一歩人さんのクチコミ(230ページ)全4,603件

昔から、萩へ商いに来た商人が定宿にしていたとか。
今も、気さくで、手頃な宿泊費で、ビジネスマン向けとか。
しかしながら、ロビーには、萩の歴史が詰まった記念物が展示されており、楽しめます。
展示は、松陰像、萩城の写真、元就の言葉「百万一心」石碑、三矢の訓そして、長州藩の大砲。

文字通り、山の手線内フリーの１ヶ月定期券
１ヶ月料金は、１３，８６０円。
山の手線内の緑の窓口で購入可能。
但し、SUICAではなく、磁気カード。

山の手線内の改札外に設置してある、駅スタンプの看板の元に、駅名と駅周辺の名所がたった一つ、スタンプになっています。設置駅は、７７駅とか。
東京駅の名所は、二重橋。残念ながら、江戸城は、選外。駅から散歩にいかがでしょうか。

浅草へ行くたびに幾度か、利用しました。
私はランチ専門ですが、本店で一度だけ、金屏風舞台付の大広間で
すき焼きをいただきました。
下足番でのもてなしも、古風でありながら、
伝統が伝わって来ます。

今日のランチも、お肉がとても柔らかく、隣席した老夫婦への仲居さんの
心遣いも含めて、同席した皆さんで楽しくお食事ができました。

ご近所の将棋会館の関係で、
ホームに立てられて『王将』（碑文は１５世大山名人書）碑。
裏側へ回ると、え！？太田道灌命名の地？
駅の由来は、
その昔この付近の谷あいから
「千駄の稲」が収穫されたところから、
太田道灌が千駄ヶ谷となづけたと
言われていますと。
明治３７年八月開業し、当時の乗降客は、
１日２５０人と。
現在は、サッカーファン等々、スポーツ場
のメッカに！！

個室会席となっておりまして、
掘りごたつ式の小部屋へ仲居さんに
ご案内されまして、京橋のサラリーマンが
出入りしておりました。
和食ランチといえば、松花堂弁当。

ツアーでなかったので、日本料理店もあり、当てがないときは、夕食に利用しました。
日本のビジネスホテル感覚で、よいと思います。ロビーで、日本語のサービスもありました。
ホテル前が空港行きリムジンのバスストップで、便利でした。

団体客でごったがえしていました。
ツアーだったので、お決まりのコースのようでした。
豫園商城内で紫錦城デパートの5階と
食事とショッピングで、便利はよかったと思います。
観光のメッカのようで、どこも込んでいたようです。

毎年の学会旅行で、地元の通のご案内で、
楽しいひとときを楽しみました。
山形有朋の別邸だったとか。

うどんと会席が結びつきませんでしたが、
神楽坂という土地柄へ来てみて、
納得しました。
おいしい昼のうどんすき。
なにより、感動したのは、
目の前の壁になにげなく飾ってある色紙に
茶は服のよきように
炭は湯の沸くように
花は野にあるように
夏は涼しく冬は暖かに
刻限は早めに
降らずとも傘の用意を
相客に心せよ
と。
利休七訓だそうで、
家に帰って調べると、
「現代茶道の祖と言われている千利休が
「もてなしの心」として伝えた言葉がある。
利休七訓と言われて、今でも茶道の心得
として言い伝えられている。」と。
お店の雰囲気にとてもよくあっていました。

本店は兵庫県三田の有馬能楽堂とホームペイジにありますが、
私は、新宿高島屋にある新宿店へ。
お昼のランチタイムは、手ごろな価格です。
五感も満足させられました。
お琴は、押切さちさん。

開店当初から、今日まで、
年数回、訪れています。
琴の響きと木目調の雰囲気が
気に入っています。
コースも手頃で、仲居さんや
店長さんの心尽くしも
心地良いです。

ハンバーグといえば、デミグラソースに
こだわります。
下町レストランのランチは、価格、味とも見逃せません。
中でも、ここのデミグラソースは忘れられません。
厨房が目の前にあり、作るところが見れるというのも
楽しいです。
５０年続くとか。納得できます。

待ちに待った「浅草今昔展」開幕。初日、１０時入場。
とってもいいことが、「いよ、日本一！」
開幕式に、勘三郎さんが。
その後、マスコミのインタビューに。
そこで、つかさず、シャッター。

平成 20 年 9 月 14 日～１１月１６日まで。
常設展示室 5 階第 2 企画展示室にて。
但し、えどはく寄席は、土曜、日曜と祝日。
１日２回。１２時と１３時３０分から。
詳しくは、ホームペイジで。

日本橋にあの上野の国立科学博物館が？
実は、
国立科学博物館　産業技術史資料情報センター
（日本橋 三井本館 ５階）

エレベーターを上がると、赤いじゅうたんに
導かれて、到着。
８月の展覧会は、「うまみ」を科学して
いました。現在は、終了。

表のガスライトガーデンには、
明治期に東京、横浜にあったガス灯が
展示されています。
また、パリ市や海外のガス灯も。

鈴本演芸場の早朝寄席はいかがでしょうか。
毎週日曜日に行われる二つ目さんたちの自主的な勉強会です。
開場：９時３０分　開演：１０時００分　終演：１１時３０分　
木戸銭：５００円

３代家光将軍の事績を見ることができる江戸図屏風（複製）は、江戸東京博物館　６階。
（但し、表紙の撮影は、２００５年８月）

日本最古最大の木造歌舞伎劇場です
江戸の面影を残す、芝居小屋と江戸情緒。
申し訳ありません、今年は、終了。

(撮影２００６年３月４日）

「狩野芳崖　悲母観音への軌跡」
８月２６日から９月２３日まで
東京藝術大学大学美術館