タイ その他の基本情報(11ページ)
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- 笛吹きおじさん さん
- 男性
- 旅行時期 : 2013/05(約11年前)
しかし、都心にもかかわらず喧騒から隔離されていてゆったりくつろぐことができます。美しい庭と爽やかなプールがあります。1階には安くておいしいレストランがあります。部屋も広めで開放感があります。
最寄り駅はBTSプルンチット、スクンヴィット通りからSoi2のほぼ突き当たりにあります。1泊2,000円ぐらいです。 -
- クワトロ さん
- 男性
- 旅行時期 : 2013/04(約11年前)
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- ルート3 さん
- 男性
- 旅行時期 : 2013/04(約11年前)
そのマーケットビレッジからタキアップ方面、徒歩1分に1軒のローカルレストランがあった。
フラフラと入ると、女の子がバナナ?の葉で作った屋根付きの席に案内してくれる。1席、1席がこのスタイルで南国情緒満点。早速女の子に食べたいと思っていたグリーンカレーを注文。すると「ここはイサーン料理店なので、カレーはありません」ととろける様な笑顔で応対してくれた。
それならばメニューから選ぶか。連れはイサーン料理ときき、メニューも見ずに、イサーン料理といえばソムタムとばかりソムタムを注文。私はイサーン料理とは違うだろうカオパット、エビフライ、トムヤムクン、野菜、その他諸々を注文。
トムヤムクンは最初にタイを訪問した際、取引先が案内してくれたレストランで初挑戦したが、激辛で一口すすると額に汗がドッと吹き出し水を飲み飲み食べた記憶があるが、これがとても美味しく、以降タイ訪問時には必ず挑戦するが、これほどの辛さには出会っていない。すべて外国人向けに手心を加えた偽トムヤムクンばかりだった。
ここはどうかな?、と期待しつつ一口すすると、最初の激辛まではいかないが、地元民用の味に近いとの感想。辛さに慣れていない初挑戦から、辛さに慣れた事もあり辛さに鈍感になったのかな?
結局、注文した物がエビつくしで、このレストランで食べたエビは総数45匹。して会計は満足の2人で450バーツ。
店の名前はタイ語で書いていったので不明だが、道路沿いにあるのですぐわかる筈。機会があれば是非どうぞ。 -
- ルート3 さん
- 男性
- 旅行時期 : 2013/04(約11年前)
中に入るとタイ人ばかり。それも若者が多い。みんなIHヒーターの上に置かれた鍋料理を頬張っている。店員に訊いてみると199バーツで鍋が食べ放題らしいので、持ってきたメニューから早速注文。メニューにはそれぞれ単価が明示されているが、食べ放題なので関係ない。肉類などは100バーツと書いてあるので、2皿頼めばモトを取れる勘定だ。
鍋は中央が仕切られ2つの出汁が入れられている。店員が皿、箸などをセットしてくれる。小さな器にタレがでてくる。あれっ、これってタイスキ?実際食べてみるとタイスキだった。タレは店によって味が違うが、好みは人それぞれだろう。
品目はコカなどと比べると少ないようだが199バーツならば涙がでてくるほど充実している。
面白いのは、袋に入ったインスタント麺の麺だけがメニューに顔を出している事だ。食べてみるとイケル。
あれもこれも頼んで満腹になったが199バーツでOK。充分すぎるほどモトをとった。有名店も良いが、このようなローカル店も捨てがたい。
なお、タレも出汁も追加はOK。また嬉しいことに24時間営業。夜遊びで夕食を食べそこなった時にも重宝しそう。 -
- ぴこ さん
- 女性
- 旅行時期 : 2013/02(約11年前)
しかしイマイチ手続き方法がわからず出国審査をしてVATの場所を探すと失敗します。私も最初はそうでした。ツアーでも添乗員さんが声をかけてくれるとは限りません。相手は現地の方です。こちらから免税があることを言ってしまってもいいでしょう。一度出国したら二度とVATの手続きはできませんので皆さんは失敗しないようにしてくださいね。
1.空港に着いたらまずVATカウンターを探して印をもらう
2.出国手続きをしたら免税店で買い物をする前にまたVATカウンターを探してお金の還付をお願いする。
とりあえずこのことだけは覚えて空港に向かいましょう!
楽しい旅が最後の最後で悔しい思い出になりませんよう。
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- sarai さん
- 女性
- 旅行時期 : 2013/02(約11年前)
すごく丁寧にネイルもきちんとしていたメーカーものでした
ただしシェラックネイルはまだなかったです
ニマンヘミン通り ソイ6
詳しくはhttp://blogs.yahoo.co.jp/sarai516 -
- t_muko さん
- 男性
- 旅行時期 : 2012/12(約12年前)
朝7:30頃にバンコクを出発、1時間ほどバンに揺られ途中ココナッツファームに寄りトイレ休憩。さらに1時間ほどバンに乗車して到着。ダムヌンサドアク水上市場でスピードボートに乗船し20分ほど見学、そののち市場自由散策という流れでした。20年ほど前にも来たことがあったのですがその時にはスピードボートは有りませんでした。雰囲気は昔のままで舟の上で売っている土産物も食べ物も昔とあまり変わっていませんでしたが、食べ物もお土産もバンコク市内よりやや高めでした。舟に乗りながらでも、降りてからでもビデオ、写真の撮影ポイントは沢山あるので退屈はしませんでした。 -
- iori さん
- 女性
- 旅行時期 : 2012/12(約12年前)
最近、世界で電子音楽会が流行しているため、去年からタイ国政府観光庁が商務省知的財産課 及びカロン地方自治体と共同して、独立的な電子音楽・ダンス会を開催し始めてきた。
今回の2012年 プーケットで電子音楽・ダンス会と共に、カロンビーチでの2013年 の カウントダウンも同時に盛り上るイベントでございます。
これはタイ国政府観光庁は音楽経由で、観光者からタイ国への信用・良いイメージを高める為、努力している。音楽とは文化・言葉及び宗教の壁を越えて世界人々の共通言語であるからだ。 タイ国政府観光庁はオンラインネットワークでも今回のイベントに強くお勧めしています。
2012年 プーケットで電子音楽・ダンス会/カロンビーチでの2013年カウントダウン及び 2011年タイ南部でのクリエティーブIP DJ ハント大会実施する目的としてはタイランドで電子音楽を推進し、タイ若者のアーティスト達がよりタイでの音楽業界の公演に参加してほしい。 タイ南部でのクリエティーブIP DJ HUNT大会で優秀3位までは20,000バーツ、 10,000バーツ、 5,000バーツの順番で受賞できる他にパイオニアDJからの賞品をもらうことができます。
二日間での大会はタイだけでなく、世界中のあらゆるアーティスト 約30人以上のDJさんから公演を楽しめる。タイのトップDJとは、J Montonn(ジェー・モントン)IP DJ ハント大会のプレーゼンターや2012年ドュバイで実施したワールドコンテストでのベストビデオDJ賞の優勝者である。更に、Pay&Whiteさん、最近のワールドクリスタルパレスのトップ10リストアーティストが出演してくれる。
クリエティーブIP DJ ハント大会は今回カロンビーチで実施する予定。12月30日、午後5時~ スタートし、賞およびオープニングセレモニーは夜9時から始まり、カロンビーチでの2013年 カウントダウンを参加するのは夜11.30から始まる予定です。
今年のコンセプトは 「WHITE WINTER」(白い冬)、そのため今回のパーティでは雪や フォームパーティやかわいい女子で盛り上がります。ぜひ、お見逃しなく、ご参加下さい。
すべての入場料は無料です。
テレビで有名な番組「Fashion TV」からの協力で、50人以上の各国からのモデルがこの度の カウントダウンステージにも現れてくれる。
詳しくの問い合わせは>info@phuket-music-fesival.com
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- とら さん
- 男性
- 旅行時期 : 2012/11(約12年前)
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- クー さん
- 女性
- 旅行時期 : 2012/12(約12年前)
中に入ると別世界!!!
カフェでアイスコーヒーを頂きながらボォ~と!!!(池側外がお勧め)
アイスコーヒーには、缶の煉乳が使われています。
街歩きした後に最高です。 0(^0^)0