BUCK-TICKさんのクチコミ(3ページ)全251件

観光バスのツアーで立ち寄りました。上信越道の信州中野インターを降りてまっすぐに五分位走ったところにありました。店内は広く、信州のお土産品を始め民芸品等も豊富でした。農園とも提携しているみたいで、りんご・さくらんぼ・ぶどう狩りなどもできます。

上信越道の信州中野インターを降りてまっすぐに二分位のところにありました。バスツアーの立ち寄り先にもなっているみたいで、観光バスが何台も来ていて大勢の人で賑わっていました。信州のお土産品はほとんど揃っていました。馬刺が有名みたいで、いろんな種類の馬肉を販売していました。他にも手作りウインナーや豚バラベーコン等もあり、試食も豊富でしたよ！

若宮大路の中央にある段葛を抜けて、鶴岡八幡宮の入口に建てられているのが三ノ鳥居です。徳川四代将軍家綱によって石造の鳥居が建てられましたが、関東大震災で倒壊し、現在は鉄筋コンクリート造りです。やはり三ノ鳥居をくぐり八幡宮に向かいたいものです。

海側から来て二番目に建っているのが二ノ鳥居です。若宮大路の中央に築かれた段葛の入口に建てられています。関東大震災で倒壊するまでは石造鳥居でしたが、再建された現在の鳥居は鉄筋コンクリート造りになっています。八幡宮に向かうには二ノ鳥居をくぐり、段葛を歩いて行くのも良いですね！

湘南の海の方から来ると最初に立っているのが一ノ鳥居。またの名を大鳥居とも言い、高さ10?、柱の太さは92?もあり、重要文化財に指定されています。関東大震災で倒壊したが、この鳥居だけは修復されました。今も鳥居には修復した跡をはっきりと見ることができます。

三ノ鳥居から二ノ鳥居までの間約５００?の区間、桜並木が続く一段高い参道が段葛です。葛とは道の両側のふちに積まれた石のこと。細部にまで配慮の届いた参道で、遠近法を利用してより奥行きが出るように、道幅も二ノ鳥居のあたりと比べると三ノ鳥居側の段葛の幅は３、2?も幅が狭くなっています。小町通りや若宮大路を歩くのも楽しいですが、八幡宮へ行くのに段葛を歩いて行くのも良いですよ！

国道296号線沿いにある道の駅多古。すぐ裏手を流れる栗山川の河川敷にあじさいがたくさん咲いていました。道の駅内にあじさい館と言う建物があり、一階はお土産売り場、二階は展望ラウンドと食堂がありました。一階のお土産売り場
特に農産物が豊富で、多古米もたくさん並んでいました。その他にも民芸品や千葉県のお土産品もたくさんありましたよ！

国道51号線から脇道に入りますが、看板も出ているのでわかりやすいです。複合施設で、温泉・温水プール・フィットネスグラブ・食堂等が入っていました。温泉は露天風呂・サウナ付きで、なんとも塩味のキツいお湯でした。食堂では和膳を食べましたが、ボリュームたっぷりでなかなか良かったです。デザートのメロンが甘くて美味しかったです。

野沢温泉への玄関口となる駅です。野沢温泉への路線バスも出ていて、15分位で行けるようでした。本数は少なく二時間に一本位だったと思います。駅舎内にはちょっとした観光案内所もありました。電車も一両のレトロな感じの車両でした。

野沢温泉スキー場のすぐ横にありました。立派な石門をくぐり、杉並木を抜け石段を登ると山門があり、そして本堂へ。本堂は1719年に建立されたもの。石門から山門までがあじさいの見所みたいですが、まだ早かったようでほとんど咲いていませんでした。この寺院は民宿もやっているようで、本堂の隣に宿がありました。

野沢温泉にあるピュアヨシゴエ。愛想の良い女将さんがいろいろとよくしてくれました。食事はボリュームたっぷりで満足。やはりお米は美味しいですね。残念ながらお風呂は温泉ではないですが、温泉施設は歩いてすぐのところにありました。部屋からの景色も良く、気持ち良く過ごせました。

新東名で唯一駿河湾を見渡せるS.Aです。建物もすごくお洒落で、地中海の港町をイメージしたものらしいです。施設的にもかなり充実しています。食事処も多く、この日は「駿河湾ぶっかけ丼」を食べましたが、桜エビとしらすたっぷりで満足でしたよ！

国道１号線の静清バイパスの丸子I.Cを降りてすぐの所にある駿府匠宿。創る・触れる・観る・遊ぶ・学ぶをテーマに駿河の伝統工芸が経験できる所です。漆器や蒔絵、竹千筋細工、陶芸等が体験できる工房がたくさんありました。またたくさんの展示物もあり、駿河の匠を実際に見ることができます。その他に静岡の工芸品等を販売しているおみやげ処や食事処も入っていました。

日光へ向かう国道122号線沿いにある南北に長い湖。わたらせ渓谷鐵道も平行して走っていて、ウォーキングコースもありました。国道沿いにはドライブインもあり、写真スポットもあります。また富弘美術館も湖沿いの国道にありました。湖のまわりには展望台もあり、見所はたくさんありそうですよ！

鶴岡八幡宮に向かう参道の段葛沿いに豊島屋の本店がありました。鎌倉のお土産物の代表と言っても良い「鳩サブレー」をはじめ、様々な御菓子が並んでいました。本店の二階にはたくさんの展示物があり、ちょっとした休憩所にもなっていました。

善光寺の山門は江戸時代中期に建立された楼門です。昭和40年に国の重要文化財に指定されました。とても迫力のある大きい門です。有料になりますが、門の楼上に上がることができました。楼上には菩薩像や障壁画等があり、四国八十八ヶ所霊場本尊の御分身仏をお祀りしていました。

東関東自動車道の上り線の佐原パーキングに入りました。小さいエリアで売店等はいっさいなく、自動販売機が数台とトイレがあるだけです。360度展望台があるとのことで足を運んでみましたが、佐原の水田地帯や利根川、高速道路が少し高台から眺めることができます。360度はちょっと大げさかと…(笑)。

国道122号線沿いの草木湖畔にありました。ちょっと歩きますが富弘美術館にも隣接しています。館内は入ってすぐにお土産物が販売しています。群馬県の特産品を始め、民芸品等もたくさんありました。奥は食堂になっていて、自家製のうどんを始め、麺類や丼物や定食等が食べれます。またドライブインの敷地内にヤマザキも入っていました。建物の裏手には「釈迦と長寿亀」や「弘法大師」等の石像がありました。

鎌倉を代表する大仏さんは

国指定史跡の明月院は北鎌倉駅から徒歩10分位の所にありました。別名あじさい寺と呼ばれるこの寺は６月になるとあじさいの花が咲き誇ります。この日はまだつぼみでしたが、四季折々の花が楽しめるようです。鎌倉を歩くならば外せないお寺ですね！