ブルガリア 基本情報 クチコミ(5ページ)
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- AAAIKO さん
- 非公開
- 旅行時期 : 2015/09(約9年前)
街は綺麗で、清掃もゆきとどき、ゴミが落ちていません。
浮浪者のような雰囲気の人も見かけませんでした。
ただ、聖ニコライ・ロシア教会に行ったとき、教会の前に男性の物乞いと女性の物乞いらしき方が、別々に入り口付近をふらふらしていました。
男性の夢遊病者のような表情が気になりました。 -
- AAAIKO さん
- 非公開
- 旅行時期 : 2015/09(約9年前)
野犬の心配をしたのですが、何故か見かけませんでした。
清掃員の方が、早朝から旧市街をお掃除していたので、安心して歩くことができました。
ただ、あまり、東洋人を見かけないのでしょうか?
一般の方からは、道ですれ違った時など、怪訝そうな表情をされました。
相手が私を警戒しているように感じました(笑)。 -
- AAAIKO さん
- 非公開
- 旅行時期 : 2015/09(約9年前)
観光地なので、どこかにトイレがあると思ったのですが、意外にありません!
古代ローマ競技場跡にはあるのですが、10時にならないと開場しません。
偶然通りかかったレストランで、早朝から通りをお掃除している方がいたので、話してみたら、すぐにレストランの洗面所に案内してくれました。
親切な方でした。
その後、ツアーでプロヴディフの観光をしたとき、昼食場所はなんとそのレストランだったのです!
「パラディン」という歴史のある建物を利用した有名レストランで、NHKで放映されたこともあるそうです。
レストラン内にも遺跡があります。
お食事ももちろん美味しかったです!!!
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- AAAIKO さん
- 非公開
- 旅行時期 : 2015/09(約9年前)
アップダウンがあり、街全体にも丘がいくつかあり、高低差があります。
厚底の歩きやすい靴は必須です。
九月上旬のプロヴディフの街は暑かったです!
日傘、扇子、汗ふきタオル、帽子は必須でした! -
- AAAIKO さん
- 非公開
- 旅行時期 : 2015/08(約9年前)
ツァレヴェッツの丘は、それなりの勾配があるし、サモヴォドスカ・チャルシュは石畳の道が続きます。
ちょっと横道にそれると、写真のような歩きにくい道だったり、アップダウンがある地域なので階段も多いです。
履きなれた厚底の滑りにくい靴がオススメです! -
- AAAIKO さん
- 非公開
- 旅行時期 : 2015/08(約9年前)
「ネザ・ヴィシモスト通り」と「ステファン・スタンボロフ通り」を歩いていると、両替所や銀行のATMが通り沿いで見かけました。
両替所は日中しか開いていませんが、ATMは早朝でも利用できる状況にありました。
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- AAAIKO さん
- 非公開
- 旅行時期 : 2015/08(約9年前)
ブルガリアの田舎町で、早朝や夕刻に一人でプラプラと街歩きをしましたが、治安面で不安に感じることはありませんでした。
早朝の旧市街は人通りが少ないので、むしろそのことが、ちょっと不安でした。 -
- DONTACCO さん
- 男性
- 旅行時期 : 2014/09(約10年前)
イスタンブールのオトガルからブルガリア・ブルガスへは2社のバス会社があり、私はメトロバスに乗って国境を越えました。ヨーロッパ諸国とは異なる厳しさがあり記載します。イスタンブールから途中一回の休憩をいれて、約3時間半で山深い国境です。付近は農場から山頂になり、9月中旬でも11度と寒く(イスタンブールは30度、バスの乗客はトランクから上着を取り出している。トルコの出国は、荷物をバスに置いて降り、別棟で出国スタンプをもらう。この場合必ず入国の照合をする。そしてバスに乗り50米程度すると
バスの中にブルガリア職員が乗り込んでくる。そしてパスポートと本人照合、そして質問、パスポートを集める。暫くしてバスの車掌がスタンプの押されたパスポートを返却してくれる。ブルガリアに入るとバスは暫くは白樺(この付近には生育している)林を経て山を急激に下山。トルコはよい道であったが急に道が悪く集落も何か貧しい。国力の差か。ブルガス市内の手前でまた1回休憩。予定では6時間と聞いていたが、結局ブルガスまで7時間以上。国境を超える車は殆どなく、個人ではバス以外は難しいルートと感じた。 -
- YAMAJI さん
- 男性
- 旅行時期 : 2014/06(約10年前)
道路の横断がまた凄いのです。道路の真中で手を広げ、ツアーの全員が通過するまで車を通しません。どの観光地でも一緒です。ソフィアの中心、スヴェタ・ネデリャ広場の周囲の道路には、横断歩道はありません。広場の地下道を渡るのですが、お構いなく地上の道路上を渡らせました。
カザンラクで「バラ祭り」に参加する予定はなかったのですが、昼食レストランに行くため、バラ祭りの交通規制を突破させ、行列の真近でバスストップ、バラ祭りのパレードの中をツアーの旗を掲げて進みレストランへ行きました。バラの花吹雪とバラ水のシャワーを真近で堪能しました。(写真2)
ダマスクローズの畑の見学も予定になかったのですが、バラの時期カザンラクに来てバラ畑も見ないなんて、再三お願いすると「ダマスクローズの畑」でストップ、下車観光させてくれました。(写真3)
教会に立ち寄ると、入口で延々と説明、礼拝堂の中ではむやみに声を出してはいけません。ソフィアのアレクサンドル・ネフスキー教会前で、炎天下20分以上説明を聞かされてツアーの皆さんもくたくたです。それでも、予定のすべての見学場所+αに案内し、できるかぎり施設の中へ案内し、トータルで時間通り終わらせました。凄い。
リラの僧院の聖母誕生教会の外回廊に描かれているフレスコ画は凄いのですが、そのほとんどを説明します。(写真5)では、説明する現地ガイドさんの近くに、ツアーの皆さんが少ないことが判りますか。
日本人の興味の対象が理解できて来たのでしょうか、リラの僧院へ向かう途中、コウノトリの巣へ案内してくれました。寄ってくれた村の人家の屋根には、沢山のコウノトリの巣があり子育て中でした。ヨーロッパでは、コウノトリが減っているとのことです。(写真4)
リラの僧院からの帰りには、沿道のサクランボ売り場に寄ってくれました。2ユーロで大きなサラダボール7分目(1kg以上)です。皆で食べました。傷も無くとても美味しかったですよ。(写真6)
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- アリヤン さん
- 男性
- 旅行時期 : 2012/09(約12年前)
ブルガリア国境には夜中到着。
イミグレーションのブースに並びパスポート提示だけで出国スタンプをポンと押されます。
それでおしまい。
乗ってきたバスを間違えないようにするのが注意点です。
乗ってきたバスに乗って今度はトルコ側入国イミグレーションに向かいます。
大きな荷物はバスに乗せたままです。