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ウィーンの博物館・美術館・ギャラリー ランキング(2ページ)

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  • エリア
  • カテゴリ
3.32
アクセス
3.35
コスパ
3.72
人混みの少なさ
3.89
展示内容
3.83

クリップ

  • 満足度の高いクチコミ(9件)

    小高い丘の上の見晴らしの良い部屋

    5.0

    旅行時期:2019/11(約4年前)

    ルードヴィッヒ・ヴァン・ベートーベン(1770~1827)はドイツのボン生まれですが、17歳の... 
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    時にモーツァルトに師事しようとしてウィーンにやってきました。が、母の危篤により帰国。その間にモーツァルトは35歳の若さで亡くなってしまいます。 22歳の時にハイドンに師事するために再度ウィーンにやってきます。その後70回以上も引越しをしたと言われるベートーベン。パスクァラティはビルのオーナーの名前です。ここはウィーン大学の近くでちょっとした、本当たちょっとだけ小高い丘の上に立っています。さらにベートーベンの部屋は4階なので、窓からは遮るものがなく、それでいてベートーベンが見ていたのとあまり変わらないであろう景色がみられる部屋です。 またそのビルの真下に丘から下へ行く小道があり、そこはきっとベートーベンも通ったのではないかと想像させられとても風情があります。 
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    Sini

    Siniさん(女性)

    ウィーンのクチコミ:13件

営業時間
火~日 10:00-13:00 14:00-18:00
3.31
アクセス
3.86
カールスプラッツなのでアクセス良好 by nobunyさん
コスパ
3.94
日曜日は常設展無料です by nobunyさん
人混みの少なさ
3.86
建築好きな人がちらほら程度 by nobunyさん
展示内容
3.45
建物見るのがすきなだけなエセ建築好きにはよくわからず by nobunyさん

クリップ

営業時間
4~10月 火~日 10:00-18:00
3.31
アクセス
4.20
コスパ
3.40
人混みの少なさ
4.17
展示内容
4.20

クリップ

  • 満足度の高いクチコミ(5件)

    「最後の審判」

    5.0

    旅行時期:2020/02(約4年前)

    今は、ここにボスの「最後の審判」があります。(造形美術アカデミーが2020年末まで閉鎖中のため... 
    続きを読む
    。) 暗い展示室のスポットライトに浮かび上がる地獄絵。お客さんが少なくて、じっくりと細部まで鑑賞できました。恐ろしいのに笑ってしまう、不思議な絵です。扉部分も観やすく展示されていました。 クリムトの「Nuda Veritas」もあります。展示場所をスタッフに尋ねたら、素敵な笑顔で案内してくれました。  
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    ひよこ日和

    ひよこ日和さん(女性)

    ウィーンのクチコミ:38件

営業時間
水~月 10:00-18:00(入場は閉館30分前まで)

ピックアップ特集

3.31
アクセス
4.13
コスパ
3.67
人混みの少なさ
4.83
展示内容
3.75

クリップ

営業時間
10:00~18:00
休業日
月曜日
3.31
アクセス
3.79
アカデミーはリンク沿いにあるので、徒歩圏内です。ギャラリースペースは3階なので、ひたすら階段を上がります。。 by katanさん
コスパ
3.90
日本では見られないボッシュの真筆が見られただけで、十分元は取れました。 by katanさん
人混みの少なさ
4.33
ボスの絵周辺のみ人が多い by EuropeanTravelerさん
展示内容
4.08
展示数は少ないですが、結構メジャーな画家の作品があります。 by katanさん

クリップ

住所
Schillerplatz 3 1010 Wien
3.30
アクセス
4.75
コスパ
4.75
人混みの少なさ
5.00
展示内容
4.75

クリップ

営業時間
10:00~18:00
(火~21:00)
休業日
水曜日
予算
16ユーロ
※新王宮のチケットに含まれる
3.30
アクセス
3.90
コスパ
4.00
人混みの少なさ
4.30
展示内容
4.20

クリップ

  • 満足度の高いクチコミ(5件)

    悠々自適の年金暮らしだったとか

    5.0

    旅行時期:2019/11(約4年前)

    ショッピング街、マリア・ヒルファーから7、8分ほど離れた静かな住宅街にあります。かつてハイドン... 
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    が購入した時はウィーンの郊外だったそうです。この建物をハイドンが二階建てに改築し、二階に住んでいました。 フランツ・ヨーゼフ・ハイドンは1732年、スロバキア国境に近いローラウで生まれ、1761年以降は南部アイゼンシュタット(当時はハンガリー帝国領)で、大貴族エステルハーシー家に30年以上仕えていました。 その後1797年から1809年に77歳で亡くなるまでここに住みました。悠々自適の年金暮らしだったそうです。 生涯に108の交響曲を作り、「交響曲の父」と言われています。モーツァルトにとっては親友、ベートーベンにとっては師匠でした。 閉館間近に行ったので庭を見ることができま せんでしたが、季節が良いとステキな庭も見られるそうです。  
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    Sini

    Siniさん(女性)

    ウィーンのクチコミ:13件

住所
Haydngasse 19, 1060 Wien
3.30
アクセス
3.67
リンクからは外れますが、路面電車で近くまで行けます by susanaさん
コスパ
4.25
人混みの少なさ
4.63
朝一だったせいかスカスカ by susanaさん
展示内容
4.38
ルーベンスだけでなくルネサンスやバロックも by susanaさん

クリップ

住所
F端rstengasse 1, 1090 Wien, Austria
3.27
アクセス
4.20
コスパ
4.10
人混みの少なさ
4.60
見学者は少ないです。 by 伴陽さん
展示内容
4.40

クリップ

住所
Schloss Schonbrunn, 1130 Wien
3.27
アクセス
5.00
コスパ
5.00
人混みの少なさ
5.00
展示内容
5.00

クリップ

予算
大人:14.90ユーロ
※19歳未満の子どもは無料
3.26
アクセス
3.67
コスパ
3.83
人混みの少なさ
4.33
展示内容
4.00

クリップ

営業時間
火~日 10:00-18:00
3.23
アクセス
3.83
コスパ
3.83
人混みの少なさ
4.83
貸し切り状態 by susanaさん
展示内容
4.75

クリップ

  • 満足度の高いクチコミ(4件)

    父はウインナワルツの基礎を作った

    4.0

    旅行時期:2019/11(約4年前)

    ヨハン・シュトラウス2世は同名の父と区別するために2世、またはヨハン・シュトラウス(子)と言わ... 
    続きを読む
    れている。2人は最初は対立していた。ヨハンは父と同じようにヴァイオリンを演奏しながら華麗に指揮をするスタイルで音楽界にデビューした。まだ18歳だった。後に和解し協力しあう。また、2人の弟も音楽家となり兄を支えた。 ヨハンは多くの女性と浮名を流し、生涯3度の結婚をしているが、最初の結婚は36歳の時であった。 地下鉄ネストロイプラッツ駅のそばにある建物の二階に住んでいたのは、1860年代半ばから約10年間で、最初の11歳年上の妻ヘンリエッタとまだ幸せな結婚生活をしていた頃である。それは1856年から破格の報酬を得てロシア、パブロフスクでの、指揮者、作曲家として一年の半分をロシアで過ごしていた約10年を終えた頃からである。 こちらはワルツ、オペレッタなどの人気が以前よりないせいか、訪問者は少ないようでした。今もオペレッタの代表作である「こうもり」もヨハンの作品です。 
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    Sini

    Siniさん(女性)

    ウィーンのクチコミ:13件

住所
Praterstrasse 54 , 1020 Wien
3.23
アクセス
3.00
コスパ
4.50
人混みの少なさ
4.67
展示内容
4.50

クリップ

住所
Huettelbergstrasse 26, 1140 Wien
3.23
アクセス
3.00
展示内容
3.25

クリップ

営業時間
月-金 7am-6pm
3.22
アクセス
3.67
路面電車駅の目の前 by susanaさん
コスパ
3.50
人混みの少なさ
4.00
貸し切り状態 by susanaさん
展示内容
4.25

クリップ

住所
Nussdorfer Strasse 54 , 1090 Wien
3.21
アクセス
3.33
コスパ
3.25
人混みの少なさ
3.17
展示内容
3.25

クリップ

アクセス
U3 Herrengasse
3.21
アクセス
4.00
コスパ
4.00
人混みの少なさ
4.50
展示内容
4.00

クリップ

営業時間
日~木 10:00-18:00
金 10:00-17:00
3.20
アクセス
5.00
グラーベンから路地を少し入ったところにある by 女一人旅さん
コスパ
4.00
展示内容
4.00

クリップ

  • 満足度の高いクチコミ(1件)

    エンターテイメント型の楽しい歴史ミュージアム

    4.0

    旅行時期:2019/02(約5年前)

    グラーベンから路地を少し入ったところにあります。 第二次大戦中は地下防空壕として使われたとい... 
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    う場所に作られた、エンターテイメント型歴史ミュージアムとでも申しましょうか。 15~20分おきに始まるというガイドツアーに参加します。 10言語(日本語あり)のオーディオガイドを貸してくれて、何もせずとも、自動的に適所でガイドが流れ始めるのですが、ガイドさん(ドイツ語)が話し始める時にタイミングを見計らって、私たちのオーディオガイドをスタートさせてくれているので、全くズレを感じることなく、ストレスフリーです。 最初の方にメガネをかけてみる5D映画というのがあって、椅子にはシートベルトがある程…実際には必要ないのでしょうけれど、それが必要かもと思う程、ジェットコースターに乗っているような体感があります。 中世…以前?のウィーンの街を、ネズミと一緒に走り回り教会のテッペンに駆け上る時には、足に尻尾が当る仕組みまである気の利きよう。 その後鳥となってウィーンの街の上空を急降下する時には、どういう仕組みか、本当にジェットコースターで急降下する時のような感覚を心臓に覚えます。 ここで、大興奮、テンションマックスです! その後は、オスマン帝国が攻めて来た時のエピソードや、マリアテレジアやカイザーヨーゼフに謁見して、歴史について話してくれたり、モーツァルトとシュトラウスが張り合ってみたり、第二次大戦中の防空壕に入って…するとロシア兵が「もう戦争は終わったよ、出ておいで」と教えに来てくれたり… そして最後は、第二次大戦後の占領から独立を果たした時の映像で終わるのが良かったです(ウィーンをあちこち見学していても、ハプスブルク時代のものは多くても、近代に関わる展示は少ないので…今あるウィーンにつながる説明が良かったです) 内容は詳細な歴史の説明ではないのですが、気楽に楽しめて、小ネタがあって… 他の博物館より、少し遅くまで開いているのも便利だと思いますし、雨でも大丈夫ですし、日本語ガイドも完璧、子供さんでも楽しめると思います。 ただ、ジェットコースターが苦手な人は、マジやばいかも、って程、最初の5D映画はすごいです。 最後の分厚い扉が閉まる防空壕も「閉所が苦手な人は、数分ですから外で待っててください」と案内されます。 ルートは終始暗めです。場所は地下です。 コインロッカーもあるので、近くのユリウスマインル(普通のスーパー同様野菜やお肉、飲み物も売っていて、価格は概ね普通のスーパー価格なんですよ)で買い物をした後でも大丈夫です。 お安くはないですが、気軽に、楽しく、さっくり、ざっくり、ウィーンの歴史をたどれる施設で、良いと思います。 私は通りがかりに見つけて入ったのですが、ネットでEチケットを買うと少しお安くなるようです。  
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    女一人旅

    女一人旅さん(女性)

    ウィーンのクチコミ:22件

営業時間
10時00分~20時00分
3.20
アクセス
4.00
コスパ
3.25
人混みの少なさ
3.25
展示内容
3.50

クリップ

営業時間
月 14:00-19:00
火~日 10:00-19:00
(木は~21:00)

21件目~40件目を表示(全56件中)

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