花子さんのクチコミ全11件

豊橋三代祭らしい、羽田祭の手筒花火を見ました。
自ら竹を割り火薬を詰め燃え盛る火の高熱に耐える地元の方の姿は勇敢で圧巻でした。
また、大人が子供から火を受け継ぎ火を回しながら祈り神輿の筒に着火する、この間に別の大人が火の下で熱さに耐えながら筒を守るという姿にも力強さを感じました。
積極的に広めていこうとする雰囲気はなく、「地元のもの」という感じもまた良かったです。

開館一周年記念の特別展で、世界で３つしかない曜変天目という国宝が12月17日まで見られるとのことなので行ってきました。
表現がなんとも難しいのですが、強いていえば神秘的でした。
ほかにも壺や皿が数十点展示されており、
なかなか良かったです👌

庭園とし楽しむのではなく、手入れされた庭を超写実的絵画として見れば、なるほど美術館だなって感じます。
ちなみにここでは、一杯1000円のコーヒーを頼めば更に良席で絵画を堪能できます。
これを安いとみるか高いとみるかは、あなた次第。

工事中の鳥居だなんてレアだと言う人がいるかもしれませんが、せっかくなら工事していない姿を見たいと思う方は完了後の観光がおススメです。
ちなみにこの先には、
仏、神、聖ミカエル、天狗、鬼、アンパンマンなど色んなものがごちゃ混ぜで、至る所に賽銭箱が設置され、爆音のお経がBGMで流れると言う罰当たりにならないのか？疑問が残る異空間、大聖院があります。

2番のりばから1番のりば、そして休暇村までの道中はあまり見掛けませんが、そこからさらに左回りで海を眺めながら進み、森の中へ入ると、ゴロゴロと野良うさぎを見つけることができます。
森の中を走り回ったり、仲間とじゃれている姿を確認することができます。
時間がないなら乗り場を降りて右回りで森の途中まで進んで引き返すだけでも時短でうさぎに出会えます。

忠海駅乗り場のフェリー乗り場で90分待ちました。帰りも70分待ち。
大型フェリーは一隻のみです。
やっと来た！と思っても小型便だと全然乗らないので絶望的な気持ちになります。
竹原港からも出ているようなので、時間が合うならこちらのほうがマシかもしれまけん。

できたばかりで清潔綺麗。お湯も水圧もグッド。ジュースやビールなどミニバーは無料で毎日補充される。スタッフが親しみやすい。プライベートビーチで夜までのんびりできて、頭上を飛行機が飛んで行く様は見ていて楽しかったです。夕方以降は各部屋をチョコレートを配りに回ってきます。
ちなみに、ホテルから空港までは25リンギットですが、私はホテルに頼んで呼んでもらったタクシーに、支払う時になって急にキャリーケースを積んだとか何とか言われて27リンギットだとボラれました。田舎の島にもこんな輩はいるようです。

欠航や遅延による乗り継ぎミスがあっても自腹でなんとかしなければならない不安に襲われる。座席が狭くてシートが固いから3時間以上はキツイ。機内エンタメ、ブランケットの貸し出し、飲食に都度リンギットがかかる。受託キャリーケースを投げてるのか⁉︎と疑いたくなる。

そこら辺が気にならず、とにかく安く済ませたい人にはもってこいですが、飛行機は空の旅で快適さや安心を求める人には厳しいかもしれませんし、空港まで新幹線と泊付きになるようなら合計は他所と変わらないかもしれません。

タイガープロウンは3匹からと書かれていますが１人だからか訪れた二度とも2匹のみでもオッケーで、生簀に出向かずに、すくってきてもらって大きさと値段を確認するスタンスを取りました。もっと小さいので良いと言えば変えてくれました。
グリル（75リンギット）よりも勧められたニンニク揚げ（70）ver.が美味しかったです。
スイカジュース（5）と空芯菜（10）もさることながら、フルーツ盛り合わせ（10）のマンゴーがとりわけグッドだった。
ホテルからここまで歩けなくもないですが、タクシー（18）が楽ちんでした。

ケーブルカー代は1番安い55リンギット、橋の通行代は5リンギットでした。
ツェルマットと同じくらいの感覚で高いなと感じ、目の前にはアバターに出てくるような岩がそびえ、大きな鳥が雄大に羽ばたいており、迫力がありました。
全く待つことなく空いていただけあって、
一面霧だらけで風も強くて景色は堪能できませんでした。
空港→ケーブルカー→カマルリゾートランカウイホテルまで70リンギットでした。

2時間前に到着。
エアアジア使用。
ウェブでチェックインを終えていたが、荷物のタグをチェックイン機械で自分で印刷すること知らずやや苦戦。
受託手続きが多少混んでいたものの、空港到着から約30分で搭乗口到着。
小ぶりなキオスクみたいなもの一店以外、何もない。
1時間半、ただ座って待ちぼうけ。