クロアチア その他の基本情報

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  • まーくん さん
    男性
    旅行時期 : 2017/05(約9年前)
    ローマ皇帝ディオクレティアヌス帝が引退後に住んだ宮殿がそのまま旧市街になっていった珍しい期限を持つ街です。宮殿の南側は海になっており、その間の歩行者天国です。カフェが並んでいます。 ヤシの木の並木が有ったり南国のムードです。 城壁もライトアップされてました。 夜はステージで音楽を奏でていたり、蚤の市が開かれていたりすごく賑わっていました。
  • eperさん 写真

    eper さん
    女性
    旅行時期 : 2020/03(約6年前)
    *評価無しは投稿出来なかった為、とりあえずしてあります。(情報共有と言う事で!)

    2月25日にザグレブでコロナウィルス感染者が発生し、バルカンでのフェーズが一気に変わった感じになりました。(ボスニアヘルツェゴビナ在住。毎日現地のニュースを見ています)が、ホテルのキャンセル無料期間は過ぎていたのと既にコロナ騒ぎで外出控えて50日…息が詰まり限界に来ていたので思い切って旅決行!

    ボスニアから車で入国でしたが、2月28日から日本からの旅行者には入国の際,入国管理官若しくは国境検疫官から健 康状態等に関する調査票の記入を求められます。詳細はクロアチア大使館HPへ。
    (https://www.hr.emb-japan.go.jp/documents-JP/corona-2020-2-28.pdf)

    必要事項を記入の上,提出。また,その際,クロアチアでの滞在先や滞在期間を聞かれます。旅行者の方は,発熱や呼吸疾患等の症状がない限り,移動制限を受けること はありませんが,クロアチアに滞在中,滞在地を管轄する疫学者に連絡し,健康 状態を報告しなければなりません。(HPより一部抜粋)

    我が家は既にバルカン在住者の為、上記は免責されましたが、施行日翌日だった為、いつもはスルーパスですが、入国管理官がどこかに電話確認していました。いつもよりちょっと時間がかかりました。

    ドブロブニクは3度目の訪問ですが、様子はレストランやホテル等は特に変わらず。アジア系旅行者も見かけました。

    ただ、人気のカフェで店員さんは皆にこやかだけど、さりげな~く同じものをオーダーしているヨーロピアンには振る舞われているクッキーとお水が、我が家には無いことに気付いてしまった…。こういう事もあるかなぁとは想定の範囲内とは言えやっぱりちょっとショック…。
    が、別の女性スタッフがだいぶ後から「ハイ、スモールレイディ、チョコレートクロワッサンは好きかしら?」と娘に焼きたてのクロワッサンをサービスしてくれました。
    この辺りはサーブする人の価値観による所が大きいかと。

    因みにボスニアのNHK的ニュースは1時間中40分はコロナ関連。クロアチアのニュースはそこまででは無いもののそれなりに報道されています。正直、アジア人=コロナ的な感じなので1月中旬以降そう思われている事を前提に私は暮らしています。既に早々に「コロナウィルス!」ぶるぶる的なリアクション付きで言われたので。(サラエボ市内で)
    あ~差別を受けるってこういう事かと。人生初体験しました。

    ビクビクする必要は無いけれど、そう思っている人がかなり居るという事を前提に過ごした方がお互い気持ち良く過ごせるかと。
    因みに外でマスクをしている人は見かけませんでした。

    ただ今ドブロブニク滞在中~、最新情報でした!
    とにかく早く収束することを願うばかりです。

    sretan put!(良い旅を!)
  • SATさん 写真

    SAT さん
    男性
    旅行時期 : 2018/09(約7年前)
    ドゥブロブニクカードの購入する(した)方へ

    ピレ門前の観光案内所で受け取ります。
    紙のケースの中に磁気テープのチケットが入っていますが、それはバスのチケットだけです。
    城壁ツアー等、カード本体は紙のケースそのものになるので捨てないようにご注意ください。
    (現地ガイド曰く結構捨てる人が多いらしいです)
    まさか、レ点を建物ごとにボールペンでチェックするとは思いませんでした。
  • スミ さん
    女性
    旅行時期 : 2018/06(約8年前)
     ヨーロッパツアー初日に体調崩され入院された方がいました。(重篤)
    添乗員さんの対応で命の危機は救われましたが、海外旅行保険の必要性を実感させられました。(私は保険会社の回し者ではありませんが)昨年、友人がアメリカから東京に観光に来られ、脳卒中を起こされて保険でカバーされたことを知っていましたので、私は昨年からカード保険以外でも海外旅行へ行く場合、他の保険も加入して行っています。年齢にかかわらず、安心を海外旅の経費と考えて保険加入のお勧めをしたく口コミさせていただきました。今回の方は治療を受けて帰国するにあたり、医師・看護師が必要で付いてくるようですが、どのくらいの費用がかかるのかわかりません、この方は成田で行く当日に保険加入をしていたそうです。自費だったらと考えただけでゾッとします、健康であることの大切さは勿論、体調管理していても起こる時は防ぎようもありません。皆様も決して他人事と思わず、安心旅ができますように願っています。
  • とーふ さん
    非公開
    旅行時期 : 2016/09(約9年前)
    ザダルからプリトゥヴィツェ湖群までPrijevoznikiという会社の路線バスで行きました。チケットは日本でも便を指定してネットで購入でき、プリントアウトしておけばそのまま乗車できます。席は自由席でした。湖群のエントランス2近くの宿を予約していたので、エントランス2のバス停でおりました。理由はわかりませんが、一度2のバス停は通過して1で人を降ろしからまた2に戻りました。ホテルの看板が見えたのに通過したので焦って運転手に聞きに行きましたが「まだだ」と言われたので不安でしたが無事着きました。2で降りる人も結構いらっしゃいましたが皆さん1回通過しても落ち着いておられました。「現地では自由行動」のザダルからの日帰りバスツアーの方々も乗っていらっしゃったようです。1のバス停でも2のバス停でも係員が乗り込んできて降車させる前に全員着席させて、帰りのバス時刻を案内していました。翌日はエントランス2のバス停から乗車してザグレブに向かいました。両側ともに小屋があり荷物を置いて待つことができます。ザダル行き方面の小屋には係員が常駐しているので不安なことがあれば質問できます。
  • とーふ さん
    非公開
    旅行時期 : 2016/09(約9年前)
    前の宿泊地のトゥロギールから次の宿泊地のザダルの間にシベニクがありシベニクも観光したかったのでバスで到着後荷物預かり所を探しました。あまり目立ちませんでしたが、バスターミナルの建物の中に有人の荷物預かり所があり助かりました。40kg以内の荷物預かりは1時間あたり4クーナでした。この場所には有料トイレもありました。
  • とーふ さん
    非公開
    旅行時期 : 2016/09(約9年前)
    スプリットへはドゥブロヴニクからバスで移動して、宿泊せずに観光後トゥロギールに移動したので、長距離バスターミナルの近くで荷物を預ける必要がありました。バスターミナルの3番乗り場の前のほか旧市街に向かう途中に何軒も荷物預かりをしている場所はあったので、大きな荷物を預ける必要がある人も安心できると思います。私は3番乗り場前で預けましたが料金は最初の1時間が5クーナであとは1時間毎に1.5クーナ追加されました。
  • とーふ さん
    非公開
    旅行時期 : 2016/09(約9年前)
    私はネットでドブロブニークカード(24時間用)を事前に購入しておき(ネットで買うと10%の割引がありました)、宿から一番近いバス停のそばにあるグルージュ港近くのツーリストインフォメーションで受け取りました。港付近の大通りの真中にもTravel Infoと書かれた場所がありますがそこは単なる旅行社でツーリストインフォメーションではなく、ツーリストインフォメーションはより港に近い方にありますのでご注意ください。公共交通機関が無料になるカードと、城壁などの入場料が無料になるカードの2点がついていて便利でした。価格的にも1つずつ払うより得でした。
  • momota さん
    女性
    旅行時期 : 2015/08(約10年前)
    パンフレットでよく見る景色で、聖マルコ大聖堂を中心に半島の先端に広がる旧市街の景色を絶対に見たいと思いました。ベラルッカからバスで来たときにちらっと見えたので、車道を坂道を上ってかなり戻ると見えました。感動のひとことです。
  • higenjinさん 写真

    higenjin さん
    男性
    旅行時期 : 2016/05(約10年前)
    ラストケ村に立ち寄る時に使うバス亭は非常に分かりにくく時刻表もないのですが、きちんとバスはやって来ます。
    写真右側キオスク(売店)横の2本の木の間がプリトヴィツェ方面のバス停で、バスが止まっている右側の大通り側がスプリット方面からのザグレブ行きで、バスが停車している辺りがザグレブやプリトヴィツェ行きローカルバスのバス停になります。
    写真には写ってないですが手前の左の建物の奥に茶色の建物があるので、そこがローカルバスのチケット売り場になります。

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