エストニア 基本情報 クチコミ(7ページ)
全75件
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- ヤンゲ さん
- 非公開
- 旅行時期 : 2010/12(約14年前)
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- 旅空黄昏 さん
- 男性 / エストニアのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2012/09(約12年前)
物価は安い!とは聞いていたが、我々観光客が訪れた旧市街のレストランはそれ程安くはなかった。
又、人口は約40万で、中世にはハンザ都市として栄えた旧市街は世界遺産であり、中世の雰囲気が漂う美しい街であった!
その神髄は明日の徘徊で、山の手地区(別名「トーンペア地区」)の何ヶ所にも及ぶ行き止まりの展望台から眼下にする事になる。
そんな平穏な徘徊を否定するか如くの事件に遭遇した。
『もう雨は大丈夫であろう』と傘はもたずに夕食に出掛けた旧市街地のレストラン[PEPPERSACK]で摂った「シーフードコース(サラダ、スープ、サーモン、アップルパイ、コーヒー)」は、旨かった。
終えて出た外は、日も暮れて雨脚が強かったが・・・
車に乗るには中途半端な距離故に・・・
二人とも上着を頭からすっぽりと被って、足元の水溜りに注意を払いつつ前後に位置して・・・
建物沿いに少しでも雨をさけようと小走りに進んだ。
大きな通りに出る街灯も無い角を曲がった時、後ろでパートナーが叫ぶ声を聴いた様な気がしたが・・・
まさか事件に遭遇していると迄は思いが及ばなかった。
振り向き近づいた途端、、、
ジプシー風の女が大声で叫び出した!
叫ぶ言語内容は不明ながら・・・
そのジェスチャーで、自分のバッグを突出しながら《我がパートナーが、彼女のバッグの中に手を突っ込んで来たのだ!》と吠え付いて来た。
我がパートナーは英語で、『この女性が間一髪のところで財布を盗る事に失敗するや・・・
逆に居直って来たのだ!』と猛然と抗議した。
でも、、、強雨の夜道には、行交う他人も目撃者もいなかった。
不審オンナの目に余る所業に堪え切れずに・・・
「腕力に物を言わそう!」とした我を止めたのは・・・
“碧い瞳”のパートナーであった!『ポリスが来る事になったら、外人のアナタが理屈抜きで不利ですよ!百戦錬磨の彼女は、その事を知っているので・・・逆切れ芝居を打っている。』って。
以降の道中、この体験談を披露する機会があったが・・・異口同音に『我がパートナーの対応が正解であった(外人の方が悪いと決めつけられて・・・即、留置場に入れられる可能性大だ)!』と慰められた。。 -
- まっかーしー さん
- 女性
- 旅行時期 : 2009/05(約15年前)
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- まっかーしー さん
- 女性
- 旅行時期 : 2009/05(約15年前)
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- Amy さん
- 女性
- 旅行時期 : 2013/01(約12年前)
露店の商品は値札がついていない物の方が多いですが、特にぼったくられるようなこともありませんでした。
ガイドさんの話ですと、スリなども少ないそうです。
ただ、タクシーの乗り入れが規制されている旧市街の中からタクシーを拾うのは避けた方がよいと言われました。
旧市街から5分も歩けば、一般道に出てタクシースタンドがあったり、あとは大きなホテルの前にタクシーが並んでいるので、そこから乗るのが安全だそうです。 -
- Amy さん
- 女性
- 旅行時期 : 2013/01(約12年前)
レストランやカフェでは、無料でお手洗いが使えました。利用時に済ませておくと良いと思います。
ヴィル・ケスクスというショッピングセンターでお手洗いに行きましたが、ここは20セントかかりました。入口に徴収係のおばちゃんがいて、お金を渡すとドアの鍵を解除してくれます。
地元の人で1ユーロを渡してお釣りをもらっている人もいたので、20セントちょうど持っていなくても大丈夫のようです。 -
- Amy さん
- 女性
- 旅行時期 : 2013/01(約12年前)
フェリーのターミナル、市街地の両替所、いずれも1ユーロ=135円前後と、ものすごくレートが悪かったです。
ちなみにこの時、日本では1ユーロ=117円くらでした。。
現地での両替は極力やめて、日本で換金していった方がよさそうです。 -
- marucomaruco さん
- 非公開
- 旅行時期 : 2010/08(約14年前)
全体的に人が親切で、かつ押し付けがましくなく、旧市街の細い路地などを歩いていても不安はまるでなく、おとぎ話の世界のような雰囲気を楽しむことができました。 -
- lion3 さん
- 男性
- 旅行時期 : 2010/05(約14年前)
箱には角笛(ポストホルン)のマークが付いています。
ドイツを中心にヨーロッパ大陸の郵便ポストは
黄色で角笛のマークが多いですが、エストニアも角笛は共通です。
エストニアの郵便事情は良好です。
訪れたときは日本への普通郵便は100円ほどでしたが、
現在も観光局のホームページをみると0.58ユーロと安い値段です。 -
- lion3 さん
- 男性
- 旅行時期 : 2010/05(約14年前)
ユーロ圏参加17カ国目で、リーマンショック後の初めてのユーロ導入国です。
エストニアはカード社会でカードでほとんどの支払いは済ませられました。
訪れた時期はユーロ導入半年ほど前でしたが、ユーロでの支払いが可能でした。
結局エストニアの通貨両替は必要ありませんでした。
写真は両替所のものですが、
隣国のポーランド、ラトビア、ロシアなどは独自通貨なので
それらの国の人たちには両替所は必要でしょう。