ロジータさんのクチコミ全10件

開通したばかりで駅も電車もピッカピカです。
１０分間隔ぐらいで走ってます。
オペラハウス（ドンコイ通りなど市の中心地区)からタオディエン地区まで10分ぐらい。
７０００ドン(３６円ぐらい）
渋滞知らずでとても便利です。
あまり利用者もいないのか空いてます。
切符を買うこともタッチのクレジットカードでも乗車可能です。

クレジットカードを反応が悪いと思って何度もタッチしてしまって、その回数分決済されてました。
それだけ気をつければ、安くて早くて快適。

入国時のパスポートコントロール、ハノイも職員の仕事ぶりが酷かったが、ここはそれに輪をかけ酷い、酷すぎる。
並んだ列の職員によっても進みが全然異なる。あくまで私見だが男性職員より女性職員の方がまだ作業が早い気がする。

ＡＮＡで深夜12時着で入国審査に１時間以上並び、ドンコイ通りのホテルに着いたのは２時過ぎだった。
深夜だったので渋滞がなかったのは救いだった。
入国後の予定は時間の余裕を持って組まないと無理だと思った。

入国に比べて出国はまだスムーズだった。

とにかく広いです。
乗り継ぎで急遽利用することになりソウル1泊になりました。
空港からソウル駅までは50分ぐらい。
翌日10：40発の便で、チェックインはパリで済ませてあったのでその分時間は余裕があったのですが、とにかく混むと聞いていたので早めに行きました。
ソウル駅を５：４０に出る列車に乗り、空港には7時前に着きましたがとにかくすごい人。
列車から見る道路もすでに大渋滞。
保安検査も大行列。出国してからもｹﾞｰﾄによってはかなり遠いので相当時間に余裕を持って空港に向かった方が良いです。
ただ空港にはシャワールームや仮眠ルーム、ショップもたくさんあるのでいくらでも時間はつぶせます。
なるべく早く空港到着することをお勧めします。

シャルルドゴール空港の往復でＲＥＲＢライン利用しました。
2025．6月の時点で片道13ユーロ。Navigoセメーヌ(1週間30ユーロで乗り放題パス）
使えます。
市内へは午前10時ごろ、空港へは朝8時ごろ北駅から利用しました。
すごく評判悪いですけど私の感想としては普通の人たちが使う普通の列車という感じです。
適当に混んでるので手荷物などには注意が必要ですが、市内のメトロと同じイメージでいればいいのかなと思います。
パリの渋滞は酷いですから確実に空港に向かいたい人にはこの路線が一番確実だと思います。

あまりに人気の為、予約に関して模索中なのだと思います。
現在三日後の予約が午前零時からスタートしますが全然アクセスできません。
ひたすらそのままお待ちくださいの表示で待ち時間が出ますが私は1時間待って繋がらないので諦めました。
朝5時に起きてページを見ると予約枠終了となってました。

ただ、予約ページにちょこちょこアクセスしてると突然当日の時間指定枠が出てくることがあります。
時間指定予約取れればそのまま入り口でまったく待たずに入れます。
私はそれで予約取って入場できました。枠は1つだけ突然出るのでグループには向きません。
予約が無いと延々並びます。
1人で時間の融通利く人には結構チャンスあると思います。友人も当日予約で入れました。
1人です。
諦めずにこまめに予約ページアクセスしてみてください。

レンヌからのモンサンミッシェルバス停から徒歩5分ほど。
島へ行くシャトルバスのバス停にも3分ほど。
朝ごはんは１２ユーロでまあ今の物価では妥当な値段。
私はアゴダで１泊１人利用１３５００円ほどでした。このシーズンでこの値段で泊まれるのはとても良かったです。
モンサンミッシェルエリアは四方ｹﾞｰﾄがあり、バスはそこで結構待ちました。
日帰りツアーだと観光時間が減り気になると思います。
モンサンミッシェルに１泊して正解でした。日没から日の出まで見れて最高でした。

大変明るく人懐っこい人が多いのでつい油断しがちです。
やはりエイズ罹患者は多く、ドラッグと合わせて身近な危険です。
わざと手に傷をつけたり針を持ったりして握手するということがあるようです。
くれぐれも気を付けてください。

ツアーだとツーリストキャンプに乗馬体験が大体ついてます。
ツアー用のモンゴルの馬は大人しいし高さも低いので乗りやすいです。
初めてでも楽しく乗馬できました。
ただその時は良いのですが夜シャワー浴びたら臀部に火のような痛みが。
尾てい骨のあたりの皮膚が剥けてました。
乗馬してるときは当たってる感覚もなく、痛くもなかったので驚きました。
他の方も、ラクダの体験した人も同じように言ってたので、皆さんなるようです。
座布団は無理でもタオルやセーターなどを一枚畳んで敷くだけでも随分違うと思います。
帰りの飛行機辛かったです。

ウズベキスタンの公共トイレはほぼ有料で１０００スム(大体13円くらい）必要です。
無いと使わせてもらえないし、1ドル払う羽目になるので、両替の時は細かい紙幣を混ぜてもらうことが大事です。
そしてなぜかトイレのドアがすりガラスのところが多かったです。
なぜかは判りませんが、公共のﾄｲﾚはすりガラスか、ドアが極端に小さい（首くらいの高さ）。
落ち着きませんでした。
レストランなどで出来るだけ用を済ますことをお勧めします。

２０１９年７月、ウズベキスタンにツアーで旅行してきました。
日本で現地通貨スムは購入できないので、現地の両替が頼りです。
ガイドブックでは四つ星ホテル以上では両替所があるという事でしたが、
タシケントのウズベキスタンホテル以外のブハラのホテルもサマルカンドのホテルも四つ星でしたが両替できませんでした。
クレジットカードは最近やっと普及してきたらしく、大きなデパート以外ではあまり使えません、
お土産屋さんで使う時は手数料をプラスされます。
街中でも両替所をあまり見かけることはないので、替えられる時に替えた方が良いです。
そして、お土産屋さんではスムよりドルでの清算が主流でした。
スムは余っても使いようがないので、持っていくならドルを多めに。
最後に空港で使おうと思ったけど、空港内のショップはユーロでした。