フィリピン 基本情報 クチコミ(17ページ)
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通信速度: 不便なく使える つながりやすさ: ほぼ問題なくつながる 手続きレベル: 特に難しくはない また使いたい: はい2016年6月8日まで期間限定で大手通信キャリアの『Globe社』のプリペイドSIMカードが無料GETできるキャンペーンがあるというので、
- おやゆび姫 さん
- 女性
- 旅行時期 : 2016/05(約10年前)
マニラ・ニノイ・アキノ国際空港に到着し、入国・荷物を取った後のゲート(到着口)を出てからGlobe社のブースへ行きました。
隣にはフィリピン携帯電話においてシェアNo.1のSMARTのブースもありましたが、SIMカードが無料かどうか解らなかったのでGlobeだけ。
まずSIMカードが欲しいことを伝え、
パスポートを提示、
メールアドレスを記入、
そしたらSIMカードだけではインターネットできないのでロード(日本で言うチャージ)をする為に100ペソ、300ペソ、500ペソのロード用カードが用意されてあり、どれにするか聞かれる。
8日間の滞在でインターネットだけでOKだと言うと300ペソのが7日間、○MBまで使用可能を勧められ、(7日間使える事だけ理解できた)ので300ペソのを購入。(その日のレートで約720円)
その場でスタッフに設定をお願いして、約10分くらいでインターネット環境が整いました。日本語の設定画面でも慣れている様子で大丈夫でした。
設定はお願いしたからやってくれたのか、言わなくてもやってくれるのか解りませんが、やって貰う方が簡単なので任せました。(多分英語が理解できる人には簡単だと思います)
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マクタン島にしかいなかったですが、何度かタクシーに乗りましたが、ボラれるので気をつけてください。
- うねっち さん
- 男性
- 旅行時期 : 2016/05(約10年前)
一方で、システムがある面もあり、助かりもしました。
料金
ホテルの警備の人に停めてもらい行先を告げてもらって、200ペソほどで行ける場所(その時は妥当な料金を知らなくてボラれました)に、500ペソ、と言われました。
あまりの額に唖然として、普通に交渉してしまって、行った先から乗る人がいないから往復料金だ、と言われ、やや納得してしまい、結局、通常より高く払いました。
交渉した時点でダメだと気づきました。メーターで行きたい、と言うべきでした。
しかし、警備員に助けを求めても知らん顔をされるし、こういうことが慣行になったままなんでしょう(昔、マニラに行った時はもっともっと危なかったので、危険はなくてよかったですが)
その後、タクシーに乗った時、行先を告げると、300ペソと言われ、「メーター」と言うと、メーターならプラス50と言われ、どちらにすると言われ、メーターにしたら、150ペソで行きました。
結局、200ペソ払いましたが、メーターがあるのに、プラス50というのは、とてもおかしい話です。まあ外国人料金と思うしかないのか、なんとも言えないです。
その運転手は、ホテルで邪険に扱われ、行った額より安いので、気まずい表情をしていました。
タクシーによっては、メーターが当たり前、という若い運転手もいました。
イエロータクシー
セブ空港からホテルに行く時に、白いタクシーとイエロータクシーで列が違いました。時間がもったいなかったのでイエローに乗りました。その際、小さな紙をもらい、そこに番号が書きこまれていました。
これは自分のミスですが、タクシーで財布を落とし、パニックになりましたが、たまたまそのレシートがあり、それをもとに連絡してもらうと、タクシーがすぐ戻ってきてくれて、財布は無事戻ってきました。
このクレーム用のレシートがあり助かりました。 -
セブ、マクタン島はタクシーの移動も多いかと思いますが可能な限りホテルが出しているシャトルバスなどを使ったほうが良いです。
- Eisen さん
- 男性
- 旅行時期 : 2016/05(約10年前)
外国人相手にまともにメーターを使ってくれるタクシー運転手がなかなか居ません。
パターン1
ホテルから歩いて15分のレストランで食事。終わる頃には日が暮れていたのでタクシーを呼んでもらいホテルへ。
メーターは使ってくれるものの何故か走り出したら『100ペソだな』と運転手。意味がわからん。
着くと55ペソとメーターに表示があったのでトラブルも面倒なので、70ペソばかし渡してそそくさと降りる。
パターン2
ショッピングモールで買い物後、タクシーを拾うために待ってると、あれよあれよ言う間にわらわらと寄ってくる人たち。バイクタクシーの運転手なのか、タクシー乗り場を仕切ってるのよかよく分からないおじさん。
隙あらばバイクはどうだ?!と言ってくる。ふざけるな。
クルマのタクシーを探してると適当にあしらうものの、
そのおじさんはモールに入ってくるタクシーとグルなのか現地客などに回させて、何故かこちらには一切回してこない。腑に落ちぬ顔をしているとまたバイクはどうだと寄ってくる。
ようやく捕まえたと思えば、『1000ペソ』だ『メータープラス300ペソ』だのそんな運転手ばかり。しばらく格闘していたら、全くなんなんだあなた達はと頭に来てしまう程。
結局違う出入り口へ向かい、流れていたまともなタクシーを見つけホテルへ。結局200ペソも掛からない料金でした。
(その出入り口でもバイクタクシーのおじさんに絡まれそうになり思わず大きな声で一喝してしまった。いい人そうだったので若干反省)
パターン3
ホテルから次のホテルへ行く際に利用。
ホテルに呼んでもらったタクシーなので安心かと思いきや、ホテルから少し出ると行き先を再確認してきて
『ここは遠い。メーターはこの近辺を走る前提の金額だからメーターじゃダメだ。』と言いはじめる始末。
乗り込む前にベルボーイから行き先伝えてあるし、メーターも使うように言ってもらってこの有様とは。
結局1000ペソからの交渉が始まって、最終的には600ペソで妥結。
(向かうホテルから送迎を頼むと575ペソと言われていたし、このタクシーが拠点エリアに戻る時間を考えると妥当と判断。)
バリ島を旅行した時はちゃんとしたタクシー会社を選べば、こんな事無かったので面食らいました。
みなさんもお気をつけて、もしくは寛容な心で受け止めてあげてください。 -
マニラ空港からホテルまでは、地区毎に決められたエアーポートタクシーが良いとのことで、その売場を到着ロビーで教わりました。何人かが寄ってきて案内された1番目は、マカティまで1950Pと5スターホテルの航空タクシー並を言われ、即座に断り、次の2番目は900P,最後にようやくエアーポートタクシーのデスクで620Pとのことでこれに乗りました。
- 虎の乙姫 さん
- 男性
- 旅行時期 : 2016/02(約10年前)
普通は300〜500P程度のようです。帰りは、空港まで5スターホテルの航空タクシーで1950Pと言われましが、親切にも、メタ−タクシーでもホテルのボーイが車番、タクシー会社を書いた、メモを渡してくれるので問題ないですよとアドバイス頂き、メタ−タクシーで
空港に向かいました。何と148P,2個の重いスーツケース荷物の出し入れ、親切にして頂いたので200Pを払いましたら、喜んでいました。空港でのタクシーデスクは、オフィシャルの空港関係者に確認することを御薦めします。マカティ、観光中心のマニラ地区は、ポリスも多く治安は良い。それ以外は、要注意!! -
ジャカルタへ移動する為、マニラ空港の第2ターミナルへ。フィリピン航空のチェックインカウンターに向かおうとすると空港職員のIDを首からぶら下げた男が近寄ってきます。パスポートコントロールのほうを指して、700ペソかかるが、俺に任せくれ、とか奥さんはフィリピン人か?とか英語とカタコトの日本語で話しかけてきます。面倒なので100ペソ札渡して追い払いました。チェックインカウンターの職員やパスポートコントロールの職員とグルになっている感じでした。腐敗している国ですね。
- CVT8 さん
- 男性
- 旅行時期 : 2016/02(約10年前)
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マニラでの両替ですが~、以前ほど空港での両替率が悪くないので、短期間での滞在であれば空港で両替することをお薦めします。
- 機乗の空論 さん
- 男性
- 旅行時期 : 2016/02(約10年前)
ターミナルT1到着ロビーであれば左端奥に3件の銀行が並んでます~、フロント窓口にその日のレートが書かれているので、一番良いところで両替すればOKです。
到着した日は一番奥の「DBB銀行」、USD1=PHP47.4と一番レートが良かったのでUSD10だけ両替しました(PHP474)。
翌日、市内のマビニ通りの両替屋はどこもUSD1=PHP47.5が最高で、空港と変わりないレートで意外した(以前はもっと違ってましたが?…)。
USD100でもPHP10しか変わらないので、わざわざ市内で両替するメリットが無くなりましたね?。
また、旧紙幣は全面的に使用できなくなりましたので注意してください!。
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フィリピンの入国書類はよく変わりますが、近年簡素化されています。但し、エボラ出血熱等の発生でか、検疫書類が追加されました。入国に必要な書類・入国カード・検疫申告書・税関申告書です。
- よっちゃん さん
- 男性 / フィリピンのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2016/07(約9年前)
※ 税関申告書は一時申告のある方だけでしたが、全員記入に戻っていました。
※ 検疫申告書は記入事項が細かいので、事前に記入方法をネットで検索し、記入例を持っていると便利です。
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マニラ空港での手荷物検査で弾丸が見つかる事件が多発しているので心配していたが、
- ぱくぱくおいしい さん
- 男性
- 旅行時期 : 2015/11(約10年前)
スムーズに通過できた。だいぶ改善されたらしい。ただOFWの人たちはラップでスーツケースをぐるぐる巻きにしていた。ターミナルフィーを現地で払わなくてもよくなった
ので良かった。 -
クレジットカードの使えるお店も決して少なくありませんが、治安がそう良いとは思わないので、万が一を考えて「ここなら大丈夫だろう」というお店をのぞいてカードはあまり使わない方が良いのでは?と思いました。また、節約型の旅行だと必ずお世話になる「ジプニー」。コレを使いこなすのには、小額のコインを、できるだけぴったりの金額で用意しているほうが良いです。物価の安い国なので、使えるぶんだけをこまめに(国際キャッシュカードやクレジットカードなどで)ATMから引き出すなどすれば安全だと思います。
- コイです。 さん
- 非公開
- 旅行時期 : 2014/01(約12年前)
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マニラは北半球にありながら、緯度のだいぶ低いところにありますので、常夏です。ですが、やはり北半球にありますので、冬場のほうがわずかに気温が低いです。1月に行きましたが、昼間は少し歩くだけで汗がぐっしょり…という気温ではありますが、真夜中になると風も出てきて、少しばかり肌寒く感じることも…。防寒具は必要ありませんが、長袖のパーカーを用意しておけば安心です。(というか、夜中よりも昼間のショッピングモールやバスの中のほうが寒いかも…。笑)
- コイです。 さん
- 非公開
- 旅行時期 : 2014/01(約12年前)