キャンサー50さんのクチコミ(3ページ)全7,624件
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投稿日 2023年07月24日
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投稿日 2023年07月24日
総合評価:3.5
東京メトロ有楽町線飯田橋駅が最寄駅。
飯田橋駅B2a出口前から始まる坂です。
外堀通りの「神楽坂下」交差点から大久保通りの「神楽坂上」交差点まで、北西へ上る450mほどの坂です。
説明柱の説明文によると、坂の名前の由来は4つの説がありますが、いづれも神楽にちなんだものとのことです。
神楽坂付近は、大正時代に隆盛を誇った花街ですが、今の神楽坂にはその面影はありません。
神楽坂からちょっと入った小路には、らしい風情が漂う場所が点在し、映える景色があります。
坂の途中の善國寺はシンボル的なスポットです。- 旅行時期
- 2022年05月
- 利用した際の同行者
- その他
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2023年07月24日
総合評価:3.0
JR東海道本線藤沢駅が最寄駅。
藤沢駅北口から北西へ約820mのところにあります。
バス通り沿いの一角に地蔵や石碑が並んだエリアがあり、そこに説明板もあります。
それによると、治承4年(1180)8月、伊豆に挙兵した源頼朝は石橋山合戦で大庭三郎景親に敗れ、安房国に逃れると、下総国亥鼻城主千葉介常胤に迎えられ、再挙を図ります。
10月6日、頼朝は鎌倉に入りますが、案内板によると鎌倉へ討ち入りの際、頼朝と景親がこの地で争い、多数の戦死者が出たといいます。
しかし、この合戦は幕府の公式記録である『吾妻鏡』にも記述は無く、詳細は不明です。
数ある石碑は戦没者の供養のためのものでしょうか。- 旅行時期
- 2022年05月
- 利用した際の同行者
- その他
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2023年07月24日
総合評価:3.0
JR東海道本線藤沢駅が最寄駅。
藤沢駅南口から西へ約1500mのところにある真言宗のお寺です。
密厳山と号します。
説明板等は無く、詳細は不明。
整えられた境内に、訪問時はつつじが彩りを添えていました。
一番気になったのは、本殿前の2本の柱にまたがって刻まれた句。
「阿字の子が阿字のふる里立ちいでて また立ち帰る阿字のふる里」
後でしらべたところ、これは弘法大師の言葉で、誰しも人は一人で生まれ一人で死んで行く、いのちの大本から生まれいのちのもとへ帰って行くという意味でした。
深いお言葉でした。- 旅行時期
- 2022年05月
- 利用した際の同行者
- その他
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2023年07月24日
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投稿日 2023年07月24日
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投稿日 2023年07月24日
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投稿日 2023年07月24日
総合評価:3.0
JR東海道本線藤沢駅が最寄駅。
藤沢駅北口から西へ約1800mのところにある浄土真宗のお寺です。
金堀山と号します。
説明板等は無く、詳細は不明。
建造物としては山門と本殿くらいしかありません。
本殿裏に墓地があります。
墓地まで入りませんでしたが、山門近くに「大橋重政の墓」という標識がありました。
大橋重政(1618~1672)は江戸時代前期の武士、書家です。
幕府の右筆吟味役を務め、その手本も数多く刊行され、なかでも『菅丞相往来』はその代表とされています。
一番の見どころを見逃してちょっと残念でした。- 旅行時期
- 2022年05月
- 利用した際の同行者
- その他
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2023年07月24日
総合評価:3.0
JR東海道本線藤沢駅が最寄駅。
藤沢駅北口から西へ約1700mのところにあります。
ヤクルトは全国に数か所の工場があり、それぞれ工場見学ができる大きな工場です。
しかし、ここは化粧品工場ということで、かなりこじんまりしています。
販売所といわれても納得できるくらい。
そもそもヤクルトが化粧品を作っているのも知りませんでした。- 旅行時期
- 2022年05月
- 利用した際の同行者
- その他
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2023年07月24日
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投稿日 2023年07月24日
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投稿日 2023年07月24日
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投稿日 2023年07月24日
総合評価:3.0
JR東海道本線辻堂駅が最寄駅。
辻堂駅南口から南東へ約840mのところにあります。
説明板によると、日枝神社は山王社とも呼ばれ、創立時期は不明。
境内左手には、直衣姿で袖の中で手を合掌している双体の道祖神像があります。
男女の道祖神で、寛政元年(1789)に建てられたものです。
地元では、北町双体道祖神と呼ばれています。
道祖神とともに、説明板付の立派なタブノキも見どころです。- 旅行時期
- 2022年05月
- 利用した際の同行者
- その他
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2023年07月24日
総合評価:3.0
JR東海道本線辻堂駅が最寄駅。
辻堂駅南口から南東へ約1120mのところにあります。
説明板等は無く、詳細は不明。
境内入り口には「五輪塔」と「双体道祖神」があります。
"その昔、辻堂は海岸砂丘が広がり、松の木が生えていて
「八松ケ原」と呼ばれており、そこから地名となったようです。"
神社から海岸までは1.4㎞ほどあるのですが、かつてはこの辺りまで海岸だったということでしょうか。
この神社も小さい神社ですが、この辺りはこの手の神社がとても多いエリアです。
神社の前の道は鎌倉街道だったからだと思います。- 旅行時期
- 2022年05月
- 利用した際の同行者
- その他
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2023年07月24日
総合評価:3.0
JR東海道本線辻堂駅が最寄駅。
辻堂駅南口から南東へ約1090mのところにあります。
住宅街の中にある墓地の一角に「阿弥陀堂跡」と刻まれた黒い石碑があります。
建物などは残っていません。
"石碑の脇に説明碑と思われる石碑がもう一つあり、そこに「正徳五乙未年(1715)八月」とありますが、これがお堂を建てた時なのか、
取り壊した時なのか定かではありません。"
説明碑の中にかつての堂の写真が刻まれているので、かろうじて往時の姿を知ることができます。- 旅行時期
- 2022年05月
- 利用した際の同行者
- その他
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2023年07月17日
総合評価:3.0
JR東海道本線辻堂駅が最寄駅。
辻堂駅南口から南東へ約1050mのところにあります。
説明板等は無く、詳細は不明。
住宅街に現れる鳥居と拝殿のみの神社です。
狭い境内は木々もなく、とても殺風景。
ただ、境内のいたるところに小さな苗木のような植物が植えられています。
「奉祝天皇陛下御即位 御大典記念樹」と書かれた札が地面に刺さっていました。
苗木の大きさからいって、今の天皇の即位時に植えられたものだと思います。
将来は緑多き境内になっていることでしょう。
- 旅行時期
- 2022年05月
- 利用した際の同行者
- その他
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2023年07月17日
総合評価:3.0
JR東海道本線辻堂駅が最寄駅。
辻堂駅南口から南東へ約930mのところにあります。
説明板によると、平治年間(1159年)の創建。
鳥居と拝殿のみの神社ですが、そのどちらもなかなか立派なものです。
領域は隣接する宝泉寺と共有しているようで、おそらく明治時代の神仏分離によって分かれたと思われます。
宝泉寺の境内は緑が多いのですが、神社のほうは木がなく、さっぱりとしています。
拝殿脇に根本近くから折れた木の幹があります。
平成年間の境内造成中に掘り起こされたもので、樹齢約500年と推定される欅の神木です。
裸の幹はなかなか目立ちます。
- 旅行時期
- 2022年05月
- 利用した際の同行者
- その他
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2023年07月17日
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投稿日 2023年07月17日
総合評価:3.0
JR東海道本線辻堂駅が最寄駅。
辻堂駅南口から南東へ約820mのところにあります。
住宅街の中に現れる、鳥居と拝殿のみの神社です。
説明板等は無く、詳細は不明。
住宅街に現れる鳥居と拝殿のみの神社ですが、説明板付の見どころがあります。
狭い境内の一角に説明板があり、その脇になにやら曰くありげ鉄板が地面に置かれています。
説明板によると、明治21年(1888)旧海軍はドイツから持ち帰った新火薬を、大砲を使って辻堂海岸で試射しました。
試射は成功し、「下瀬火薬」と命名。
試射には、何枚かの鉄板が標的や砲台に使用されましたが、それはそのうちの一枚とされています。
神社は、辻堂海岸からはかなり距離があるので、なぜこの鉄板がここにあるのか不思議でした。
- 旅行時期
- 2022年05月
- 利用した際の同行者
- その他
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2023年07月17日
総合評価:3.0
JR東海道本線辻堂駅が最寄駅。
辻堂駅南口から南東へ約850mのところにあります。
説明書きはありましたが、創建は不明。
御祭神は菊理媛(くくりひめ)大神です。
別名白山比(しらやまひめ)大神ともいいます。
鳥居と拝殿のみの小さな神社ですが、特筆すべきはその見つけづらさ。
狭い車道沿いにある2つの一般住宅の間に人が一人通るのがやっとの道があり、そこを10数mほど歩くと現れます。
その狭い道の入口に小さな石の道標があるので、かろうじてここが入口だと分かりました。
車道からは鳥居も拝殿も見えません。
- 旅行時期
- 2022年05月
- 利用した際の同行者
- その他
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.0