Asako Yamasakiさんのクチコミ全30件

ベンタイン市場やバックパッカー街の
ブイビエン通りに近い。
建物の外観、共用部分は古さがありますが
お部屋はおそらく近年改装されていて
近代的なキレイさでした。
お部屋に冷蔵庫がないことだけ残念！

同行者が喫煙者＆コーヒー好きだったため
1階にベトナム版スタバのような
ハイランドコーヒー、
ホテルが運営するコーヒーショップ
の2軒があり
お部屋にバルコニーがある部屋を選びました。
三つ星ホテルでバルコニーがあるホテルは
ここだけだったように思います。
バルコニーも全面ガラス張りなので
二重窓のように使え、
外の騒音は全く気になりませんでした。
フロントの方も親切で、朝食も美味しかったです。
ちなみに有名なエッグコーヒーも
ホテル運営のコーヒーショップで飲めました。

関空発、ホーチミン発共に
かばり混むというブログが多かったのですが
平日だったせいか3時間前に行ったせいか
混雑に遭うことなく出国＆入国まで進めました。
見るサイトによって、
ベトジェットはライターの機内持込みが出来ないor出来る
との表記がありチェックインカウンターで聞いたところ持込み可とのこと。

関空へ帰る便は機内が信じられないほど寒かったです。

道の駅がすぐ隣にあります。
道の両サイドが道の駅になっていますが駐車場はほぼ満車状態でした。
原尻の滝そばにも未舗装の駐車場があります。
滝の上流には山方向にポツンと鳥居があり山岳信仰の名残りかなぁと。
滝の脇にはお不動さんもおられました。
水車小屋、対岸へ渡る吊り橋もあり、滝の上にも下にも行くことが出来ます。
芝生や休憩スポットもあったので道の駅で購入したお弁当を食べながら景色を眺めている方が多かったです。

お茶で有名な地域です。
山の斜面に沿って棚田が作られています。
大きくはないですが駐車場とちょっとした東屋、説明の看板がありました。
実際に見ると結構角度のある斜面に狭い間隔で石積みで作られた棚田はとても見応えがありました。
また、ドライブ中の小休憩にちょうど良い場所でした。

途中の道が狭く、少し不安になりましたが
施設は駐車場も広く整備されていました。
入場料は300円でした。
滝までは整備された道を下って行きます。
滝は表からも裏からも見ることが出来ます。
滝の裏側は少し濡れていて足場も悪いのでスニーカーが良いかなと思いました。
太陽の位置や水量によっても見え方が違うように思いましたので、近くに行くことがあればまた再訪してみたい場所です。

北海道のような長い直接道路があったかと思えば、
ヘアピンカーブが連続したりと楽しいドライブコースでした。
晴れていたので九重連山がはっきりと見え、高原の清々しい空気も感じられました。
ビジターセンターやドライブイン的な施設も点在していたので休憩やお手洗いも心配ありませんでした。

湯の坪街道を少し入った場所にあります。
施設内にはハイジやトトロ、ムーミンやアリスなどキャラクターグッズを売るお店があります。
所々に足湯エリアやフクロウやリス、ヤギなどもいてエサやりや写真撮影が出来ます(有料)。
小さいテーマパークのようで撮影スポットもたくさんありました。

橋の両側に駐車場や売店などがあります。
私たちはなぜか、あまり人が利用しないっぽい北側の入口にナビの案内で到着しました。
遠くからでも大きな吊り橋が見えるので時々車を停めて撮影しました。
近くには展望所もありました。
風も強く、かなりの高さを感じられて高所恐怖症には厳しかったです！

由布院観光の有名なスポットのひとつ。
近隣には温泉施設もあり、
湖に流れ込む小さな川というか水路の水も生温かかったです。
鯉をはじめとした魚がたくさん泳いでいるのも驚きでした。
湖の周囲はグルリと歩けるようになっていて、
湖を眺めながらいただける食事処も数軒ありました。
とても透明度が高く立ち並ぶ木々も立派な場所でした。

由布院駅から金鱗湖へ向かう途中に通りました。
道の両サイドにお店がズラリ。
多くの店舗は黒を基調とした外観や看板が統一されていて、そぞろ歩きが楽しかったです。
特産品を集めたお店や食べ歩きが出来るお店などを見てまわりましたが、
コロナ禍と平日ということもあって人出は少なく、そのぶん？スタッフの方は親切でゆっくりと接客いただけました。

博多→由布院で利用しました。
事前リサーチで進行方向に対して最前列右側がオススメとのことだったのでその通りの席を取りました。
慈恩の滝をはじめとした見どころがしっかり見られました。
また、ミシュランひとつ星を獲得している『寿司　竹本』のお弁当も事前予約したので、
キレイな風景を見ながら美味しい食事をいただくことが出来ました。
車内では観光案内のアナウンスや車内販売があります。
さらに由布院での観光について相談事はありますかと各座席にお声がけされていて助かりました。
各駅や沿線沿いに住んでいるお子さんが手を振って下さったりとほっこりした乗車体験でした。

内牧温泉の住宅街にありますが、一歩入ると京都の旅館にいるような気持ちに。
チェックイン時のウェルカムドリンクは抹茶と阿蘇のミルククッキー。
お部屋はリバービューでした。
与謝野鉄幹、晶子夫妻が宿泊された杉の間は現在、顔合わせなどのお祝いごとで使用されるとのこと。
使用がない時は見学も出来ます。
夜ご飯は和食をベースにしたコース。旬の山菜や特産品が使われた手の込んだお料理をいただきました。
親切な説明のついたお品書きがあるので分かりやすかったです。
朝食は和洋折衷のような感じで、サラダや自分で焼くウィンナーや卵焼きもありました。
お風呂は貸切2カ所に大浴場もありました。ちょうど良い湯温でじんわり温まりました。

九州最大級の望遠鏡がある施設に泊まれます。
宿泊者は夜の時間にプラネタリウム、星空観察会、展示施設をゆっくりと見学することが出来ます。
観察会では九州最大級の望遠鏡だからこそ見られる星雲や星団、連星などを紹介いただきました。
各お部屋には屋上で星空を眺める用のチェアとブランケットも置いてあります。
お風呂場がヒノキ？木の良い匂いでした。
備え付けのお茶は星野のお茶で、売店では天文グッズとお茶商品が取り揃えられています。

由布院駅から徒歩10～15分くらいです。
繁華街とは反対側の住宅街を抜けたところにあります。
敷地が広く、ハウスでは朝食用の野菜やハーブなどを栽培されていて見学も自由でした。
1日に数組しか泊まらないので、由布岳を一望でき、お風呂も貸切で使用できます。
チェックイン時に食べられないものを聞いて下さり、ヴィーガンと察して下さったようです。
気遣いが嬉しかったです。
朝食は全て美味しかったですが使用されているケチャップが美味しく、道の駅で販売している大分産の物だと教えていただき購入して帰りました。

別府駅を出て徒歩1分。
繁華街とは反対側に位置しますが、駅を抜ければ問題ありません。
レンタカー会社は数社近いので、借りる予定があれば逆に便利かもしれません。
スーパーもすぐです。
室内のシャワーは温泉ではなく、温泉入浴は系列店を無料で利用出来ます。
室内にポットがなく指定階に取りに行くスタイルなのは少し不便でした。

新しく出来た販売所がとても良かった。
バーカウンター風のカウンター、埋められた甕、元の建物を活かした剥き出しの梁、梁上にも展示された甕、さりげなく掛けられたリース...
レジ周辺には地域のちょっとした特産品も数種類販売している。
日常使いのものからお土産、贈り物まで品揃えも豊富。

場所が分かりにくいせいか、これまで周りに行った人もいなかったスポット。
駐車場も展望台も充分に整備されてあった。
展望台は柵より向こうは草木が生い茂り直下は見えない。
遠くの珊瑚礁が見えてきれいだった。
横の遊歩道のほんの少しの隙間から直下が見える場所があり高さを実感。

沖縄在住者でもなかなか行かない本島最北端にある奥集落の宿。
夕食と朝食はバイキング方式。種類も量も多く野菜たっぷりで嬉しい。
自由に飲めるウォーターサーバーがあり、近くの奥共同売店で特産品のお茶を購入して飲むのがおすすめ。
至るところに手作りの民具がディスプレイしてあり県北の暮らしが垣間見えるよう。
外と中の境はあまりなく、クモやヤモリなどの虫たちと仲良く過ごす。猫もいる。
多種多様な本がたくさんあり、ゆっくり読むのも良い。

アユタヤ遺跡半日ツアーで行きました。
仏像の頭部が木に埋まっていることで有名なスポットです。
ガイドさんはこうなったのは、
偶然なのか故意なのか分からないと言っていました。
この1画だけはすごい人だかりなので、すぐに分かると思います。
看板がありましたが、仏像より高い位置で撮影NGとのこと、
しゃがんでの撮影をおすすめします。

アユタヤ遺跡半日ツアーで行きました。
仏像の頭部が木に埋まっていることで有名なスポットです。
ガイドさんはこうなったのは、
偶然なのか故意なのか分からないと言っていました。
この1画だけはすごい人だかりなので、すぐに分かると思います。
場内を時計と反対方向に周っていくと最初に木の根に埋まった仏像、
最後の方に５体満足な仏像が見られます。