フィリピン 基本情報 クチコミ(16ページ)
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雨季に入ったばかりのマニラに行ってきました。
- ひとちゃん さん
- 非公開
- 旅行時期 : 2016/06(約10年前)
現地到着前の機内アナウンスでも、マニラの気温は34℃と言っていたので覚悟はしていたんですが。
空港ターミナルの外に出た途端に…
暑い!
暑すぎる!!
いや、暑いだけならまだしも…
とにかく湿気がハンパない!
体感湿度も不快指数も100%と言い切ってもいいくらい!!
滝のように吹き出る汗が目に入って来て、沁みる沁みる…(涙)
Tシャツが全身びっしょりになって体にへばりつく…(泣)
蒸し暑い気候には慣れているつもりだったけれど、久しぶりにガツンとやられました。
やっぱりマニラを訪れるなら乾季の方が快適そうですね。 -
フィリピンの首都マニラを初めて訪れたのは、今から約6年前の2010年8月のこと。
- ひとちゃん さん
- 非公開
- 旅行時期 : 2016/06(約10年前)
成田からデルタ航空で4時間30分ほどの空の旅。デルタ航空のアジア線は現地に深夜到着・早朝出発なので、ニノイ・アキノ国際空港に到着したのは日付が変わる頃の時間。空港タクシーに一人で飛び乗りマラテ地区のホテルへ。
そして帰国日は早朝5時台にホテルで手配してもらったタクシーに一人で乗って空港へ。
これがいかに危険極まりない行動であるかを知ったのは帰国してからのことでした。
深夜および早朝にタクシーで移動中、強盗に襲撃される事件が後を絶たないそうです!
航空券代が多少高くついても、現地到着・出発が日中の時間帯になる便を選んだ方が絶対にいいです(JALとかANAとか)。
そして翌朝から早速街歩きを開始したら…
コンビニ・ファストフード店・スターバックスコーヒー等、あらゆる店という店に必ず警官が常駐(もちろん本物のピストルを装備)。
高架鉄道やショッピングモール等の入口では必ずセキュリティチェックに遭遇。
「うわ~、なんかヤバい所に来ちゃったなあ…」
東南アジアの中でもダントツで治安が悪いとは聞いていたものの、まさかここまで凄いとは。
そして極めつけは…
私がマニラを訪れたたった2週間後に、マニラを代表する観光地であるリサール公園でバスジャック事件が発生。8人もの香港人観光客が犠牲になるという痛ましい結末に背筋が凍る想いでした。
そして今回。2年ぶり3度目のマニラ。
空港ターミナルは新しくなったものの、マニラ中心部は6年前とほとんど変わらない不穏な雰囲気。
むしろ警官の数が増えたような…
彼らが手にしている銃器も大きくなったような…(怯)
それでも幸いなことに、怖い目に遭ったことは今のところ未だありません。
そんな私がマニラ滞在中に気を付けていたことと言えば…
①バッグはたすき掛けにして道路の反対側に持ち、常に手を添えておく。
②貴重品は簡単に抜き取られないよう、鞄の奥に入れ、ハンドタオル等を被せておく。
③ラフな格好をする(着古したTシャツと色褪せたよれよれのジーンズとか)
④セキュリティチェックでも荷物に目を光らせる。
(警備員に貴重品を抜き取られる可能性も無いとは言えないので)
⑤高架鉄道では混雑するドア付近に立ち止まらず、なるべく奥の方へ行く。
⑥トライシクル等のしつこい客引きはとことん無視。
くれぐれも身の回りには充分注意を払いつつ、マニラの滞在を楽しんで下さい。 -
フィリピンは30日までの滞在であればノービザで滞在できますが、
- riverwill さん
- 女性 / フィリピンのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2016/05(約10年前)
30日を超える場合は、一度出国するか、イミグレーション・オフィスにて
延長ビザを発給してもらう必要があります。
わたしの場合、滞在先がイントラムロスに近いところだったので、
イントラムロス内にある大きなイミグレーションオフィスを訪れました。
イントラムロス内といっても、パッシグ川寄りの城壁外にあるので移動は入口から少し離れています。
【BUREAU OF IMMIGRATION-MAIN OFFICE】
住所 Magallanes Dr Intramuros, Manila
TEL (02)527-3248
営業時間 平日8:00〜17:00
土日祝日定休
ものすごく時間がかかるという評判でしたが、
結果的に、イミグレ到着から受取まで約1時間半でした。
【手順】
?入口正面のインフォメーションセンターで申請書を受け取り
?申請書記入、顔写真用意
?パスポートのコピー(顔写真部分と入国スタンプの部分)取得 5ペソ
??と?を合わせて、再びインフォメーションセンターへ
申請書の審査の整理券みたいなかみをくれます
それを持って、窓口28〜31の前の椅子で呼ばれるまで待機
?モニターで自分の整理番号が呼ばれたら、すぐさま窓口へ
?審査結果と必要経費のレシートをくれる
?支払カウンターへ移動 3130ペソ支払う
?窓口33の前の椅子で、自分の名前が呼ばれるのを待つ
(最低1時間半を見ておくよう指示がある)
?パスポート内のビザシールを確認、
ミッション完了
流れは以上です。
料金の細かい内訳は、ほかの方のブログ等で確認してみてください。
ただし、今回はステッカー代という、これまでにない明細が100ペソも上乗せされていました。
腑に落ちない…
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両替所は至るところにありますが、ここ最近の感覚としてお得感の順番は以下の通りです。
- riverwill さん
- 女性 / フィリピンのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2016/05(約10年前)
【日本円→ペソの場合】
1.マビニ通り界隈の両替所
※特に、エドゼン付近の両替所がねらい目
2.空港の銀行
3.SMモール等の商業施設内の両替所
※ホテルで両替したことがないので除外
マビニ通り界隈を「1」とすると、空港は「0.98」、商業施設内が「0.96」ぐらいの差でした。
わずかな両替では大した差ではないですが、
数万円単位となると結構大きな差になってきます。
また、マビニ通りの中でも、もっとも有名なのはEDZEN(エドゼン)ですが、
最もレートが良いわけでもありません。
マビニ通り付近は両替所が密集していますが、なかでもエドゼン付近が好レートでした。
徒歩数分圏内のロビンソンモール内の両替所もレートが良いそうです。
歩いて回れる距離なので、時間があれば値踏みしてください。
なお、現在の円高状況では、ドル→ペソでも円→ペソでも大して差がないと思います。
これから円安基調が戻っていくと、ドル→ペソの方が良いかもしれません。
ただし、円→ドルの為替手数料を考えると、日本円で両替した方が手間もかからず結果的にお得かも知れませんネ。
マビニ通りまでは、タフトアベニューを走るジープニーを捕まえて、
「ペドロヒル」で下車。
※Pedro Gillは“ジル”じゃなくて”ヒル”とスペイン語読みの方が伝わります。
あるいは高架鉄道LRTのペドロヒル駅で下車。徒歩5~10分程度です。
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結論から言うと、非常に面倒です。
- riverwill さん
- 女性 / フィリピンのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2016/05(約10年前)
国際小包は、日本みたいに指定した場所まで配達してくれません。
最寄りの国際郵便を取り扱っているメジャーな郵便局まで自分で引取りにいかねばなりません。
その郵便局に荷物が到着すると、伝票の宛先に受取通知書が届きます。
それを持って、指定された郵便局まで引取りに行く必要があります。
さらに、その通知書を受け取った日を起点として30日以内に引き取りにいかないとペナルティーが課されます。
指定された郵便局も、アクセスが不便なところにあることが多いです。
わたしの場合は、マラテ地区だったのでフィリピン・ポスタル・コーポレーションという大きな集配局を指定されました。
営業時間も平日9時~16時のみと限られています。
料金ですが、何故か、日本でも多額の送料を払ってるのに、
フィリピンでさらに関税、その他手数料などが請求されます。
引取りの際、その場で小包が開封されて、管理官が目検で対象関税商品を品定めします。
基準がよく分からないですが、消耗品や衣類等の生活用品には関税がかけられませんでした。
電化製品等、高価そうなものに、伝票に申告した日本円での相当額をフィリピンペソに換算して、それに税率をかけて請求されました。
そのため、日本からの伝票に内容物の相当額を記入する欄がありますが、
かなり適当か少額にした方が無難です。
正直に購入時の金額を記載すると痛い目を見ます。
またそのときどきの管理官の心象でも決まるみたいです。
(何故か)交渉もできるという噂なので、チャレンジしてみてください。
最後に、
国際郵便は、郵便局やフィリピンポータルの追跡サービスでもトレースできます。
それを見ると、日本の通関はあっという間ですが、
フィリピンに入った途端、遅くなるのが常態のようです。
通常、普通の国際航空便でもEMSでも1週間程度もあれば到着する予定なのですが、
フィリピン郵便は怠慢なのか、平気で2週間以上、下手すると1か月以上届かないこともあります。
急を要するものは送付しないか、民間の宅配(日通やクロネコヤマト、佐川など国際宅配を取り扱っている業者)を利用した方が良いと思います。
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通信速度: 不便なく使える つながりやすさ: 場所によって不安定 手続きレベル: 特に難しくはない また使いたい: はいマニラから車で3時間ほど南に行った場所にあるダイビングで有名なアニラオで問題なく電波が届きました。
- (≧∇≦) さん
- 非公開
- 旅行時期 : 2016/03(約10年前)
ただアニラオのリゾートでも繋がり易い所とそうでない所があります。老舗の日本人向けのダイビングリゾートであるサンビームは繋がり易かったですが、最近オープンしたマグダレナはあまり繋がりませんでした。- Wi-Fiレンタル会社:
- イモトのWiFi
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通信速度: まあまあ速い つながりやすさ: まったく問題なくつながる 手続きレベル: 誰でもできる また使いたい: はいキャセイなのでマニラのニノイ・アキノ空港第3ターミナルに到着。預け荷物を受け取り、ロビーに出ると、いくつかSIMカードを売るカウンターがありました。
- 熱帯魚 さん
- 女性
- 旅行時期 : 2015/02(約11年前)
私たちはGLOBEカウンターでSIMカードを購入。7日間ネット使い放題と150ペソの通話料金込みのもので、500ペソでした。携帯電話を渡すと、カウンターの女性がサクサク設定してくれます。マニラからパラワン島にも移動しましたが、問題なくネットが使えました。 -
香港からマニラのニノイアキノ空港第三ターミナルに到着。預け荷物を受け取り、ロビーに出ると、両替所やSIMカード販売のカウンターがあり、ペソを持ち合わせていなかったため、手持ちの人民元を両替しました。500元 = 3366.5ペソでした。空港のレートはあまりよくないので、空港では少し両替して町で両替したほうが良いかもしれません。
- 熱帯魚 さん
- 女性
- 旅行時期 : 2015/02(約11年前)
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空港やショッピングモールや大型のスーパーマーケット内のトイレは、ほぼ日本と同じ感じです。
- おやゆび姫 さん
- 女性
- 旅行時期 : 2016/05(約10年前)
時々、個室内にトイレットペーパーが取り付けていないトイレがあります。
手を洗うときによく見たら、洗面横などにトイレットペーパーが取り付けてありましたので、
個室に入る前に、必要な分だけカットして持って入り使用するのだと気づきました。
排水が良くない場所もあるようなので、使用済みのペーパーは流さずに付属のゴミ箱に捨てる方が多いように思いました。
便器の座る部分は、なぜか細くて座りにくいトイレもありました。
後、汚れていたり濡れていたり、少し清潔さが欠けているトイレもありました。
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通信速度: 不便なく使える つながりやすさ: ほぼ問題なくつながる 手続きレベル: 特に難しくはない また使いたい: はい1週間程度の旅行だったため、大手通信キャリアの『Globe社』のプリペイドSIMカードをGETして使いました。
- おやゆび姫 さん
- 女性
- 旅行時期 : 2016/05(約10年前)
街中でも、少し田舎の方に行っても、少し遅い時はありましたが、ほぼ問題なく使用可能でした。
友達は(フィリピン在住の人)、携帯電話においてシェアNo.1のSMARTのSIMでしたが、ロードしている残高が少ないからか(?)いつもネット使用時「遅い~!」と言ってました。
多分SIMの違いではなく、携帯電話の違い(友達はアイフォンの4S使用)で遅かったんだと思います。