ポーランド 基本情報 クチコミ(7ページ)
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ポーランドはドイツ、フランス、スペインなどと同じように
- lion3 さん
- 男性
- 旅行時期 : 2016/01(約10年前)
ヨーロッパ中央時間帯になります。
ポーランドはその東端のために、
朝が早く明るくなり、夕方に早く暗くなります。
ポーランドは高緯度地帯なので
1月は日の出7時半、日没3時半という偏りがある時間です。 -
トルンの1月は毎日
- lion3 さん
- 男性
- 旅行時期 : 2016/01(約10年前)
最低気温がマイナス5度からマイナス10度ほどで、
最高気温は0度前後です。
朝、夕、夜は路面が凍っているので転倒に注意です。
滑りにくいスノーブーツや取り外し型の足底スパイクが役立ちます。 -
クラクフ観光中で
- lion3 さん
- 男性
- 旅行時期 : 2016/01(約10年前)
ヴァベル城には無料の公共のトイレが複数あります。
旧市街内は公共のトイレは見かけませんでした。
必要の際は近くのカフェ、レストランを
利用したときに済ませるのがよさそうです。
中央駅前のショッピングモールには
各階ごとに複数のトイレがありました。 -
トルンは人口20万人ほどのヴイスワ川の中ほどにある
- lion3 さん
- 男性
- 旅行時期 : 2016/01(約10年前)
ポーランドの中都市です。
しかし観光客が行くのはほとんどは旧市街で
街中を歩いていても特に問題になるような感じはありませんでした。
外国だという認識は必要ですが、安心して観光できそうです。 -
クラクフのような都会では日本以上にクレジットカードが使えます。
- lion3 さん
- 男性
- 旅行時期 : 2016/01(約10年前)
スーパー、レストラン、トラムのチケット(券売機)、本屋などでは
VISA、マスターなどは普通に使えました。
少額からも使えるようで、日本よりもカード社会のようです。 -
昼間の観光地、トラム、駅構内などで
- lion3 さん
- 男性
- 旅行時期 : 2016/01(約10年前)
治安が特に悪そうな感じはありませんでした。
旧市街で地理を確認するために現地の人に聞くと
いずれも丁寧に教えてくれました。
また地図を見ていると声をかけてくれる人もいました。
若い人は英語が上手です。
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ポーランドの郵便ポストは
- lion3 さん
- 男性
- 旅行時期 : 2016/01(約10年前)
赤い色にホルン(角笛)のマークがついています。
赤いポストはイギリスやポルトガルと同様で
ホルンのマークはドイツ、オーストリアのと同様です。
ポーランドも神聖ローマ帝国の領域であった場所もあったので
ホルンのマークがあるのでしょうか。
ドイツの郵便ポストが黄色でホルンのマーク付き、
オーストリアが白色でホルンのマーク付きであるので
ポーランドは差異化のために違う色なのでしょうか。 -
クラクフの1月の天候は曇り、小雪の天候が多く
- lion3 さん
- 男性
- 旅行時期 : 2016/01(約10年前)
気温は最高気温が0度前後、
最低気温がマイナス5度からマイナス10度ほどです。
湿度90%前後で風がほぼ無風なので
体感温度は割と楽です。
日本の乾燥した風のある冬のほうがつらいときもあります。
毎日同じような天候なので服は毎日同じような冬服でいいので楽です。 -
ワルシャワでもほかのヨーロッパの国と同様に
- lion3 さん
- 男性
- 旅行時期 : 2016/01(約10年前)
公共のトイレはほとんど見かけません。
しかし旧市街の旧市街広場、王宮広場のまわりには
公共のトイレがあります。
トイレの標識があるので、それを見つければ大丈夫です。 -
ポーランドの通貨はズロチですが、
- lion3 さん
- 男性
- 旅行時期 : 2016/01(約10年前)
日本での両替はお得ではありません。
またワルシャワ空港でのレートもよくありませんでした。
ワルシャワ中央駅構内の両替所がレートがよかったです。
日本円からの両替も特に悪いことはなく、
一端ユーロに両替してポーランドズロチに替える必要はありませんでした。