buzyさんのクチコミ全31件
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【ヴァナベッレ・ラグジュアリーコレクションリゾート・コーサムイ】落ち着いたリゾートホテル
投稿日 2018年01月23日
ヴァナ ベル ラグジュアリー コレクション リゾート コ サムイ サムイ島
総合評価:5.0
2度目の利用です。
到着時には空いている部屋に通されましたが、2時間後に別の部屋が用意できるとのこと。
その後、用意できたとの連絡があり見に行くと、グレードは同じですが、海がよく見える部屋だったので、移ることにしました。
このような気遣いは嬉しかったです。
部屋には小さなプールが付いていました。
また、バスタブが何の仕切りもなく部屋の中にあります。
海辺に大きなプールがあり、その向こう側にきれいなプライベートビーチがあります。
どちらもスタッフがビーチベッドをセッティングしてくれました。
ビーチは白い砂がきれいで、ゴミはまったく落ちていません。
時間が経つと太陽の向きが変わりましたが、何も言わなくてもパラソルの位置を直しに来てくれます。
朝食は卵料理などをオーダーし、コールドミールなどはビュッフェスタイルです。
スパークリングワインもあり、2016年は生ガキと一緒に朝から贅沢気分を味わいましたが、2017年はムール貝でした。
メニューが変わってしまったのか、たまたま入荷がなかったのかは不明です。
何もせず、ビーチやプールでのんびりするには最適なホテルだと思います。- 旅行時期
- 2017年05月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 30,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 5.0
- スタッフの細かい気遣いが嬉しい
- バスルーム:
- 4.0
- ロケーション:
- 4.0
- 繁華街から離れているので静か
- 客室:
- 4.0
-
投稿日 2018年01月23日
総合評価:4.0
歴史があるわけではなく、比較的新しい寺院のようです。
本堂、巨大な千手観音像とプラ・サンカチャイ像が大きな池の上に浮かぶように配置されています。
大きなお腹のプラ・サンカチャイ像の表情がユニークで、見ているほうも思わず笑顔になりますよ。
境内にはタンブン(徳を積む行為)のための餌を売る自動販売機(10バーツ)があり、池のナマズ、ハト、ニワトリなどにあげることができます。- 旅行時期
- 2017年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 拝観料などはありません
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 4.0
-
【バンコクエアウェイズ ブティックラウンジ】エコノミークラスでも利用できるラウンジ
投稿日 2018年01月22日
バンコクエアウェイズ ブティックラウンジ (スワンナプーム国際空港) バンコク
総合評価:4.0
サムイ島への乗り継ぎの際に利用しました。
2階のA3ゲート近くにあり、大きな熊のキャラクターのぬいぐるみが入口で迎えてくれます。
このラウンジの特徴は、バンコクエアウェイズの利用者ならばエコノミークラスでも入れること。
それなのに、無料のドリンクや軽食が用意されています。
内装はブルーを貴重にしたカジュアルな造りで、ソファー席、カウンター席、ベンチ席があります。
あまり知られていないためか、意外と空いていていました。
(あとで出発ゲート前に行くと、ここのソファーで待っている人がかなり多かったです。)
通常の航空会社のラウンジに比べると簡素な造りですが、国内線のエコノミークラスでも入れるラウンジとしては、すばらしいサービスだと思います。- 旅行時期
- 2017年05月
- アクセス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 時間帯によるようです。
- 施設の充実度:
- 3.5
- 食事・ドリンク:
- 4.5
-
【ワット・プラヤイ(ビッグブッダ)】サムイ島一番の観光スポット
投稿日 2017年09月28日
総合評価:5.0
サムイ空港から近く、車で10分もかからない場所にあります。
お寺ですので、露出の多い服装では参拝できません。
(とくに女性は、ショートパンツやミニスカート、キャミソールなども不可なので、注意が必要)
境内に入ると、高い場所に安置されている金色の大仏が目に入ります。
階段を登り、大仏の間近まで行くと、その迫力に圧倒されます。
とくに晴れている日は、青空と金色のコントラストが美しいのでオススメです。- 旅行時期
- 2017年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- サムイ空港から近い
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 団体観光客もいます
- 展示内容:
- 4.0
-
【羽田空港国際線・SKY LOUNGE ANNEX】人が少なく、ゆっくりできるカードラウンジ
投稿日 2017年06月09日
総合評価:3.5
ANAカード(VISA)のワイドゴールドカードを持っているので、無料で利用できました。
ゲートの場所によっては遠く、結構歩かなくてはなりませんが、その分、人が少なく、ゆっくり過ごすことができます。
充電用の電源も豊富に用意されていますし、無料のWi-Fiも使えます。
軽食やアルコールは有料ですが、ソフトドリンクは無料で飲み放題。
ボーディングタイム直前まで、ストレスなく過ごせます。
対象カードを持っていなくても、1,030円(13歳以上)を払えば利用できるようです。- 旅行時期
- 2017年06月
- アクセス:
- 2.0
- 北側にあるので、ゲートによっては遠くなります
- サービス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 施設の充実度:
- 3.5
- 食事・ドリンク:
- 4.0
-
投稿日 2017年04月20日
総合評価:4.5
熱帯園ではなく熱帯圏。
1970年開園。
昭和40年代の施設があまり手を入れられず、そのまま時を経てしまった感じです。
ある一定の年代の人には懐かしさを感じられるでしょう。
屋外のサル山では、一皿100円で餌があげられます。
なかなか餌にありつけない体の小さな猿、手をたたいて人間にアピールする猿、堂々とした態度のボス猿など、見ていて飽きません。
温泉熱を利用したドームの中には大きなワニ、ヘビ、カメ、フラミンゴなど、いろいろな動物が展示されています。
普通の動物園よりも動物との距離が近く感じます。
ここでの目玉はカピバラでしょうか。
ここでも餌をあげたり、網に大き目の穴が開いていて、そこから手を入れてカピバラに触ることができます。
今回、心を奪われたのはピグミーマーモセット。
体長10cmほどの小さな猿です。
餌を両手でかかえて食べる仕草がかわいいのですが、とても好奇心旺盛で人懐っこい。
顔を近づけると寄ってきて、ゲージの隙間に指を入れると、餌と同じように両手でかかえるようにして甘噛みしてきます。
たいしたことないだろうとあまり期待せずに行きましたが、すっかり楽しんでしまいました。
所有会社の倒産などがあったらしく、お世辞にもきれいな施設とは言えません。
それでもなぜか癖になってしまい、また草津に行ったら、絶対に寄りたい施設です。- 旅行時期
- 2017年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の快適度:
- 2.5
- バリアフリー:
- 1.0
- 動物・展示物の充実度:
- 2.5
-
投稿日 2017年04月20日
総合評価:3.0
湯畑から土産屋などが並ぶ道を15分ほど歩いたところにあります。
岩がごろごろしているところに小さな温泉の池が点在しています。
その池は、季節などにもよるのかもしれませんが、温泉が豊富に湧いている感じではなく、ただの水溜りのように見えてしまい、あまりきれいではない印象を受けました。
冬場は湯煙が立ちのぼり、温泉らしい雰囲気があるのでしょうか。
無料の大きな足湯があるので、タオル持参で。
また、散策路は一応舗装されていますが、歩きやすいスニーカーなどの靴で行ったほうがいいと思います。- 旅行時期
- 2017年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 1.5
- 見ごたえ:
- 2.5
-
投稿日 2016年11月14日
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投稿日 2016年11月14日
総合評価:1.5
箱根湯本駅前から観光協会のシャトルバス(Aコース)に乗り、天成園で下車。
100円で行くことができます。
ホテルの脇を抜けると、まず目に入るのが飛烟の瀧。
その奥に玉簾の瀧があります。
水の音が心地よく、水も澄んでいてきれいなので、とても気持ちがいい場所です。
二度目の訪問だったのですが、滝の目の前に前回はなかった青いLEDのトンネルやハートのオブジェ、貞子風の写真が撮れる井戸などが設置してあり、それが興ざめでした。
ホテルの人の思いつきだと思いますが、与謝野晶子も歌に詠んだほどのすばらしい雰囲気が台無しです。
景観を星4.5にしていますが、これは滝のみの場合で、現在の周りの雰囲気も含めると0.5も付けられない状態です。- 旅行時期
- 2016年11月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
-
投稿日 2015年08月10日
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投稿日 2015年08月07日
総合評価:3.5
バンコク(フアランポーン駅)から2時間前後。
アユタヤ観光の玄関口の割に、駅の造りは質素。
ホーム上には小さな売店があるぐらい。
あまり目立ちませんが、有料の荷物預かり所があります。
ホームにはトゥクトゥクの客引きがいます。
金額は高めのようです。
冷房が効いた待合室などという気の利いたものはないので、ホームで列車を待ちます。
屋根はありますが、それでも暑いですし、列車が遅れた場合いつ到着するかもわからないので、体力と時間に余裕がない人は他の交通手段を考えたほうがよいかも。
跨線橋がなくホームも低いので、別のホームへ移動するには線路の上を歩いて渡ります。
日本ではあまり経験できないことかも。- 旅行時期
- 2014年06月
- アクセス:
- 3.0
- 時間帯によっては列車の間隔があきます
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 混んでいるとベンチに座れないことも
- 施設の充実度:
- 2.0
- 日本のように便利な施設はありません
-
投稿日 2015年08月07日
総合評価:4.0
デラックスルームに1泊しました。
54平米とのことですが、独立したドレッシングルーム、バスルームが広いため、ベッドルームは30平米程度でしょうか。
落ち着いたデザインですが、ベッドルーム入口の一枚板ふうの引き戸がユニーク。
ベッドの寝心地もよく、ぐっすり眠れました。
18階、南東向きの部屋でしたので、日比谷公園も見えます。
ただし現在その方向で再開発工事が行われており、2018年には35階建てのビルが建つようです。
バスルームは正面奥にバスタブがあり、左右に洗面台、手前にシャワーブースとトイレが配置されています。
バスタブのお湯は一般的なカランではなく、壁の穴から出てくるタイプで高級感があります。
客室以外で気にいったのは6階にあるプール。
皇居や日比谷公園がある方向に窓があり、そちらに向けてベッドが配置されているので、走る車やビル、緑を眺めながらゆっくりくつろげます。
また、テラスにもベッドがあり、東京のど真ん中で味わう非日常感は不思議な感覚でした。
ここに泊まるならお気に入りの水着を持参することをお勧めします。
朝食は1階の「ザ・ロビー」か地下1階の「ザ・ペニンシュラ ブティック&カフェ」が選べました。
「ブティック&カフェ」はビュッフェスタイル。
品数は多くありませんが、ひとつひとつが美味しく、満足のいく内容でした。- 旅行時期
- 2015年07月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 友人
- 1人1泊予算
- 30,000円以上
- アクセス:
- 4.5
- 日比谷駅直結
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 客室:
- 4.5
- 接客対応:
- 4.5
- 風呂:
- 4.5
- 食事・ドリンク:
- 3.0
- 夕食はホテル以外で食べたので
- バリアフリー:
- 4.0
-
投稿日 2015年08月07日
総合評価:3.5
アフタヌーンティーで利用。
混んでいたのでピアノの生演奏を聴きながら30分ほど待ちました。
暑さ対策なのか、「ザ・ロビー」を含め、ロビー周りのスタッフはポロシャツスタイル。
三段のティースタンドに、軽食、スコーン、ケーキが載せられたものが運ばれてきました。
「スコーンは温かいうちにどうぞ」とのことだったので、最初にいただきました。
クロテッドクリームとアプリコットジャムが添えられています。
普段口にするスコーンのようなパサパサ感があるはずもなく、すぐに二つとも胃の中へ。
さすがです。
ほかに印象的だったのは小さなワッフルコーンの中にサーモンが入ったもの。
そういえば、サンドウィッチはなかったですね。
「ザ・ロビー」の真ん中を通路が通っているのですが、さほど気にはなりませんでした。
ただ、ディナーだと落ち着かないかもしれません。- 旅行時期
- 2015年07月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 5,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.5
- 日比谷駅直結
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 3.0
-
投稿日 2014年07月25日
総合評価:4.5
国鉄とMRT(地下鉄)の駅がありますが、国鉄の駅についてのクチコミです。
アユタヤへ行く際に利用しました。
高いカマボコ型の天井、行き止まりのホーム、広い待ち合いエリアなど、ターミナル駅としての雰囲気が満点。コンビニや食堂、両替所などがあります。荷物預かり所(営業時間は4:00から23:00)もあるので、列車を利用しなくても、ここで荷物を預けて観光に出かけることもできます。トイレは有料ですが、日本のレベルを期待しないように。- 旅行時期
- 2014年06月
- アクセス:
- 5.0
- 中心地からはMRT(地下鉄)で
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の充実度:
- 4.0
-
【ハンサー バンコク ホテル】立地が良く、小規模で落ち着いたホテル
投稿日 2015年06月29日
総合評価:5.0
早朝に到着したので荷物を預かってもらい、午後まで観光してからチェックインしました。
アーバン(71平米)で2泊予約しましたが、エッジ(77平米)へアップグレードしていただいたようです。
部屋に入るとまず目に飛び込んでくるのは、ガラス越しの植栽。リビングルームに面した部屋の一部が吹き抜けになっていて、その壁一面にグリーンが置かれています。道を挟んだ正面にはマンションが立っており、窓からの景色が決して良いとはいえない部屋なので、この工夫は面白いと思います。ベッドルームからも鏡越しにこのグリーンが目に入ります。
部屋は温かみがありながらもすっきりしたデザインで、文房具も揃えられた広いデスクもあり、ビジネスでの利用も考えられています。
無料のペットボトルの水が冷蔵庫、ベッドルーム、洗面所に各2本、フルーツが毎日補充されるようです。さらに、ミニバーにビール(シンハーとハイネケン各1本)とジュース(6本)、スナックのミニパック(3種各2袋)が置かれていて、こちらもすべて無料という太っ腹。ずっと外出していたのでほとんど利用しませんでしたが、場所柄、近くにコンビニがないので、こういうサービスがあると安心ですね。
一番ポイントが高かったのはベッドの寝心地のよさ。今まで泊まったホテルの中でダントツの一位です。キングサイズのベッドは広さも十分で、隣で寝返りをうってもまったく気にならず、朝までぐっすりでした。このまま日本へ持って帰りたい(笑)
朝食はビュッフェのほか、卵料理、ワッフル、パンケーキなどはオーダー方式です。オムレツがおいしかったです。ビュッフェの品数が少ないと感じる方もいるようですが、自分にとっては十分でした。品数をむやみに増やすよりも、オーダー料理も含めて質を維持してくれたほうが嬉しいです。
プールやジムは小規模ながら、リフレッシュするには十分でした。ただし、プールの日当たりは期待できません。
ほかにも小規模(スモールラグジュアリーホテルズ加盟ホテル)なので団体客がいない、高架鉄道(BTS)の駅(ラーチャダムリ)から近い、セントラルワールドプラザ(伊勢丹)へも徒歩圏内なのに非常に静か、などのメリットがあるホテルです。
有名なホテルではないので、ホテル名と住所をタイ語で書いたものを携帯しておいたほうが、タクシーに乗る時に困りません。
コストパフォーマンスもよく、また泊まりたいと思います。隠れ家的なこの雰囲気を残してほしいので、あまり有名にならなければいいのですが…。- 旅行時期
- 2015年06月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 友人
- 1人1泊予算
- 12,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.5
- ミニバーが無料
- バスルーム:
- 5.0
- ロケーション:
- 5.0
- 高架鉄道(BTS)の駅からすぐ
- 客室:
- 5.0
- 落ち着けるデザイン
-
【サラ ラタナコーシン バンコク】ワット・アルンを望む川沿いのホテル
投稿日 2015年06月10日
総合評価:5.0
倉庫だった建物をリノベーションして、2013年にオープンした17室の小さなホテル。ターティアンの船着場のすぐ近くなので、王宮エリア巡りには便利。観光の途中で汗をかいたらホテルに戻り、シャワーを浴びて着替えてから再開という使い方ができるのが嬉しい。
このホテルの最大の魅力は、床から天井まで大きくとられた窓からワット・アルンが見られる部屋があること。昼間はもちろん、夕暮れから夜のライトアップ、そして天気がよければ朝日に輝く姿と、さまざまに表情を変える仏塔を見ることができるのだ。ただし、この景色は全室から見られるわけではなく、「リバー・ビュー・デラックス」(6室)か、「アルン・リバー・ビュー・スイート」(1室)のみ。ほかにワット・ポーが見られる「ワット・ポー・デラックス」(3室)もある。
部屋はモノトーンを基調としたモダンなデザイン。清潔感もある。エレベーターがなかったり、シャワーの細かい温度調整がうまくいかなかったり、洗面所の照明がなく暗かったりと問題点がないわけではない。プールやジムもない。それででもデイベッドに座りワット・アルンを見ていると、このホテルに泊まってよかったと心から思えた。- 旅行時期
- 2014年06月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 友人
- 1人1泊予算
- 7,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 豪華ではないが、満足
- サービス:
- 4.0
- フレンドリーなスタッフ
- バスルーム:
- 3.5
- シャワーの温度調節が少々難しい
- ロケーション:
- 4.0
- 駅からは離れているが、観光に便利なロケーション
- 客室:
- 3.5
- 清潔感がある、モダンな部屋
-
投稿日 2014年07月25日
総合評価:4.0
深夜便搭乗前に訪れました。江戸の町並みを再現したようなエリアにレストラン、お土産屋などのテナントが入っています。テーマパークのような装飾で、「日本風」な感じなのですが、外国人観光客には喜ばれるのでは。ただ、21時過ぎだったので、閉店準備を始めている店もありました。
朱色が鮮やかな「江戸舞台」を中心に季節ごとに装飾をしているようで、この日は紫陽花(生花)で彩られていました。見たことのない品種や色もあり、思いがけず旅立ちの前に楽しい時間を過ごすことができました。- 旅行時期
- 2014年06月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 食事はしていないので不明
- サービス:
- 3.0
- 食事はしていないので不明
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 3.0
- 食事はしていないので不明
- バリアフリー:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 4.5
-
【羽田空港 国際線旅客ターミナル 展望デッキ】天気がよければぜひ!
投稿日 2014年07月25日
総合評価:4.0
深夜便搭乗前に訪れました。22時頃だったので離着陸はほとんど見られませんでしたが、スペースが広く風が気持ちよかったので、気持ちよく過ごせました。同じフロアにあるカフェは22時閉店なので、もう少し早い時間だったら、コーヒー片手にぶらぶらできたのに。ちょっと残念でした。
- 旅行時期
- 2014年06月
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 施設の充実度:
- 3.0
-
【マジックフードポイント】手軽な金額で食べられる空港内のクーポン食堂
投稿日 2013年12月10日
総合評価:3.5
ほかの空港内のレストランが観光客相手でかなり高めの価格設定なのに比べ、空港職員のための食堂ということで、街中と変わらない値段で食べられます。
場所はタクシー乗り場がある1F。
そのタクシー乗り場を右手に見て空港フロアを西側に進んでいくと、突き当りに小さな入口があります。
入ってすぐのカウンターで現金をクーポンに引き換えます。
軽い食事と飲み物ならば、100バーツで十分。
小さな店がいくつも並んでいて売っているものが違うので、食べたいものを指さしで注文。
金額がわかるのであれば、その金額分のクーポンを渡してもいいですし、もしわからなければ丸ごと渡すと必要な分だけちぎってくれます。
スプーンやフォーク、箸などは、フードコート中央にある熱湯でセルフ消毒。
食べ終わった食器はそのままで大丈夫なようです。
最後に余ったクーポンを現金に交換するのを忘れずに。
(クーポンは当日のみ有効)- 旅行時期
- 2012年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- 朝食
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.5
-
【オートーコー市場】清潔な市場で新鮮な食材に出会い、ナマズを食う
投稿日 2013年12月10日
総合評価:4.0
MRT(地下鉄)カンペーンペット駅の3番出口を出ると、目の前に「OR TOR KOR MARKET」の大きな文字。
ここがバンコク一清潔と言われるオートーコー市場です。
基本的には現地の、しかもお金持ち向けの市場ですが、観光客でも楽しめます。
取り扱っているのは肉、魚、野菜、果物などの生鮮食品や加工品、惣菜などがメインで、日用品や洋服、お土産なども売っています。
ほかの市場のように匂いがひどかったり、足元が濡れたりする心配が少ないので、気軽に行けるのが魅力でしょう。
見るからに新鮮な果物や野菜は日本では見かけないものも多く、色も鮮やかで、写真撮影の素材には事欠きません。
(商売の邪魔にならないように気を付けましょうね)
タイの果物といえばドリアン!
でも、どんな味かわからないしなー、という人には試食ができる店もあるので安心。
ドリアンといっても品種によって味が違い、僕は2種類を味見しましたが、味の濃厚さと匂いが全然違うんです。
ぜひ自分の舌で確かめてください。
持ち帰り用にタッパーに詰めてくれるサービスもあるようです。
お腹がすいたらフードコートへ。
ポピュラーなタイ料理もありますが、ぜひ食べてもらいたいのがサダオ ナムプラーワン。
以前、テレビでタイ料理研究家の長澤恵さんという方が紹介されていた料理。
焼いたナマズとサダオという野菜、フライドオニオン、唐辛子などを甘いタレで和えて食べるもの。
サダオはそのまま食べると口が曲がりそうなぐらい苦いというか渋い野菜。
それが混ぜて食べてみると、ちょうどいいアクセントになるから不思議。
タイ料理って楽しい!
※敷地内のトイレはお尻を溜めた水で洗うタイプの場所もあったので、注意が必要です。- 旅行時期
- 2013年09月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 5.0
- MRT(地下鉄)駅すぐ
- お買い得度:
- 3.0
- 市場にしては高めだが、新鮮で上質
- サービス:
- 3.5
- あくまでも現地の人向けの市場ですが、観光客の相手も慣れている人が多い
- 品揃え:
- 4.0