一歩人さんのクチコミ(227ページ)全4,603件
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江戸老舗を巡る(創業から「先義後利」を店是とした、下村家(大丸))
投稿日 2009年01月21日
総合評価:5.0
東京駅の八重洲口に1954年(昭和29年)に開店、
2007年第一期工事でグランドトウキョウノースタワーに移転。
下村家(大丸)の創業は、享保2年(1717年)伏見。
業祖下村彦右衛門は、19歳で家業の古着商売を継ぎ、
行商辛苦の末に、伏見に店舗を開く。
顧客の名前を蔭でも何々様と敬称を用いるように命じ、
客のためにならぬものは売らぬことと、義を先にして
利を後にする者は栄えると。
(参考:江戸老舗地図、江戸文化研究会編集、主婦と生活社刊、
初版昭和56年12月25日)- 旅行時期
- 2007年12月
- お買い得度:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
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投稿日 2009年01月21日
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投稿日 2009年01月21日
総合評価:5.0
雷おこしといえば、浅草雷門前の常盤堂雷おこし本舗!?
え!?東京一番街のおみやげプラザでも。
東京駅が好き!といいますか、恐るべし!?- 旅行時期
- 2008年12月
- お買い得度:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
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投稿日 2009年01月20日
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当たるも八卦、当たらぬも八卦(西銀座宝くじチャンスセンター)
投稿日 2009年01月20日
総合評価:5.0
元は有楽町の日本劇場の横に「日劇前チャンスセンター」
としてあったが、日劇閉館に伴い、西銀座デパートに移店- 旅行時期
- 2008年10月
- お買い得度:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
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投稿日 2009年01月20日
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投稿日 2009年01月20日
総合評価:5.0
大正十二年(一九二三年)九月一日午前十一時五十八分東京で大地震発生。
十周年の昭和八年九月一日に建立。- 旅行時期
- 2008年12月
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
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投稿日 2009年01月20日
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投稿日 2009年01月20日
総合評価:5.0
文政8年(1825年)の創業以来180有余年
製法は、口伝により受け継がれた秘伝中の秘伝。
紅の歴史や文化、製造方法を解説展示。- 旅行時期
- 2004年10月
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
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投稿日 2009年01月20日
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投稿日 2009年01月20日
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甘味どころ、いいえ、お弁当もなかなか(神田明神門前茶寮 雅天)
投稿日 2009年01月20日
総合評価:5.0
お弁当の専門店だったんですねええ。
お手頃から高級弁当までを取り揃えて
おります。- 旅行時期
- 2009年01月
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
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公園の緑に囲まれ、心地よい時間を、日比谷パークセンター(日比谷公園)
投稿日 2009年01月20日
総合評価:5.0
公園の緑に囲まれ、心地よい時間を過ごすことができました。食事に、喫茶にのんびりと。
- 旅行時期
- 2006年03月
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
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投稿日 2009年01月20日
総合評価:5.0
皇室の所蔵品を展示。
中でも、殖産産業の支援の立場から、日本美術協会明治美術会、
内国勧業博覧会から積極的に買い上げた、
旧宮内省コレクションは圧巻。- 旅行時期
- 2005年08月
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
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投稿日 2009年01月20日
総合評価:5.0
OO広場の壁には、ピカソの「ゲルニカ」の
複製陶板壁画が原寸大ので飾られています。
この広場のイベントはお勧めです。
2005年4月に、フランメンコ舞踊を見てから
イベントをチェックしています。- 旅行時期
- 2005年04月
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投稿日 2009年01月20日
総合評価:5.0
2008年感謝企画
USリブロースを丁寧に焼き上げました。
USリブロース200g、2,400円
300g、3,000円
(スープ、サラダ、パン又はライス付き)- 旅行時期
- 2009年01月
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
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投稿日 2009年01月20日
総合評価:5.0
上方の小間物問屋柏屋が江戸日本橋本町へ
進出したのが、元禄年間(1688年~1803年)。
前身の柏屋は、木綿、紙などを扱っていたが、
六代目孫左衛門が紀州黒絵江村特産の黒江漆器を
扱う漆器問屋「黒江屋」の暖簾を引き継ぎ、
以来高級漆器店として続く。
江戸では、諸大名へ、明治以降は、宮内省の用達を。
勲章の外函も一手に扱っている。
(参考:江戸老舗地図、江戸文化研究会編集、主婦と生活社刊、
初版昭和56年12月25日)- 旅行時期
- 2004年06月
- お買い得度:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
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投稿日 2009年01月19日
総合評価:5.0
場所前の輪島元横綱のエール(予言?)が印象的でした。
前半戦、全勝!後半戦も!
国技館現地チケット売り場の情報です。
これからも満員御礼だといいのですが。- 旅行時期
- 2009年01月
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投稿日 2009年01月19日
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投稿日 2009年01月18日