kobooksさんのクチコミ全149件

日本を代表するホテルの１つの、格式あるホテルです。国際会議の際には、ある国の首脳など国賓級VIPも宿泊するようなホテルです。大川沿いに建っているので、周辺は静かで落ち着いた雰囲気です。川沿いを散歩するのもいいと思います。

ＪＲ大曽根駅からだと、けっこうな距離を歩く必要があります。２０分以上かかりそうです。地下鉄矢田ドーム前からは近いですが、それでもコンコースをかなり歩く必要はあります。
イベント会場としてナゴヤドームに行きましたが、次回は野球観戦としても行ってみたいです。

名古屋駅の西口を出て地下にあるエスカにある、ひつまぶしの有名店備長のお店です。
１７時の開店と同時に訪問したので、ほぼ並ばずに入れましたが、食事を終えて店を出る頃には行列ができていました。
観光で来る際にはぜひともひつまぶしは食べたいですよね。

夜の9時頃に訪問したので、席は余裕であいていました。
店内は細長いカウンタータイプです。入り口で券売機を買う注文方法でした。
スタンダードな台湾まぜそばを注文しました。そのまままぜて食べましたが
十分おいしかったです。

伏見駅から遠くない距離にあります。大通り沿いにあるので便利な立地です。
ホテルは新しそうな建物で、エントランスも新しくおしゃれになっています。
併設のカフェがおしゃれです。朝食はそのカフェでメニューを選んで、サラダビュッフェもいただけます。
バスルームは、バスタブが脚を伸ばせる程度広くてよかったです。

日曜日の昼に訪問しましたが、10組以上の待ちがありました。入店時に整理券を発行して、店外で待ち、空き状況を各自ネットで確認して再び店に戻る方法です。かなり人気の模様。エスニックそぼろカレーを注文。大葉、青ねぎ、パクチーたっぷり添えられていて、カレーというよりは、サラダのようでそういった別の食べ物な感じでしたが、
それはそれでとてもおいしかったです。辛口にしましたがちょうど辛くてよかったです。

博多駅筑紫口から徒歩すぐのところにある大型ビジネスホテルです。近くに系列の一号館とアネックスがあり、かなりの客室があるようです。2号館はその中でも割と古めの建物なようで、室内も狭めでした。朝食は三軒のレストランから選べます。値段は割とリーズナブルなのでビジネス利用なら充分です。

函館といえばこの星の形をしている五稜郭公園が有名スポットです。
きれいに星の五角形の形をした城郭は、幕末時代に建てられたもので見事です。
今は公園となっていて自由に散策できるので朝のランニングなどにもいいと思います。

五稜郭公園駅から少し北に歩きます。タワー自体が目立つので迷うことなく行けると思います。展望台からは☆の形をした五稜郭公園が見渡せます。
展望台までは１階でチケットを購入して、エレベーターで一瞬で上がれます。
シースルーのガラスが床に設置されているところもあります。

函館の赤レンガ倉庫群にある、大通り沿いの建物です。
昔は倉庫として使用されていたであろう歴史的な建築物です。
現在建物の中はおみやげショップとして活用されています。
函館おみやげなどがたくさん売られています。中は吹き抜け構造になっていて
広く開放的です。

港町によくみられる、レトロなスタイルの赤レンガの建築様式です。
歴史的な建物になっています。昔倉庫として使われていたものを、今はショップとして再利用されています。
夜はライトアップもされてきれいです。見るだけでも楽しめます。

大沼国定公園の前にある最寄り駅です。歴史ありそうな木造のレトロな駅舎で、ローカル路線のいい味がでています。特急北斗が停車する駅にもなっているので、便利性もいいです。自動改札機がありませんので、昔ながらの車掌さんへスタンプをもらう様式です。

函館から日帰りで来れる、自然が豊かな大沼公園です。
冬場１月に訪問しましたが、池がすべて凍結しており、氷の厚みもかなり厚くてわかさぎ釣り体験をやっているお店がいくつかあります。
てぶらで気軽にわかさぎ釣り体験ができました。
遠くに見える駒ケ岳もすばらしいです。

函館のガイドブックやネットなど見ていると必ず出てくる景色の場所です。
石畳の幅が広い路面、街路樹、坂の向こうに見下ろす海がとてもきれいですばらしいです。冬に訪問しましたが、夏や春でも良さそうだと思いました。

函館山までは、市街地から距離も近くロープウェイもあり手軽に登ることができます。
ハイキングコースから登っても１時間かからないくらいのようです。
低いにもかかわらず、山頂からみる景色は低さを感じない程度に壮大です。

函館の絶景ポイントはここ！というベタな表現でも間違いない場所です。
まず初めて函館に行ったなら、ここはいかないと函館に来た気分にならないと思います。
観光客がめちゃくちゃ多いので大変ですがいってみる価値あります。

八幡坂を上がりきって、左に曲がったところに間もなくある歴史のありそうな教会です。
門の階段をすこしあがって、真っ白な教会の建物があります。
屋根の形が丸い形をしていて外国風な印象です。
雪と白い壁がよくあっています。

函館のあちこちには、幕末の旧新撰組、旧幕府側の土方歳三のさまざまなものが多く目に付きますが、以外にも坂本竜馬に関するミュージアムもありました。
実際に坂本竜馬が蝦夷地にきたかどうかはわかりませんが、幕末資料が展示されています。

函館山の二十間坂と八幡坂の間の中腹にある、浄土真宗大谷派東本願寺の函館別院です。
冬のシーズンに訪れましたが、ここまでくるのに坂をあがってくるのがけっこう大変でしたが、雪と景色がマッチしていてなかなかよかったです。

函館山のふもとにいくつか整備された坂のひとつのようです。
幅員が二十間あるということから二十間坂というようです。
幅が広くて気持ちのいい坂です。１月に訪問しましたが、歩道がほぼ雪で覆われていて上るのが大変でしたが楽しかったです。