ネパール ビザ・入国・出国
全17件
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- noboru さん
- 男性
- 旅行時期 : 2023/12(約5ヶ月前)
大使館行くと すぐ発行されます。visaは パスポートとは別に一枚の紙で渡されます
なお大使館の窓口は外ではなく 左側のドアーを開けて 内側の 応接間のようなところにいる係の方に言って申請します
その時 visa手数料を渡します 外で待っていてもダメです -
- ウェンディ さん
- 女性
- 旅行時期 : 2023/07(約10ヶ月前)
一つは日本で取得する方法で、もう1つは到着空港で取得する方法です。
日本でビザを申請する場合には、在日大使館または領事館での申し込みとなり、申請料金4000円+パスポートの送料(往復)+顔写真2枚が必要で、取得にも時間がかかります。
一方、ネパールの到着空港で取得するArrival Visaはあらかじめ日本でオンライン申請をしておけば必要なのは申請時にダウンロードした受付票と申請料金30USドルのみ。
時間と経費を比較すると、個人旅行者ならばアライバルビザが圧倒的に手間も少なく楽です。
KMT空港でのあっライバルビザの取得は入国審査前。
空港ではまず銀行の窓口でビザの受付票と30ドルを提出すると入金済の証書が渡され、それをもってビザ申請窓口へと向かいビザを受け取ったら終了で、アライバルビザ申請の所要時間は15分も必要なく、そのまま入国審査のブースへ行けばOKでした。
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- 九路 さん
- 男性
- 旅行時期 : 2019/12(約4年前)
12月27日入国時の情報です。
入国カードの記入の必要はありませんでした。
15日間のアライバルビザを事前に日本でパソコンから申請。
到着時でも、端末機で申請できます。
僕は、事前申請したものを。プリントアウトして持って行きました。
到着ビザカウンターにて、パスポートと用紙を提出。
ビザ代はカードでも払えるようですが、混んでるとか面倒とかの理由で途上国ならでは?
の対応、結局キャッシュでJPY3500を支払い。USDで払う方が少しお得なようです。
空港スタッフが何人もいるので問題なくスムーズに手続きできました。
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- ウェンディ さん
- 女性
- 旅行時期 : 2017/12(約6年前)
ビザは在日ネパール大使館でもとれますし、空路で到着した空港で取得することも可能です。
日本の大使館でビザを取得するのが言葉の問題もなく確実なのでしょうが、勤労トラベラーの方がビザの申請と引き取りのために2回も仕事を休むのはなかなか難しいですよね。
そんな方にお勧めなのが、到着空港でのビザ取得です。
空港でのビザの申請方法には以下の2通りがあります。
1.空港で申請書(専用PCでフォーマットに入力)を作り、申請する。
2.インターネットで電子ビザをオンライン申請しておき、現地では簡単なチェックと入金だけにする。
1.の場合は日本から写真を持参しなければなりませんし、混みあうビザの申請窓口の前でモタモタとPC入力をするのは、時間がもったいない…です。
ということで、お勧めは2のビザのオンライン申請ですが、入力して送信するだけなのに、コレが結構クセモノで何回もトライ&エラーを繰りかえし、ようやくアクセプトしてもらえました。
経験から得た電子ビザ申請書をオンラインで作成する時の注意点を纏めておきます。
1.住所等でStreet No.、PIN No、House No.、Ward No.など数字の入力を指示してある欄は数字のみを入力しましょう。
例え住所が1丁目20番地だとしても、1-20といれると-(ハイフン)でエラーが出ます。
多少不正確でも良いので、1丁目の1だけを入力する方が賢明です。
2.電話番号の入力個所もハイフンは入れない方が良いです。
3.Street nameなど地名を入力する箇所も、セルによっては2単語の入力でエラーが出ます。
例:Shirahigebashi Smidaの場合でも2文字を入力するとエラーになる時があります。
そんな時は、どちらか片方の単語を代表で入力すれば大丈夫です。
4.更にひどいのは、全てきちんと作ったのに申請ボタンを押すとエラー表示になってしまう事があります。
これは多分、受け入れ先のPC環境の問題なので、ひたすら何回も申請ボタンを押してトライするしか方法がありません。
私は5回以上(多分8回目)のトライでようやくアクセプトされました。
電子ビザ作成ページは↓です。
http://online.nepalimmigration.gov.np/tourist-visa
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- midori さん
- 非公開
- 旅行時期 : 2017/08(約7年前)
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- likely_koala さん
- 男性 / ネパールのクチコミ : 3件
- 旅行時期 : 2017/01(約7年前)
ネットでビザ申請書を作成し、写真(4.5cm×3.5cm)添付後、目黒区にあるネパール大使館へ行ってパスポート、申請書、申請料(15日間で3000円)を提出(10:00~12:00)して申請しました。
大使館は、東急東横線の学芸大学駅もしくは東急目黒線の武蔵小山駅からそれぞれ徒歩20分位で行け、東京学園高校近くの住宅地の中にありました。
提出後、実働中2日(通常は翌々日)の午後(14:00~16:00)にビザを受領
出来ました。
隣の国のインドのビザ取得時には苦労(申請書記入方法、申請後の取得期間など)しましたが、ネパールはカンボジアのビザ取得並みにスムーズに取得できました。 -
- ベレッタ さん
- 男性
- 旅行時期 : 2014/04(約10年前)
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- worldspan さん
- 男性
- 旅行時期 : 2015/07(約9年前)
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- 531233 さん
- 男性
- 旅行時期 : 2013/07(約11年前)
カードに記入し、料金を支払うだけで、簡単に観光ビザが取得できます。
rただ、US$を用意してください。日本円は当然ですが、ネパールルピーも受け付けてくれません。私は、ドルの持ち合わせがあまりなかったので、マレーシアリンギットで支払いましたが、レートは悪かったです。 -
- akiko_03 さん
- 女性
- 旅行時期 : 2015/03(約9年前)
ちなみに、飛行機からターミナルまではバス移動のため、飛行機の座席が出口近くか否かはあまり関係なくなります。