Ａさんさんのクチコミ全15件

泊まったホテル名は正確には「24K連鎖ホテル-福州路店」です。

入り口のネオンは切れているし、壁は薄くて、隣の話し声どころか、夜中の３時過ぎの隣のHの声とかが聞こえてくるし、トイレで若干水漏れしているし。

極めつけは、496元のところ、600元請求されるし。
もう、面倒くさいから、そのまま、OKしたけど。

ただ、アクセスはすごくいい。
人民広場から歩いてすごく近い。
そういう意味では、すごく便利。

どちらがいいのか？

わかりやすい反面、中村の繁華街からはちょっと遠いです。

はりまやの交差点近くです。

ここは、うるさくするお子様は入場禁止、どうして持って場合には、レジ横に隔離されます。

でも、その対応は間違っていない。
静かな雰囲気の京都庭園を見つつ、ゆっくりとお茶とお菓子をいただく。
すごく贅沢な時間を過ごさせていただきました。

また、注文を受けてから練り始める「わらびもち」は初めての食感です。

すごく、美味しかった。

ここは、テレビで紹介されていて、応援したいとおもい、今回利用しました。

歴史ある老舗の旅館なのですが、後継者不足のため、一般公募して、大坂のOLさんが女将になりました。そこだけでも、応援したいのですが、それだけではありません。

石見銀山の近くで追い風があるとはいえ、やはり、山陰は大変です。その中でNPOを立ち上げ、地域復興のために、色々行っています。

経営努力もしています。
たとえば、どうせ客の来ない平日は営業をやめて、週末のみの営業にしたりとか。
月～木は地域貢献日と銘打って、周りや、自分のところの農園などでスタッフが働いています。

旅館でインターンと称して「若女将塾」を行っています。
がんばってほしいです。

で、冒頭で挙げたテレビで馬鹿なことを言っていました。
コメンテーターが、週末だけ営業するとか、中途半端をやらずに、NPOに専念して、地域復興のために行うべきだとか偉そうに言っていました。

しっかりとした土台を持ってこその地域復興だろうに。

その話を仲居さんにしたら、仲居さんも見ていたらしく、一緒に笑っていました。

偉そうにしているコメンテーターだけど、現実を見ていませんね。

こちらにURLを置きますので、皆さんも応援してあげてください。
http://www.lets.gr.jp/yoshidaya/index.htm

今朝取りの魚をたくさん出してもらいました。

二人だったので、食べきれませんでした。

でも、美味しかった。

四泊させてもらいましたが、京都の三条、四条の烏丸、河原町近辺へのアクセスがすごく楽でした。

それに、阪急に乗れるので、大阪の梅田へもあっという間です。

すごく便利でした。

今回、JALホームページを経由して、オクトパストラベルで、予約を取りました。

ただ、オクトパストラベルの地図がどうも西門駅から遠い気がして、国光大飯店のホームページで確認したら、ぜんぜん違うところでした。

ご注意を。

台湾ではお酒を飲む場所が少ない。外人の集まるところ以外では見なかった。（たかが、２泊３日の結果だが）

そのつたない時間の中、見つけたのが、ここ、慶城街のスポーツバー「Hooters」です。

南京東路駅の駅前にあり、アクセスもよく、終電過ぎてもやっていました。

スポーツバーと言っても、パブなのかな？
中でショーもあり、内容は、フラフープを店員がまずやって、その後、お客さん二人を選んでやってもらい、景品をくれるというものです。
ただ、ピチピチのTシャツとホットパンツの女性が、給仕してくれる店だから、女性にはあまり不向きかも。でも、女性も普通に楽しんでいたけどね。

私的には、気軽に入れますし、とりあえず、お酒を飲めるところがあるのでよかったです。

2011/04/25追記：セクシーな服装で、有名なようです。
　　　　　　　　日本にもできていますね。

今回、行きの飛行機で、持ってきた本を読み終えてしまいました。
で、帰りの飛行機の中で読む本がなく途方にくれていたのですが、たまたま入った、誠品信義店に３フロアーに跨る書店があり、その一画に日本語の本のコーナーがありました。私の買った本では、日本の市価より２０％ぐらい高いですが、通販で買ったと考えれば、送料込みの値段で納得できるかなと。

帰りの飛行機の中で、読む本を買えて助かりました。

私は、おなかが弱く、冷えたりするとすぐおなかが痛くなる。出歩いているときにトイレに入れないと困るのだが、今回は、楽でした。

今回、駅などの公衆トイレを利用しましたが、中山地下道などでは、普通にきれいだし、トイレットペーパも装備されているので、楽でした。

ほかに台北駅の地下とか、公園の公衆トイレなども、日本の公衆トイレと変わらずに、普通に使用できます。
入り口に、１０元ぐらいで、ティッシュも売っていますし。

今回泊まらせてもらった「民宿かわらじま」は、犬のためにいろいろ配慮されていて、すごく良かったです。
最大４組泊まれるようになっているそうです。

まずは、広いドックラン。なおかつ、犬同士がバッティングしても大丈夫なように、大型犬用と小型犬用と二つあり、相性が悪い犬同士にも配慮しています。クローバーをはやしてあり、犬にとっては、すごく良いと思います。

また、食堂へあがるときには、裏手にお湯の出るシャワーが使える足洗い場があり、汚れても、そこで洗えます。糞入れや、土間へあがる際の消毒した雑巾が用意されていたり、ペットフード優先の冷蔵庫やゲージを忘れた人向けに、サークルやベットカバーなども貸してもらえます。食堂の壁には、リードフォルダーがあり、食事中も愛犬と一緒にいられます。

人間に対する面でも、広い家族風呂があり、大人二人で余裕を持って入れます。食事も、洋食系ですが、地元の素材を使い、一生懸命作っています。

オーナ夫婦がやられているのです。

難点は、二人でやっている分忙しいためだと思いますが、朝お風呂には入れなかった点と、ご夫婦が背が高いためか、鏡などがすべてちょっと高めに設置してあり、背の低い私たち家族は、少々背伸びをしなくてはいけませんでした。

Ｐ．Ｓ．２０１０年、オーナー様がご病気のために急逝なされました。
　　　　再開のめどは立っていないようです。
　　　　残念です。ご冥福をお祈りいたします。

飛行機の出発時間までの間、町を散策していました。
その際、コーヒーショップで休んでいたところ、親子連れの人懐っこい親父が話しかけてきました。

どうも、このようなことを、片言の英語を使い話しかけてきます。
「君は日本人かい？
　自分は、インドネシヤ人で、ベトナムの奥さんと暮らしているんだが。今つれているのは、私の娘でね。この子の姉妹で、日本の埼玉に行っている娘がいるだよ。シンガーでね。
　ただ、ついこないだ、日本から手紙が来たんだが、日本語で家族の誰もが日本語を読めなくて困っていてね。出来たら、英語に訳してくれないか？」
としつこく言ってきます。

10分ぐらいしつこく言って来るので、根負けをして、「出来る範囲でやるから、手紙を持ってきなよ」と言ったら、「いま、自宅に置いてあるから、そこまで来てくれ、娘を案内に付けるから」タクシーへ押し込まれます。「親父と娘はバイクの二ケツできたから、親父はバイクで先に行っているよ。」とのこと。ここら辺から、怪しくなってきて。。。。

その家へ行く途中、娘から、「家賃はいくらですか？」「給料はいくらですか？」など、お金の話ばかり。
だんだん、むかむかしてきて、言葉が少なくなってきたら、娘さんもだんだん、困った顔をして、話題を変えて、「神戸から東京はどれくらい遠いの？」など、神戸の話題ばかり？なんで？

そのあと、渋滞のせいもあり、30分ぐらい行った民家に到着。親父が出迎え「今、母親が手紙をとりに言っているから、その間、別の話をしましょう。」

「実は、僕はね、日本にも行く豪華客船の中にあるカジノのディーラーでね。元手を出すから、ギャンブルしないかい。絶対勝たせるし、利益の10％をバックしてくれればいいから」と神戸へも行く豪華客船のパンフレットを出す。だから、神戸か。。。

おや？この話は、前日、ツアーのときにガイドが言っていたカジノ詐欺？

カジノ詐欺は、一旦、カジノに行くと同意すれば、その後、身包みを剥がされようが、違法カジノに自分の意思で行ったとして、警察も手を出せないようだ。

こわいこわい。
「私は、チキンハートなので、ギャンブルは出来ません。ごめんなさい。」と言って、早々に退散しました。

怖かった。
人の良さとカモは、紙一重のようです。(泣)

タクシーに乗って、運転手さんへ「おいしいところ連れてって」とお願いしたところ、ここを紹介されました。

3色そばを食べましたが、写真を撮る前に箸をつけてしまいました（笑）

出雲大社の近くでも出雲そばを食べましたが、一色庵さんのほうが好みでした。

とても美味しかったです。

チェックインの時間がずれ込んで遅くなってしまいましたが、親切に対応してもらったので、助かりました。

色々あり、疲れていたので、駅前からタクシーに乗ろうとしたら、運転手さんに指さされて、「あそこだよ」と言われて赤面してしまいました。

わかりやすい場所です。

また、ランドリーを利用しましたが、偶数階にしかなかったので、運動系の団体さんとバッティングしたせいで、洗濯機の取り合いになってしまったのが残念。普段はそのようなことはないのでしょうが。

でも、便利な場所でよかったです。