なべちゃんさんのクチコミ全38件

陽朔の中心西街から徒歩10分位の所にあるホテルです。漓江の横にあり、静かで落ち着いた場所にあります。部屋も広く綺麗でした。夜の「印象劉三姐ショー」の会場にも近い。ホテルの続きにはお土産屋もあります。ホテルの周辺には沢山のお店があり、ぶらぶら散策するには楽しいと思います。フロントは中国語しか使えないようです。しかし全く問題はありませんでした。食事も一般的なものでした。日本のビジネスホテルで部屋が少し広いといった方がわかりやすいと思います。

桂林のメイン通り中山北路に位置する大きなホテルです。ツアーに組み込まれていたので、宿泊料金はわかりません。中国の一般的なホテルです。部屋も綺麗で広く、問題はありませんでした。フロントは中国では普通の日本語は勿論、英語も話すことはできませんでした。しかし、特に問題はありませんでした。中国には何度も行きましたが、フロントに何かを期待しないほうが無難。気分まで悪くなり、折角の旅行が台無しになってしまいます。朝食はバイキングでした。このホテルに3泊したのですが、最初の日にはおいしくない食事だと思いましたが、2日目からは、ここのホテルがおいしくないのではなく、桂林の食事が日本人の口に合わないのだと感じました。しかし、ビーフンはおいしいと思いますよ。ホテルに沿って左に行くとパン屋さんがあり、5分も歩けば、その先にケンタッキーがあり、そのビルの上にはウォルマートがあり何でも揃っています。ホテルについてからちょっと散歩するには楽しいと思います。

今回の桂林旅行はこのショーが見たいために陽朔1泊のツアーにしました。陽朔で1泊しないとこのショーは見られません。ほとんどの旅行会社の桂林ツアーは「漓江下り」をして陽朔に着いたら、そのまま桂林に戻って桂林宿泊になってしまいます。以前、よくお世話になっているHISに陽朔1泊ツアーを計画してくれるように頼んだこともありましたが、叶いませんでした。今回はクラブツーリズムで偶然見つけたので、大喜びでお願いしました。折角、桂林まで来たら是非見て欲しいと思います。舞台といっても劇場ではありません。漓江そのものが舞台で、背後には山がそびえています。自然をそのまま舞台にしています。光と漓江の湖面で繰り広げられるショーは圧巻です。日本では絶対に見られないショーですよ。

川下りの終点の船着場を上がるとそこが「西街」。やたらと川下りの写真集を売るおばちゃんたちが次から次へとやってくる。値段は交渉次第。外国人も多く、古くからヨーロッパ人に親しまれた様子がうかがえる。道の左右にはお土産屋さん。一つだけ興味をひいたのが「蜂蜜」。おじさん達が路上で売っている。食べてみたかったなあ。

山頂まで10～15分程度。脳梗塞を患った人、80歳を超えた高齢の人もツアーで一緒でしたが、その人たちも時間をかけてゆっくりと登ることができました。山頂からは桂林の街が一望でき、石灰岩でできた桂林のシンボルの山々も身近に見ることができました。360°のパノラマです。

以前よりどうしても見てみたかった「漓江」の風景。「天下一」と形容されるにふさわしい絶景でした。これは言葉では言い表せません。3～4時間の川下りでしたが、食事以外の時間はずっと展望台でこの絶景にくぎづけになりました。ベトナムの「海の桂林」と表現されるハロン湾も素晴らしかったですが、率直にハロン湾に先に行っていてよかったと思いました。こちらが先ならば、きっとハロン湾がちっぽけに見えたに違いありません。季節ごとにこの風景を見られたならば、きっとそれぞれの季節によって違った味わいがあると思います。是非、また来たいところです。

4日間のツアーの3日目に行きました。ここにはパンダがいます。他にもわずかですが動物画います。乗り物もありますが、入場料金と乗り物の料金が別々に徴収されるので割高になり、中国の人には高くて平日はほとんど人がいないそうです。パンダは2頭いますが、日本のパンダと違い、白い毛の部分が茶色がかかっています。ガイドの話では、自然繁殖のパンダは毛が白く、人工繁殖のパンダは毛が茶色だそうです。北京動物園のパンダも茶色がかっていました。

蓮で有名なウエストレイクに浮かぶホテル。本館とコンドミニアムタイプの客室に分かれており、今回はコンドミニアムタイプの客室に3連泊しました。ハノイ中心のホアンキエム湖から車で5分。立地も申し分なし。朝は湖を渡る風が心地よく、早くおきてベランダでくつろぎました。また、朝食はバイキング形式で、その品数も多く、この旅行期間で全部食べることはできませんでした。また味も格別で申し分なし。部屋にはカートでの送迎付き。浴室も広くゆったりと疲れを癒すことができ、大満足でした。

海中道路を走っているとまず平安座島に到着。向こうに青い海と空が、そして島が絶妙なコントラストで迫ってきます。まるで海の中を走っているようです。向こうの景色に吸い込まれてしまいそうで、引き返すことは、沖縄の神が「許さないぞ。」と行っているようでした。ここの景色を見てしまうと、ドンドン前に行ってしまいます。それだけ素晴らしいという他ありません。これが沖縄といっても言い過ぎではないでしょう。

平安座島から右手に浜比嘉島を見ながら直進すると宮城島に入ります。ここには海水を汲み上げて塩をつくる工場があります。ここには自社製品も販売しています。色々な塩があり、少しずつ試食をさせてくれます。塩にも色々な味があることが良くわかります。「ぬちマース」といいます。ここの塩を使った「ちんすこう」はもちろん「塩トマト」もあり、かって帰ることにしました。塩の味が深く、おいしいですよ。

海中道路で平安座島・宮城島・浜比嘉島そして一番奥の伊計島まで行ってきました。島の入り口には伊計ビーチがあります。ゆっくり、のんびりと過ごすには絶好な場所ですよ。島の奥には現在ホテルを建設中でした。来年にはオープンするでしょう。是非、家族で行ってみたいところでした。

10月の初旬だったので沖縄はまだ「夏」。国際通りから牧志公設市場に入り、買い物を済ませて２階に上がりました。氷が食べたいなと思っていると、食堂が並んでいる横にこのお店がありました。まだ10時頃だったので2階には人もまばら。そこで見つけました、「甘味所　琉宮」。お姉さん二人の小さな店。さっそくメニューを見て、「黒糖きなこぜんざい」を注文。沖縄のぜんざいは本土のぜんざいと違いますよ。その違いは、沖縄のぜんざいを食べてからのお楽しみ。この「黒糖きなこぜんざい」があまりにおいしくてびっくり！今回の旅の思い出の味となりました。この店は市場の2階に上がった所にあるサーターアンダギーもやっているお店です。これもおいしいよ。那覇へ行ったら是非食べてみてください。女性には是非お薦めします。

タクシーの運転手さんに連れて行ってもらいました。店内は地元の人で満員。ここにだけ人がいるような感じでした。沖縄そばの店なのにスパゲッティーがあり、なんと驚いたことにトーストもあり、思わず食券を買ってしまい、「三枚肉そば」と「トースト」でランチを済ませました。地元の人が次から次と入ってくるお店で、やはりとてもおいしかったですよ。

10月初旬に行ってきました。美ら海水族館の先約1?。車で左に曲がると美ら海水族館、この道を直進します。約5分で到着。入り口に牛車があり、4人まで2000円で乗ることができます。牛の名前は「ふくちゃん」。おじさんが牛車を引いてくれます。沖縄の防風林の「フクギ」並木の中をゆったり、ゆったりと牛車に揺られていきます。のんびりとゆったりと。ゆっくりと流れる”沖縄時間”に身を任せました。

10月初めに宿泊しました。北谷の「アメリカンビレッジ」に隣接し、「アメリカンビレッジ」を目指していくと、一段と高い建物なので迷う心配はありません。「アメリカンビレッジ」までは歩いて5分。隣はスーパーマーケット。入り口を入ると南国ムード満点の広いロビーでお店やバーがあります。客室は広く、キッチンやソファーがあり、寝室とリビングにはそれぞれエアコンも完備されているので、暑い沖縄でも大丈夫。浴室はガラスばりで、外の夜景を満喫しながらお風呂に入ることができます。海側はビーチが、反対側部屋からは「アメリカンビレッジ」にある観覧車がライトアップされるので、夜は「アメリカンビレッジ」の夜景が満喫できます。とても快適でもう一度泊まりたいホテルです。

9月下旬から10月上旬にかけて沖縄に行ってきました。まだ、沖縄は夏でした。ここリゾネックス名護はホテルの前にプライベートビーチがあり、ホテル周辺もとても静かで、環境は抜群です。このプライベートビーチではダイビング・シュノーケリング・シーカヤック・ドラゴンボートなどが、このホテルに入っている「X-TRIP」という会社がやってくれます。とてもしっかりしていて、ウエットスーツの着用の仕方から何から何まで責任を持って教えてくれます。また、このホテルの周辺には遊歩道も海に沿って整備されており、ここから見る夕日は格別でした。

ここ九分は、何度来ても落ち着く街。今回は初めて雨になりましたが、それもまたこの街にはぴったり！狭い道の両側には、上までお店がびっしり。有名なお茶屋さんや映画の舞台になった店もあり、とても風情があります。所々に台湾の「おもち」を10元で売っています。これがなんとも素朴でおいしいですよ。是非、1個食べてみてください。「小豆」のがおいしかったなあ。

林森ホテルから徒歩5分という近さ。この夜市の手前には勝立百貨店、そして夜市の周りは晴光商場と、わざわざ遠くに出かけることなく、3日間ここで楽しみました。ここは地元の人が利用する夜市で、規模も大きくはありませんが、アットホームな雰囲気です。周りは晴光商場なので、いろいろなものを売っています。道路を挟んで勝立百貨店があり、ここは台湾の雑貨屋さんで、珍しい品もたくさんあり、見ているだけで楽しめます。お土産もここでそろいますよ。とても楽しい夜市で、台湾旅行が2倍楽しめました。

台北と比べると、とてもゆったりと時が流れています。「十分駅」の平渓線の線路の脇で「天燈上げ」をやっています。線路の脇なので、列車が来るとすぐに内側に避難。「天燈上げ」は、まず、自分の願いに応じて天燈の色を決めます。色が決まったら、天燈の4つの面にお願いごとを備え付けの墨と筆で書きます。書いたら係りの人が、お願いごとを書いたそれぞれの面を写真で撮影してくれます。その後、天燈を空に向かって上げます。天燈は空高く舞い上がります。天まで届け！

新しくなった「美食街」へ行ってきました。ちょっと奥にあり、入り口はわかりづらいかも。階段を下りたら、たくさんの人と店の数。今回は是非「牡蠣のオムレツ」を食べたくて台風が来ているにもかかわらず来てしまいました。階段を下りてすぐの店で注文。1個50元（約150円）。想像以上においしい。小麦粉が少し入っているので、日本で言うと「お好み焼き」に近い。士林へ来たらぜひ食べてみてください。絶対においしいですよ！