animoさんのクチコミ全22件

南京復興駅のホテルに滞在していたので、近くで朝ご飯屋さんを探しいてこちらを見つけました。
大通りをから細い道を入った所にあり、他には店舗などもなく静かな場所にあります。
日本語メニューはありませんが、メニューに記入してオーダーする方法なので大丈夫でした。
注文したのは火腿蛋餅＋起士、培根餅堡、温豆漿、紅茶、油條で130元ほど。
蛋餅は他のお店の物よりも油分少なめのサクサクした食感でヘルシーな感じでとても美味でした。
培根餅堡は焼餅のバーガーの様なもので美味しかったですが、こちらのお店はチーズ入り蛋餅がオススメです！
一方、油條も同じく油分少なめであっさりしているので、こちらは少し物足りない気もしました。
1965年創業の様ですが最近リニューアルされたのか、カフェの様な雰囲気で新しく綺麗な店内です。
スタッフの方々もお若くフレンドリーな雰囲気なので初めての方でも入りやすい雰囲気だと思います。

ホテルの近くの南京復興周辺で夜食を食べれるお店を探していて、こちらに訪れました。
老舗のちまき屋さんだそうで、23時頃に伺いましたが店内には沢山のお客さんがいらっしゃいました！
メニューは粽３種類（肉、小豆、ピーナッツ）とスープ、茶碗蒸し、麺線の6種のみ。モツ入り麺線が売り切れで、とっても残念でした。
オーダーしたのは肉粽と、菜粽、魚のすり身と大根のスープでそれぞれ約50元。

肉粽：ゴロッとした豚肉始め具沢山の粽で甘辛いタレがかけられています。
菜粽：ピーナッツご飯？にこちらも同じタレがかけられ、ピーナッツ粉とパクチーと掛けて頂きます。
スープ：かなりの大根がいくつかとすり身に優しい塩味のスープでした。

個人的には意外に香菜のアクセントが美味しいピーナッツ粽がとても気に入りました。
どのお客さんも粽とスープのセットでオーダーしていましたが、どちらもお夜食と言うにはたっぷり過ぎるボリュームでした。

永康街の歩いていると行列が目に止まる葱餅屋さんです。
10名位が並んでましたが、お店の方が凄まじい速さで次々と焼いていくので５分位で購入出来ました。
メニューは6種類で「九層塔加蛋」が分からなかったので、こういう時は全部入り(50元)をオーダー。後から、「九層塔」は台湾バジルだという事が判りました！一見ボリュームがありますが、何層かになったパイのようなフワフワの生地でとても美味しく完食出来ました。行列が出来るのも納得、また是非立ち寄りたいです！

レスイーツ台北に滞在中にランチで伺いました。
ホテルから徒歩１分、南京復興駅からでも２～３分でアクセスは良いです。
メニューはチキンのみとお惣菜付きの２種のみで、先にお会計を済ませて、その横の受け取り口に食券を渡すシステムです。プレートを受け取ったらチキン用のソースとスープをセルフで取って席に着きます。
お惣菜付きのプレート(95元)をオーダーしましたが、評判通りのとても美味しいチキンライスでした。
臭みもなくしっとりとした鶏肉に生姜と葱、豆板醤？の様なソースが２種でどちらも美味しく、この日のお惣菜は卵焼きに厚揚げの煮物、ナムル等バランスもとても良かったです。
ランチタイムを外して1時過ぎに伺いましたが、店内は満席、お客さんも途切れず大変混んでいました。
テイクアウトの方も多かったので、席が埋まっている時はホテルに持ち帰りでも良いかな、と思いました。

土曜の15時頃に伺い、満席でしたがすぐに着席する事が出来ました。
オーダーしたのはピーナッツの温かい豆花(40元)と苺の豆花(85元)。
ピーナッツの方は台湾の温スイーツによくある優しい甘さで大豆の味がしっかり感じられるタイプ、もう一方は苺たっぷりでコンデンスミルクの甘さもしっかりあり、タピオカのトッピングも食べ応えがありました。
他の方のレビューを見ていると焦げた感じの風味が気になるとの感想もお見かけしていましたが、この日は気になりませんでした。
こちらは日曜定休ですが、忠孝復興の「越娘」でも騒豆花さんの豆花が頂けるようなので予定に合わせて伺いたいです。

以前から気になっており富錦街を散策した帰りに立ち寄りました。
お店の入り口では湯気の立った蒸篭が並んでいて、店内もリニューアルしたのか新しく綺麗でした。
夕方の開店後すぐに行ったので店内は空いていましたが、テイクアウトのお客さんは途切れず忙しくされていました。

オーダーしたのは2名で、小皿２種、小籠包、牛肉麺、芝麻包で約400元、
この後に２件目をハシゴする予定だったので少なめの品数でしたが、かなりお腹一杯に。
小籠包も有名店に負けない美味しさで、コストパフォーマンはとても良いです。
あと、芝麻包は濃厚な胡麻あんがとても美味しく、これを目的にまた行きたくなる一品でした。

蘇杭の支店も同じ通り沿いにあったので、次回は小籠包の食べ比べに行きたいと思います♪

・立地
松山空港からタクシーで10分（100元程度）、ドライバーに説明するのは
少々難しかったです。
MRTの南京復興駅からも徒歩２～３分で松山線が開通してどこに行くにも便利でした。
周辺にはコンビニ、遅くまで営業しているカフェ、春水堂の入っているショッピングセンターがあります。海南チキンライスが有名なお店もホテルのすぐ裏にあります。

・施設
路地を一本入ったところにあり、規模も大きくないため静かで落ちついた雰囲気のホテルです。
日本人のスタッフは1名しかお見かけしませんでしたが、日本語対応のスタッフは数名いらっしゃるようです。
カードキーがMRTのカードになっており、チャージしてある300元をチェックアウトの際に精算するシステムです。
wi-fiの貸し出しもあり、市内でもお店探しの際などに活用する事が出来ました。
滞在中はいつでもラウンジでコーヒーやクッキー等が頂けるので、部屋に荷物を置きに帰ったりする際のティーブレイクでも良く利用していました。

・客室
そこまで広くはありませんが、設備は十分で快適に過ごす事が出来ました。
ウェルカムチョコレートやフルーツ、Nespresso、中国茶等が用意されていました。
（フルーツは日替わりで２日目にはミニトマトが置かれているのが微笑ましかったです）
男女それぞれのサイズのスリッパやバスルームには入浴剤が用意されていて、きめ細やかな印象でした。
使う機会はありませんでしたが、デスクに入っていた文房具の充実したラインナップには驚きました。
バスローブのみなのでスリープウェアがあれば完璧な気がしました。

・朝食
席に着くとまず、”目覚めのお酢”という果実酒？を持ってきて下さいます。
洋食始めお粥や点心、暖かい豆乳等、台湾らしいメニューもあって楽しいです。
ビュッフェだけでも充実していたので、今回はお願いしませんでしたが、
メインで卵料理やパンケーキなどを4~5種類からオーダーする事も出来ます。
また、焼きたてのデニュッシュをサーブしに来て下さるのも、とても良かったです。
一点だけ、片付けが素早く、食事中のお皿を何度か持って行かれそうになるのが気になりました。

一青窈さんのガイドブックでこちらのホテルを知り、初めて宿泊しましたが評判通り満足度のとても高いホテルでした。価格的にはラグジュアリーホテルに近いお値段ではありますが、大型ホテルとは違う落ちついた雰囲気で、まさに定宿にしたいホテルでした。早速、次回の予約も入れたので次の訪問が楽しみです。

ストックホルム→ヘルシンキへの移動で利用しましたが、約18時間の船旅はとても素敵な体験となりました。2ヶ月前にシリヤラインのホームページにて自身で予約、当日にバウチャーを持ってターミナルに向かいました。

＊アクセス
中央駅からシャトルバスが出ているとの事でしたが、事前に確認しても見当たらず、ホテルから電話で確認して頂いたものの結局、当日もバスを見つける事が出来ず急遽タクシーで向かいました。
結果的には道も空いていて、所要時間15分程、200Skr位だったのでこちらの方が便利でした。
チェックインカウンターは大行列なので、時間に余裕を持って出掛けた方が良いです。

＊船室
海側のデラックスに乗船。コンパクトでしたが十分な広さのベッドとソファ、デスク、シャワールーム等、普通のホテル並の設備が揃っていて快適に過ごせました。冷蔵庫内の飲み物や朝食が含まれて1室(2名)400ユーロでしたので、移動と宿泊を兼ねている事を考えてると手頃でコストパフォーマンは良い様に感じました。心配していた船酔いは、波のない内海を進むのでほとんど揺れず問題ありませんでした。

＊船内施設
免税店やレストランを始め、カジノジャグジー、サウナ等がありました。
ディナーは事前予約をするか迷いましたが、イタリアンやシーフード、ステーキハウス等があり、当日の気分で行きたいを決めました。乗船直後からどのお店も混雑していましたが、 時間をずらせば多少の待ち時間で入れました。一件だけ軽食頂けるカフェ兼売店があり、そこが一番の大行列でしたのでコーヒーを買うにもかなり待ちました。

島々の中をゆっくりと進みながらの船からの景色はとても素晴らしいので、ストックホルム、ヘルシンキへ旅行される方に是非オススメしたいです。

①立地
トラムの駅まで1分、中央駅までも5分の好立地です。エスプラナーディー通りを入った街の中心なので、ショッピングやレストランにも行くにもとても便利でした。また、利用されているのは日本人の方がほとんどでした。

②客室
お部屋はコンパクトでしたがシャワールームは広めで、比較的新しいホテルなので綺麗で機能的でした。何故かスーツケースを置く場所がなく、少々困りました。バスルームにはバスマット、クローゼットにはふかふかのタオル地のスリッパが用意されており、他のホテルにはなかったのでとても有難く感じました。

③食事
スタンダードなメニューでしたが種類は多くなく、頂きたいものはほとんどなかったので2日目以降はホテルで朝食を取りませんでした。マーケット広場やオールドマーケットまで歩いて5分程、周辺にカフェも沢山あるのでその点は便利でした。

①立地
アーランダエクスプレスの改札を出て一直線、徒歩5,6分でアクセス出来るので空港への往復は便利でした。中央駅やT-CENTRALENまではちょっと距離があります。

②施設
かなり客室数が多く横長の建物の為、奥の部屋でしたのでEVからは遠かったです。また客数に対してフロントがかなり小さいく、ほぼ2名なのでいつも混雑しており待ち時間が長かったです。エクスプレスチェックアウトのキーボックスがあるので、精算がなければチェックアウトには影響ありません。夕方5時か6時まではコンシェルジュさんが1名いらっしゃり（こちらも待ちますが）、レストランの予約やバスのチェックを丁寧にして下さり好感が持てました。

③朝食
1日だけ利用しましたが、1Fの広いカフェで日本人団体客の方が多かったです。可もなく不可もなく、という感じの内容で特に北欧らしいメニューもありませんでした。フルーツ位はもう少し種類があったら良いかなと感じました。

④客室
公園側のお部屋ではなかったので、目の前に隣のビルが建ち日影で眺望もありませんでしたが、日中は部屋にいないので気になりませんでした。インテリア、広さ、シャワールーム等いずれも日本のビジネスホテルの様な雰囲気でした。

①立地
中央駅から歩いて10分かからず、近く感じました(Vesterport駅の方が近いです)。チボリ公園近くでストロイエにも出やすく、ホテルの目の前には主要な路線のバス停があるので、市内観光にはとても便利な立地でした。駅とホテルの間に観光案内所や遅く迄営業しているスーパーマーケット『イヤマ』もあります。

②施設、サービス
小さなホテルなので広いロビーやラウンジはありませんが、ちょっとした寛ぎスペースがありコーヒーが用意されていました。出掛ける時には鍵を預けなくてはならないのが、少し面倒ではありました。

③食事
ホテル一階でベトナム料理のLeLeと繋がっており、朝食はそちらを利用する様です。今回は朝食は外に出掛けていたので、到着日の夕食で利用しましたがファーストフード的なベトナミーズカフェでした。

④客室
とても素敵なインテリアで居心地が良かったです。部屋はコンパクトでしたが、高い天井と大きな窓で狭さは然程気になりませんでした。唯一、シャワーだけは古いタイプで混合水栓ではないので、水を止める度に温度調節をしなくてはならないのが不便ではありました。

トルコ旅行の最終日、出発前に伺いました。
スルタンアフメットエリアの便利な立地にあり、宿泊先のホテルから歩いて向かいました。
週末でしたが朝７時過ぎに伺ったため、とても空いていました。
館内は更衣室やロッカーなどは清潔で日本のスーパー銭湯の様な雰囲気ですが、
いざハマムスペースに入ると大理石で出来たドームから光が漏れ神秘的な空間が広がっています。
ケセジさんがすぐに来て促されるまま、垢擦り、シャンプー等をして頂きました。
女性の方は、他の欧米人の観光客等もいらして満足のいくハマム体験をできたのですが、
男性の方は、一人貸し切りだったためかケセジさんにかなり怖い思いをしたそうです。
最初に案内された側から体格の良い男性ケセジさんに「チップをいくら出すんだ？」と聞かれ、
垢擦りやシャンプーも強引で、何度も「チップを出せ」と迫られたため、夫は言われた金額を支払ってしまったそう。二度とハマムには行きたくないとボヤいていました。
ですので、利用する際はあえて混雑している時間帯か複数人での利用が良いかもしれません。
最後に、ロビーに併設の売店で売っているハマムグッズはリーズナブルで可愛いのでお勧めです♪

パムッカレは一度訪れてみたい世界遺産の一つでした。
事前にガイドさんより水の量が少ないかもしれないと聞いていましたが、
訪れた日は水量が多く、綺麗な景色を見る事が出来ました。
この眺望はシーズン、水量によってかなり左右されると思います。
危険な箇所は立ち入り制限となっていますが、傾斜が緩く一般公開されている場所では、
親子で水遊びや入浴？している方も多くいたので、時間がある方は水着持参がオススメです。
すぐ裏手にあるパムッカレ温泉プールではご家族連れが多くいらして大変賑わっていました。

ガイドブック等で予習はしていましたが、実際に現地を訪れてみると期待以上に壮大な空間に感動してしまいました。
広い都市遺跡の中で目抜き通りの跡を歩きながら図書館や劇場など見て回るのは、タイムスリップをした様でとても楽しかったです。 遺跡内は解説を聞きながらの見学がオススメなので、ガイドさん同行が良いと思います。ゆっくり歩くと２時間位はあっという間で時間の都合で博物館は割愛しました。歴史好きな方でなくても、感動出来る場所だと思います。
夏は気温30℃を超え、照り返しもかなり強かったので帽子やサングラスは必須です。
（夫は入口付近の露天で手頃な麦わら帽子を購入しました）

オルタキョイ散策で足を運びましたが、残念ながらジャーミィはメンテナンス中で中を拝見出来ませんでした。実寸のジャーミィの絵が書かれた仮囲いが楽しかったです。
ジャーミィ周辺はお洒落なカフェ、アクセサリーやクムピルの屋台が建ち並んでいます。
せっかくなのでクムピールをオーダーしてみましたが、特大のジャガ芋の上にコーン、ソーセージ、オリーブ、チーズ等をトッピングし、かなりボリューム感のある仕上がりになりました。
二人でも食べきれない位の量ですが、楽しいB級グルメ体験となりました。

TV等で良く目にしていたサバサンド、旧市街から新市街へ向かう際に立ち寄りました。
エジプシャンバザールを抜けて港に降りて行くと、ガラタ橋の脇に沢山の屋台船が並んでいるのですぐ分かります。
たしかお値段はどこも一緒だった記憶がありますが、違いが分からないので一番繁盛している船に並びました。
かなり揺れている船の上で店舗よくサバを焼いてサンドにしていく光景だけでも中々楽しいです。
こんがり焼けたサバとバケットが合うのは以外でしたが、トルコはパンが美味しいからでしょうか。
周りの方はピクルスを飲みながら食している方も多く見受けられました。

イスタンブール滞在中にカドキョイへ足を伸ばした際に立ち寄りました。
エミノミュからフェリーで15分程、フェリー乗り場から歩いてすぐのはずですが、
わかりずらい細い路地にあるので、道を聞きながら辿り着きました。
ハチミツ専門店というだけあって、味や価格も色々な種類がありましたが、
色々と味見をさせて頂き、お勧め頂いた量り売りのハチミツを頂きました。
マーケットやお土産屋さんで売られているものに比べお値段はお高いですが、
とても濃厚な甘みで美味しく、ハチミツのイメージが変わりました。
日本に帰国後、朝食でヨーグルト共に頂いていましたが、それ以来ハチミツ専門店でのハチミツ探しにはまっています♪

週末に現地の方が行列を作っているのを見かけて、ディナーで伺いました。
平日夜早めの時間に伺ったので待ちませんでしたが、すぐに店内は満席になりました。
店内は街の食堂の様な雰囲気ですが、壁一面におそらく著名人？の方のサインや写真が沢山飾ってあります。
オーダーしたのはメインのキョフテ（羊肉ハンバーグ）、豆のスープ、サラダ、ライス。
このキョフテ、塩こしょうのシンプルな味付けなのですが、羊肉の臭みもなく炭火が香ばしくて大変美味しくて驚きました！
イスタンブールでは某高級ホテルのダイニングにも足を運びましたが、個人的にはこのキョフテが一番気に入りました。
他の豆のスープとサラダはあくまでサイドという感じで、
ライスはガーリック入りですが日本のガーリックライスとはほど遠く（しかも大盛り！）、パンがサービスで出てくるのでそれを頂くのが良いです。
イスタンブールを訪れた際は是非どうぞ！

カッパドキアに２泊した際にオプショナルで早朝のバルーンツアーに参加しました。
主催会社はアナトリアバルーンズで飛行時間1時間、現地払いで当時120ユーロでした。
日の出前の5時頃にギョレメのホテルでピックアップしてもらい、スタート地点に向かいます。
現地では着々と飛行準備が進められ気球が膨らんでいきますが、
その間30分～1時間弱、用意して頂いたコーヒーやクッキーで簡単な朝食をとりながら待ちます。
※7月でしたが明け方はかなり寒いので、温かい上着は必須です
準備が出来たら20名程が気球に乗り込み、少しずつ上昇していきます。
朝もやの中、沢山の気球が上がっていく光景も幻想的ですが、上昇しきってから見渡すカッパドキアの奇岩群は絶景でした。
パイロットの操縦に寄って岩にかなり近づいたり、またかなりの高度まで上昇したりしました。
上空では風もなく無音でシューシューというガスの燃える音だけが聞こえる不思議な感覚でした。
１時間のフライトはあっという間で、原っぱに着地後はグラスにシャンパン風ジュースで乾杯をしながら飛行証明を受け取ります。
カッパドキアを訪れる方には是非体験して頂きたいアクティビティです！

イスタンブール観光で3泊利用しました。

①施設
スルタンアフメットにある好立地のホテルでブルーモスク、アヤソフィアまで徒歩10分圏内です。
近くにはATMやスーパーマーケットもあるので、滞在中は便利でした。
ヨーロッパスタイルの可愛いプチホテルでスタッフの方もとても感じが良かったです。

②室内
壁の薄さのせいか扉のせいなのか、隣室の音はかなり気になりました。
宿泊したのは最上階の部屋でしたので、エレベーターを降りてさらに階段で上る必要がありました。
室内、バスルームも最低限の広さだったので、ホテルの相場が高いイスタンブールでは致し方ない気がしますが、
部屋過ごす時間が多い方は広めのお部屋を希望した方が良いかもしれません。

③食事
朝食は１Fレストランでのビュッフェで、チーズやハムなど一般的なトルコの朝食でした。
周辺にレストランが沢山ありディナーは外へ出掛けてしまいましたが、屋上テラスでの食事も雰囲気は良さそうでした。