イタリア その他の基本情報(90ページ)

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  • Mae(メイ)さん 写真

    Mae(メイ) さん
    女性
    旅行時期 : 2009/11(約16年前)
    ローマの観光地に居る剣士の格好をしたおじさん達。
    観光客と一緒に写真を撮ってお金を稼いでいます。

    西洋人には「トゥーユーロ(2ユーロ)」と声をかけていたのに、
    日本人が通ると「ファ~イブユーロ(5ユーロ)」と・・・。

    やっぱり日本人は鴨なんでしょうか。
    先日、見た某テレビ番組でも5ユーロ払っちゃってました。

    しかし、私は2ユーロと言っているのを聞いていたので、
    試しに値切ってみたところあっさり2ユーロになりました。

    そこから、さらに値切ってみたのですが、
    2ユーロからは譲ろうとしない剣士。

    が、「No」と言って立ち去る素振りをしたら、
    最後には1ユーロになりました。

    私は同行者のために値切っただけなので、
    一緒に撮った写真はありませんが、
    端の方に剣士が小さく写っている写真があったので添付します。
  • LH737 さん
    男性
    旅行時期 : 2011/12(約14年前)
    ソレントからカプリ島へ渡るフェリーの船着場には野良犬がたくさんいます。
    結構大きくて噛まれたらケガしそうなくらい大きいのですがそれぞれの犬に
    エンツォとかアレッサンドロとか名前がついてます。なでても噛んだりしません。
    ご安心を。
  • ezotanukiさん 写真

    ezotanuki さん
    女性
    旅行時期 : 2012/10(約13年前)
    クアトロ・カンティのような信号のある場所はよいのですが、王宮付近やカテドラルの前など… 横断歩道はあっても車がスピードを緩めることなくかっとんでいる中を渡るため、毎回とっても命がけな気分で道路を渡っていました。

    びゅんびゅん走ってくる車の流れを見計らって一歩を踏み出すと、車の方もちゃんと見つけて停まってくれるのですが、日本で同じことをやったら間違いなく轢かれそうなタイミングで渡るわけで… かなり怖かったです。
    でも地元の人はみんなこの車のかっとぶ中をさっと上手に渡ってゆくんですよね。。。
    (ドライバーは歩行者の動くスピードを見切って絶妙に車を操るので、渡り始めたら途中で動くスピードを変えないでさっと渡るのがコツのようです)

    ナポリとどっちが怖いか?

    ナポリでは地元の人について一緒に渡れることが多かったのですが、パレルモはそういうラッキーなタイミングは少なかったです。
  • toc blancさん 写真

    toc blanc さん
    女性
    旅行時期 : 2011/09(約14年前)
    [持って行くことをオススメ]
    ・洗濯ばさみと小物干し
    ・マグカップと小さな魔法瓶(サーモス)
    ・パスポートのコピー
    ↑トルコ上陸に際しては「please remember to have your Holland America Line ship's ID and a form of government issued photo ID.
    とあります

    [グループツアーでないことのメリット、デメリット]

    ・荷物は自分で
    20キロ超の荷物を自力で運ばなくてはならない. 
    お金をかければ問題解決.ツアーだったらバスが目的地まで運んでくれる

    ・日本語訳のモノは皆無
    船の中の新聞、注意点等すべて. アノンスも表示も

    ・飛行機の遅延等、船への乗り遅れも自己責任
    荷物のところと同じ.  
    これは船の出発港へできるだけ早く到着する以外には方法がない

    ・寄港地で深い観光はできない
    だいたい朝9-10に到着するが観光ができるのは船のOPを申し込まない場合はその1-2時間後から. 最大6時間強と思ったほうがよい
    となると効率よい移動が前提となり初めての訪問都市の場合、見落とし「あそこもココも行かれなかった」となる.
    「クルーズの寄港地観光はテイスティング」とどこかで読んだけれど“名言”


    ・出発日は季節を選んで!

    同一旅行社のパンフを見ると同じ旅程・キャビンカテゴリのクルーズであっても出発日により価格設定が10万円近くも違う場合が多々ある.
    シーズナリティはかなり重要
    エーゲ海の島々などは11月に入ると軒並み土産物屋、レストラン等は閉まる. せっかく行ったのにお店 やってないし…ということになる.
    しかも雨が多くなる
    ベネツイアはアクアアルタになる


    [船の中:頼むべきコトと自分でやるコトと]

    ・フロントで頼むと郵便代が高額 
    確かハガキでも一通2ユーロ(うる覚え)近くとられ、その一回に懲りて
    現地で切手を入手したら1/10に抑えられた


    ・次回の予約
    フロントと同じ階に「future cruise」というコンシェルジュdeskのようなブースがあり、次回以降の予約が可能.
    キャビンには日替わりでおすすめのクルーズのチラシが入っていた

    you can still receive all the benefits of booking onboard with no cruise purchase necessary
    simply open up a afuture cruise deposit for only $100per person to use on a furure Holland America Line cruise

    deposit valid for 4years from purchase


    ・ワインはOK、ビールはNG
    実はピレウス港のtax freeでビールを買いました. 船に戻るや「お召しあげ」
    韓国、グアム等でもduty freeで買った化粧品は空港で受け取りってなってますよね?
    あのイメージです

    ・クルーを使え!
    とにかく何でも聞く、頼むことです.
    プールサイドでのイベント・ブフェなどで食事が終わってもなかなかテーブルが開かないことも多かった時、クルーに「どこか空いてない?」と聞くや即座に片付けてテーブルに案内してくれました .
    それが彼らの仕事と言えばそれまでだけど、「言わない」と「そう思っていない」ということになるのよね


    ・敏感なkeyカード
    これ、本当に困りました.
    どちらかのカードの磁気が必ずダメになって何度もフロントに交換に行き、また対応のフロント嬢が同じ人ばかりで顔を覚えられてしまったくらい
    彼女いはく「very sensitive」だそうです

    特に携帯電話やデジカメが天敵だそうで絶対に近づけない方がいいです
    そうは言ってもフォーマルの日など、扱いが困ることが多かったデス

    首からストラップを提げている方はいません
    「格好がいい」「悪い」を重視するのはヨーロッパでは当たり前


    ・みなが皆、注文していないBAR
    ただ座って音楽を聴いているゲストも多数


    ・キャビンのトイレは詰まりやすい
    客室係りの方は日本人がトイレットペーパーを沢山
    使うことを良く知っています.
    2-3日のクルーズでは問題ありませんが
    7日以上の場合
    (加減する?エチケット袋を利用?パブリックエリアのトイレを使う?)
    注意した方が良さそうです

  • おかんさん 写真

    おかん さん
    女性 / イタリアのクチコミ : 1件
    旅行時期 : 2012/08(約13年前)
    ロッシーニフェスティヴァルは、ロッシーニの生まれ故郷であるペーザロで毎年夏に行われるオペラのイベントです。個人的にフアンディエゴ・フローレスの大ファンなのでどうしても行きたかったのです。チケットの取り方はホームページ http://www.rossinioperafestival.it/index.php?id=42&L=1 からHow to reserve seats and buy tickets のページで確認できます。今年の一般発売は5月2日からメールまたはFAXで応募だったので、私はFAXで申し込みました。FAXがちゃんと着いたかどうか不安で確認のメールを送ったら、2週間ほど待ってと返事をくれました。2週間後くらいにFAXで予約番号が送られて、チケット代は銀行振り込みかクレジットのカード番号をメールかFAXで知らせるよう書いてありました。銀行振り込みはハードルが高すぎ(振込手数料も高い)で迷った挙句メールで知らせました。また不安になったので届いたかメールしたらちゃんとチャージしたよと連絡。8月1日以降にロッシーニ劇場のBox Officeに取りに来てと書いてありました。クレジットの引き落としも確認できたので念のためメールのやり取り、クレジットの明細書を持って当日行きました。予約番号を見せるとハイとチケットを渡してくれました。今回はAdriatic Arenaでの公演でしたが、ちゃんと無料のシャトルバスが市内を回って連れて行ってくれます。
  • おかんさん 写真

    おかん さん
    女性 / イタリアのクチコミ : 1件
    旅行時期 : 2012/05(約14年前)
    リナーテ空港(ミラノ)で免税手続きをしてポストに書類を投函したところから、私は今回還付金を受ける会社がプレミア・タックス・フリー社(シャネル)とグローバルリファンド社(フェンディ、マックスマーラ)でした。グローバルリファンドのほうはすぐにクレジットのほうに返金があったのに、プレミア・タックス・フリー社のほうは3月21日に投函したのにいまだ返金(5月23日)がなかったのでメールで問い合わせをしました。http://www.premiertaxfree.com/ 3通メールを送ってやっと返信があり、few days 前に書類を受け取ったから、手続きを始めたとありました。ホントかよ!問い合わせしなかったら手続きはじめなかったてことかと思ってしまいます。みなさん返金が遅かったらあきらめず問い合わせをしましょう。もう少し待っても返金がなかったら、またしつこく問い合わせをします。

    5月31日にまだ返金がなかったので、又問い合わせをしたら(しつこいかな)29日にカードの会社に返金したとの返事。6月2日にカードの明細で確認できました。(やれやれ)
  • きんきん さん
    男性
    旅行時期 : 2012/05(約14年前)
    先日イタリア8日間のツアーをインターネツトで申し込みましたが、すぐに受付終了の表示、旅行業者に確認すると募集人数に満たない為、中止との返事、一ヶ月以上も前に募集を中止して最低人数に満たないから中止というのは納得いきません。何日分かを中止にして人数をその他の日に集中させる、という旅行会社の魂胆が丸見えです。阪急のツアーには何度も参加しましたが、パンフレットで市内もしくはその近郊のホテルというのは殆どが市内には歩いていけない地域の安ホテルばかりでした。2009年の12月などはヨーロッパが雪で交通機関マヒ状態の上、関西空港から出発便も4時間も遅れているにもかかわらずキャンセルフィがかかるためか、こちらの都合も聞かずにそのまま出発、案の定乗り継ぎの飛行機が出発している為、そのままイタリアに行くのにヘルシンキで2日間も足止め、添乗員は飛行機会社の説明を繰り返すのみの状態。挙句の果てにミラノに着いてはツアー参加者30人の内14個もロストパッケージで関西空港に帰ってきても結局、旅行かばんは返ってきませんでした。ツアーは2日間の観光はまったく無くなりましたがその分の料金のバックはまったくありませんでした。それでも会社からの説明お詫びも全く無く、危機管理に対応できない会社と判断しています。
    最近のように旅行中に大きな事故が起きてもバス会社、飛行機会社の責任、現地の旅行者の責任としてしまう様なところが多々感じられますので利用するのは要注意です。
  • isanaさん 写真

    isana さん
    女性
    旅行時期 : 2012/04(約14年前)
    ショルダーバッグなら預けなくてもよいですが、リュックは入り口の係員がボケっとした人じゃない限りは預けないといけません。せっかく入場するのに並んでもリュックがあると、寺院から少し離れた場所にある荷物預け所へ荷物を持って行かないといけないので、観光オンシーズンだと、並び直すのはかなり時間のロスになってしまうと思いますので、リュックがある人は、あらかじめ荷物預け所へ行ってから並ぶようにしましょう!
  • おかんさん 写真

    おかん さん
    女性 / イタリアのクチコミ : 1件
    旅行時期 : 2012/03(約14年前)
    リナーテ空港でのブランド品の免税手続きについて。リナーテ空港の場合はパリなどを経由して日本に帰ることになります。その場合、免税品全部をスーツケース等飛行機に預ける荷物に入れ、まずチェックインカウンターへ行く。そこでチェックインして荷物にタグをつけてもらい、その荷物をこのときは預けず、免税カウンターに持っていく。免税カウンターは、エールフランスのカウンターの奥でカスタマーオフィス。預けない手荷物には免税品は入ってないことを告げて、免税書類を見せる。手荷物にブランド品を持っていると、パリス!と叫ばれてスタンプを貰えません。スタンプを貰ったら、スーツケースを又チェックインカウンターに持っていき荷物を預けます。免税書類は通関後免税カウンターで現金で払い戻してもらってもいいし、封筒に入れてインフォメーションセンターの斜め前の黄色のポスト入れるか、グローバル・リファンドなら日本に持ち帰って、成田か関空のグローバル・リファンドに持っていく。私の場合パリでの乗り継ぎ時間が1時間半しかなく、どうしてもリナーテでしたかったので、下着を手荷物にしてスーツケースに免税品を詰め込んでスタンプを貰いました。
  • pioさん 写真

    pio さん
    女性
    旅行時期 : 2012/02(約14年前)
    フィレンツェ市と文化財省との協力で実現。50ユーロ
    ・3日間有効。
    ・30箇所以上の美術館・博物館に無料入場(「割引」では無いのが嬉しい)
    ・ウフィツイやピッティ・ベッキオ・等人気所も並ばず入場出来る
    ・市内公的交通機関・トラム・地下鉄・バス乗り放題
    ・市内地図や解説付き

    旅行前日本国内で 
    http://www.firenzecard.it/index.php?lang=en より予約を入れ、(カード払い)
    フィレンツェの指定の7箇所から都合の良い所を選んでフィレンツェカードを受け取る
    http://www.firenzecard.it/index.php?option=com_eventifc&view=eventifc&task=mappa&tipo=pdr&lang=en

    3日間フィレンツェに滞在するなら断然お得。

イタリア 基本情報ガイド

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