ペルー その他の基本情報

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  • タピオカココナッツ さん
    男性
    旅行時期 : 2012/06(約12年前)
    マチュピチュにいくなら、
    マチュピチュに向かう列車の予約は早めにしたほうがいいです
    遅くなると高い列車だけになります
    そんなに本数たくさんありません。

    マチュピチュの遺跡に入るのにお金を払って許可をもらう必要があります。
    マチュピチュのサイトから購入できます。政府公式サイトっていうものらしいです。
    こちらも旅行前にインターネットから購入しました。

  • クワトロさん 写真

    クワトロ さん
    男性
    旅行時期 : 2014/11(約10年前)
    ペルーの電源は220ボルト、60ヘルツでした。プラグは平2つ穴のAタイプ、丸2つ穴のCタイプが主流ですが、丸3つのSEタイプも使用されています。変圧器は持参しませんでしたが、市販の全世界対応プラグを持参しましたが重宝しました。
  • レモンパパさん 写真

    レモンパパ さん
    男性
    旅行時期 : 2014/02(約10年前)
    ペルーへの旅で一番心配していたことは、高山病。
    リマに到着後、すぐに薬を手配した。

    購入したのは『Acetak(アセタク)』(基本的にバラ売りで、1錠100円ほど)
    服用は 朝食後に1錠、夕食後に1錠、1日2回で8時間以上あける。

    私は大丈夫でしたが、知人の女性は「指先が痺れる」とか、多少の副作用もあるようです。

    他に、ホテルでは無料のコカ茶があり、それを飲んだり「こまめに水分を補給する」ことも良いそうです。

    また、身体が順応するまで高地では「ゆっくり行動する(走らない)」「腹八分目」「アルコールも控える」ことも効果があるそうです。


  • ねいちゃさん 写真

    ねいちゃ さん
    男性
    旅行時期 : 2013/08(約11年前)
    ペルービアン・インカ・オーキッド
    [Peruvian Inca Orchid]

    ご存じですか?ペルー原産の犬。

    南米の固有種で強烈な日差しに強い犬種。
    ペルービアン・ヘアレス・ドッグと同系種で
    2犬種として分化した経歴をもっています。

    かつては、古代ヴァンカ族の食用犬だったそうですが、
    インカ帝国の支配下に入り、この犬種は貴族用のペットとして
    飼育されるようになったそうです。

    ひび割れた皮膚、ちぎれた耳、薄茶色の頭髪、凛凛しいお姿です。
    リマのパチャカマック遺跡で飼われていました。
    ヘアレスドックは寒さに弱いため、洋服を着ております。

    同系種のペルービアン・ヘアレス・ドッグは
    オバマ大統領へ、ペルーから寄贈のお話もあった犬、
    お嬢さんが「毛」にアレルギーがあったとかで
    ヘアレスならいいだろうと候補に上がったそうですよ。

    中南米以外では見ることができない犬です。
    ペルーへご旅行の際に、見つけることができたら
    とってもラッキーだと思います。
  • あべちゃんさん 写真

    あべちゃん さん
    非公開
    旅行時期 : 2012/11(約12年前)
    今回ペルーに行くにあたり、日本の旅行会社で先行していましたが、料金が高いのとレスポンスが遅いため、現地旅行会社に変更しました。地球の歩き方にも載っているカントゥータトラベルが安心、確実で割安です。ちょっとしたトラブルがありましたが、誠意を持って迅速に対処してくれました。
    日本人係員がいますので、各種お問い合わせにも日本語で対応してくれます。絶対お勧めです。
    http://www.cantutatravel.com/index.html
  • ぴのっこさん 写真

    ぴのっこ さん
    女性
    旅行時期 : 2012/09(約12年前)
    クスコやプーノへ行く方はぜひ高山病対策をしてってください。

    高山病予防薬に有効とされている
    ダイアモックスを処方してくれる病院リストや
    高山病予防については、以下ののサイトで詳しく書いています。
    よろしければお読みください。

    個人旅行で行く世界★女ひとり旅
    高山病対策にダイアモックス
    http://womantravel.info/peruinfo/kouzanbyoyobou/
  • Reanaさん 写真

    Reana さん
    女性
    旅行時期 : 2012/06(約12年前)
    マチュピチュに行くにあたって、色んな所から虫よけ対策が必要と書いてあったので、一応持っていきました。
    (スプレー缶はもっていかず、ミストのような、プシュっとでるやつ)

    でも、行ってみてびっくり。6月のマチュピチュは暑い上にまったく虫はいませんでした。刺される人は刺されるとガイドさんも言ってましたが、虫が大量発生する時期は雨期のようです。

    その時期に行かれる方は気を付けてくださいね♪

    私はどちらかというと、暑くても我慢して長袖と帽子で日焼け対策する方が大変でした(笑)
  • Reanaさん 写真

    Reana さん
    女性
    旅行時期 : 2012/06(約12年前)
    確実に高山病にならないという訳ではなく、自分なりに対策した前情報と、
    実際にどうだったのか情報をお知らせします♪

    事前準備したもの。

    【食べる酸素】
    タブレットタイプ。800円くらいだったような?
    これはお菓子のように食べたけど、効いたかは不明。
    味はグレープフルーツ。気休めに食べていた。

    【飲む酸素】オーツープラスダイレクト
    ペットボトルには5滴ほど、コップには1滴ほど入れて飲みました。
    入れても味は変わりません。
    飲み物内に酸素を入れてくれるので、あった方がいいです。
    スポーツオーソリティで1600円くらいだったような。。

    【ダイアモックス】飲み薬
    これは病院で処方してもらうしかありません。
    自費診療になります。私は友人と二人分欲しかったので、ちょっと多めにもらいました。
    病院によって料金は違うかもしれませんが、薬と自費診療あわせて5000円弱くらいでした。
    朝と晩に、半錠飲みます。(これを標高の高い場所に行く前日から4日間続けると、
    身体が馴染んでくるらしい)
    利尿作用があり、とにかくトイレが近くなります。高山病は脳がむくむので、むくんだ
    脳が血液から水分を取ろうとし、見えない所で脱水症状が起こってくるそうです。
    なので水分を沢山とらないといけないと言われました。

    ・・ただ、私はリマで飲み始め、クスコ(標高3400m)に行ったときまったく平気だったので、
    翌日のマチュピチュ(2400m)に降りたときに調子に乗って飲むのを止めてしまいました。
    (実質2日服用)
    それがあだになったのか、この時は平気だったのですがチチカカ湖に向かう
    (4300m地点や3800m地点)では頭が割るような痛みに襲われ、食欲もなく、吐きました。
    (そう、これが高山病・・)
    吐いてもズキンズキンと頭が痛く(限界値ではない。頑張れた)とりあえず友人と二人で
    バファリンを飲んだら楽になって寝ました。(頭痛にはバファリンですね(笑))

    リマに降りたら嘘のように治り、食欲も戻りましたよ(*´∀`*)

    あと1日2日、標高の高い場所にいるのは危険だったみたいですが、高山病の中でも
    軽いやつにかかったようです。

    結果、どうせ持っていくならちゃんと薬は飲もう。と言うことです。
    後は深呼吸に、お水を沢山飲むこと(ポカリの粉はお役立ちです!)
    うつむかない。走らない。
    寒いから温まりたかったけど、湯船につかると酸素を大量に消費するからつからない。
    シャワーで我慢する。
    ちょっと起き上がったり、歩くだけで心臓がドキドキなりますよー!

    私はあまり水分を取る方ではないので、苦痛になるほど頑張りましたが、結果、軽い
    高山病を経験しました。(^v^;

    高地からリマに降りたとき、持っていたペットボトルがベッコリ潰れてました!
    身体の中の水分がこんな風になってたらそりゃ具合も悪くなるよ!(笑)

    これから行く方の参考になれば嬉しいと思い、覚えてるうちにクチコミます!

    良い旅を!(*´∀`*)ノ
  • きりんごさん 写真

    きりんご さん
    女性
    旅行時期 : 2012/03(約12年前)
    ペルー旅行での持ち物リストです。
    地球の裏側に行くので、かなり調べてからいきました。
    持っていって役立ったもの、なくてよかったものなど。

    持っていって役立ったもの:
    レインコート(ゴアテックス)上下持っていったほうがいいです。
    食べる酸素
    飲む酸素
    粉末のポカリ
    日本のミネラルウォーター500ml x 4本
    フリース
    ダウンのパーカー(モンベル)
    機内用スリッパ(ホテルでも使用)

    虫除けスプレー(機内に持ち込めるタイプ、缶ではない)
    虫除け(網戸とかにかざるやつ)
    コンセントのプラグと蛸足になるやつ
    サングラス
    日焼け止め
    帽子
    歯ブラシ
    化粧品等
    胃薬
    頭痛薬
    ゼリー飲料
    お菓子
    ジップロック(いろんなサイズ)
    めざまし時計
    アイマスク
    飛行機用クッション(首のとこにおくやつ)
    マチュピチュにいくとき用のかばん
    マスク
    つめきり
    シャンプー
    せっけん
    ウェットティッシュ
    ティッシュ
    レギンス(飛行機の中はスカート+レギンス)
    折りたたみ傘

    中でも持って行って意外にかなりよかったのが
    ・ポカリの粉末(何度救われたことか!高山病対策としてお水をいっぱい飲むときに使用)
    ・ジップロック(気圧の関係で、化粧水などもれていました。。。が、ジップロックにいれていたおかげで大丈夫でした。ほかにもありとあらゆる水物やおみやげはジップロックにいれておきました)
    ・レギンス(飛行機の中ではズボンより、らくなスカートにレギンス(スパッツ)という格好が本当にラクでした。さらに寒いときにもズボンの下にはいたりして役立つこと多数でした)
    ・飴(ナスカの地上絵をみるときのセスナや移動中のバスでけっこう食べました。酔いをまぎらわしたり気分転換にいいかも。現地の人にあげても喜ばれたようです)ただ、わたしは5袋も持っていってしまいましたが、2袋もあれば十分だと思います(笑)

    あともっていけばよかったと思ったのがゴアテックスのスニーカーです。雨季なので、マチュピチュなどではけっこう雨がふるので、靴もけっこうぬれます(わたしの場合は防水していないスニーカーだったのでずぶぬれ。ホテルのドライヤーで必死に乾かしました)
    それと軍手(手袋)ですかね。マチュピチュ内ではけっこうのぼったり下ったりして、そのときにどこかにつかまりたいんですが、石(岩?)のようなところにつかまるので、手が傷つかないかちょっと心配になりました。ツアーのほかの人はけっこうみんなもってきていました。

    ・ウェットティッシュとポケットティッシュは必須です。ペルーのレストランでは基本的におてふきは出ません。手をあらえばすむことですが、ツアーだとトイレも込み合いますので、ウェットティッシュがあれば便利。

    持っていっても結局使わなかったもの:
    ・ガム(もともと食べないので)
    ・トイレットペーパー(もっていくと便利と聞いていたんですが、ポケットティッシュもいっぱい持っていったので出番なしでした)
    ・湿布や休息時間(けっこう山を登ったりするので使うかなと思っていたんですが、マチュピチュの夜は寒く、休息時間を足に貼るとひんやりして寒すぎたので、5分ではがしてしまいました。。。)

    あと、マチュピチュにはスーツケースを持って入れないので、普通のかばんに入れていかないといけないんですが、普通のかばん(サイズはき待っています)が、大きめのものをもっていくほうがいいと思います。
    一緒にいった友人はかばんが小さすぎて全然入らず、結局はみでた荷物をスーパーの袋にいれていました・・・。

    スーツケースも大きめのもののほうがいいかもしれません。けっこうおみやげをいっぱい買い、すぐに満杯になりました。
  • タビガラスさん 写真

    タビガラス さん
    男性
    旅行時期 : 2006/05(約18年前)
    世界遺産・マチュピチュの麓にあるマチュピチュ村(アグアスカリエンテス)が集中豪雨で鉄道が寸断されて陸の孤島になっていますが、雨期ですと地形上あり得ることでしょう、私は2度行ってますが、ベストシーズンの乾季(5月~9月)に行っています、この時期でしたら、あの姿が良く見られますし、私も登ったワイナピチュにも安全に登れます。

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