ベトナム チップ

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  • gatos3さん 写真

    gatos3 さん
    女性
    旅行時期 : 2024/01(約2年前)
    家族5人で二部屋を取る予定でしたが、こちらのホテルを見つけて予約しました。
    とても大きなリビングに、洗濯乾燥機、冷蔵庫、電子レンジ、ミネラルウォーターのタンクが付いたキッチン、3ベッドルーム(キングサイズの部屋、クイーンサイズの部屋、シングル二つの部屋)と2バスルーム。
    メインのキングサイズの部屋の中にバスタブ付きバスルーム(トイレはウォシュレット)、ドライヤー、アイロン等が装備されています。
    それ以外にバスルームシャワーのみ(トイレはウォシュレット無し)が一つ。
    お湯になるまでに少し時間がかかりますが水の出はまずまずです。
    ホテル内には屋外プールやフィットネスもあります。
    年末年始に行きましたが泳いでいる方がいらしたぐらい暑かったです。
    部屋にはエアコンが5か所くらいあったのですが夜は消しました。
    ホテルからの景色も良かったです。
    ロケーション的にもどこに行くのも歩いて行かれるし、タクシーでも必ずわかるホテルでした。早期で予約する場合はとても安かったのですが、冬だったのでキャンセルを考えてホテルでの支払いにしましたが安価に泊まれたと思います。
    部屋にチップを置いたらお手紙でありがとうと書いた紙が置かれてました。
  • Tomorrowさん 写真

    Tomorrow さん
    男性 / ベトナムのクチコミ : 1件
    旅行時期 : 2020/01(約6年前)
    昨日(2020.01.05)ホーチミンから帰国しました。
    最近はベトナム人気のためかタンソンニャット空港への便数や人が増加した事により
    出入国でのパスポートコントロールに時間が掛かる様になりました。
    以前は係員のやる気無さのおかげで時間が掛かっておりましたが現在は出入国する人の数に対してオープンゲートが少ない事により長蛇の列を作り一時間待ちなんて当たり前になって来ました。
    そこでここからは私の奥様(ベトナム人)が使った裏技を紹介します。
    このサイトに掲載して良いのか判りませんが自己責任でお願いします。

    今回入国(2019.12.29)の際に深夜2:00過ぎにも拘わらずパスポートコントロールで一時間待ちに遭いました。
    三歳の子供を連れてでの待ち時間でしたので大変でした。
    帰国(2020.01.05)では深夜0:00で既に長蛇の列となっておりこれから一時間も待っているのかと思うとうんざりしてきました。
    ここで奥様がどっかに姿を消しトイレかな?と思っていると空港係員と共に現れて手招きをしました。なにがあったのかな?と疑問に思いつつ子供を抱っこして後について行きました。そしたらクルー専用ゲートへ連れて行かれ係員がパスポートコントロールに居た出国監査員に何か言って私達家族をそこから出国させてくれました
    後で奥様に聞いたところhelp meを申告しコーヒー代200,000ドン(約1,000円)を渡したそうです。
    ちなみにこれはベトナムでは当たり前みたいで入国の際にも出来るそうです。
    係員によって対応と金額は違うみたいですが子供さん連れの方々には有効手段かと思われたので投稿しました。
    時間をお金で買うのをお嫌いな方にはお勧めできませんが裏技としてお記憶下さい。
  • さおともさん 写真

    さおとも さん
    非公開
    旅行時期 : 2019/05(約7年前)
    今の所、チップ文化はありませんが、そのうち取るようになるかもしれませんね。マッサージ屋さんでも、荷物を鍵のかかったロッカーに預け、マッサージしてくれた女性は、ロッカーを開ける前に見送りを終わらせていたので、渡す機会がありませんでした。
  • イッツパパさん 写真

    イッツパパ さん
    男性
    旅行時期 : 2018/01(約8年前)
    チップの基本は10000ドン(50円)で良いようですが、最近は、アメリカに倣えで、1ドル=20000ドンをお願いされているようです。20000ドンと聞くと凄く高いように思えますが、100円です。これが、マッサージ屋というと違ってきます。私は、マッサージ屋に耳掃除に行ったのですが、その店のチップの相場を聞いたら、最低100000ドン(500円)とのことでした。多分、他の店もそんな感じだと思いますが、料金にチップが含まれるかどうかの確認が必要です。
  • Yukibeeさん 写真

    Yukibee さん
    男性
    旅行時期 : 2016/02(約10年前)
    ベトナムでのチップについてですが、必要だと思う!
    ベトナム自体にはチップの習慣は無く、外国人(欧米人)の習慣が持ち込まれたものです。
    しかし、現在はベトナム人であればチップを払いませんが、外国人は払うのが普通のように思います。
    そもそも年間平均所得が30万円程度と言われていますが、それは企業でオフィスワークをする人や高所得な人たちも含めての話。
     観光客が接する機会のある飲食店店員・ホテルスタッフ・ショップ定員などに限定すれば年収が20万円以下でしょう。
     ベトナムでは物価が安いのでチップを払ったところでたいした額ではありません。
     日本人であれば気前良くとまでは言いませんが、一般的な額は渡すべきだと思います。

    ベトナムの通過ドン(VND)は大雑把に考えると10,000VNDは約50円です。

    ホテルのポーター荷物1個当たり20,000~30,000VND(100~150円)
    ベッドメイク1ベッド10,000~20,000VND(50~100円)
    飲食店での飲食額の10%などは必要ないと思います。私は払いません。
    ただ、エビやカニの殻を剥いてくれたなどがあればその方に20,000~50,000VND(100~250円)を渡します。
    服屋・ナイトマーケット等は観光客価格なのでチップなんて払う必要はありません。
    タクシーは端数をチップにします。


    ※注意して欲しいのは物価の安い発展途上の国の人であっても哀れな人ではありません。
     日本人観光客の中でも相手を見下したような態度をとる人も時々いますが、同じ日本人として残念な気持ちになります。
     チップはサービスに対する感謝の気持ちを表すものであって、相手に恵んであげるものではないのです。
     ですから一律にチップを渡すのではなくサービスがいまいちだったりすれば、チップを渡さず端数までしっかりお釣りをもらいます。
     この態度こそサービスを高めることに繋がります。
  • piyoさん 写真

    piyo さん
    女性
    旅行時期 : 2016/08(約9年前)
    チップに関しては日本と同じような感覚で大丈夫のようです。
    ホテル内のレストランなどではサービス料が込みの料金なので、
    もちろんチップの必要はありません。

    もちろんホテルのベッドメーキングなどには気持ち程度のチップが必要です。
    だいたいベッド一台につき1万ドンを置いておきました。
  • SAMさん 写真

    SAM さん
    女性
    旅行時期 : 2016/04(約10年前)
    マッサージは日本人経営の店に行きチップ込価格の価格表があり払いませんでした。1日目のホテルでは荷物を運んでくれたベルボーイがチップを待っていたようですが払いませんでしたと言うか初日は1ドンも持っていなかったこともあり払えませんでした。自分で部屋に持って行くと断ればよかった。

  • コイです。さん 写真

    コイです。 さん
    非公開
    旅行時期 : 2015/09(約10年前)
    レストランなどでは基本、チップは必要ありません。本やホームページによっては枕銭を…と書かれていたりもしますが、とくに置いておかなくても、問題ありません。ないからといって清掃のサービスが悪くなるようなことは感じませんでした。しいていうならタクシーくらいで、おつりの端数が返ってこないこともあります。その場合は、チップとして、もらわれていったのでしょう…。数十円程度なのでとくに気にしませんが、気にする方は、キッチリおつりを返してもらっても良いかと思います。要は、日本と同程度の感覚でじゅうぶん通用するかと思います。
  • ルパン四世さん 写真

    ルパン四世 さん
    男性
    旅行時期 : 2015/10(約10年前)
    ホーチミン旅行の際、チップを必要とする場面はなかったです。
    それなりのホテルやレストランでは必要かも知れませんが、基本的には不要です。
    ベトナムでは桁数の多い紙幣の取り扱いに注意です。
    皆さん、ホーチミン旅行を楽しんで下さいね。
  • Tom Sawyerさん 写真

    Tom Sawyer さん
    女性
    旅行時期 : 2015/03(約11年前)
    まず、ベトナム人は、おつりを正確な端数まで返してくれません。
    タクシーに乗ったときや、飲食費などは、それがチップだと思い諦めました。

    ツアーガイドさんやドライバーさんは、とても親切で多分チップを貰いなれているのだと感じました。
    もちろん、私たちもお別れの時に、ドライバーさんにはUS$3、ガイドさんには10万ドンをお礼に渡したところ、少額なのに凄く喜んでくれました。

    無愛想な対応にもチップが足りないと文句を言ってくる他国の人たちに比べれば、ベトナム人が好ましく思えました。

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