アキーラさんのクチコミ(2ページ)全260件

お店の名前の通り、鳥料理の居酒屋さんですが、ラーメン1杯でも食べることができます。
変わりダネとしては鳥寿司。これが面白いだけでなくさっぱりとしてぱくっと行けてしまうお味。
そのほかにもお店の人がテーブルで炭火焼きをしてくれるサービスもあります。

店内は決して広いわけではありませんので、満席のことが多いようです。大人数で行く際にはご注意ください。

さくらえびを使った料理がメインの定食屋さんです。
こぢんまりした一軒家はきれいでとってもアットホームな雰囲気。
近場で取れたさくらえびはもちろん、しらすなどとても美味しい状態で食べられるにも関わらず価格もあまり高く感じない魅力。
テーブルにおかれているさくらえびを乾燥させた塩ふりかけはおみやげにもお勧め。
アクセスがちょっとやっかいなのが難点。

ららぽーとTOKYO-BAY内のレストラン街にあります。
ランチ利用しました。メインを注文するとサブが食べ放題というシステムです。
しかしながらサブメニューの種類も少なく、これといって大絶賛できるメニューも無く、満足感が足りません。
店内はアジアンリゾートを模した造りになっていてオシャレです。

この周辺にはもっとコスパや味の満足感のある食べ放題レストランが密集しているので、自分は他へ行きますね。

大型ショッピングモール「アリオ」内のレストランです。ランチ利用しました。
一人1回と限定ですがお肉が選べるシステムになっており、サイドメニューは食べ放題。
そのサイドメニューが価格の割にメニューが豊富、かつ味のクオリティも高いので大変気に入っております。
休日は大変混雑いたしますので、余裕を持って並んだほうがいいです。

お肉のクオリティに関してはここであえて書かなくても有名なお店。期待を裏切らないやわらかお肉は店員さんがテーブルでカットしてくれます。素がおいしいのでシンプルに塩コショウで食べるのがお勧め。
そして、実は他のメニューも面白かったりします。
特にブロッコリーの丸焼きはインパクト大。
何もカットされていないブロッコリーがごろっと1つテーブルに運ばれてきます。
デザートも丁寧に作られており、おなかに余裕があればぜひ。

博多で有名なとんこつラーメンがイオン内フードコートに登場。
価格も安価ですし、試しに食べてみようとチャレンジしましたが、これが大失敗。
うす味どころかお湯に近いだらけだ味で、どうもやる気が感じられない。
スープからはかろうじて「とんこつの元を使ってますよね？」という雰囲気だけが伝わる。
他にも色々選択肢があるフードコートなので、ぜひ他の物を食べることをお勧めしたいです。

星のマークで親しまれるアメリカ西海岸生まれのハンバーガーショップが日本上陸。
まだまだ日本での店舗数も少ないので話題のために行っても面白いと思います。
ここ秋葉原店は駅から若干離れた場所にあり。
混雑することもめずらしくなく、店舗の外には行列整理のためのロープがスタンバイしてありました。
場所柄外国人のお客さんもたくさん見かけました。
価格は若干高めですが、その分ボリュームもありますし、お味のほうも〇。

海浜幕張駅からすぐのビル内にあるタイ料理チェーン店。タイ料理店の中でも安定した一定の味レベルを保っている。
ランチ予算はだいたい一人1000円。名物トムヤムラーメンはいつ食べてもほとんどブレない味なのでうれしいです。
店員さんも気さくなタイ人で親しみやすいです。
店内はタイ屋台をイメージしているためもあって、決してくつろぎやラグジュアリー感重視ではありません。

原宿駅から徒歩5分圏内にあり、観光客でごった返す竹下通りにあるアメリカンレストラン。
ボリュームの満足感をお求めなら言うことなしのお店。
価格帯も高校生のお小遣いより高めのため、ランチタイムがどこでも混雑する中、比較的早めに入れるお店だと思います。
難点は店内の広さの割にトイレが少ないこと。頃合いを見計らっていかないと、いつまで経ってもトイレに入れないこともあります。
ランチタイムは遅めのPM5:00まで。

JR御徒町駅からすぐ、ガード下にあるみそラーメン屋さんです。
昔ながらの味がウリということで気になり、食べてみましたが、本当にその通り。
どこかなつかしく、昔こういうラーメン食べたよね？という味です。
逆に言うと何のヒネリもない味なので最近のとりあえず色々試してみた系やコラボ系、チャレンジ系に慣れてしまった方々には少し物足りなく感じるかもしれません。
平日ランチタイム白米付。並ぶこともあります。

過去に他店で行ったことがあり、このたび思い出してこの店舗へ来たのですが、「ん？味変わった？」という気がします。
というのも、以前他店で食したときはパリパリというかカリカリだったのですが、今回は少しべちゃっとした感じでした。
それでも「ホワイト餃子」という個性は保っているのでここに来る価値はあるとも言えます。
自分が入店したときも満席で20分ほど待ったことからも人気度がうかがえます。
場所もこの辺りのショッピングスポット、ビバホームの近く。
ついでに寄ることも可能なので、気が向いたらぜひ。

「これ、ほんまに500円でいいんですか？」
ランチタイム名物500円どんぶりが運ばれた瞬間、誰もが絶対わが目を疑う。

このボリュームで500円ということはどこか難があるに違いない。そう思いながら箸を手に取り、マグロを口に運んだ瞬間電撃が走った。
とろりとろけるような舌触り・・・。使用しているご飯もあまりみかけない赤酢を混ぜているらしく、これまた海鮮に良く合う味付けだ。

おまけでついてくる味噌汁もけっして侮れない。
インスタントのラインナップにはない青のりたっぷり。

銀座の真ん中であれば1000円を出してもおかしくないクオリティなのだ。
おそらく夜の宣伝のためにランチ解放をしているのだろう。
使われているわりばしやおしぼりも他店では決して500円相当では出てこない高級なもの。
ありがたいのは全席禁煙。

マレーシアはペナン島のイメージで作られているレストラン。
店内はこぢんまりと南の島風に装飾してあり、アジアの雰囲気が漂う。
場所が最寄りの芝公園や浜松町から分かりにくい場所にあるので注意。

ランチタイムは1000円以下で選択肢がありますが、ボリューム感に欠けるのでどうもコストパフォーマンスに欠ける印象。
味はアジア風の再現性の中に日本人向けの上品さあり。ちょっと中途半端かな。
おいしいのは事実であっという間に完食してました。

浜松町駅から徒歩5分ちょいに位置し、若干分かりにくい場所にあるラーメン屋。
人気店なので人が並んでいることが多いです。
ラーメンという立場でありながら健康に気を遣っているところが非常にありがたい。
特に独特の味がするスープ割はぜひ試してください。
店内はカウンターメインなのであまり広くはありません。
何かとお店のサービスが細かいところがとても好感が持てます。

雑居ビルの中に所狭しと携帯電話やDVD、日本の漫画やアニメ、ゲームなどが売られております。
その様子は例えるならば香港版ラジオ会館。

1フロアが中央のエスカレーターを囲むようにお店が並び、1スペースは約6畳分くらいのところからあります。
iPhoneのカバーだけを売る店、日本の本をそのまま売るお店、レトロゲームを売るお店・・・本当にさまざま。

トイレは各フロアにありますが、通常のお客さんには貸していないようで鍵がかかってます。
お店で何か買ったら鍵を貸してくれるかどうかは不明。

客室、風呂、料理、料金、すべてに置いてバランスが取れていて満足度が高いです。
特に夕食の「地獄蒸し」コースは食べきれないくらいのボリュームで大満足でした。
通常のお勧め夕食コースでは普段なかなか食べられないクエの刺身が出てきたことに驚き。
和室標準客室に宿泊しましたが、本当に無難な造りでした。
客室にはシャワー室しかなく、浴槽はありません。大浴場へ行ってくださいということですね。
朝食の種類も豊富でうれしいです。
露天風呂も広くて落ち着けるスペースなのでゆっくりと楽しめました。

一時期、TVなどでたくさん取り上げられていた、内装がレトロなスターバックス。
場所はメイン通りから少し奥まったところにあり、さらに階段を登って行きます。

確かにレトロ店内で素敵なところではあるのですが、限られた時間の中でタクシーや電車などを乗り継ぎ、労力を割いてまで行かなくてもいいような気がします。
TVや写真を撮っている人が上手すぎて、実際に行くと「あれ～、こんなもんかな？」というのが正直な感想でした。
もちろん、近くを通るのであれば行ってみることをお勧めします。

WiFiは30分無料で、パスワードがレシートに書かれています。一人1回のようで、2名以上だと後からの人は残念ながら使えません。
めんどうですが、個別会計でレシートを出してもらったほうが良いでしょう。
メニューはほぼ通常のスターバックスと同じものが楽しめます。

価格も安価でお客さんのリクエスト等に応えてくれるフレンドリーなこぢんまりした居酒屋です。
残念なのは、場所が非常にわかりづらいということ。
飲み放題の種類も価格の割に豊富なのがありがたいです。
ランチ営業も人気なので、知る人ぞ知るお店といった感じでしょうか。

ガード下におしゃれ雑貨店が立ち並ぶ2ｋ540。
その中にほっと一息つけてリーズナブルなコーヒー店がここ。
屋内スペースは決して広くないですが、お店の外に座れるスペースがあって趣があります。
本日のコーヒー260円～と、価格もべらぼうに高いわけではないので。買い物で疲れた足を休めるのに最適。

いわゆる普通の海鮮メインの居酒屋さんなのですが、飲み放題コースがアルコールのドリンクバー形式。
つまり、自分で好きなお酒を好きなように調合できます。
当然のことながらちょくちょく席を立つことになるので、場が持たないな・・・と思った飲み会では役に立つと思います。
コースお料理の品数は値段の割に多く、満足度が高いです。
禁煙、喫煙席が分かれていないのが残念です。