ポーランド 基本情報 クチコミ
全132件
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ワルシャワ市内の公共交通機関は、外国人でも70歳以上の人は無料で乗車できます。バス、トラムは乗り降りの際何もする必要ありません。車内で検札があった場合はパスポートを提示すれば問題ありません。地下鉄はゲートを通る時に必要な「Wejściówka do metra」という紙製の切符を駅の窓口でもらい、これを使ってゲートを開けて通ります。
- はちの父 さん
- 男性
- 旅行時期 : 2025/09(約3ヶ月前)
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通信速度: 不便なく使える つながりやすさ: まったく問題なくつながる 手続きレベル: 誰でもできる また使いたい: はい今回、渡航前に入手手続可能なSIMや通信サービスを探した中、有用なSIMを発見したので記録する。
- esezou さん
- 男性 / ポーランドのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2025/09(約3ヶ月前)
giffgaff、ギフガフと読むらしい。
イギリスの通信会社だがユーロ圏全部、何ならUAEや日本、ほぼ全世界で通信通話が可能。
イギリス本土とユーロ圏以外は国際ローミングとなり通信通話量は割高となるが、非常に高額という程ではなく実用的な価格だ。
大きな特徴は、所謂通信契約は必要なく、プリペイドのチャージ方式で使えることである。
giffgaffに関してWEB情報では日本で手続き可能だが、日本等で通話通信を行うと「高額請求があるかもなので行わないように」、などと記述されているが真実ではない。
明示されているローミングによる通信通話料金がチャージから差し引かれるが「高額請求」とは程遠い。具体的には日本への相互通話料金は1分あたり1ポンド、200円程である。
場合によっては安いぐらいだ。
実際に国内に居るgiffgaffユーザー同士で発信してチャージ確認したので事実である。
通信チャージの最低料金はひと月1Gb6ポンド、ローミング通話とSMS可能な追加チャージが10ポンドなので、現地のみ小容量の利用、例えばLINEだけとかサブ使用ならこの最低課金で十分ではないだろうか。
giffgaffのSIM請求はWEBから行うことができ無料である。ユーザー登録は必要だが証明書等の提出は不要だ。紹介したりされれば、10~15ポンドの追加チャージが貰えるのでうまくやれば1200円程でサブのSIMが使えることとなる。
この記事の価値は、giffgaffは完全プリペイド(クレカ登録)なので事後の高額請求は無いよという事を伝えたことにある。 -
通信速度: 不便なく使える つながりやすさ: 場所によって不安定 手続きレベル: 特に難しくはない また使いたい: はいスマホをApple CarPlayで繋いでGoogleマップでナビを利用しましたがほぼ問題無く使えました。
- 世界みりょく発見 さん
- 女性
- 旅行時期 : 2024/09(約1年前)
ほぼ問題無くというのは、途中で電波状況の悪いところ(ザリピエやその他の道中:1泊2日クラクフから車で2時間圏内)では、ナビ中の走行位置や案内に問題は有りませんが、新規のルート検索は出来ないエリアがありました。
クラクフ市内やワルシャワなど市街地では日本よりも快適に繋がり、追加料金無しで使えるので楽天モバイルはオススメです♪ -
色塗り投稿です。
- kasekun さん
- 男性
- 旅行時期 : 2005/07(約20年前)
ポーランドには1度だけ訪問。2005夏の東欧横断の旅で。
日程
・千歳ーソウルーフランクフルト 大韓航空
・フランクフルトー列車ーポツダム(世界遺産観光)ーバスーベルリン
★ベルリンー夜行列車ーワルシャワ
・ワルシャワー列車ービヤイストクー国際バスーリトアニアビルニュス
(世界遺産観光)
・ビルニュスー列車ーカウナス(杉原千畝記念館観光)ー列車ービルニュス
・ビルニュスー夜行バスーラトビアリガ
★リガーエア・バルティックーワルシャワ(世界遺産旧ワルシャワ市街観光)
★ワルシャワー夜行列車ークラコフ(世界遺産観光)
★クラコフー列車・バスーアウシュビッツ(世界遺産観光)
・・・で、ローカル列車でスロバキアへ。
ポーランドでの思い出は、、、。そんなにないが、、、。
●初のポーランド、まずはワルシャワ駅につくなり飯屋を探し回ったら、、、目についたのはベトナム料理の飯屋さん。なんと多いことか。旧共産圏の関係でワルシャワにはベトナム人が多いのかなあ?久しぶりのフォーを頂く。懐かしく昔覚えたベトナム語で店員に尋ねてみた。トイラーグイニャッ。アンアイーラーグイビェット?やっぱりベトナム人だった。
●ワルシャワでは旧市街とショパンミュージアムを訪れた。ポーランドといえばショパンとアウシュビッツくらいしか思い付かなくて。せっかくなのでショパンのCDを購入。
●負の世界遺産アウシュビッツは特に記憶に残ってる。ここで初めてユダヤの人々を目にした。多くのユダヤの人々がこのアウシュビッツを訪れていた。負の世界遺産は広島とここアウシュビッツ。広島では罪のない多くの日本人民間人が虐殺され、ここアウシュビッツでは多くのユダヤの方々が虐殺された。戒めとして残された筈なのに、今だ人間は殺戮を繰り返している。いずれ人類は滅びるのだろうか?そんなことを考えた。
●本当はクラコフからプラハへ行く国際列車に乗る予定だったが、逃してしまった。タイムスケジュールをくまなく調べ、何とかスロバキアへ向かうローカル列車を見つけることができた。
●この旅では東欧レイルパスを購入し列車で回ったが、東欧の鉄道は安かった。東欧を列車で回るなら、きっとパスは購入しない方がいいと感じた。
、、、という感じのポーランド滞在でした。
以上、色塗り投稿でした。 -
ポーランドでクレジットカードから2回キャッシングをしましたが、空港の制限エリア内にある両替所の現金両替とほとんど同じようなレートでした。
- あいあ〜る さん
- 男性 / ポーランドのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2023/09(約2年前)
ポーランドでの両替はキャッシングより現金の方が良いと思います。
なおポーランドではほとんどの店でクレジットカードが利用できるので、現金は最低限にしてクレカ払いが良いでしょう。 -
ワルシャワの街、旅行者のサポートにレンタルの自転車やキックボードが流行ってます。最近は電動キックボードが主流になりつつあるようです。
- World TraveRunner さん
- 男性
- 旅行時期 : 2019/04(約7年前)
キックボードもいくつかの会社で運営されているようで、色で見分けられます。
私が利用したのは、緑色で「Lime」社のものです。スマホにアプリをダウンロードして、アカウント作成して使用します。基本料金3PLNと使用1分間あたり0.5PLNです。 -
ワルシャワとイギリスに滞在していましたが、必要なものを覚え書きとして記録します。
- モモンガずきん さん
- 女性
- 旅行時期 : 2020/01(約6年前)
1)ウェットティッシュ
おしぼりが出てくる頻度が極端に少なかったので、持っていって正解でした。食べ物だけではなく、到るところがなんとなくベタベタしている印象を受けたので、とても重宝しました。
2)S字フック
飛行機についているフックが頼りないので、重宝しました。バッグやビニール袋を引っ掛けておきましたが、快適でした。
3)目薬
とにかく日本よりずっと乾燥しているので、ドライアイ気味の自分としては必須でした。
4)ボディウォッシュ用タオルまたはスポンジ
お風呂で体を洗う手段が極端に限られ、シャワーも使いづらいので必須だと思いました。
5)携帯用ウォシュレット
なくてもいいかなとも思いましたが、ホテルでも友人宅でもトイレットペーパーが小さかったので、結果としてあってよかったです。 -
通信速度: 速い つながりやすさ: まったく問題なくつながる 手続きレベル: 誰でもできる また使いたい: はいポーランド8日間滞在して、どこへ行っても概ね快適に使用できました。
- くまみ さん
- 女性
- 旅行時期 : 2019/08(約6年前)
ただ家族と離れた時に(個々でWi-fiを持ちました)位置情報を調べることができなかったので原因はなんだったんだろう?と思っています。
フリーWi-fiのある空港やショパン博物館、ホテルでは位置情報が確認できました。
レンタルWi-fiでの街中では位置情報がわからなくて、子供たちの自由行動の時に少々不安になりました。
その他の機能はどこの場所でも問題なく使用できました。- Wi-Fiレンタル会社:
- フォートラベル GLOBAL WiFi
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通信速度: 速い つながりやすさ: ほぼ問題なくつながる 手続きレベル: 誰でもできる また使いたい: はい今回初めてSIMカードを利用しましたが、とても快適でした。
- しおか さん
- 女性
- 旅行時期 : 2019/08(約6年前)
購入時にパスポートを提示するだけ!
面倒な手続きは一切なく、SIMカードを差し替えるだけで使えます。
6GB(2週間)でたったの5zł(150円弱)。
ネット回線も、全く問題なく、基本的には4G回線が使えます。
電車で都市間を移動する際には一部圏外になる場所もありますが、
電車にはWi-Fiがあることが多いので、問題なし。
おススメです。 -
通信速度: 不便なく使える つながりやすさ: ほぼ問題なくつながる 手続きレベル: 誰でもできる また使いたい: はいAmazonで購入した「ヨーロッパ周遊32カ国15日間3.5GB」SIMです
- riverwill さん
- 女性
- 旅行時期 : 2019/06(約7年前)
事前に購入し、現地についてSIMフリースマホに差し込み
誰でもできる設定をしたら3分ぐらいでつながります
使用可能対象国では、入国した時に自動的にご当地の通信会社のシグナルを捕捉して使えるようになるすぐれものです
(特に再設定は不要です)
今回利用したのは、ポーランド、スロバキア、スロベニア、チェコ、ハンガリー、クロアチア、ルーマニアの7カ国
アウシュビッツではもちろん通信速度は安定した4Gでした
ヨーロッパを数カ国周遊するときは非常に便利です
ただ、スイスや、旧ソ連領のウクライナやセルビア、アルバニア、コソボなどのいくつかの国は利用不可です
ご注意を
ヨーロッパのSIMは現地で買うとそんなに安くないので
日本で購入していくことをおすすめします
▼詳しいレビューはこちらに書いてあります、よろしければどうぞ
http://tabinomori.com/tabi-chiebukuro/telecommunications/sim/tdc-europe-32-countries/