ajiajiroさんへのコメント一覧(32ページ)全355件
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懐かしいですね。
懐かしの写真有り難うございます。
飛行場はみなあんなもんでしたね。
私にとっての飛行機は,プロペラのお腹の大きなアントノフです。桂林は外貨稼ぎの路線なので,ジェットが入っていたんですね。
RE: 懐かしいですね。
ゆっくり歩くさん、毎度どうも。
え、プロペラ機の経験がお有りなのですか? (・O☆) 吓了一跳!
アントノフもプロペラの単発から大型ジェットまでいろいろあるようですが…
昔の中國民航はパイロットがみな中国空軍あがりなので、操縦がすごく旨いと中国人の現地ガイドが自慢していたのを「そんなことは無いだろう」と思いながら聞いていた覚えが有るのですが…。
では、また。 再 見 (^_^)/~2005年06月18日23時39分 返信する -
お邪魔します。
拝見させていただきました、なぜかこの時代が懐かしく思えます。
それにしても、文書の構成、写真アングル、参考にさせていただきます。
有難う御座いました。2005年06月16日20時27分返信するRE: お邪魔します。
shima77さん、晩上好!
いつもお世話になっております。
なにか、お褒めにあずかったようでありがとうございます。
掲示板への直接の書き込みなので、どの旅行記に対してのお話なのかちょっと解らないのですが、たぶん「1980年…」のことだと思います。
私のこだわりとしまして、(内容では自信がありませんので、)表紙の写真に凝っているつもりなのですが、「1980年…」は関連する内容のいい写真がありませんで、苦肉の策で当時の切手を使いました。
自分でもイマイチだとおもいます。
さて、先ほど、またまた古くて申し訳ないのですが、「1983年香港、広州、桂林の旅」をアップしましたので宜しければご覧下さい。
こちらの表紙の写真は、そのときの旅行で買った切り絵を使っています。
では、また。 再 見 (^_^)/~2005年06月17日00時15分 返信する -
糧票や兌換券があった時代の中国
ajiajiroさん、儂好。
杉山明さんは、もしかしたら、上海歴史散歩のメンバーでは、と思い、
メンバー表を引っ張り出し確認しましたら、やはりそうでした。
顔を拝見すれば、すぐ分かるでしょう。また、お話したこともあるかもしれません。
名前だけでは、なんとも・・・なんせメンバーが200人以上いますので・・・。
もう、この活動は4年続いていますが、私が第1号メンバーです。
Yahooで、先ほど[孔乙己酒家]と入れ込み、検索掛けましたら、
私の名前がドッサリ・・・。
ところでajiajiroさんは、中国古いんですね。
私は84年1月末から3年天津・塘沽と言うところで生活しました。
その3年の間に、「地球の歩き方」を片手に一人で、アッチャコッチャ行きました。
どうしようもなく不便な時代の中国、どこへ行っても「没有」といわれた時代の中国、
糧票や兌換券があった時代の中国が懐かしいです。
当時、ホテルには中国人が入れなかったし、タクシーなんてのも、ホテルか友誼商店に
しか有りませんでした。2005年06月10日05時39分返信するRE: 糧票や兌換券があった時代の中国
井上…さん、你好!
いろいろ検索させていただきました。
あちこちでたいへんにご活躍のようで…。
>どうしようもなく不便な時代の中国、どこへ行っても「没有」といわれた時代の中国、糧票や兌換券があった時代の中国が懐かしいです。
ハイ、私もまったく同感できます。
そう言えば、最近は「没有」を聞かなくなりましたねぇー。
中国といえば没有が付きものだったのですが…
では、また。 再 見 (^_^)/~2005年06月10日23時19分 返信する -
孔乙己酒家
孔乙己酒家は、もう、30回以上行ってるでしょう。
最初に行ったのが、3年前だったか・・・・
上海歴史散歩なるサークルがありまして、散歩を終えた後
60人で、入りました。たぶん、貸切予約をしてあったんでしょう。
小さい店ですから、満杯です。
もう、私は、気に入ってしまいましたね。
去年も20回、今年も既に3・4回。
一昨日(05年6月7日)も、気の合った連中と行って来ました。
ビール、紹興酒をバカスカやりまして、最後は白酒。
飲んで、食って、だべって・・・6時から始め9時まで。
4人で、〆て212元でした。
ajiajiroさん、次回、上海に来られましたら、ココでやりましょう。RE: 孔乙己酒家
井上@打浦橋@上海さん、こんにちは!
書き込みありがとうございます。
また、お誘いいただきまして、ありがとうございます。
機会がありましたら、是非、お願い致します。
私がたぶん孔乙己酒家を初めて知ったのはHPのスペースアルクの中で、杉山明先生が紹介している記事を読んで興味を持ってからだと思います。
孔乙己酒家の常連の方に声を掛けていただきまして恐縮です。
これからもよろしくお願い致します。
では、また。 再 見 (^_^)/~2005年06月09日23時27分 返信する -
もうすぐ中国入りします!
ajiajiroさん こんばんわ!
度々の訪問ありがとうございます。
暑期のタイ訪問大変でしたね。
さて私も抗日運動に心を傷めている一人です。
17日より北京、天津へ出張予定なので、「小泉さんよお、余計なことするなよ」
とはらはらしている毎日です(T人T)
まあ、やばそうな時には「我是韓国人」と言って逃げるつもりですが(^◇^)
2005年06月03日20時25分返信するRE: もうすぐ中国入りします!
TOMIKENさん、こんにちは!
いつもお世話になっております。
>「我是韓国人」と言って逃げるつもりですが… はおもしろい。笑ってしまいました。
さて、北京でのお話ですが、SARZ騒ぎで日本人や台湾人の観光客が遠のいていた隙に増えたのが韓国人観光客で、ホテルによっては、韓国人客専用のようなところもありました。
当時、私もわざと「アンニョンハセヨ」と言って韓国人の振りをして遊んでいました。
お仕事とはいえ、これから中国旅行?羨ましいですね。
では、お元気でご活躍下さい。
再 見 (^_^)/~2005年06月04日01時06分 返信する -
1980年代の中国 船旅
すばらしい旅行記ですね。
団員達との交流、その後も続いているのでしょうか。フィーリングカップル、何か懐かしいですね。
またこういう旅行記お願いしますね。RE: 1980年代の中国 船旅
enyasuさん、こんにちは!
いやぁー うれしかったです。 ♪〜(=^ε^=) 吹口哨
書き込みありがとうございました。
この[1980年青年の船訪中記」シリーズは、言わば私の「輝かしい青春の宝物」みたいなもので、かなりの思い込みと力を入れて、且つ時間を掛けて作ったのですが、誰からも書き込みが無くて、しょげていたところでした。
本当に書き込みありがとうございました。 └(=^O^=)┐ 高興得跳起来
さて、>フィーリングカップル、何か懐かしいですね。
まったく同感です。そのほかには松田聖子の青い珊瑚礁、長渕剛の順子などが当時流行っていました。
では、また。 再 見 (^_^)/~
2005年06月04日00時27分 返信する -
はじめまして、ajiajiroさん
はじめまして、ajiajiroさん。訪問有難うございました。私は中国には北京・上海しか行ったことがありませんが、中国の人々の強烈なパワー・歴史的建造物のスケールの大きさ・多種多用の食文化等々には圧倒されました。北京では現地の人で、友人がおり観光地以外のところを自家用車で案内してくれました。 観光ではめったにお目にかかれない一般庶民の自宅や、いろんな場所を案内していただき、ほんの少しですが本当の中国を見れたような気がします。また訪れて見ようと思っています。また、訪問させて頂きます
2005年06月03日10時10分返信するRE: はじめまして、ajiajiroさん
あきかやさん、こんにちは!
書き込みありがとうございます。
おっしゃるとおり、中国は良くも悪くもなかなかに油断がなりません。
衣食足りて廉恥を知る(衣食足而后知廉耻)の発祥の国ですが、なかなか足りていない人が多いのも事実です。
でもこの頃は、いろいろな面で中国人民のマナーも向上してきたと思います。
これからもよろしくお願い致します。
では、また。 再 見 (^_^)/~2005年06月03日22時37分 返信する -
羨ましい、上海グルメ!
ajiajiroさん 今晩は
何時も小生のホームページにお越し頂き有難うございました。
今日は貴方様宅にお邪魔しました。
上海グルメの写真と情報有難うございました。
関空の近くに住んでいるので、上海の4回目は、
ゆっくり行きたいと思っていました。
旧日本租界は、先日調べました。
上海蟹と白蝦を探していましたところ詳細なご報告を頂き 謝謝!
日本では 上海蟹には、中々あたりません、難波にある「銀座アスター」では、1杯 3200円でした。
心配は言葉です。材料持込のレストランンで、
日本語又は英語で用が足るでしょうか?
タイ旅行記も拝見しました。バンコックのチャイナタウンの「金行店」で
ネックレスを購入したが、ネックレスに止め金具はなく、両端にS字が付いているだけで、娘に土産に渡したが、もうひとつとの表情でした。
家内は 記念に老眼鏡を購入、いまでも使用しています。
タクシーも乗る度に最初の半値に、その次はその半値と下がり、交渉次第と痛感しました。タイ語が出来れば、旅行の奥行きも深くと思いますが、
とても頭が付いて行きません。感想と御礼迄
RE: 羨ましい、上海グルメ!
kaz-ykさん、こんにちは!
いつもお世話になっております。
さて上海蟹の件ですが、私もそう何回も食べたことがある訳ではないので大きな事は言えないのですが、ピンからキリまで差が大きいと思います。
いい上海蟹にあたったときのあの蟹ミソのねっとり感はなにものにも換えられない美味しさだと思います。
どうせ食べるのなら秋になるのを待ってよい蟹を食べることをお薦めします。
銅川路水産市場の件ですが、レストランはたぶん日本語はもちろん英語も通用するような場所ではないと思われますが、もともと食事をする場所なので食事をするだけなら、特に言葉が通じなくてもそれほど問題ではないと思われますが… 特に旅慣れている方でしたら。
もし水産市場などで海鮮を買う場合、問題があるとすれば、どのくらいの量を買えばよいかについてでしょう。
普通、中国では値段は一斤yijin(500g)あたりいくらかで表示されています。もちろん半斤banjin(250g)や、1.3斤(650g)といった注文の仕方もできますが、ハードルが高くなると思います。
目安として蝦、蝦蛄、烏賊など食材は一斤yijin(500g)でおよそ大皿1枚分ぐらいの料理になりますので、大勢でいった場合などは量は一斤yijin(500g)で固定しておいて品数を増やして調整した方が良いと思います。但し、浅蜊や牡蠣などは貝殻込みの場合倍量にします。
簡単に言うと8人で行ったら、8種類の海鮮?を一斤ずつ買って持ち込めばいいと思います。
では、また。 再 見 (^_^)/~
2005年05月22日20時13分 返信する



