アメリカ 基本情報 クチコミ

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    TOMO さん
    女性
    旅行時期 : 2024/03(約2ヶ月前)
    今回も オアフ島て使用しました。
    地方在住のため前日に宅配便でWi-Fiセットを送ってもらい 帰りは羽田空港で返却しました
    2人で使いましたが 全くストレスなく サクサク動いてくれて 調べ物をしたり
    LINEでの会話も大丈夫でした
    次回もまた お願いしたいと思います。
    Wi-Fiレンタル会社:
    フォートラベル GLOBAL WiFi
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    1234qwerasdf さん
    男性
    旅行時期 : 2024/03(約2ヶ月前)
    帰国便が大幅に遅延し、帰国日が一日遅くなってしまいました。そのため、航空会社から提供されたホテルからカスタマーサービスに電話しましたが、こちらの状況を正確に把握しようとはせず「後日郵送してください」の一点張りでした。郵送するのは面倒だったので、帰国後に空港のカウンターで返却できるか聞いたら、延長手続きをササっとやってくれて、そのまま返却できました。カスタマーサービスの人がもう少し柔軟に対応できるとよいと感じました。
    Wi-Fiレンタル会社:
    フォートラベル GLOBAL WiFi
  • ぴこらさん 写真

    ぴこら さん
    女性 / アメリカのクチコミ : 1件
    旅行時期 : 2023/12(約5ヶ月前)
    ロサンゼルスへはここ数年、12月に訪れることが多いので、その際はお友達に「Merry Christmas & Happy New Year」のポストカードを送っています。

    【切手を買ってみる】
    郵便局で切手を買う際、いちいち日本への郵便料金を調べなくても、窓口で「Global Forever Stamp」を購入すればよいです。この切手は、1オンス以内の定形郵便を一律料金で送ることができる国際切手で、これを1枚貼るだけで送ることができます。Global Foreverの価格は、2023年12月時点で1.50ドルでした。
    Forever切手はアメリカ国内用(Forever)と国際用(Global Forever)があり、どちらも額面が記載されておらず、郵便料金が値上げされてもそのまま使用することができる切手です。
    日本の切手も様々なデザインがありますが、アメリカの切手も同様で、郵便物を送る際に利用するだけでなく、コレクションしたくなるようなデザインも多いです。
    私も過去になんどかコレクション用に購入しました。
    例えば、有名キャラクターの切手も結構たくさんあるので、そのキャラクター好きなお友達へのおみやげとしてもよろこばれると思いますよ。

     ※クチコミ写真は実際に私が購入して撮影したものですが、
      切手のため、線を加えて加工してあります。

    【ポストカードを書いてみる】
    ご存じの方も多いですし、ガイドブック等にも記載されておりますが、切手を貼った横あたりに「Air Mail to JAPAN」となるべく目立つように書いておけば、あとは宛名や住所は日本語で構いません。

    【ポストに投函する】
    これまでの経験上、アメリカの郵便事情はあまり良いとはいえないというイメージです。投函した葉書が結局届かなかったことも何度もありました。
    ポストは町なかでもよく見かけますが、私はそのようなポストには投函しないようにしています。アメリカの郵便ポストは投函口が大きく開くものが多いので、悪戯をされる可能性もあって不安だからです。面倒でも郵便局にあるポストの方がよいと思います。
    その際、ポストに書いてある回収時間を確認し、必ずその日の回収時間前に投函することをおすすめします。
    「ポストの設置場所」「その日の回収時間前に投函」この2点を考慮し、それでも行方知れずになる可能性は日本よりもはるかに高いので、私は毎回絵葉書の両面を写真に撮っておくようにしています。
  • アン さん
    女性
    旅行時期 : 2024/02(約3ヶ月前)
    国内線・国際線問わず、シアトルタコマ空港から出発する際に、セキュリティチェック(手荷物検査)の時間を短縮する方法があります!
    SEA Spotsaverと検索してみてください。
    ご自身のフライトの5日前から手荷物検査の時間帯を予約ができます。
    利用する航空会社と日時、便名を選択すると、対応する時間帯(出発の240分前~60分前)が出てくるので選択。このときセキュリティチェックポイントの場所も選びます。
    予約が完了すると、QRコードつきEメールが送られてきます。
    当日は、予約した時間帯に、予約したチェックポイントに行き、QRコードを係の人に見せます。”スポットセーバー”という緑の服を着た人が目印です。
    予約時間の前後15分であればOKです。
    無料のサービスなので、ぜひ予約をとってみてはいかがでしょうか。
    前日だと枠がいっぱいで取れない時もあります。
    5日前になったらオンライン予約し、
    当日は、なかなか進まない列にイライラせず、スムーズに出発しましょう!
  • kasekun さん
    男性
    旅行時期 : 2012/01(約12年前)
     色塗り投稿です。
     USAには2度訪問。
     1度目は2008冬の中米縦断旅行の時、アトランタにトランジット。夜着いて、早朝出発。寒い中、ユースホステルを探し回っただけは覚えてる。
     
     2度目は2014冬のアメリカ、メキシコ縦断の旅で。前回の中米縦断はメキシコカンクンから出発。で、その時はロサンゼルスからメキシコカンクンまでアムトラックとバスで縦断。そしてせっかくカンクンまで行ったので、すぐそこのキューバへ。

    ・初のちゃんとしたアメリカ滞在はロサンゼルス。当時は成田から往復8万5000円程で行けた。

    ・まずはアメリカの地下鉄に乗ろうと、ロサンゼルス空港からバスに乗り、そして地下鉄を使って町まで。地下鉄といえば混んでるという印象があったけど、ロサンゼルスの地下鉄はがらがら。乗客は黒人、ヒスパニック。白人はあまり見かけなかった。地下鉄は貧困層の乗り物なのか?日本と大きく違うことを感じた。

    ・ロサンゼルスで何をしようか?歩き方で調べても、これだ!というものは見つからない。とりあえず興味があったリトルTokyoの日本人移民博物館に行ってみた。日系人の女性?が受付にいたので、日本語で会話が出きるのかなと思ったけど、英語オンリーだった。明治の始め、貧しかった日本人は新天地を求め、アメリカ、中米、南米に渡った。その子孫たちが日本文化を忘れず今もその名残をかろうじて残している。たまたま、入った店のおじいさんは日本語を話せた。日本からきました。と話すと、どことなく懐かしがっていたような。コーバン、ラーメン店、、昔の日本のような感じがした。

    ・アメリカ人の英語、、やっぱり難しい。早口で何を言ってるのかわからず困ってしまう。安ホステルに2泊したものの、受付の女性もあきれ顔。(この時はまだまだ英語に慣れてなか。今もそんなに変わらんけど。)んー、シンプルな単語での説明でいいのに、、、。

    ・飯は、、、初めこそハンバーガー等パン系でもよかったけど、やっぱりお米が食いたくなる。中華にタイメシ、こっちに走ってしまう。

    ・ディズニーランドはちょっとためらってしまうが、せっかく来たんだと、ユニバーサルスタジオへ。予約だけで100ドル以上するけど、、。おじさんでも楽しめますね。

    ・ロサンゼルスはそのぐらいで(もちろん、ハリウッドは観光しました)、アムトラックに乗ってサンディエゴへ。ここで泊まったホステルの受付のお兄さん、日系人だった。ハーフのようで日本語は話せないが、ここサンディエゴは日系人が多いんだとか。

    ・サンディエゴでは空母ミッドウェーを見学。せっかくなので、全部見てやろうと一番最上階のツアー?に参加したら、英語ペラペラ案内。しかも全員にどこから来たのかと質問。JAPANからと答えたら、なんだか1人だけ敵艦にいるような感じ。んー、失敗したかも。

    ・で、サンディエゴから列車に乗ってメキシコ国境へ。

     というような感じのアメリカ旅行でした。

    以上、色塗り投稿でした。
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    ぴこらさん 写真

    ぴこら さん
    女性 / アメリカのクチコミ : 1件
    旅行時期 : 2023/12(約5ヶ月前)
    今回もフォートラベルGLOBAL Wi-Fi「4G/容量無制限プラン」をレンタルさせていただきました。もう何度も利用しているので安心して利用できます。
    ケースを含めると荷物になるため、正直今回はsimカードやesimも検討したんです。しかし、スマホと旧スマホも持って行くのと、やはり価格面だけを考慮して後悔はしなくなかったのと、Wi-Fi機器そのものは薄くてさほど大きくも重くもないので、何度も利用しているフォートラベルGLOBAL Wi-Fiに落ち着きました。
    容量については無制限にしなくても事足りるとは思うのですが、YouTubeを見たり、Googleマップの道案内などを利用する際、容量のストレスを考えなくてもよいので無制限プランにしています。
    今回、ロサンゼルス空港での入国審査で、帰路の航空券を見せてくださいと言われたのですが、プリントアウトもスクショもし忘れていたため、慌ててWi-Fi機器を起動させましたが、すぐに接続できて事なきを得ました。
    モバイルバッテリーもレンタルできますが、こちらは購入した方がお安いと思います。
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    kiyoさん 写真

    kiyo さん
    男性
    旅行時期 : 2023/09(約8ヶ月前)
    イエローストーンでは電波が弱い、または、全く入らないためwifiが使えない。ビレッジでは何とか繋がるが、グーグルナビを使う積もりで容量無制限を借りたのに、1日数十Mバイトとホンの僅か、ホテルで繋がったのみ。何度もリセットしたり再起動や問合せフォームの入力など、無駄な時間を強いられた。事前情報が欲しかった。
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    フォートラベル GLOBAL WiFi
  • Tom さん
    男性 / アメリカのクチコミ : 1件
    旅行時期 : 2023/08(約9ヶ月前)
    2023年からJAL便等の国際線ターミナルがTer-8(新設)になりました。昨年2022年末迄Terrminal-1から変更されました。
    日本人が米国入国する状況をこれから米国東海岸に旅行する参考にして下さい。
    先ず、
    1.米国入国には事前にESTA申請(米国到着前に2~3日前迄に承認レターを入手)をしてApproval(決してこの書面で米国入国が保証された訳では有りません)を取得(費用S$21.00,約3千円程度)し有効期間は2年間です。
    2.往復のe-ticketで3カ月以内に帰国する(米国で不法滞在しない担保)を準備する。
    3.米国滞在するホテル(宿泊場所と住所等)予約書等をと滞在期間に付いて事前保持しましょう。
    4.最近・入国審査官にて何故聞くのか判らないが、現金をいくら持参しているか? 当方は大体1000ドル程度の現金を持参します、理由は現金のみに使用(Ticket,バス、メトロ、鉄道等)。
    5.税関審査で中国人等はが沢山のダンボールやカバンを持参すると特別室で全て内容物を開示して審査を受けます。(小生はボストンバッグとディーバックなのでこの特別審査受けた経験無いです。
    6・昨年から入国審査(イミグレーション)は2つの区分されました。外国人か米国人かの区分で従来は、永住権(グリーンカード保有者)等優遇されて区分は無くなりました、更に、数年前迄の自己申告のITシステムで申告書作成も廃止されています。
  • kochan さん
    男性
    旅行時期 : 2023/07(約10ヶ月前)
    国民生活センターのホームページに「ESTA、eTAなどの電子渡航認証の申請代行サイトで高額請求された!」との記載があります。

    実は私もESTA申請の際に間違って、公式サイトであれば21米ドルのところ8000円支払いました。インターネットで「ESTA」と検索すると、“ESTA(エスタ)申請はこちら:ESTA ○○○・・・・”と、上位に出てきます。画面を開くと、公式サイトに似たいかにもそれらしき画面が表示され、また、“【アメリカ(米国)への入国・渡航】 ESTA(エスタ)申請代行・申し込みはこちら” の文面は、一番上部左側に細かい白抜きの文字でしか出ていませんので、公式サイトと間違える可能性大です。

    本来であれば、「ESTA申請代行」の文言を、ネット検索時のタイトルに分かり易く表示すべきところ、この業者は怠っています。
    当欄の読者であればご存じの方が多いと思いますが、再度注意喚起のため投稿しました。
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    レッドウイングさん 写真

    レッドウイング さん
    非公開 / アメリカのクチコミ : 2件
    旅行時期 : 2023/06(約11ヶ月前)
    今回、アメリカ渡航の際に普段使っている大手キャリアの海外プラン、レンタルWi-Fiなどの検討をしたが、料金が高くAmazonにてSIMがいくつか販売しており、今回株式会社 Conversityのものを購入。
    SIMカード版とSIMフリーのiPhoneで利用できるSIMカードがないeSIM版があり、後者にしました。
    プランは、【使い放題】5G/4G-LTE 高速データ通信/通話/SMS/テザリングが、無制限です。
    5日間から90日間まであります。
    5日間で2,300円ほどで購入。
    大手キャリアの海外プランやレンタルWi-Fiより安くお得です。
    eSIM版は、説明書きの用紙1枚のみ届きます。
    使い方としては、今回SIMフリーのiPhone12でしたが、出発前にiPhoneの情報を入力と予約して当日現地時間9時以降に設定できるよう通知が来ます。
    空港に到着して無料Wi-Fiなどにつないで設定すると繋がります。
    現地の大手キャリアのT-Mobile回線で設定後、携帯番号が表示されてアメリカ国内で通話はできます。
    日本国内あてに通話はできません。
    インターネットは、場所によっては5GやLTEになります。
    滞在中問題なく、Wi-Fiが使え場所は、そちらで外などは、eSIMの通信でした。

アメリカ 基本情報ガイド

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