エストニア 基本情報 クチコミ(7ページ)

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  • ヤンゲ さん
    非公開
    旅行時期 : 2010/12(約14年前)
    12月末にタリンには3泊しましたが、特に危ない目にあったり、お金をぼられたりすることはありませんでした。また、治安は比較的落ち着いている印象を受けました。ただ、用心に越したことはないので、気を付ける部分は気を付けましょう。
  • 居直り

    満足度: 1.5全項目の評価

    旅空黄昏さん 写真

    旅空黄昏 さん
    男性 / エストニアのクチコミ : 1件
    旅行時期 : 2012/09(約12年前)
    此処「タリン」は、旧ソビエト連邦に属していたバルト三国の一つであり、フィンランド、スウェーデン、ラトヴィア、ロシアに囲まれたバルト海沿岸に位置するエストニアの首都で・・・
    物価は安い!とは聞いていたが、我々観光客が訪れた旧市街のレストランはそれ程安くはなかった。

    又、人口は約40万で、中世にはハンザ都市として栄えた旧市街は世界遺産であり、中世の雰囲気が漂う美しい街であった!
    その神髄は明日の徘徊で、山の手地区(別名「トーンペア地区」)の何ヶ所にも及ぶ行き止まりの展望台から眼下にする事になる。



    そんな平穏な徘徊を否定するか如くの事件に遭遇した。

    『もう雨は大丈夫であろう』と傘はもたずに夕食に出掛けた旧市街地のレストラン[PEPPERSACK]で摂った「シーフードコース(サラダ、スープ、サーモン、アップルパイ、コーヒー)」は、旨かった。

    終えて出た外は、日も暮れて雨脚が強かったが・・・
    車に乗るには中途半端な距離故に・・・
    二人とも上着を頭からすっぽりと被って、足元の水溜りに注意を払いつつ前後に位置して・・・
    建物沿いに少しでも雨をさけようと小走りに進んだ。

    大きな通りに出る街灯も無い角を曲がった時、後ろでパートナーが叫ぶ声を聴いた様な気がしたが・・・
    まさか事件に遭遇していると迄は思いが及ばなかった。

    振り向き近づいた途端、、、
    ジプシー風の女が大声で叫び出した!
    叫ぶ言語内容は不明ながら・・・
    そのジェスチャーで、自分のバッグを突出しながら《我がパートナーが、彼女のバッグの中に手を突っ込んで来たのだ!》と吠え付いて来た。

    我がパートナーは英語で、『この女性が間一髪のところで財布を盗る事に失敗するや・・・
    逆に居直って来たのだ!』と猛然と抗議した。

    でも、、、強雨の夜道には、行交う他人も目撃者もいなかった。

    不審オンナの目に余る所業に堪え切れずに・・・
    「腕力に物を言わそう!」とした我を止めたのは・・・
    “碧い瞳”のパートナーであった!『ポリスが来る事になったら、外人のアナタが理屈抜きで不利ですよ!百戦錬磨の彼女は、その事を知っているので・・・逆切れ芝居を打っている。』って。


    以降の道中、この体験談を披露する機会があったが・・・異口同音に『我がパートナーの対応が正解であった(外人の方が悪いと決めつけられて・・・即、留置場に入れられる可能性大だ)!』と慰められた。。
  • まっかーしーさん 写真

    まっかーしー さん
    女性
    旅行時期 : 2009/05(約15年前)
    タリン旧市街で見かけた緑色のポスト。上部に半円型の表示があります。よくよく見ると、月曜から土曜まで区切られCOLLECTION TIMES(収集時間)が、ぜ~んぶ午前6時とありました。朝早過ぎないかい!?
  • まっかーしーさん 写真

    まっかーしー さん
    女性
    旅行時期 : 2009/05(約15年前)
    ヘルシンキから日帰りでタリン旧市街を観光しましたが、治安は良いと思います。1人であちこちと歩きましたが、困ることは一切ありませんでした。観光インフォメーションに置かれたいた日本語で書かれた旧市街マップが役に立ちました。
  • Amyさん 写真

    Amy さん
    女性
    旅行時期 : 2013/01(約12年前)
    一番の中心街のラエコヤ広場のあたりも特に怪しい人などはいませんでした。
    露店の商品は値札がついていない物の方が多いですが、特にぼったくられるようなこともありませんでした。
    ガイドさんの話ですと、スリなども少ないそうです。
    ただ、タクシーの乗り入れが規制されている旧市街の中からタクシーを拾うのは避けた方がよいと言われました。
    旧市街から5分も歩けば、一般道に出てタクシースタンドがあったり、あとは大きなホテルの前にタクシーが並んでいるので、そこから乗るのが安全だそうです。
  • Amyさん 写真

    Amy さん
    女性
    旅行時期 : 2013/01(約12年前)
    日本のような公衆のお手洗いは旧市街周辺にはありませんでした。
    レストランやカフェでは、無料でお手洗いが使えました。利用時に済ませておくと良いと思います。
    ヴィル・ケスクスというショッピングセンターでお手洗いに行きましたが、ここは20セントかかりました。入口に徴収係のおばちゃんがいて、お金を渡すとドアの鍵を解除してくれます。
    地元の人で1ユーロを渡してお釣りをもらっている人もいたので、20セントちょうど持っていなくても大丈夫のようです。
  • Amyさん 写真

    Amy さん
    女性
    旅行時期 : 2013/01(約12年前)
    ヘルシンキからフェリーでタリンへ行きました。日本からユーロを持参していましたが、レートが気になったので確認してみました。
    フェリーのターミナル、市街地の両替所、いずれも1ユーロ=135円前後と、ものすごくレートが悪かったです。
    ちなみにこの時、日本では1ユーロ=117円くらでした。。
    現地での両替は極力やめて、日本で換金していった方がよさそうです。
  • marucomaruco さん
    非公開
    旅行時期 : 2010/08(約14年前)
    ヘルシンキから日帰りで行きましたが、とても治安のいい町でした。
    全体的に人が親切で、かつ押し付けがましくなく、旧市街の細い路地などを歩いていても不安はまるでなく、おとぎ話の世界のような雰囲気を楽しむことができました。
  • lion3さん 写真

    lion3 さん
    男性
    旅行時期 : 2010/05(約14年前)
    エストニアの郵便ポスト(箱)はオレンジ色で
    箱には角笛(ポストホルン)のマークが付いています。
    ドイツを中心にヨーロッパ大陸の郵便ポストは
    黄色で角笛のマークが多いですが、エストニアも角笛は共通です。
    エストニアの郵便事情は良好です。
    訪れたときは日本への普通郵便は100円ほどでしたが、
    現在も観光局のホームページをみると0.58ユーロと安い値段です。
  • lion3さん 写真

    lion3 さん
    男性
    旅行時期 : 2010/05(約14年前)
    エストニアは2011年の1月1日にユーロを導入しています。
    ユーロ圏参加17カ国目で、リーマンショック後の初めてのユーロ導入国です。
    エストニアはカード社会でカードでほとんどの支払いは済ませられました。
    訪れた時期はユーロ導入半年ほど前でしたが、ユーロでの支払いが可能でした。
    結局エストニアの通貨両替は必要ありませんでした。
    写真は両替所のものですが、
    隣国のポーランド、ラトビア、ロシアなどは独自通貨なので
    それらの国の人たちには両替所は必要でしょう。

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