フィリピン 基本情報 クチコミ(21ページ)
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マニラにはもうほとんど行きたくないです。とにかく治安が悪い。
- Moogie さん
- 男性
- 旅行時期 : 2011/04(約15年前)
着いた初日から「お金を出せ」と脅かされました。
しかも堂々とショッピングモールの出入り口の真ん前で。
それから市内ちょろちょろ歩きましたが、
大変臭いです。ロサンゼルスのダウンタウンと同じやつです。
とにかく、生きて帰ってこれて良かったです。
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マニラ市内を走る高架鉄道LRTに乗ろうとしたら、帰宅時間帯らしく駅がメチャ混んでいるし、なかなかタクシーがつかまらないので、LRTラインに沿って走るジプニーに乗りました。すごく車内はこんでいたけど、狭いスペースに座ることができました。 しばらくして、腿のあたりを撫ぜられ感触に気づきました。隣に座っている男が、自分の背に手をまわして、私のズボンのポケットを探しているようでした。 財布は逆のポケットだし、チェーンでズボンに結び付けてあるので、ずいぶん下手なスリだなぁと思いました。 しかたがないので、その手をコチョコチョとしたら慌ててひっこめました。
- 天然ハスカップ さん
- 非公開
- 旅行時期 : 2014/12(約11年前)
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年末からセブに行ってきました。為替情報をお伝えします。
- yamaさん さん
- 男性
- 旅行時期 : 2015/01(約11年前)
まず日本の税関ですが、日本円1万円を基本としてこれからフィリピンペソに交換
したときのレートを教えます。
税関内の銀行3070PS
セブの空港 3300PS
街中の両替 3500ps
良いところ 3600ps
一番よかった高値は3620psでした。
なるべく現地に着いてから換金をお勧めします。
ご参考までに。
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マニラから数時間の地域にありつつも地方(province)と呼ばれるカヴィテ州。その中でもビクラタン~ダスマリナス周辺の治安情報や、主なトラブルの内容、原因などを今回お伝えしようと思います。全体的には、失礼になるかもしれませんが相当貧しい方たちの住んでいるところに行かなければ安全に暮らせる平和でのどかな地域です、観光名所もタガイタイという地域がバスで数時間圏内にありますしね。
- Aloha さん
- 女性
- 旅行時期 : 2014/12(約11年前)
まずマニラとは異なりタクシーはほぼ存在しないので、運転手との間の金銭トラブルはほとんどありません。ただ、外国人客がジプニー、トライシクル、バスなどに乗ると、場所は違えど"稀"にぼったくられるので注意が必要です。簡単なタガログ語表現などを知っておくことでそれは回避できるでしょう。ジプニーの中などには時々物乞いの子供たちがお金を求めて封筒を持って入ってきますが、お金をあげることはあまり推奨しません。色々理由があるのです。持っていればお菓子などをあげてあげると、良いでしょう。
追記として、物乞いの子供たちを見ても親切心でお金を出すのはさけましょう、地方にだって多くの物乞いがいます。彼らは一人いたらいくらでもいます、お金を出し始めると一気に群がられてしまうので、そっと小銭を握らせてすぐに立ち去る、くらいの要領の良さがなければやめましょう。
カヴィテ州にはアギナルド・ハイウェイというメインの高速道路と言いますか道路が通っており、その道がマニラへの道に通じていたり、他の各地域に行く道へと繋がっています。道路は比較的広いのですが、ここで問題なのは、マニラとは違い信号などの整備が整っておらず事故が多いということです。もしも車などを乗られる場合は本当に気をつけてください。
一旦事故が発生すれば大渋滞、思いがけぬ時間の浪費が予想される場合もありますが、そこは焦らずいくのがフィリピン式ですね。
それからこれはどこに居てもトラブルとしてあげられる、スリなど。それらはただこの一言に尽きます――高価なバッグを見せびらかして歩かず、小さなジッパー付きのポシェットなどで、あまり大荷物では歩かないこと――ですね。特に今のこのクリスマスシーズンなどは、地方も全体的に浮足だっていますが、その分スリたちも必死に獲物を探していますから、注意が必要です。地方なのでマニラのように強盗!という話はあまり多く聞きませんが……
体験談というふうにはここでは書いていませんが、簡単にどんなトラブルがあるのか、ここでお伝えさせていただきました。 -
フィリピンの首都マニラを観光旅行しました。 旅行中、ほとんど公衆トイレは見かけませんでした。 しかし、ファーストフード店やショッピングモールなどあちらこちらにあるので、ちょっと利用してついでにトイレをかりました。 特に、問題なく利用できましたが、便座の尻を置く台がないところもありました。
- 天然ハスカップ さん
- 非公開
- 旅行時期 : 2014/11(約11年前)
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マニラのバスターミナルに行って、長距離バスに乗ろうとしたら、制服を着た係員らしき人が「日本人?どこへ行く?」とたずねてくるので、行き先をつげると手招きをして、案内してくれました。 バスに乗ると空いている席を探してくれました。 私が座席に座るとチップを要求してきました。 こんでいるバスで席を探してくれたので、お礼に10ペソ(約25円)渡すと、20ペソを要求してきたけど、それ以上は出しませんでした。
- 天然ハスカップ さん
- 非公開
- 旅行時期 : 2014/11(約11年前)
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11月にマニラや周辺のルソン島中部を観光旅行しました。マビニの両替商で日本円をペソに両替しました。 ほとんどの支払いで、最小金額のコインは1ペソだと思っていたら、ジプニーやスーパーなどのおつりで、もっと小さなコインを渡されることもありました。 代わりにキャンデーをくれるところもありました。 画像にはありませんが、0.1ペソコインは小豆粒みたいです。 1ペソより小さい金額のコインは、物乞いにあげてもよろこばれないようです。
- 天然ハスカップ さん
- 非公開
- 旅行時期 : 2014/11(約11年前)
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フィリピンのルソン島中部を観光旅行したとき、ダウ・バスターミナルから自動車ですぐのところのホテルに泊まりました。 一泊2000円ほどの安宿でしたが、ちゃんとWifiが用意されていました。 スピードは速くはないけど、メールの送受信には十分でした。
- 天然ハスカップ さん
- 非公開
- 旅行時期 : 2014/11(約11年前)
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マニラに深夜到着し、タクシーでマラテのゲストハウスに投宿しました。 一泊数千円の安宿でタオルのないような安宿でしたが、wifiのパスワードを教えてくれたのでタブレット端末で利用してみました。スピードは遅いけど、メールの送受信には問題ないくらいでした。
- 天然ハスカップ さん
- 非公開
- 旅行時期 : 2014/11(約11年前)
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フィリピンのルソン島中部を観光旅行しました。 ダウ・バスターミナルから自動車ですぐのところに、Walking Streetという名前の通りがあり外国人観光客が多いところです。 飲食店が並んでいて、夜でもにぎやかです。 ここのバーで飲んでいると、従業員の方が話しかけてきました。英語が堪能なかたで、現地のことを色々教えてくださいました。お礼に飲み物をおごって欲しいと依頼されましたが150ペソと意外に高いので渋っていると、チップ50ペソでもいいとのことなので、お礼としてさしあげました。
- 天然ハスカップ さん
- 非公開
- 旅行時期 : 2014/11(約11年前)