AFさんのクチコミ(2ページ)全34件

ブーゲンビリアの小道を通り、バナナ農園の真ん中に建つリゾートホテル。受け付けの女性（英語堪能）も、レストランの女性（スペイン語のみ）も、とても愛想よく、こちらの名前を覚えて親しく話しかけてくれるし、色々教えてくれて、ずっと温かい気持ちで過ごすことが出来た。部屋は小さなメゾネットで、エアコンは無いけれど窓を開け放つと、農園越しの風がよく入って気持ちがよかった。とにかく静かで、虫の声だけを聞きながら眠れた。残念なのは、部屋に電気ケトルが無く、通路の棚に設置された物を使いに部屋を出なければならなかった点。でも、部屋にいるよりも、その通路にあるソファにごろんとなって、農園を眺めたり、置いてある雑誌を読むのが最高、だった。プールやジャグジー、ハマムもあったが誰も利用していなかった。

出張先で名前を見つけると泊まってしまう、スーパーホテルです。移動重視（東京駅すぐ）で選ぶ時にも、大浴場でのんびりできるのが有り難いです。ただし同チェーンのように無料朝食はつきません。部屋は本当に狭いですが、加湿機能つきの空気清浄機がついているのがよかったです。中国・韓国系の宿泊客が目立ちました。

急ぎで素泊まりできるビジネスホテルを探したら、いま流行りの？スーパーホテルを見つけました。昨年あたりに、経済系のテレビ番組で特集されていて記憶していました。温泉と、朝食も付いて、二人で7000円。同価格帯の朝食無しのビジネスホテルよりだいぶコスパがいいと思います。wifiや、加湿機能付きの空気清浄機、選べる枕サービスなど、新しく出てきたホテルチェーンだなという感じ。

地元の人も、温泉だけ目当てに来られるほど、この辺で唯一の天然温泉だそう。スーパーホテルが勢いを伸ばしている、というニュースを見た後だったので、大阪出張時に初めて利用してみました。飛行機で言うＬＣＣのようなポリシーと、温泉という特別感、アリです。部屋よりお風呂を重視する人ならバッチリです。すぐ近くに大きな川があるので、ジョギングしたい人にもいいと思います。

ヘルシンキの中ではかなり格安、キッチン付きのアパートメントタイプなので、長期滞在に。チェックイン、というか、案内メールを「解読」しての、「鍵探し」は、深夜に到着した場合、なかなかスリリングです。中央駅からスーツケースを引いて歩いて来て、かなり疲弊しており、鍵なんてあるとは思えない雰囲気だったので、結構最初は絶望しました（笑）でもきちんとあって感動ひとしおでした。airbnbなどに慣れている人には特に問題ないと思いますが。静かで、眺めもよく白夜を味わうことができ、快適でした。マーケットに近いので、早朝の港とマーケットを散歩するのも楽しかったです。

旧市街なので、タクシーをホテル前につけることは出来ません。車ＯＫの場所から数分、スーツケースを引いて歩きます。中央の広場に近いので、夜まで通りを歩く観光客の声がかなり聞こえていました。小さなフロント、細い螺旋階段、エレベーター無し、こじんまりした感じ。部屋は特筆すべき点なし。モーニングビュッフェは、一度ホテルを外に出て、隣の建物のレストランに行きます。宿泊客以外も利用する普通のレストランでの朝食なので、まあ決して豪華ではありませんが、それなりに多種メニューがあり選ぶ楽しみはありました。スペシャルではないけれど旧市街の近くがよければお手頃なホテル、という感じ。

とにかく安い。大浴場がありがたい。チェックアウトが気楽。１階のコンビニが便利。成田から午前発の飛行機の時は、いつも利用しています。無料空港バスあり。アパホテル共通事項として、部屋がすごく狭い、エレベーターが小さいのに浴衣の人と一緒になる、等々ありますが、コスパで考えれば全く問題ありません。深夜にチェックインして、お風呂でのんびりして、寝て起きるだけなので。

家族経営のアットホームな旅館。上野・浅草近辺の「和室のある宿」としてはコスパNo1だと思います。おばあちゃんが英語を話されるので外国の方も多いです。一時帰国時には必ず利用しており、毎回申し訳ないほど大量の荷物を受け取ってもらっているのですが、いつも確実に感じ良く対応してもらえて感謝。wifiがしっかりしているのもポイント高いです。

最上階に宿泊。大通りの交差点付近、とてもうるさい。それでも喜々としてテラスで過ごしてしまう程、大きくて180度視界が開けた気持ちのよいテラスがよかった。端に立つと下の階のテラスが丸見えで、一方的に気まずい思いをしたものの、その階の人も朝も晩もソファに寝転がって雑誌を読んだり談笑したりとずっとテラスで過ごしているように見えた。でもさすがにうるさいので夜はきっちり窓をしめて。最上階にはジムもあったが一度も使われているのを見なかった。その横のテラスは炎天下にデッキチェアに寝転がるカップルを何度か見かけた。モーニングビュッフェは簡単な物だけど毎日メニューが変わっていて驚いた。

もとは個人の豪邸だと思います。部屋数が少なく、至る所を撮影したくなる建物。日本人に人気なのか、何組も見かけました。日本語の雑誌やガイドブックも置いてあり、雰囲気的には、フィガロにでも載ったかなーと想像する感じ。宿泊客がくつろげるスペースがいくつかあり、そこにはコーヒーや果物が常備。私はCasa BRUTUSの、ガウディｘ井上雄彦を読みふけりました（笑）少し場所が離れていますが、電車を使えば意外と遠さは感じません。でも忙しい市街に出るよりホテルでのんびりしたくなります。夏は小さいプールも。問題は横の坂道を走るバイクの音。割とよく通っていました。

三泊。色々な所にキャベツの絵が描かれ、レストランの天井にもキャベツの葉をイメージした装飾がなされるなど、一貫してオリジナルでデザインされています。お風呂は熱湯が十分出て、部屋もゆったり。小さなキッチンがあり、カトラリー等は全てが有名ブランドの物。モーニングビュッフェは、毎日内容が同じで少々退屈ですが、接客が丁寧なこと、きれいに盛られた小皿も並ぶ等、毎朝リッチな気分を味わうことができました。フロントの対応はごく普通であっさり。ちょうど近くの公園で深夜までミュージックフェスティバル？の最中で、夜中まで音楽が響くことだけが気になった点でしたが、窓を閉めれば問題なかったです。少しだけリッチな気分で過ごしたいカップルにおすすめです。

リンダラインが２時間ほど遅れ、かなり深夜に到着しましたが、
特に怖いことはありませんでした。

小さな港、オレンジ色のライト、石畳、すべてが幻想的で、
皆が一斉に町の方へ歩いていくので、着いていけば間違いないです。

出港前は、そわそわと皆が２列に並び始めるので、
さりげなく一緒に並んでおくとよいです。

ヘルシンキはどこでも無料wifiが飛んでいるかと思えば
そういうわけでもなく、意外と困ることが多かったのですが、
リンダラインのマカシーニ・ターミナルは、よかったです。
無料のwifiが安定していて、カフェや、待ち合い席で自由に使えました。
船に乗るわけでもないのに、わざわざふらっと行って使わせてもらったり・・・（！）

もちろん実際リンダラインに乗った際も、船内でもwifiが安定していて、有り難かったです。

静かでローカルな博物館。

地元の海の生物の展示が充実しています。
一色海岸で拾った貝は、ここで調べると大体分かります。


そうそう
ここで二枚貝の化石を見たすぐ後に、
海岸で、化石発見？！しました。


公園も静かで、松越しの海の眺めもよく、ゆっくりできます。
（でも海との行き来はできません）