オーストラリア 基本情報 クチコミ(41ページ)
全532件
-
シドニー・キングスフォードスミス空港は無料wifiが飛んでいます。
- アキーラ さん
- 非公開
- 旅行時期 : 2012/09(約13年前)
が、なぜか自分のスマートフォンでは接続できませんでした。
ノートPCでは接続OKだったのですが、何故かはわかりません。
また、フリーwifiの他に、写真のようなフリーインターネットスタンドが設置されており、(特に国際線乗り換えゾーンは)空いていれば誰でも自由に使うことができます。
日本語の表示は可能ですが、入力は不可でした。
これで通信料金を気にせず「シドニーなう」ができますね!
-
フリーマントルの観光インフォは、フリーマントル駅からだと徒歩10分足らずのタウン・ホールそばにあります。
- SUR SHANGHAI さん
- 女性 / オーストラリアのクチコミ : 7件
- 旅行時期 : 2012/08(約13年前)
タウン・ホールの石造りの塔を目指して、ちょっとした商店街を通り抜けて行けばよし。
観光インフォ前の広場にはセント・ジョンズ教会があったり、お隣には両替屋さんもありました。
ここの観光インフォには、一般的な広告付きタウン・マップのほかにも、興味別の見所を線で結んだフリーマントル・トレイル地図を何種類も無料で置いています。
画像に出したのはそのうちの数例で、ディスカバリー・トレイル、アート・アンド・カルチャー・トレイル、海事関連トレイルの地図。
裏にはそれぞれの番号の場所の説明も簡単に付いています。
フリーマントルは、一般の観光客が行く場所なら全部徒歩で回れるくらいこぢんまりとした町。
何枚かいただいて町歩きしてみるといいですよ。
もちろんそのほかの周辺紹介やツアー関連資料も置いてあります。
小さい観光インフォでしたが、スタッフが親切でよかったですよ。
-
オーストラリアは入国審査、(特に食べ物)が厳しいと聞いていました。
- likely_koala さん
- 男性
- 旅行時期 : 2012/07(約13年前)
朝、シドニー空港に着くと、各国からの飛行機が重なっているらしく、
入国審査がすごく込んでいました。
申告有り(食品の持ち込み有り)のレーンで並びましたが、列の地中で途中で係員が
どういう食品を持ち込むかと聞いてきました。
飴やクッキー等と言うと、入国カードにチェックをしてくれ
その後はスムーズに通れました。
申告無しの列は、後で各自のスーツケースの赤外線チェックが
あったようです。
持ち込めない食品は、お米、卵入りのふりかけ、カップヌードル、ナッツ、乳製品など
多岐にわたるようです。
-
ソフトバンクのiPad 3Gwifiモデルは、ドコモとドコモのMVNO(日本通信、イオンなど)のSIMが使えないようロックされているだけなので、海外ではSIMフリーで使えます。
- Epsilonrocket さん
- 男性
- 旅行時期 : 2012/07(約13年前)
SoftbankのSIMのまま海外パケットし放題でもネットは使えますが、ローミング代が1日2,980円もしてしまうので、現地で売ってるプリペイドSIMを使うと通信料を節約できます。
オーストラリアはプリペイドSIMが豊富にあり、SIMだけなら空港やコンビニで2ドルで売られているものもあり、旅行者でも手軽に購入できます。通信事業者は3社あり、その回線を借りたMVNOが沢山あります。中でも2番手のOptus(オプタス)とそのMVNO(amaysim、boostMobile、VirginMobile等)はデータ専用の定額サービスを比較的安くサービスしています。
私はiPad用にamaysim(アメイシム)を電気店dick smithで買いました。SIMは2ドル、通信料は一番安いプランがMobile Broadband planの1GB/30日で9.9ドルです。
合計11.9ドル(約1,000円)払うと、アクティベーション用に10桁の番号が書かれたバウチャーを発行してくれます。これを使ってウェブサイト(amaysim.com.au)から付属のマニュアルを見ながら自分でアクティベートしてやります。完了すると、翌日から使えるとメッセージが出ますが、実際には1時間程度で使えるようになりました。APNは自動設定されます(APN:internet、ユーザー名:なし、パスワード:なし)。
iPadしか持ってないときは、空港やマクドナルドに無料wifiがあるので、そこから作業するといいでしょう。なお、MVNOのSIMの場合は購入店では多分何もやってくれません。また、パスポート番号とSIMの紐づけがされ、オーストラリア滞在中にSIMは5枚までしか同時使用できません。
アクティベートが面倒な場合は、OptusのショップでオリジナルブランドのiPad用マイクロSIMが販売されています。これは3GB/30日の通信料込み30ドルで、購入時にアクティベートしてくれます。(APN:connectme、ユーザー名とパスワードなし)
エリアは都市部や観光地では不満は無いと思いますが、当然広い国土なので鉄道やバスでアウトバックに行くと圏外です。また圏外でも他社の電波が届いてる場合は「SOSのみ」という表示になり、警察、救急などの電話が他社回線を借りてかけられるのですが、iPadでは意味がありません。
テザリングはiPadが対応していないため使用できませんでしたが、端末が対応していれば使用は許可されています。
iPadのSIMカートリッジを外すためのピンを忘れずに! -
忌避怨敵に オーストラリアはほかの国と違いレートが高いと今回初めて知りましたが 日本国内 成田空港では1ドル手数料が高くて98円 ゴールドコーストの空港でも同じくらい98円 そして 今回お世話になった「キング」両替屋さんは87円くらいでした。
- mikikoママ さん
- 女性
- 旅行時期 : 2012/04(約14年前)
今回はまず 最低必要な金額で両替しあとは殆どカードにしましたが ここは一番のお勧めです -
息子が留学していた為日本食を持ち込みました。
- yuki1917 さん
- 女性
- 旅行時期 : 2009/04(約17年前)
散らし寿司の元を検査官が見た瞬間
あけるよの一言で中を開けられました。
卵は入れないからと言うので、
この写真はディスプレーだからと言ったのに
入っているか見ると言い
はさみで
最悪 違うメーカーの品3袋共
ガムテープで貼って返してきました。 -
本当に安全な町でした。4日間の日程だったし、あまり夜遅くまで出歩いていたわけではないし、飲みに行ったわけではないので、よくはわかりませんが、普通に旅行していて怖いことはなにもなかったです。パリに行ったときのように、すりに目を光らせながら、緊張感を持って街歩きなんてことはなく、気軽に楽しめました。日本と同じくらいか、日本より安全な感じです。
- あつこ さん
- 女性
- 旅行時期 : 2012/04(約14年前)
-
ここはシドニー、歓楽街のど真ん中、キングスクロス駅交差点での出来事。
- tomato さん
- 男性
- 旅行時期 : 2005/09(約20年前)
歓楽街といっても日本の新宿みたいな感じぐらいの所ではないでしょうか、時はまだ明るい夕食時前の時間でした。 交差点に一角にある地下のスーパーから買い物を終え、交差点で信号待ちしているときです。道向かいの歩道を、20代前半の白人の若者達7~8人(男女半々)が楽しそうに話をしながら歩いてきます。 その内の一人に目が引かれます、肩にかけた三日月型のピンクのバックが良く目立ち裕福そうに見えます。
なにげに、見ていると、彼らの後ろから軽く走りながら一人の若者が近づいてきます。ちょっと目を離した時に、女性の叫び声、その方角に目を向けると、先ほどの女性がさっきの若者に引きずられています。引ったくりです。若者がバックを抱えて走り去ろうとしますが、持ち主の女性が紐を離さず、転んで引きずられてもしっかり持っています。
時間的に何秒かなんでしょうが、女性は数メートル引かれます。それでも叫び離しません。引ったくりの若者は諦めたのか、バックを離し、車道に飛び出し、悠然と走り去りました。やっと事態が呑み込めたのか、一緒の若者達が彼女を助けお越し、今起きたことにびっくりして騒いでいるみたいです。バックは無事でしたが、綺麗な洋服は引きずられ、ちょっと可愛そうです。
誰でもそうですが、経験がないと、とっさの出来事には対処できません。かと言って、引ったくりなんて経験したくもないでしょうから、皆さん、十分注意しましょう。
それにしても、あの女性たいしたもんだ。
-
オーストラリア旅行で、豪ドルへの両替をどうする?
- BO/M さん
- 男性
- 旅行時期 : 2012/02(約14年前)
1.最低限必要な現金は、何らかの方法で(例:日本で、または現地到着後)替えておく。 その金額を1万円程度とするか、千円か、五千円か、はそれぞれの価値観やお金の使い方次第。
2.ほとんどの場所、タクシー、飲食でクレジットカードは普通に利用出来るから、最も為替差損を生じないのは、クレジット決済だと感じます。 理由は、下記。
*空港での両替は、当然商売ですから売買で差を付けるのはわかりますが、リスク回避の為、かなりの率で売買差が有る。 例えば、2012年2月19日当日のレートで、取引実勢では1豪ドル=85円を中心とする商いだが、約100円出さないと1豪ドルを買えないのが空港両替商の実態だ。 更に、12豪ドルのコミッションを取られる。 両替は商いだから、コミッション(手数料)を取るのも当然だが、12豪ドル=1,200円(彼らのレートを基準として計算すると)となる。 結果、1万円だけ両替すると、94.82豪ドルとなったのが、2012年2月19日の実態。 94.82豪ドルをネット上の構成実勢レートで日本円に割り戻すと、85円を掛けて、8,060円、実に1万円を両替する「だけで」、1,940円も「取られる」のである。
事ほど作用に、「お金」を別な国の「お金」に価値変換すると、仲介する人を食わせる為に莫大な手数料を取られる仕組みが明らかになります。
だから、僕の選択は、「クレジットカード決済の多用」により、「仲介者を減ずる」事で手数料の介在を減らし(クレジットカードも、時と場合により、「クレジット決済割増」と言う意味不明瞭な加算をされる事が有りますが、それでも、3−5%です。 両替商を食わせる為に、多額の手数料を拠出する事に比べると、微々たるものです)、為替差損を極力なくす努力をします。
クレジットカードを持っていらっしゃらない方には不利ですが、その場合、日本円現金を成田空港等で両替して持参した方が、確実に良いレートとなるでしょう。
ただでさえ、好景気で割高感が有る豪州、ベースとなる通貨問題を少しでも明確に、かつ有利に工夫したいですね。 -
この周辺は治安があまりよくありません。アボリジニの人々が多く生活しているますが、彼らの犯罪率が非常に高いのは事実です。私がアリスにいた時も、友達の知り合いの日本人女性が夜に一人で歩いていたところアボリジニに襲われたといってました。アボリジニ同士の喧嘩も見たことがあります。あとバックぱっカーでも盗難が相次ぐと聞きます。気をつけて下さい。
- tak さん
- 男性
- 旅行時期 : 2005/07(約20年前)