マレーシア ビザ・入国・出国
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必ずマレーシアの入国書類をネットで事前に行いましょう。平日11時にギブスの国際タクシー乗り場から乗り込み、1時間でホテルへ到着。タクシー運転手さんが大渋滞をゴボウ抜きしたので早く着きましたが、多分マレーシア側の入国で更に1時間はかかると思いました。これでも空いててラッキーだよと言われました。タクシーの料金はマレーシア人のアジさんがいい加減に決めるので子供と2人で私は90ドルと言われました。断って変な思いをしたくなかったので了解しました。
- ナーム さん
- 女性
- 旅行時期 : 2025/07(約5ヶ月前)
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2024年12月、マレーシアのクアラルンプール国際空港から国内線でコタキナバル国際空港に行き、サバ州入境。
- daikon nerima さん
- 男性
- 旅行時期 : 2024/12(約1年前)
入境審査ではパスポートにスタンプが押されました。妻は搭乗券の提示も求められたそうです(私は求められなかった)。搭乗券をすぐに出せる状態にしておくと良いでしょう。
指紋は取られませんでした。
5日後、コタキナバル国際空港からクアラルンプール国際空港に行ったときの出境審査では、搭乗券に出境のスタンプが押されました(パスポートには出境スタンプ無し)。
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12月7日、クアラルンプール空港第1ターミナルから入国。自動化ゲートを利用しました。多数のゲートがあり、2、3分待つだけで自分の番になりました。パスポートを置くと氏名、生年月日などがパスポート置き場のすぐ上のディスプレイに表示され、1つ目の扉が開きます。カメラに顔を向け、3秒位で2つ目の扉が開き、審査完了でした。
- daikon nerima さん
- 男性
- 旅行時期 : 2024/12(約1年前)
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コロナで一時入国規制がされていましたが、今はだいぶ緩和されワクチン接種していれば事前の陰性証明なしで入国できます。
- Lee さん
- 女性
- 旅行時期 : 2022/06(約4年前)
入国審査がどれだけ大変かと心配しましたが、コロナ前と特に変わりなく、通常の入国審査と同じ。いろんな国で審査が電子化されているところもありますがマレーシアは全然で、以前と変わらず対面審査で指紋もとられます。
夕方の到着で利用者が多かったせいか、入国するまでに1時間列に並びました。深夜や午前着だともう少しマシみたいです。
入国に必要なアプリ(MySejahtera)をとって必要な申請をしていれば問題なかったです。
MySejahteraは使いにくいしよくわからないアプリですが、現地でモールに入るのに1回チェックされました。ただ、ほぼチェックしていないのが現状です。 -
行きはクアラルンプール(以下KL)乗継でコタキナバル(以下KK)にやってきました。
- ひとちゃん さん
- 非公開
- 旅行時期 : 2018/09(約7年前)
入国審査は最終目的地のKKではなく乗継地のKLで受けます。
ただし、これで終わりかと思いきや、なんとKKでも入国審査があるのです。ちょっと不思議。
帰りはシンガポール乗継だったので、KKで普通に出国審査を受けましたが。 -
クアラルンプール国際空港にはターミナルが2つありますが、マレーシア航空で入国・ANAで出国だったので、KLIA1の利用でした。
- ひとちゃん さん
- 非公開
- 旅行時期 : 2018/07(約7年前)
(KLIA2はエアアジアを始めとした格安航空会社用のターミナル)
<入国審査>
到着が夕刻だったせいか、かなり待たされました。
それでも入国審査そのものはシンプルで、両手の人差し指の指紋を採取されただけ。
出入国カードは無し。入国目的、滞在日数等一切聞かれず。
出国の航空券の提示も要求されませんでした。
つまり、楽勝ということ(^^)v
<出発審査>
日中だったせいか結構待たされました。
しかし、出国審査自体は両手の人差し指の指紋を採取されただけで極めてシンプル。入国審査と同様ですね。 -
コタキナバルへのマレーシア国内線での到着の場合、イミグレを通ります。私は初めてだったので、海外から来たのではないのに何故入国検査イミグレを通るのか理解できず、何度も行ったり来たりしてしまいましたが、そういうもの、でした。必ず国内線での到着でもイミグレで海外から入国した時と同じように、パスポートを提出し、到着イミグレ通過日の入国検査印(のようなもの)を押されます。この時、帰りは何時?どこへ?等の質問があり、思ってもいなかったため四苦八苦(コタキナバルから出る航空券を手持ちでいると楽だと思います)。また、指紋押捺検査もありました。
- Lao古 さん
- 男性
- 旅行時期 : 2018/07(約7年前)
初めての方は面食らうかもしれません。心のご準備を! -
アロースターで適当にタクシーを拾い、タイボーダーSADAOで入国しました。
- Kit-Boy さん
- 男性
- 旅行時期 : 2016/09(約9年前)
マレー側はすんなり、進んだのですが、タイ側はひどかったです。入国カードが
どこにあるのか、まったくわからず、聞かないと出てきませんでした。
パスポートチェックのボックス、いい加減でどのBoxでチェックしているのかも
よくわかりませんでした。パスポートチェックの時、航空券の提示を求められ
タイ国内線のExpediaの日本語E-チケットを見せたら、読めないから英語のチケットを見せろとかで大変でした。日本語と英語のE-チケットも準備していたのでそれを見せたら
今度は、日本への帰国便のチケットを見せろと言ってきました。本当に困りました。
文句をつけてきたのは、パスポートチェックのスタッフではなく、Boxの外にたむろしていた、女の制服を着た関係者で、よほど、暇でやることが無かったのでしょう・・・
イミグレによって対応は違いますが、事前に航空券当は準備しておいたほうが良いようです。 -
マコタパレード1階西出入口近くの「PAKARD PHOTO」というカメラ屋でパスポート用の写真が撮れます。4枚綴りで16RM、8分仕上げ。パスポート用は背景が青、ビザ用は白または黒でプラス7RMと書かれていましたが別にビザ用でも背景が青でも問題ないんじゃないかと思います。国によっては特に指定のない場合も多いと思うのでパスポート用でいけると思います。
- toshibaa45 さん
- 男性 / マレーシアのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2016/11(約9年前)
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ジョホールバルは国境の街でもあり、シンガポールとを日常的に行き来する現地の人はかなり多いようすでした。また、なにげに陸路で海の上を越えて別の島/大陸へ出入国できる場所は世界で結構珍しいのではないでしょうか…。前述の通りかなりの人が日常的に行き来するような国境なので、そこまで審査は厳しい雰囲気ではありませんでした。シンガポール・マレーシア共々、特定の日数内の観光目的の滞在であればビザは不要です。
- コイです。 さん
- 非公開
- 旅行時期 : 2014/02(約12年前)