会長さんのクチコミ全22件

札幌近郊の温泉宿泊を楽しみにしています。
今回はモール温泉に入りたくて、札幌から1時間ほどの由仁町にある「ユンニの湯」へ。
夏場花の時期にはたびたび訪れていますが、冬場それも宿泊は初めて。
雪の時期だというのに、日帰り入浴客で大混雑。
宿泊するのに、かなり離れた場所に車を止めなくちゃならないほど。(宿泊アンケートに、宿泊者専用駐車場を作ってほしいと要望)

部屋は、ログハウス風で、多少狭いですが落ち着ける雰囲気です。
真冬なので当然暖房は入ってますが、暑すぎてほとんど消していました。
1階の部屋でしたが、2階の足音などが響くのが難点と言えば難点。
おふろは、こっくりとしたモール温泉で、非常に気持ちがよかったです。
が、家内の話では女性風呂のお湯がかなりぬるかったという事で、翌朝入れ替えで私もそのお風呂に入ったらやはりお湯がぬるくそれがちょっと残念。

館内は、地元産の野菜や特産品コーナーなど、ローカル色満載でついついほしくなってしまう品揃えです。
夕食は、基本のメニューをアップグレードしましたが、どれも出汁の使い方がうまく、アップグレードしてよかったと思えるものでした。
特にその日の白湯鍋は、絶品でした。

札幌近郊の温泉を泊まり歩いています。
札幌から約20キロほどと、近く、全室オーシャンビュー、夕食にアワビが1つ必ず付いてくる、というのにひかれて行ってきました。

チェックインは午後2時から、少し早めに到着しましたが、きっかり2時になるまでチェックインはできません。
日帰り入浴客と一緒のフロントなので、応対が中途半端です。
待っている間、中庭に「カピバラの湯姫ちゃん」という看板娘がいて、お湯につかっている様子など眺められるので退屈はしませんでしたが。

部屋は10室すべてオーシャンビューという事で、晴れていたら夕日がきれいに見れるのでしょうが訪れたときは全道に暴風雪警報が出ている中で、荒れ狂った海しか見えなかったのが残念。
お風呂も、お湯の温度が低く湯冷めしそうな感じです。
夕食は、チェックインの際に希望時間を聞かれることなく6時と指定されています。
確かにアワビはついていましたが、想像以上に小さく、天ぷらも冷めた状態、鮭鍋はおいしかったですが、お料理に関してはちょっと残念な宿です。
朝食も、手作り感感じられるメニューも品数も少なく、料理に関しては本当に残念な感じがしました。

新型コロナのニュースが大きく取り上げられ始めた時期にもかかわらず、消毒スプレーなど、衛生面の配慮がなかったのもびっくりしました。

宿泊料金は一人一泊10,800円、こんなもんと考えるかはその人次第ですが、我が家的には二度目はないと思います。

春には桜、夏には新緑、秋には紅葉といつ行っても気持ちよく散策できる札幌市の無料で開放されている緑化公園です。

毎年、春の桜と10月末の紅葉時期には行きますが、中でも紅葉の時期のノムラモミジの並木の「真っ赤なトンネル」が見たくて訪れます。
なかなかタイミングよく、というわけにはいきませんが、今年はなんと、例年11月3日ころ冬季閉園になるのが11月10日まで閉園が延長されたようです。
「真っ赤なトンネル」ももしかしたら見ることが出来るかも。

国道453号線沿い、果樹園が点在する中に比較的新しい建物なのでわかりやすいと思います。
トイレもきれいなので、トイレ休憩にはもってこいです。

壮瞥町は、道南屈指の農村地域で、新鮮野菜はもちろん、点在する果樹園が多いことでもわかるように、ブドウ、サクランボなどはもちろん、なんといってもリンゴが有名です。
枝から落ちたわけありりんごなどもお手頃価格で買えるので、りんごの時期には時々立ち寄ります。
りんごのコンポートをトッピングしたアイスクリームもなかなかおいしいです。

ここに来たらついついたくさん買い込んでしまいます。

無料入浴券があったので、家族3人で行ってきました。
何度か来たこともあり、昔子供の時には裏のスキー場でよくスキーをしたものです。

今回は、純粋にお風呂のみ。
お風呂の中はかなり広く、いろんな種類のお風呂もあり、露天風呂も趣向を凝らしていて全部体験してみようと思ったら1時間では足りないかもしれないくらい過ごせます。
ただ広すぎて、ちょっと寒く感じるという点を除けば、なかなか楽しいおふろだと思います。

国道453号線、伊達方面から行くと長和の分岐から10数キロほどにあります。
畑が続く風景の中、左手にすぐ見えるのでわかりやすい。
「きのこラーメン」の看板もあるのですぐわかるでしょう。

その看板通り、名物は「きのこラーメン」の様で知人から美味しいキノコのラーメンがあると紹介されて以来、3度ほど行ってます。
近隣の大滝近辺は有名なキノコの産地なので、きのこはやはりウリですね。
味は、みそ・しお・しょうゆとあり好みで選べます。
きのこ臭さはほとんど感じられず、きのこが苦手でも食べられると思います。
あっさりとしたラーメンで、胃もたれ感もありません。
他にもメニューはありますが、まずはきのこラーメンを試してみてください。
美味しいですよ。

札幌市東区にある札幌市の無料の総合公園です。
車がないとちょっと行くのは大変ですが、その分駐車場は広いので、家族連れやグループなどで訪れる人が多いです。
春はもちろん桜の名所としても有名ですが、ウォーキングやサイクリングねピクニックなど季節を問わず楽しめます。
自転車もレンタサイクルがありますが、おすすめなのは雪が積もってからのスノーシュー。
３００円でレンタル出来ます。
長靴も２００円で借りることが出来るので、手ぶらやブーツで行っても、５００円あればスノーシューでの園内散歩を楽しむことが出来ます。
なかなか体験できないスノーシューが体験できます。

団体で、隣接するパークゴルフ場でプレーをした後の宿泊。
周りは、サッカーコートや野球場など、各種スポーツで利用できる総合運動公園です。
ホテル自体も、合宿に力を入れているようで、部屋も大人数対応になっています。
夕食も宴会料理なので、個々の料理はわかりませんが、既成品の味ではなくしっかりと手作りされた感じが良かったです。

社員旅行での利用なので料金は不明です。

メインタワーに滞在、客室等に関しては可もなく不可もなく。
朝食は、１階の「リュクス ダイニング ハプナ」を利用。
朝６時からオープンしているのは助かりました。
種類も結構あり、なかなかおいしかったです。
が何より一番の利点は、品川駅まで近さ。
メインタワー玄関を出て、コンビニを過ぎるともう目の前が品川駅へと続く横断歩道です。
ホテル近辺にも飲食店は多少ありますが、港南口へ抜けると飲食店も多数あり、快適に過ごせる便利な場所だと思います。

会議及び宿泊で利用しました
部屋は、普通のビジネスホテル。
お風呂は、ユニットバスですが、古いので広めに出来ています。
各部屋ごとにWi-Fiの使えるパスワードが異なります。
なかなか、繋がらなく苦労していたところフロントの方が、有線ケーブル持参で対応してくれました。
宴会などの食事は、お決まりコースですが、おいしくいただけます。
宴会場のスタッフも親切に対応してくれます。

札幌で宿泊するときのほぼ定宿。
札幌駅まで徒歩５分ほどと近く、買い物にも食事にも便利。
それに何と言っても安い!
一人３０００円ちょっとで二人で泊まっても７０００円しません。
さらに大浴場（と言うほど広くはありませんが）があり、部屋の狭いバスタブに入るよりははるかにいいです。
部屋も狭いですが清潔で、コスパはかなり高いです。

スキーで利用しました。
聞きしに勝る極寒の地トマム、マイナス２０度は優に超えています。
今回は「ザ・タワー」のファミリーツイン。
部屋は、スキーウエアに着替えたりするのに便利な広さ・作りになっています。
ゲレンデ直結なので楽です。

仙台の息子のところに遊びに行ったときに宿泊。
地元でも「ここに泊まったらすごい、と言われるホテル」と息子も言っていました。
仙台市内からでも車で３０分ちょっとと意外と近いのにびっくり。
事情があり到着が遅れ、夕食時間ぎりぎりでしたがお料理も豊富にありおいしかったです。
食事処の雰囲気も良く、お風呂も趣向を凝らしたものもあり、湯上りにロビーのような場所で無料のアイスクリームをいただくこともできました。
何より部屋も３人分のベッドが置いてある落ち着いた感じでなかなか良かったです。

団体旅行で利用。
食事は宴会場ですが、テーブル椅子席だったので年輩が多い団体旅行としては楽でした。
コース料理のように１品１品出てくるようになっていますが、お酒を飲みながらなのでタイミングが合わないと食べるものがない状態の時もあり、ちょっと間が持てなくなりました。
料理もおいしいのはおいしいのですが、全体的に少なめで男性は物足りなさそうでした。
部屋も雰囲気が違う部屋があり、団体旅行ならではのほかの部屋を見ることもでき、ホテルのこだわりもわかり面白かった。
お風呂も広く開放的でよかったです。
ただ行くまでがちょっと遠い感じがしました。
全体的に女性を意識したホテルだと思います。

登山のための起点として宿泊しました。
層雲峡ロープウエイ駅まで徒歩５分もかからず、コンビニも徒歩５分、銀仙台方面へ向かうバスターミナルも歩いて行ける範囲なので登山の宿としては申し分ないと思います。
食事も、いくつかのプランの中からセットメニューを選びますが、ハーフバイキングも楽しめて、一人８０００円もかからないのに食べ応えのある食事だと思います。
ただ部屋が何の特色もない和室と言うのがちょっと寂しい。
自分たちで布団を敷くと言うのは、かえって楽で良かったです。
宿泊料金はチェックイン時に前払いするので早朝チェックアウトをする時はキーをフロントデスクにおいておくだけで大丈夫です。

スキー帰りに宿泊。
正直バイキングだからと期待していませんでしたが、どこのホテルでも同じように感じる惣菜の類はほとんどなく、オリジナルの目新しい料理があり見ているだけでも楽しい。
もちろん、味もちゃんとしたレストランで食べている感じで高級感を感じさせてくれます。レストランの雰囲気も落ち着いていて、ゆっくりと食事を楽しめるのが良かった。
部屋も、シンプルだけど居心地がいい。
総合的に見て、コストパフォーマンスがかなり高いホテルだと思います。

以前にも一度利用したことがあり、その後改装したと言う事もあり２度目の宿泊です。
ベッドの部屋があると言う事でツインを予約しました。
が、確かにベッドが２台ありましたが、以前の和室の畳の上にただベッドを置いただけという、手抜き感が漂います。
畳も琉球畳のようなものに変えたとか、和風モダンに改装したとかいうコンセプトは一切ありません。
お風呂は、入れ替え制なので二つあるお風呂両方入りましたが、一つの方はいろんな種類のお風呂がありそれなりに楽しめましたが、一つの方は結構な段数の階段を降りなくてはならず年輩の方は難儀していました。
食事も、どこに行っても同じ感じで正直、一人７５００円未満とはいえコスパは良いとは感じませんでした。

ダウンタウンの真ん中あたりグランビルストリートに面しているので、立地としては悪くはないと思います。
が、とにかく夜と言うより夜中まで音楽鳴り響きかなりうるさいです。
日曜日の夜は、静かだったので音楽のもとのお店が休みだったのかもしれません。
静かになったのは夜中３時を過ぎたころだと思いますので、それまでほぼ寝付けません。
宿泊料金は早めに予約したこともあり、２泊で２２０００円くらいでした。
宿泊料金重視としても、この騒音は耐えられないくらいのものなのであまりお勧めは出来ません。

２年前にも訪れており２度目の宿泊。
前回は、民宿のような作りに料理が申し分ないものだったことを考えても宿泊料金は高いと感じました。
が、今年３月改装したと言う事で、以前は部屋にトイレなしで共同トイレだったものが、トイレ付きの部屋もあったり（全部ではないようです）、ベッドの部屋もあったりと以前のような民宿感はなくなり、よい感じになったと感じました。
お料理は以前は部屋食、今回は食事処となりましたが、出されるタイミングも良くうにはもちろん、ほかのお料理も申し分ありません。
「宝楽焼き」と言う蒸し物は別注文ですが、それがなくても十分おなか一杯になります。朝食は、生うに丼かウニとイクラのハーフ丼か選べます。
朝食の時に出ているトマトジュース、赤と黄色があり（今年は黄色が不作でありませんでした）どちらも自然な甘さが美味しくてお代わりするほどです。

駅からも近く、買い物（お土産）には、金沢フォーラスが目の前です。
お風呂は、温泉付きになっています。
朝食のバイキングは、沢山の種類があり充実しています。オムレツは、希望に合わせ三種類をその場で料理してくれます。
夜の「よなきそば」も酔ってホテルに戻ってからの良い腹ごしらえとなります。
ただし午後１１時までとなっているので気を付けてください。