家族たび子さんのクチコミ全36件

手軽な駅前のホテルという感じです。
過不足ない設備です。まどから広場が見え、いろんな人が行き来して、それもおもしろく感じました。
枕も掛けるダウンもいい具合でした。
値段からみてもこれならまあまあではないでしょうか。
朝ごはんも、ウエイトレスの人がよく働いていると思いました。

よく眠れるよう、ツインベットroomを希望しました。
写真では素晴らしい眺望の部屋がならんでいるように見え、当然私たちもその部屋に泊まれると思ってましたが通されたのは反対側の２階。目の前は駐車場とホテルの玄関でした。びっくりしてしまい、文句もうまく言えません。値段も安くないホテルなのに。
滞在中、私達の部屋の側からでてくる客を見ませんでした。皆さん眺めの良い方の部屋のようです。その都度ムカつきました。そんなに混んでる感じもしなかったのですが。
部屋も広くはありません。ポットはなく、３日の滞在中ずっと水でした。毎日水がひとり一本プレセントでそれ以外の水は有料。次回は街中のこぎれいな楽しいホテルにしたいですね。山ビューの部屋ならこのホテルへの印象も大分ちがったかも。

コルチナの街を散歩していて、入りました。
客はヤングから老夫婦からファミリーまで色々。ピサ゜、よくわからなくてカプリチョーザを頼みました。隣のおばちゃんもカプリチョーザでした。味は・・普通。しいていえばチーズがいいの使ってるかなという所。あと、ほうれんそうのニョッキとか。どれも、おおざっぱな感じの味。もう少し落ち着いた感じの店に入ればよかったかなと後悔しました。

ドロミテのハイライトのつもりで、楽しみにしてましたが、なにせ山登りの経験も趣味もありません。夫に同行してきただけ。
それでも図々しく一周するつもりでしたが、すごく大変でした。
当方六十代の夫婦ものですから、体力的にもきつかったかな。結局展望台まで、
やっとたどりつきました。ラバレード小屋でお昼を食べましたが、アウロンツォ小屋の方が美味しいかも。トイレは紙を用意した方がいいかもしれません。ちょっと驚くカタチを
しています。陽には焼けるは足はよろよろ、ハードな山歩きでした。14時３０分のバスで帰りましたが、席がなくてドアの階段に腰掛けてました。ミズリーナ湖で沢山の人が降りて、ガラガラになりました。皆さんどこに泊まってるんでしょう。

お皿や壺に興味があって、見に行きました。
月曜休館です。
建物は古臭いですが、雰囲気はあります。
入口に仏像がたくさんお出迎え、どれも適当に並んでいます。
奥には、目的の陶器もいろいろあったのですが、なにせ
ケースがちゃちで、監視員も少しいますが皆さんぐったりしています。
もっと、もったいぶって展示すれば高級そうに見えるのに、
まあ雑然と置いてあって、惜しいと思いました。
ミイラありましたね。なんとなく気持ち悪くてスルー。
隣接したカフェでコーヒーを飲んで、向かいのビルから
タクシーを拾って帰りました。

ベトナムはアンティークの陶器は国外持ち出し禁止だそうです。
つまりませんね。

メコン川ツアーは観光化されてる気がして
こちらを選びました。

ボートでマングローブが茂る入江を
どんどん行くのは気持ちいい。
ときどき不思議な船とすれ違うくらいで、
何もないんですけどね。ただ広い。
そうやってボートをチャーターするのが、
高くつくんでしょうか。客も私達だけ。

途中で雨季のせいかパラパラと雨がきて
カッパを渡されたと思ったら、物凄い降りになった。
びしょびしょになったけど、暑いからすぐ乾きます。
レストランで昼食になったけど、
ほとんど食べれませんでした。スープに虫とか
入っていたりして。
あと、ワニ釣りなんてのも子供が喜ぶもの
じゃないですかね。もう少し観光スタイルに
工夫が欲しいですね。
マングローブの自然は素晴らしいんだから。

値段にこだわらなければ行ってもいいかも
しれませんが、昼食は値段に合わないなぁ。

これ、カン　ヨーじゃなくてカンザーじゃないでか?

クチコミをみていきました。
漢字なので、親近感もあったかな。
ただ、連れは昔マッサージで患部が悪化したことがあるので、
恐いからやめると、ひとり市場方面へ。

私は気にしないたちなのでやってもらいました。
狭い入口でおばちゃんが受付。すぐ中にはいると、
ずらーっと椅子がならんでいる単純なつくりの店内。薄暗いです。
７０分千五百円くらいだったかな。。。。
お湯のバケツでまず足を洗って、ひざ下から足をぎゅっぎゅっ。
ひざ下のふくらはぎを何度も上下にマッサージ。
あと、足の土踏まずを繰り返し揉みます。内側の皮膚の薄い所も
力いっぱい。ちょっと足をひっこめたくなります。
ヨガなんかでやるもっと微妙な足マッサージなんか、
ぜんぜん知らない風にワンパターンの揉みっぷり。
これは頑丈な足の人向けかもしれません。けして
専門的なマッサージではないような。
私は足だけと頼みましたが、隣の台湾からきた女の子達は
背中首頭などギューギューやられてました。若いから
いいんでしょうが、若くない私はおそろしいですね。

アジアって、やはり清潔感は日本に比べて遅れてます。
汚いのがダメな私は、食べるものにはやはり神経質に
なりますね。
その点、このパークハイアットなら安心かなと選びましたが、
期待通りのピカピカのキッチンで、
ヨーグルトやフルーツカクテルもどれもきれい。
ヤシの実のジュースも冷えていて、甘味が控えめのやさしい味でした。
もちろん注文すれば卵料理とか、なんでも作ってもらえます。
そのために日本語メニューもあります。
コーヒーか紅茶がどうですかときかれ、
なにかベトナムのお茶をくださいと頼んだら
不思議なお茶をもってきてくれて、美味しかったです。
ついはじめにフォーを頼んでしまい、エッグタルトや
ハム、ソーセージバナナのサラダなどをゆっくりボチボチ頂き、
最後はパンケーキで締めましたが、物足りなくて
マンゴーのヨーグルトでやっと満足。バラエティに富んだ
朝ごはんを楽しみました。

ネットで旅行記を読みよさそうに思いました。
また泊まっていたパークハイアットから近く、
ホテルから予約をいれてもらったら
いい席に案内された気がします。
可愛い女の子たちが、てきぱきと動いていて気持ちいいです。

３３３ビールと生春巻き、揚げ春巻き、夜来香の蟹あえ、
ソフトクラブ揚げ、蟹スープ、バインセオなどを注文し、
もっと頼もうとしたらイナフと言われてしまいました。
蟹スープ日本では高そうだけど、こちらでは気楽な値段でした。
美味しかったです。
生と揚げ春巻き、半分ずつお願いできるか頼みましたが
どちらもひと皿ずつきました。幸い、味が違うものなので
食べられました。生春巻き、本場の味でした。
夜来香はおいしかったけど量が多すぎたかな。
ソフトクラブ揚げはちゃんと切って、
食べやすくしてくれます。どれも美味しかった。
夫は、面倒な外れの店に行くより
またここで他のメニューを食べようといったのですが。
そうすればよかったです。

少ないディナーなので、慎重に選ぶつもりが、
疲れていてここに関しては、雑誌系ガイド本も歩き方本も褒めていたので、
つい気がゆるんで、適当に選んでしまいました。
連れはいやだなぁと言っていたんですが、まあ大丈夫よと
予約、入店しました。連れの予感が当たったか、
店内にあまり客はいず、グループひと組。私達が早々に出るまでに
ふた組みのカップルのみ。

頼んだのは揚げ春巻きとたけのこサラダ、チャーハンなど。
海老のなんとかは品切れでした。味はとりたてて美味というほどではなく。
私の後ろの席の障子のインテリアはボロボロでした。
連れは始終ふきげん。だからガイド本はアテにならないと思いましたよ！

数少ないディナーがとんだことでした。ここもスタッフは一生懸命だったことは
いちおうつけ加えておきます。

ＪＡＬダイナミックパッケージで利用しました。
ここ一泊、レベリーサイゴン一泊してみましたが、パークハイアットに二泊すれば
よかったと後で思いました。それくらいレベルの高いホテルです。
ミラノのパークハイアットも良かったですが。
ロビーやレストランにさりげなく飾られたベトナムの古い陶器もステキでした。
スタッフも質が高く、女の子は可愛いし男性も垢抜けていました。

朝のレストランは、もちろんフォーは頂きましたが、他にも
パンケーキが美味しかった。マンゴーのヨーグルトとか、どれも美味しかつたです。
みなさんプールを楽しんでいました。
アーリーチェックインもＯＫしてもらい、とは言ってもすぐ
マングローブの森にでかけてしまったのですが、ＪＡＬの日本食がまずかったので
ロビーでコーヒーとバインミーをお願いしました。もちろんすぐ用意してくれ、
本当に美味しいバインミーを食べることができました。２人で２５００円くらい。
高くなかったです。ここに泊まるなら、再訪可かな。

パークハイアットサイゴンから移りました。
はじめはそのきらびやかさにびつくりしましたが、よくみると決して良い趣味とは
いえませんでした。パークハイアットが懐かしくなりました。
家具調度品も、きらきらして落ち着きません。
中国のお金持ち資本が作ったホテルとか。やっぱり、万事がそういうセンス。
朝食のレストランもまあまあです。ただフルーツにマンゴーがあったので、
一個をスライスしてもらったのは嬉しかった。食べごろでしたよ。
スタッフも、頑張ってはいますがまあまあかな。
日本人の若い女性が一年間の期限つきでいろいろ通訳などしてくれるのが
有難かったです。日本人ツアー客が多いので、日本人スタッフが必要とか。
部屋は新しいので水回りなんかはとても便利です。
飲み物も無料なのは助かりますね。
いずれにしても、私たちの趣味とはかけ離れたホテルでした。

きれいな部屋でしたが、マッターホルンが見える部屋もあるんですね。
私達の部屋は見えませんでした。
あとから知って、その差ってなあにと思いました。
ビジネスコースで行ったのに。N旅行社です。
部屋割りの決め方ってどうなっているんでしょうね。
すごく早くから申し込んでいたんですけど。

部屋自体は清潔だし、シャンプー等もきちんとそろっていました。
二階なので、道路の騒音は聞こえます。
朝の食事もよかったです。
ツアー旅行って、ゆっくりしていられないのが残念ですが。

古いｈｏｔｅｌといわれてますが、室内はとてもきれいでした。

ツアーで夜到着しました。
添乗員さんに成田から何か食べ物を買っていって、部屋で食べると楽ですよ、というアドバイスが。はじめは、えーレストランで食べたいと思っていました。
でも、実際はたしかに疲れ果て、飛行機のなかでもらったおにぎりとか、ラウンジにおいてあったサンドイッチ、海苔巻きなど、余分にとっておいたものをだして食べて、さっさと寝ました。そのほうが早く休めて、良かったです。

サンモリッツは当日散歩してみましたが、すごいブランド店が一杯並んでます。
ヨーロッパのセレブの街とは、こういうのをいうのかと驚きます。
ｈｏｔｅｌはわかりやすい場所にあり、清潔なのが、なにより気分よかったです。
素敵なｈｏｔｅｌはたくさんありそうな街ですが、ツアー旅行なので
この程度ならよいのかなと思いました。
ロシニョールで半額セールをしていたので、日本にはないウエアを買えたのが嬉しかったです。エルメス、ロロピアーナ、ハリーウィンストン等等なんでもあります。

きちんとしたフォンデュが食べたくて、こちらを予約しました。
パンも、他の店とはちがう出し方でした。
フォンデュと一緒にいただく薬味のようなものも、大変気がきいていました。
チーズがとってもよいお味で、最後までしっかり食べてしまいました。
飲み物は、プロセッコと白ワインにしました。
ジャガイモをいれている袋も、とっても可愛いデザインでお洒落。
お年を召した外人客が多かったです。よい食事になりました。

アンコールワットをはじめ、混雑を避けたアマンの観光スタイルは、
さすがでした。簡易乗り物で、無料であちこち行けるのも、
大変便利。アマンによっては、乗り物は有料、それもすごく高かったりするので。

マネージャーの女性が、料理にもうるさそうで、地元料理も美味だったけど、
洋食がとても美味しかった。フルーツヨーグルトとか。

部屋は、使いいいとはいえない部分もあったけど、
まあインテリアがステキなので、我慢。

早朝にでかけるときの早朝食みたいなのが、とっても気がきいていて、
戻ってまたゆつくり朝ごはんというのが、よかった。

ダンスのショーみたいなのも、図書室であったけど、特別感があって
おもしろく見れました。
総じて、アマンのなかでは「食」のレベルが高いホテルでした。

早朝６時に、石仏を見に散歩しましたが、
もう人がパラパラいました。それに、変な音楽と中国語の放送が・・。
どうも、このお寺の切符売り場から流れてくる模様。
朝の清々しいはずの静寂を、見事にぶち破ってくれる騒音。
どういう神経かとがっくりきました。五時なら静かかも。

石仏は、まあよかったです。蚊がいるので、夏場は要注意。

お寺では、午後でしたが、ちょうど法要のようなものを
本堂でやつてました。立派な顔の坊さんもいれば、ダレた感じの坊さんもいました。
檀家さんでしょうか、おばあさんたちも色々。おもしろいので、写真を撮つたら
注意されました。大きな仏像は、キンキラキンです。

暑いし、中国人観光客は多いし、さっさと帰ってきました。

本場の醤油、香辛料などを買いに。
地元のガイドさんが、連れてきてくれました。
ガイドさんお薦めの、インスタント麺も、とてもおいしかった。
靴下、下着類も、安く売ってます。
乾燥シナチクも、たくさんありました。
トイレもあるし、食べ物屋もあります。

中東のアブドラ王子がオーナーの
フォーシーズンズホテルを見学してみました。

特に、金沙レストランでとんポーローを頂くのが
楽しみでしたが、なかなか美味しかったです。
四季ホテル自体は、やはり今ひとつ垢抜け感が足りません。
これって、杭州だからかな。上海の五つ星はもっとカッコいいのでしょうか。
上海はまだなので、わかりません。
親切で日本語の上手な「ありす」さん?とかいう店員さんお薦めの
魚介スープや、クリスビーチキン、豆腐炒め、野菜炒めなどを
頂きました。白いご飯をくださいと頼んだら、
「日本のお米の方が美味しいです」と、いわれ炒飯にしたら、
確かにかなりバラバラの不味いご飯でした。

ロビー近くの売店に、手作りのパンダの人形が売っていて、可愛かったので
買いました。120元くらい。2400円也。

夏休みは、近場で、安心できるホテルということで、中国のアマンにしてみました。
西湖は観光地で、もうすごい人でしたが、アマンは静かな村です。
私達はレセプションroomに近い部屋で、なにかと便利でした。ゲストは少なくて、
私達が三泊する間、４組から１１組くらいで快適でした。お風呂の予約も楽勝で、バギーで乗せて行ってくれます。部屋は薄暗くて独特の雰囲気。インテリアはステキです。
家具は特注だとか。ユーコさんという日本人のマネージャーがいたお陰で、杭州の観光地ではない面白いところを教えてもらいました。文具市場とか、マーケットで、紙や筆やペン等の画材とか、マーケットでは香辛料も買いました。
teahouseでの晩ご飯は、家庭惣菜的で一番美味しかったですね。
フォーシーズンズホテルの「金沙」も有名なので予約して行きました。とても親切な
日本語の上手な女性がいます。美味しかったけど、洗練された味は、やはり日本にかなわないかなと思いました。かえって気取らないお惣菜が、本場らしくて美味しいです。

バリのアマンダリみたいに、車であちこち行っても無料だと便利ですが、ここは
３00元くらいかかります。タクシーだと４0元くらいで市内に行けるけど、
帰りに拾ってホテルにたどり着くのはなかなか大変です。
私達はせかせかしているので、村の中でのんびりなんて飽きてしまうんです。
そのためにか、アユンプレイスでは毎日お琴や、切り絵や、習字などの
イベントが催されています。習字は楽しかったです。

三泊四日の滞在は、ちょうどよかったかな。