オーストラリア その他の基本情報(4ページ)
全113件
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- ちぃ さん
- 女性
- 旅行時期 ： 2013/01（約11年前）
ケアンズはとても自然にあふれた町です。
町のあちこちに、細い木が固まってできたような大木がありますが（確かイチジクの木だと言ってた気がします）、そこがコウモリの巣になっているようで、朝夕は沢山飛ぶ姿が、昼にはぶら～んとぶら下がっている姿が見えます。
数百羽単位で、木にぶら下がっている姿は圧巻です。
この木の下を通るのは危険ですが（フンを落とされるので）、その生態を見ているのはとても面白くて、娘たちはわざわざ毎日木の近くまで行って飽きずに見ていました。
ウールワースを出たところにベンチがありますが、その近くの木も巣になっています。
一見の価値ありです。
（写真はコウモリは写っていませんが、このような木です）
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Launcestanから東海岸に向かう総距離165キロのTasman Highway（A3)。Scottsdaleまでの65キロは途中数キロのカーブがある程度だが、そこから先、とくにWeldbroughからPyenganaは美しい熱帯雨林を楽しんでいる余裕もないほどの急カーブの連続。途中、視界が開けて山頂の展望台で一息入れると、今度は下り坂の急カーブ。減速して走れば危険なことはありませんが、とにかく神経を使いヘトヘトになります。雨天や夜間は絶対に運転したくない道です。運転が不慣れな人の東西間の移動は平坦なEsk Highway（A4)をお勧めします。
- Timtum さん
- 女性 / オーストラリアのクチコミ ： 2件
- 旅行時期 ： 2013/01（約11年前）
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- SUR SHANGHAI さん
- 女性 / オーストラリアのクチコミ ： 7件
- 旅行時期 ： 2012/08（約12年前）
フリーマントルの観光インフォは、フリーマントル駅からだと徒歩１０分足らずのタウン・ホールそばにあります。
タウン・ホールの石造りの塔を目指して、ちょっとした商店街を通り抜けて行けばよし。
観光インフォ前の広場にはセント・ジョンズ教会があったり、お隣には両替屋さんもありました。
ここの観光インフォには、一般的な広告付きタウン・マップのほかにも、興味別の見所を線で結んだフリーマントル・トレイル地図を何種類も無料で置いています。
画像に出したのはそのうちの数例で、ディスカバリー・トレイル、アート・アンド・カルチャー・トレイル、海事関連トレイルの地図。
裏にはそれぞれの番号の場所の説明も簡単に付いています。
フリーマントルは、一般の観光客が行く場所なら全部徒歩で回れるくらいこぢんまりとした町。
何枚かいただいて町歩きしてみるといいですよ。
もちろんそのほかの周辺紹介やツアー関連資料も置いてあります。
小さい観光インフォでしたが、スタッフが親切でよかったですよ。
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- Air Force One さん
- 男性
- 旅行時期 ： 2010/05（約14年前）
とっても治安の良いケアンズ。海外から多くの若者が英語を勉強してます。たまたま見つけた語学学校ですが
?綺麗?スタッフ親切?アクセス良し?日本人学生少なし
場所は「レイク・ストリート」カジノホテルの近く
写真左上 → 入り口
写真右上・左下 → 授業風景
写真右下 → 「リフリジャレイターetcなどなどありますよ」って説明を受ける。
■関連旅行記 ↓
http://4travel.jp/traveler/fredericton/album/10476160/ -
- ホリ さん
- 男性
- 旅行時期 ： 2010/06（約14年前）
シドニーの郊外で一緒に田舎ぐらし
何よりもほしい、ともに喜べるひと時！！
海外での「田舎暮らし」をしてみたいと思いながらもその候補地選びや現地生活に不安を覚えている方いませんか? 私も同じ気持ちでした。
そこで私の経験からお勧めするのは、のどかな田園風景と素朴な人々とのふれあいが楽しめるところ、先進国で治安に心配がなく、自然環境が快適と実感できるところがお勧めでしょう。
私はオーストラリアに来て１7年、１０万坪の農地を購入してゼロから実験農園（今日ではホリディファーム＝レジャー型農園）を作り上げてきました。 脱サラならぬ脱農です。
さて、今日本は大変なことになっています。食糧自給率わずか4１％、先進国中では最低です。
ドイツ、フランスでも１５０%台を確保しており、外国から買えば良い、の発想は危険です。
オーストラリアは食料自給率250％台、１５０%をアジア諸国へ輸出しています。
いま、私の住む町･カウラには千葉県からの無農薬農業者と台湾からの農業者が移住して大型農業と技術力の高い日本の農業とのコラボレーションを進めています。
格言う私も５2歳でオーストラリア入りしました。 海外で「田舎暮らし」を始め、開拓農民として新しい形の農園作りに無我夢中で励んできました。
病弱だった私が脱サラ後、薬漬けの半生に別れを告げ、果樹園経営を始めてからはすっかり医者要らず、一昨年の健康診断でも４２〜４３歳の若さを保っているとドクターを驚かせました。
若さ秘訣は毎日身体を動かし汗をかくこと、そして何より訪れて来る皆さんに励まされ、新鮮な刺激を受けることができたからではないでしょうか？
同時に地元の人に勧められた癌予防策、地元産の純度１００%のハチミツ、ローヤルゼリー、そしてプロポリスを欠かさず飲むようにしてきました。 予防医学の実践、日本で高価な生ローヤルゼリーなどもこちらでは安く手に入るのです。
どうですか? 日本では農業ブームと聞きますが、オーストラリアで広大な大地の元、雄大な自然の中で野菜や花作りに親しみながら、いい空気を吸いませんか?
病弱な私がこちらに来て、もう１６年間寝込んだことがありません。健康をいただいたことが何よりの幸せで、２週間ぐらい滞在されるだけそれは皆さんも実感できるはずです。
私はこちらで「現代の寺子屋」を開き、日本で不登校や閉じこもりだった子どもたちを立ち直らせています。 青空の下、大らかな心で迎え入れてくれる国、それがオーストラリアです。
農作物を育てたり、動物好きな方、敷地内にある果樹園と野菜畑をお使いになり、自給自足の無農薬農園を楽しんでみませんか? 夕げには手摘みした野菜を食卓に談笑しながらの生活、ストレスを取り除くこと、無我の境地で土と親しむことで、心身ともに健康を取り戻しませんか?
グリーンハウス「花無心」もあり、園芸好き、庭いじりの好きな方にはたまりません。
ご希望によってはカウラ市内の施設（日本庭園、幼稚園、老人福祉施設）などもご紹介します。ボランティア体験、また現地家庭でのファームステイやホームステイもできますので地域密着型の田舎暮らしもできます。
憧れから実践へ、まず始めて見ることが大事で、私も４８歳で公務員生活を中退、海外生活への不安を抱えてのスタートでした。
しかし、尻込みしていたら何もできません。オーストラリア内陸部は牧歌的で情緒豊かなところ、そんな心配は不要です。
親日家の多く住む町として知られるカウラ市は日豪友好親善のシンボル都市、皆さんの豊かなキャリアや趣味を通して地元の方との交流を図りながらの滞在を大いにお勧めします。
しかも何組かの「田舎暮し仲間」がこの町の各所で暮らすようになればさらに安心できますし、いざという時は、近くに日本人が住んでいれば心強いものです。
我が家は宿泊施設、レストラン、居住用住宅、と三棟ありますので、同時に数組の希望者が同居しながらトレーニング、ファーム滞在のウォーミング･アップできます。
別棟に分かれて住むことができますので気軽に海外生活のスタートを切れるかと思います。
それぞれの建物には家具や生活用品が揃っていますので、カバンひとつで海外での田舎暮らしをスタートできます。
身も心も癒される広い大地と日本では見ることの出来ない満天の星空の下、海外生活体験をぜひ、我が家で始めませんか？ 助っ人募集中です。
私自身、独り者ですので良きパートナー候補の方が来てくれることを切望していますが、仲睦ましいカップルの方、野菜作り、ガーデニング、あるいは手作り石鹸工房などをしながら至福の時を過ごしたい方が来てくれたら何よりです。 ご連絡を心よりお待ちしています。
シドニー西郊カウラより ホリディ・ファーム園主 堀部 洋保
問い合わせ・連絡先：エドワード・ガーデン（江戸和人雅園）
Tel （日本から）００１−６１−２−６３４１−１３５２
手作り温室`花無心’の前で Fax （ 〃 ）００１−６１−２−６３４１−３３２７
E-mail: edwardsgarden＠bigpond.com http:www.holidayfarm.com.au
郵便住所：P.O.BOX２０３ COWRA NSW ２７９４ AUSTRALIA
宿泊棟（ゲスト・ハウス）
左：ファミリー・ユニット、 右：ゲストハウス
レストランのベランダより
テニスコートの先は果樹園です。
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かなり古い情報だけど、パースはきれいで静かで、そう治安も良かったですね。
- Ryo さん
- 男性
- 旅行時期 ： 1990/08（約34年前）
レストランも当たりが多かったです。
フラフラ夕食後も歩いてましたから。
夏は当然南半球ですから、寒かったですが
また行きたい都市です。 -
週末のロックスのマーケットはスリで一杯！
- ユーカリ さん
- 女性
- 旅行時期 ： 2005/05（約19年前）
お買い物中、お財布の場所を常に意識して下さい。 -
オーストラリア人の中には、自分の英語が訛っていると思っていない人がたくさんいらっしゃいます。英語研修で行ったのですが、Dayを『デイ』と発音したら『ダイ』と直されてしまいました。
- euro さん
- 男性 / オーストラリアのクチコミ ： 1件
- 旅行時期 ： 2004/08（約20年前）
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今回は ガソリンスタンドが開くまで待っていたのが3箇所（国道１号線沿いでウェーブロックに向かう州道手前と、シェルビーチとブルームの中間ぐらいと、ブルームの東５００Kmくらい）夜中走る人は 少ないと思いますが、ガス欠には注意しましょう。
- 玉置M さん
- 男性 / オーストラリアのクチコミ ： 1件
- 旅行時期 ： 2009/04（約15年前）
携帯のガソリンタンク持っている人もいました。 -
一ヶ月住んでみた感想です。
- akko さん
- 女性
- 旅行時期 ： 2003/12（約20年前）
日本語を学校で習うせいもあってか、子供たちも日本人を見ると何かしら話しかけてきました。とても暮らしやすい街です。本当に夏場はバーベキューが好きなようでどこの家でも広い庭でお肉を焼いていました。
ちなみにカンガルーはペットとして家の檻で飼われている場合があります。
格安ツアー
オーストラリア 格安航空券
航空券＋ホテル
