hiroさんのクチコミ全15件

仕事での出張先の会社にとっていただいたホテルですからこんなものでしょうか？
夜、寝るだけの2泊だけの利用ですからこんなものでも仕方ないでしょう。
ただ、台中で有名な夜市のすぐ近くでしたのでぶらぶらと夜の散歩を楽しむことができました。
すぐ近くに大学があり、若い台湾人が大勢、夜の散策を楽しんでいました。
韓国、ソウルのミョンドンを思い出しました。

前回１０品目までをご紹介しましたが、今回は第2弾としてさらに１０品目の料理を追加してご紹介いたします。
名前は弊社のタイ人スタッフに筆記してもらいましたが、何故かすき焼きとか豆腐などという名前も出てきます。
すべて、事務所の近くに移動してくる屋台や固定の食堂的な店から取り寄せた出前メニューばかりです。
ご紹介まで！

ミョンドンの町ブラが目的のための観光旅行の為、ミョンドンに近く、また韓流芸能気分を満喫したくてロッテホテルを指定で予約をしました。
3泊4日のALL自由行動の旅行でした。
電車で東大門や南大門も行きましたが、ほとんどは昼も夜もミョンドンの街中を買い物と見学の歩きのみで大変に疲れましたが、ロッテホテルはさすがに重厚感あふれるすばらしいホテルでした。
3泊4日の間の3回の朝食も3回ともホテル内の異なるレストランでいただきましたが、皆、大変においしく満足のできるものでした。
また、国際情勢を見て安全なときに再度の訪問をしたいと思っています。

普段は仕事で1人旅ばかりですが、珍しく妻と娘との3人旅に行きました。韓流かぶれの妻と娘のお供旅のため、電車で東大門や南大門も行きましたがほとんどはミョンドンの街中をあちらこちらと買い物歩きがメインでした。

タイ南部に仕事で訪問した際に初めてシラチャに投宿しました。それまでは1日ごとにバンコックまで日帰りをしていました。今、タイ南部に進出する日本企業が大変に多く、かなり前から予約を入れないと中心街の良いホテルは取れません。
このホテルも中心街から１Km程度ではありますが北に離れています。そのため、中心街で食事をした後にはホテルに帰るのが大変です。歩いて帰るには少々治安的に心配があるためトゥクトゥクで帰るのが良いでしょう。
コーロイパークの島に渡るための橋のすぐ近くです。
近くに、カナベル　ハウスという名前が酷似した（こちらは高級）ホテルもありますので間違えないように気をつけてください。

お仕事でタイに足掛け4年ほど滞在しておりました。
車で外交に出かけることが多かったのですが事務所で仕事をしていたときには毎日タイ人さん従業員に頼んで近くの屋台に出前（お弁当）パックを買ってきてもらって昼食にしておりました。
成るべくいろいろなものを食べたかったので、メニューはお任せで頼んでいました。
食事する前に写真を撮り、「メニュー」を作成して事務所の壁に貼っておきました。
なかには辛すぎてとても食べられないものもありましたが、ほとんどおいしくいただきました。

皆様良くご存知のパタヤ（ビーチ）！　私も遅ればせながら話の種に行って参りました。
但し、お仕事でシラチャのホテルに滞在する機会があったので其の折に自動車で３０分ほど足を伸ばして通過だけした。という感じですが・・・。
もともと、ベトナム戦争時代にアメリカ軍の休憩地だったとか？　でアメリカ人か否かは良く分かりませんがタイの他の都市と異なり白人さんが大勢楽しんでいらっしゃいました。
最近はもっと奥地、遠地に水の綺麗な海岸で有名なところも沢山あるようですが、なんと言っても海岸、海のレジャーの草分け、老舗といったところは間違いないのでしょう？

シラチャの海岸通りから直角に突き出した橋を渡って行かれます。歩いても１０分程度、自動車でも行かれます。小さな島で、仏教のお寺、施設があり、海にはタイ湾に浮かぶ結構大型の船が何隻も見られます。
海岸沿いに新鮮な魚介類をその場で焼いて食べさせてくれる小屋が何軒も連なっていて、客引きの呼び声が行きかいます。
そのすぐ横では地元のお父さんがのんびりとつりを楽しんでいます。
シラチャ滞在中にウイークデイのお仕事に疲れた体を休めに土、日曜日に行くのもよいでしょう。もちろんウイークデイのお昼に昼食をとりながらお散歩としゃれ込むのにも最適です。

シラチャでは最高のホテルです。繁華街に近く、ナイトバザールの筋向いに位置します。
海にも近く歩いて5分で行かれます。
それだけに、他の近くのホテルに比べるとお値段もちょっと張りますが短期間の場合にはたまにはよいと思います。

仕事でイースタンシーボード方面に行った場合の定宿として10回ほど宿泊しました。ロビンソンデパートにも、繁華街にも歩いて3分のBESTロケーションです。
但し、廊下がタイル張りの為に、夜間の音の響きがやかましく少々、不快でした。
また、風通しが悪く室内やバスの湿気が取れないでなんとなくかび臭いにおいがしました。
私が宿泊したのはコンドミニアムではなくてホテルのほうですが、電子レンジ、湯沸しポットなどの設備も揃っていて便利でした。
また、隣にSEVEN-ELEVENもあり、大変便利でした。
両替はホテルではレートが悪いために歩いて3分のロビンソンデパートの中の金の販売店に行きます。

昔からのパンパシフィック系列の有名ホテルでモナス独立記念塔のすぐ西。
ジャカルタの中心街なのでビジネスばかりでなく観光旅行の起点としても十分に使える大きなホテル。同じ通りに面してジャカルタのほとんどの有名ホテルが軒を並べている。
また、インドネシア国立デパート（サリナデパート）からも近いためお土産の購入も簡単にできる。

旧市街やホアンキエム湖、いわゆる観光スポットあるいは近代的デパート地区からは少々西方向に離れるが静かな住宅街に位置する。
併設の食堂が大きくてすばらしい。フォーを始めとしてベトナム料理がおいしく食べられる。
ビジネスユースと考えれば少々狭い部屋も、暗く落ち着いた部屋もちょうどよい。

スクンビット通りとトンロー通りの3叉路交差点から徒歩3分の好立地条件に建ち、古くからの有名な老舗ホテル。シックな室内ロビーと外部ロビー（ウッドデッキ）が最高。
客層は日本人のビジネスマンが多いため、レストラン（きこり）も小さいながらも日本食が何でもそろっている。
建物が少々古いため、漸次客室内装を改装、リニューアルをしているので快適である。
昔はスクンビットでの日本人用宿泊施設としては最もリーズナブルなホテルであったが、タイ全体の物価の上昇に伴い、ここしばらくで宿泊料は少々UPぎみではある。

インドでは、ロケーションにもよりますがホテルを一歩出ると通りに多くの人がたむろしていて、一斉に好奇の目で見られてびっくりすることもあります。
昔は1泊￥10,000以上のホテルが多かったのですが、だいぶホテルの数も増えてきて宿泊費も少しづつ下がってきているようです。
このホテルも2011年にできた新しいホテルですので内装、設備、備品等は問題はありません。ただ、インド全体がまだまだ突然の停電が多く、なれないと大変不安ですし注意が必要です。
また、チェックアウト時にクレジットカードの読み込み装置の具合が悪くかなりの時間を要したので空港への時間を心配させられました。

私は仕事で過去4年間、年の半分をバンコックで過ごしましたが日本人が多く駐在するスクンビット地区の中でも特にARISTONのある24番通りは飲食店も多く、暮らしやすい場所だと思います。
ARISTONホテルは他のホテルが宿泊料をどんどん値上げをする中で昔のままの料金で頑張っている為にこの界隈で一番安いホテルになってしまいましたが、決して内容、設備、サービス等のどれをとっても特に落ちるということもなく、また、規模も小さいほうなのでとても家族的です。