kittyrockさんのクチコミ全38件

オクタゴンから1ブロックと好立地にありながら、とってもリーズナブルなホテルです。
部屋も広く快適でした。
ただ、広いシャワールームは床にも仕切りがなく、カーテンがあるだけだったので、どうしても周囲に水が飛び散ってしまいました。

部屋は広くてベッドも2つあり、ゆったりできました。
スタッフさんも親切でいろいろ質問にも丁寧に答えてくださいました。
ロケーションも素晴らしく、信号を渡ればすぐハグレー公園で、散策を楽しむことができました。

各自シングルの部屋でしたが、ソファもあり、充分な広さでゆったり過ごせました。部屋も綺麗で申し分ありませんでした。
別府の街の中心部にあり、街歩きにも便利な立地にあります。

4人で2ベッドルームを利用しましたが、広くて快適でした。1階がベッドルームで両方にバスルームがついており、2階のリビングにはトイレもありました。 キッチンの設備も良く、炊飯器もありましたので、お米を買ってきて焚いて食べました。車ですぐのケアウホウショッピングセンターにはスーパーもありとても便利でした。

今回の旅行で行ったマキキ教会に行くのに便利なホテルを選びました。ここはマキキ教会だけでなく、アラモアナも徒歩圏内です。またお土産を買うのに便利なドン・キホーテもすぐ近くでした。
ホノルルでの滞在は教会の結婚式だけの予定でしたので、経費を浮かせるためダブルベッド2つの部屋を4人で利用しましたが、充分な広さでした。

2ﾍﾞｯﾄﾞﾙｰﾑを利用しました。バスルームも2つあり、快適に過ごすことができました。また、キッチン設備も使いやすく、食器もたくさんあり、泊まった2晩とも使わせていただきました。残念ながら冷房設備がなく天井に大きなファンがありましたが、ちょっと蒸し暑かったです。

イエローストーンレイクの西側、青く広がった湖の脇にボードウォークが造られ、熱水現象を見て回れるようになっています。
湖の中にはフィッシングコーンと呼ばれる熱水の吹き出し口があり、かつて人々がこの穴で魚を茹でていたそうです。
またブラックプールと呼ばれる温水プールがありますが、かつては名前の通り黒いプールだったそうです。でも今はとっても綺麗な青い色をしています。
のんびりボードウォークを歩いていると、湖からの風が心地よく、青く広がる湖もとても綺麗でした。

キャニオン地区の雄大な渓谷を作り出したイエローストーン川のメインとなる滝です。ノースリム・ドライブに入ってすぐ、ブリンク・オブ・ロウアー・フォールズ・トレイルを下って行くと、滝が流れ落ちる際まで行くことができます。すぐ目の前で川の水が白い水しぶきをあげながら落ちていく様は迫力満点です。
ただ帰りは登りになりますので少しハード。途中何度か休みながら駐車場まで戻りました。

今回の旅行では皆既食帯内のジェニーレイクのキャンプ場も候補にしていましたが、景色も綺麗で環境も良く人気がある上にサイト数は少ないため、朝早くに行ってみましたが、残念ながらはや満杯になっていました。
また別の日にドライブがてらジェニーレイクロードを走りオーバールックへ立ち寄りました。午後でしたので逆光になってしまいましたが、きらきら光る湖面と一艘のカヤックがとても印象的でした。

緑の草原に青い川、そしてたくさんのバイソンたち。
寝転がっているものや、のんびり草を食んでいるバイソン、親子連れなどのどかな風景が見られました。
道路からは離れているので、双眼鏡や望遠レンズがあるといいですね。

日や時間によっては全く見られなかったりもしますが、どこから出てくるんだろうと思ってしまうくらいたくさんのバイソンの群れに遭遇することもあります。
今回はたくさん見られてラッキーでした。

のんびりとしたバイソンたちとは裏腹に、道路は連なった車で大渋滞。レンジャーさんたちが、立ち止まらないよう促していました。

イエローストーン国立公園の南に続く、ティトン山脈と美しい湖の自然の景観が美しい国立公園です。
今回は皆既日食にあわせて、グロスベンターキャンプ場に滞在しました。
近くにあるモルモンロウは、ティトン山をバックに草原が広がり、木造のバーンと呼ばれる小屋が建つ、映画「シェーン」の撮影が行われた場所です。この近くでプロングホーンを見ました。
またキャンプ場の近くを流れるグロスベンター川はムースの目撃情報が多い場所で、残念ながら全体は見えませんでしたが、川の向こう岸の森の中に見つけることができました。
またジャクソンホール・ハイウエイ脇の草原ではアメリカバイソンもたくさんいました。

グランドティトン国立公園の南部、ムースにある、国立公園内にあって個人経営の施設。宿泊施設やレストラン、お店、ガソリンスタンドなどが一つのエリアに集まっていて、こじんまりとしていますがとても便利です。
実際に泊まったのはグロスベンターのキャンプ場でしたが、毎朝コーヒーを飲みに訪れました。
またここから見るティトン山の山並みもとても綺麗でした。

シドニーのサーキュラーキーからフェリーに乗って15分ほどでワトソンズベイへ。港から公園を抜けるとすぐにギャップパークに。天気の良い日は切り立った断崖に青く広がるタスマン海の海の絶景が素晴らしいです。目を少し右に向けると、シティのビル群が林立する様子も見られ、こんなに街からすぐの場所で自然の絶景が見られることに感動を覚えます。

最近改装したらしく、内装もとても綺麗。ダブルベッドが一つの部屋とシングルベッドが2つある部屋があり、ソファベッドと壁に収納された簡易ベッドが1つあります。家族連れやグループ旅行には最適です。ただ、シングルベッドが2つの部屋は若干狭く、スーツケースを広げづらかったです。キッチンはもちろん、洗濯機・乾燥機も部屋にあり、とっても便利で長期滞在でも問題なく過ごせそうでした。

ハリファックスからのペギーズコーブ、マホーンベイ、ルーネンバーグを巡る現地ツアーに参加しました。まずは対岸から街全体を眺め、昼食後に街中を散策。坂の多い街ですがこじんまりしているので、無理なく歩けました。海に出た漁師たちが自分の家を見つけやすいよう、船に使うペンキの残りで家を塗ったとされていて、ホントにカラフルでかわいい家が多かったです。

私たちが訪れた日はハリケーンがトロピカルストームに変わった日。ガイドブックなどの写真で見る青い海に白い灯台の風景は全くなく、どんよりと立ち込めた雲に打ち寄せるグレーの波。灯台まで行くのにも強風で飛ばされそうになるのを必死にこらえていました。
穏やかなきれいな風景もいいけれど、荒れたペギーズコーブもまたいい体験だったねと納得しあいました。でもさすがにのんびりと散策というわけにはいかず、そこそこでギフトショップの建物に逃げ込みました。
ここから葉書を出すと、ここだけの灯台のスタンプを押してもらえます。しっかと自分あてに綺麗な風景の絵葉書を出しました。

キャベンディッシュから夕陽を見にプリンスエドワード国立公園のビーチへ行ってみました。午後6時以降は入園料もいらなくなるとのことで、そのまま入ることができました。赤土のビーチや崖が夕陽に照らされてますます赤くなる様はとても綺麗でした。私たちの他にもたくさんの人たちが見に来ていて、カメラマンらしき人もいました。

プリンスエドワード島を紹介する記事には必ずと言っていいほど、ここの風景の写真が使われています。かわいいカラフルな小屋に周囲の緑、天気が良ければ湖の青も映えてとても綺麗です。眺望を眺める駐車場は個人の私有地だそうです。ゆっくり写真も撮れるので有難いですね。

日曜日だったので、パブリックガーデン脇に車を停めて歩いて登りました。
中の城壁からはハリファックスの街が一望できて、見晴らしがすごくいいです。
城壁のシグナルポストにはバグパイプを持った衛兵さんがいて、その音色を聞かせてくれました。
門の内側と外側にも衛兵さんが立っていますが、外側の衛兵さんは微動だにしませんが、中の衛兵さんは気さくで、写真も一緒に撮ってくれたりします。
ギフトショップで私たちの日本語を聞きつけ、当時の衣装を着た女のスタッフさんが日本語で話かけてくれました。まだまだ日本からの観光客は少ないそうです。
フレンドリーな衛兵さんやスタッフばかりで楽しく見て回ることができました。

現在はラマダホテル。フォールズビュー・ブールバードから一つ入ったスタンリー・アベニューにある安価なホテル。フォールズ・ビュー地区へも、クリフトンヒル地区へも徒歩圏内。少し古い感じも否めないですが、部屋も十分広くくつろげます。