ジャクリーンさんのクチコミ全8件

駅から雨だとちょっと降られるけど、徒歩圏内。
タイムセールのツアーのホテルでリーズナブル。
朝食も種類があって美味しかったです。
お料理もちゃっちゃと追加されている印象。
空いたお皿はすぐ下げてくれてました。
ツインのお部屋で、ベッドも寝心地よし。
水回りも問題なかったです。
フロントの対応も親切、丁寧。

蒸し暑い時期のせい？。
ちょっとシャワーカーテンがカビ臭かったかも。
でもクーラーいれて使ってしまえば大丈夫でした。
部屋に入るまでクーラー入れないのはエコで良しと思います。

パジャマは長いガウン風。
セパレートタイプではなかったです。

安いプランのわりに高層階で静かな環境をアサインしてもらったのでは。
予備校ビルの裏側ビュー。
都会っぽいといえば良いのかな。問題なし。
それはそれで面白かったです。

朝早いフライトのため、前泊のホテルにしました。
早割みたいなのが使えなかったから多少割高になったかも。
しっかり、ツインでゆっくり休めて良かったです。
まだ新しいホテルです。
ホテルリリーフプレミアム羽田　と
ホテルリリーフプレミアム羽田空港があります。
最寄り駅が違うので注意が必要かも。

男鹿半島の西側にあるホテル。
というか、旅館。

北の風(新しい建物側と思う)に宿泊。
朝夕２食付きで風情もあって良いかなぁ。
じゃらんで見かけたタイムセールでそこそこお得な感じだしなぁ。
我が家にとってはそれなりのお値段したけど、良いかなぁ。
と、迷いながら決めました。

予約後にお電話いただきまして、予定より遅れるようなら連絡くださいと。
遅れちゃ悪いからと思って、到着予定時刻の大分前だったんだけど到着。
そしたら駐車場でのお出迎え、和服の仲居さん、ウェルカムドリンクあり。

素敵な笑顔の超丁寧な接客で、もてなしていただきました。
おぉ、遅れなくてよかったよ。

お部屋も和室で広々。畳の数かぞえてないけど10畳くらい？。
もっと広かったかも。二人には十分な広さ。
それと広縁ていうのかな？。
掘りごたつやクローゼットやミニ流し場あり。
そして何と言って素晴らしいのが眺望。
丁度曇ってしまい夕焼けは見られなかったけど朝の眺めも良かったです。

お食事も美味しかったです。量も充分。
「基本の懐石」みたいなプランで食事処で海眺めながらお鍋つつくみたいな。
海鮮ばかりって感じじゃないのは口コミで知っており、その通り。
肉も野菜も美しい盛り付け。

お風呂は内風呂と露天風呂。貸し切り状態で使えました。
シャンプーバーがあって、便利でした。
お湯はまろやかな感じで癒されました。
夜はそれなりに風が冷たくなり、露天風呂出たくない―みたいな気持ち良さ。

入口側に閉店したらしいレストランなどがあります。
それを見て同行者が本当にやっているのか？、と心配顔。
なまはげも怖がってましたけど、そっちも怖かったみたい。
2013年には一旦閉鎖したのかしら？。

今（2018年5月）はお風呂もお部屋もきれいでした。

チェックインして、部屋でくつろいでいたら突然のノック。
ガチャっと音がして鍵をあけて、ホテルスタッフが入ってきました。
一人風呂上りでしたので、震えあがりました。
何かあってからじゃ遅いですよ。

よくあることってわけじゃないと思いますが、こんな扱いってどうなの？
チェーンロックはついておらず、防ぎようなし。
アーリーチェックインというわけでなく、時刻は19時くらいだったかなぁ。
こちらに落ち度はないはず。

フロントに抗議の電話したら、
「掃除にはいったスタッフだから怪しいものじゃない。」と。
英語は通じました。が、
ポイントはそこじゃありませんからー。

そのスタッフはコーラを手に持っておりフランス語で
「コーラを補充しに入ってきただけ」との身振りだったんだけど、怖いよ。
そしてそれ本当？。
夕方でご飯食べに外に行ってたら荷物無事だったんだろうか？。
というか、鉢合わせしたくなかった。
何事もなく、人間が無事で良かったけど。

抗議したけど、その後も今一くつろげず。
大変、残念。

オペラ座周辺のホテルで、ルーブル美術館に徒歩圏内。
立地は良いかなぁ。
ちょっと路地を入っていくので、夜とか一人だと嫌かも。

朝食のクロワッサンが美味しかったです。

田舎者なせいか、ものすごーく落ち着きました。
広さとか、近代的な感じとか清潔なところとか素敵でした。
ネスプレッソとかお茶とかも常備されてましたし。
テレビの日本語放送がはいってるんです。
お惣菜の夕飯食べながらまったりと大河ドラマとか、普段見ないもの見ちゃいました。
朝食も、普通においしかったです。

2016年の後半に「ハリーポッターと呪いの子」（以降「呪いの子」と略）のサイトからホテルパッケージを利用してチケットを取りました。
2017年3月分ののチケットです。

サイトでは、チケット販売もしてますが、売り切れておりました。
しかし、ホテルパッケージとあるボタンをクリックしていくと....。
何ということでしょう。

チケットが取れてしまうではありませんか。
ホテルパッケージというだけあって、その場でホテルも決めなくてはなりません。
大急ぎで、ホテルの口コミなど調べ、料金を鑑みホテルを決定し、ぽちっと。

バウチャーが発行されますので、まず、自宅でバウチャーを印刷しておきました。
観劇当日にロンドンのパレスシアターのボックスオフィスでチケットに換えてもらいます。

ホテルの予約番号なども発行されますので、念のため印刷しておきましたが、無くてもチェックインは問題ありませんでした。

パレスシアターの外観は写真の通りです。
ハリーポッターの看板がでかでかと出ていますので、その前で記念写真を撮る人が多くいました。

内部の設備も外観同様、割合に古くて、トイレの数は少なく...。
幕間に日本の劇場みたいに一列に並んで待ちます。

服装は何でもありでした。
スマートカジュアルなら間違いありませんが、カジュアルでもOK。
ジーンズにセーターみたいな人もドレスサークルという割りと良い席でもいらっしゃいました。

ハリポタなので、小学生くらいの子供も結構いました。
おしゃれな服を着ていました。
気分も上がるってものですよね。

劇自体は、おぉ、そこでそうくるかー、えぇ、どうなってるの？みたいな...
ネタばれ禁止だそうなのです。

ドレスサークルの真ん中くらいだったので、舞台が見切れることはありませんでしたが、座席によっては見難いところもある造りだと思います。

また、満席でしたし、売店も込み合っていて列になって購入という感じになっていました。

座席にはオペラグラスのレンタルマシン？が座席2つに一つくらいの割りで備え付けられています。
一回１ポンド。硬貨のみ。
私たちはちゃんと使えました。
便利ですよね。

顔の表情など、細部まで見たい場合にはオペラグラスは持って行ってもいいかも。
劇場はこじんまりしてますが、舞台までの距離はあった感じ。

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ちなみに私たちはポッタリアンというハリポタファンです。
つまり、ハリーポッター・シリーズを全巻読んでいます。
DVDも何本かは持ってます。
テレビの金曜ロードショーのハリポタの回は録画して繰り返し見ています。

「呪いの子」の本は日本語版で繰り返し読んでいます。
英語版も劇場チケットがとれたことから買いまして一通り読みました。
というわけで、粗筋は頭にはいっています。

そして、おこがましいのですが、英語も何とかなる...という感じ。
チケットは高いので...

余計な事とは思いますがそういう人が書いたクチコミとのご理解お願いします。

ポッタリアンは一日いても物足りないくらい。

オーディオガイドの内容も結構あって、全部見たり聞いたりしていると結構時間かかります。朝の10時過ぎについて5時過ぎくらいまでいました。

また、展示も莫大な量があるので細かくみていくと、大変なことに。
マシンガントークで、あれは何、これは何とずーっと説明していたポッタリアンは
夕方、げっそりしてました。

そして、お土産のショップでは、これまたあれこれずーっと見ておりなかなか決まらず。

会計の列はそれなりに進みました。来た時に見ておけばよかったかも。

バックロットカフェは食事会計と、バタービア関連の会計のレーンが分けられていました。
メニューには写真がないから、窓口で伝えるしかありません。

あとは、カフェテリア方式で、冷蔵棚からサラダとか自分でチョイスして会計に並んで、会計したら楽かも。

温かいものなら、やはりメニュー覚えていって注文しかなさそう。
簡単なものなのに、高くてカフェのコストパフォーマンスは今一かな、って思いました。
味は普通。

トラファルガー広場にほど近くにある、チャリングクロス駅に隣接しています。
ウェストミンスター寺院や、エリザベスタワー（ビッグベン）に行き易いと思います。

ナショナルギャラリーは見えていて、歩いて5分かかるかしらくらいな場所。

タブレットが備え付けられており、何かと便利で重宝しました。
事前にほとんどを調べつくしたと思っていても、何があるのかないのかわかりません。
スピードも申し分ないし。

また、冷蔵庫のスナックや飲み物がフリーで、ネスプレッソのコーヒーも美味しくいただきました。
湯沸かしもあるのでお茶も大丈夫。

バスタブ付きのお部屋なら癒されます。
私たち基準で広さも十分。
テレビは薄型で壁掛けにしてとか工夫があるのでしょう。

ベッドはツインにしてもらいました。
そしてベッドも広々。
よーく眠れました。

別館みたいな所が宿泊棟だったせいでしょうか。
お部屋までエレベータを登って降りて、みたいなのが結構複雑でした。

どなたかの口コミにもありましたが、夜遅くまで、多分下の階のバーでのロック演奏が聞こえました。
が、時差ボケのせいかよく眠れて、ほとんど気になりませんでした。
（お、口コミどおりだ！みたいなので気づいた程度）

たいていの日本人にとって、その時間は眠いからあまり問題にならないかも。
日本にいたら、丁度明け方くらい？。

私たちは、夜にお風呂入りますので、お互い様というか。
下の階からの苦情がこなくて良いわー、という事である意味OK。

ホテルの方もその辺、計算しているのかも(笑）。
違うかもしれませんが、結果オーライ。
遠慮なく、夜のお風呂で癒されてきました！。

レセプションは広くありませんが、とってもフレンドりー。
広くないせいか、目が行き届く感じ。

朝食は、いつも同じでしたが、フルイングリッシュブレックファスト。
ここで、一日分の栄養補給してたくらいの勢いでした。

特にデニッシュ類が絶品。
クロワッサンも美味しくいただきました。

あとは、普通にシリアルもあったり。
昼と夜が適当だったわりに、やせませんでした。

スタッフの方はレストランのスタッフを含め、廊下ですれ違った際も軽く挨拶を交わしたりとフレンドリーで、英語圏ではほぼ初めて「グッド・モーニング」という挨拶を聞きましたし、言いました。きさくだけど、礼儀正しいっていう感じで素敵でした。