タイ 基本情報 クチコミ(243ページ)
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デング熱については前の口コミで書いたんですが・・・同時にA型肝炎まで流行りだしています。チェンマイからチェンライを旅する方には十分注意して欲しいと思います。このA型肝炎の出所はチェンライで作られた氷の中から発見されています。
- adsawin さん
- 男性 / タイのクチコミ ： 784件
- 旅行時期 ： 2005/05（約21年前）
それを飲んだ人々がドタバタと倒れたことから発見されました。
氷はチェンマイ市内市外は今のところ問題はありませんが・・・チェンライまでの観光コースを旅する人は特に注意して下さい。
このA型肝炎とデング熱を動じに掛かることがあります。こうなると体の衰弱が激しく心臓に問題がある方は特に危険です。
渡航前にもしワクチンが間に合えばA型肝炎のワクチンを注射されることをお勧めします。 -
- adsawin さん
- 男性 / タイのクチコミ ： 784件
- 旅行時期 ： 2005/05（約21年前）
オレンジの山百合もここではこんな時期に咲いていた・・これは涼しいところで咲く花だから、どうしてもタイの気候では難しい物もあるが、山間の涼しい水辺に咲いているということはこの山間の気候なら条件を満たしていると言う事かもしれない、日本では時期が来れば山の斜面などに満開で咲き乱れている姿が懐かしい・・同じ庭園の中にありながら・・量としてゃ少ないけれども・・自力で自然環境に身を任せて適応していく生命力は凄いなあ・・生け花用には売られてないけど・・卒業式なると白の大きな百合の花や紫？？ピンク？？の大きな百合が咲き花束は一段と華やかに大変身するから・・百合は繊細な花でも存在は大きい物があるね・・人束で100-1000Bまであるので見応え抜群です。 -
- adsawin さん
- 男性 / タイのクチコミ ： 784件
- 旅行時期 ： 2005/05（約21年前）
マークーマ−ミア ワイチャオに使用する、昔どこの家でも庭先に植えられていた、それは家族の幸せを祈り静かな気持ちでいられるように・・そしてこの葉は沢山の行事に聖水を掛けるとか悪い物を吹きさると言うように其処を清める意味があるからだ。
殆んどの場合葉をしようする為どこでも花を咲かせていると言うの中々見ることが出来ないが、このシリキット植物研究所庭園の中では自然の状態が維持されている為その珍しい花を見ることが出来る。
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- adsawin さん
- 男性 / タイのクチコミ ： 784件
- 旅行時期 ： 2005/05（約21年前）
貴重な場所を汚す人がいる大切な竹にいたずら書きをしている若者が増えている・・気の毒にこの場所のこの竹だけ落書きだらけだッた・・日本人の名前まである。言いことではナイト思うぞ若者よ・・しかもこれはシリキット女王の庭園だからね・・いけないですねえ日本人の名前まであります・・心当たりありませんか？
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- adsawin さん
- 男性 / タイのクチコミ ： 784件
- 旅行時期 ： 2005/05（約21年前）
トイレで突然ランの花を被る蛙がお出迎え・・お客様の人気の蛙だ！！こう言うセンスが活かされたレストラン・・当然満員！予約なしでは座る事も出来ない店内300席以上用意されているが毎日お客様で埋まる人気NOのレストラン・・ -
- adsawin さん
- 男性 / タイのクチコミ ： 784件
- 旅行時期 ： 2005/05（約21年前）
最小限の修復で壁画には手を加えずそのままの状態で保存されて来ました・・今のものと異なり真ん丸い顔立ちをした仏像が並んでいます。昔700年前の方が仏像の顔がその温かさを強調しているようで。。不思議と手を合わせてしまう不思議な光を感じる物です。中々本堂を見て帰る人も少なく在りませんが・・700年も前から残る堂も珍しいですから・・是非覗いて下さい。 -
- adsawin さん
- 男性 / タイのクチコミ ： 784件
- 旅行時期 ： 2005/05（約21年前）
ミスユニバース・・プーケットでの撮影は順調だが？？審査とは云えそんなに体を焼いて大丈夫なんかいな？？
最終審査の段階で・・体の皮がポロポロ剥けたりしたらどうするんだろう？？と言う心配している1般陣を余所に楽しそうに海中にスノーケリングの為に飛び込んでいた・・あれま・・元気な方々だ・・プーケットはここでの撮影が今後の呼び物になると考えての企画だ・・報道人は然ることながら・・旅行者や島の人々には良い目の保養になッたと報告されていた・・ご苦労様・・残り10日間・・・・ -
- やまひで さん
- 男性 / タイのクチコミ ： 2件
- 旅行時期 ： 2005/04（約21年前）
こんな感じで成形していきます。
「バーンカムオー」村。
ここでは粘土をコネて形づくり
天火で乾燥、絵付け作業など見学できます。
「窯はどこ？」聞いてみました。
「広場において藁くずでバア～と燃やす。」
そこいらの空き地が天然の窯なのでした。
へえ～
日本人の方で泊り込みで修業された方がいらっしゃった
そうです。
興味のある方は立ち寄ってみてください。
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- やまひで さん
- 男性 / タイのクチコミ ： 2件
- 旅行時期 ： 2005/04（約21年前）
ウドンタニより東へ50kmバーンチアンへやって来た。
博物館とワットポーシーナイ発掘現場を見学。
22号線バス停まで食堂の御主人のバイクで送ってもらうことに。
（行きは待機していたサムローで40B）
ついでにバス停から西（ウドン方向）へ1km位戻った
「バーンカオムー」村へ立ち寄ってもらいました。
そこでこのきのこ！？を発見したのです。
つづく....
※食堂の御主人にはお礼しましたよ。
後で娘さんたちの写真も送るつもりです。
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勿論第1位はアメリア2位は中国など大きな国での商売がそれほど多いと言う意味においてはもっともな数字だろう。このタイ国内では一番多い滞在が民間企業関係者及び家族そして報道関係者及び家族である統計的にはまだ永住者は最下位だ・・それでも一番多い日本人が住む場所はバンコク・チョンブリ・チェンマイとなる・・殆んどが企業で働く人と家族だ・・しかし年々入れ替わりがある為にロングステイなどで滞在を始める人が増えていることはこれから5年内には統計できなくなる恐れがあると指摘・・それは長期での滞在には在留届けが必要だが・・短期3ヶ月未満ではその届けが出来ない事や・・その短期を繰り返している人達の正式な数が把握できない危険な状況にあると報告されている・・確かに・・危ないことかもしれない・・出来るだけどこにいるかが・・わかるようなシステムで日本人への危険が解除されたら安心だと思う。
- adsawin さん
- 男性 / タイのクチコミ ： 784件
- 旅行時期 ： 2005/05（約21年前）
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