インド その他の基本情報(7ページ)
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良くプネには仕事で行くのですが、コレゴンパークはとても生活し易いです。
- hisahiromukai さん
- 男性
- 旅行時期 : 2007/10(約18年前)
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虫が多いお国なので虫よけにサノフロール社のアンチMを使いました。
- kaolin さん
- 非公開 / インドのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2007/10(約18年前)
原料はブラックパイン・シトロネラ・レモングラス・ミント・レモンユーカリ・クローブと、エッセンシャルオイルを蒸留するための清浄な山の涌水だけ、殺虫剤など
化学合成物質は一切添加していないのでよいです。
5ml入り1050円です。小さいので旅行に便利です。
私には安眠作用もありました。 -
9月の末、親子3人で某社のツァーに参加、デリー、ダージリン、カルカッタに泊まったのですが。
- でんすけ さん
- 男性 / インドのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2007/09(約18年前)
デリー、カルカッタのホテルでは1室に3人で泊まるにもかかわらず、2人分のベットしか用意してない。ホテルの1室に3人で泊まるとは、3人分のベットが(たとえ一人が補助ベットでも)当然用意してあると思っていたのですが、現地の人間にはそれが理解できない様子でした。現地ガイドも2人用のベットに3人で寝ろと言い出す始末。
怒って布団を持ってこさせたのですが、息子は薄いせんべい布団でタイルの床に寝るはめとなってしまいました。
みなさん、3人でインドを旅行する際は、ベットが3人分あるかどうか確認したほうがいいですよ。 -
今回持っていって役に立ったものです。
- kaolin さん
- 非公開 / インドのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2007/10(約18年前)
幸いにして使うことがありませんでしたが、現地に住んでいた方から腹痛には赤玉というのがいいというので持って行きました。機内では乾燥するのでマスクを使っていました。
この他にマウスウォッシュ、飲みなれたミネラルウォーターと日差しが強いのでサングラスが役に立ちました。
あればよかったものはデリーは排気ガスがすごくてノドと目が痛かったので小さなうがい薬と目薬でした。 -
個人旅行の際、楽しみの一つに現地の人たちの交流があると思いますが、ぜひともほどほどに。
- まるこ さん
- 女性
- 旅行時期 : 2004/10(約21年前)
私は妹と一緒に行ったのですが、サリーを買おうとしてお店に入ったらセクハラにあうし、トゥクトゥクに乗って運転手と仲良くなったら、今度は「結婚しなさいという神様からの言葉を聞いた」と行って、離してくれなくなったり。
もう少しでフライトに遅れるところでした。
本当に浅く付き合わないと、断って殺された日本人もいるのだと、現地ガイドが教えてくれました。 -
インド大使館へは九段下駅から千鳥が淵沿いに歩いていくつもりでしたが、
- kaolin さん
- 非公開 / インドのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2007/08(約18年前)
よくHPをみると申請場所が一時変更になっていました。
永田町駅・赤坂見附駅から赤プリを右手に見て、左手にニューオータニを見て、ブルガリが見えたらそのまま道を渡って31とあるビルの1階が申請場所です。
今日、午前中11時までが申請時間です。
引き取り時間は17時-17時半です。
当日発給です。
インド大使館のURLからプリントアウトして手書きで書き込んでもかまいません。
もちろん申請場所にも用紙は置いています。
左端にある番号札をひいて、真ん中の画面に順番と窓口が表示されたら、写真4.5×3.5cm1枚と1200円、パスポート、記入済申請書を一緒に出します。
その時に受け取りに必要な用紙が渡されます。
受け取りは17時-17時半の30分間です。
場所に着いたらまずは番号札をひきます。
17時になったら番号が正面の画面に表示されるので申請したのと同じ窓口に並びます。
17時時点で46番までの方お並び下さいとアナウンスがありましたが、その後は正面の画面に表示されるのを見て、申請した同じ窓口の列に並びます。
向こうの書類に受領サインをしてパスポートを受け取ります。 -
インドの旅行を申し込んでおりましたが、行く3日前にジャイプールで暴動が発生して、当初旅行内容の改悪、結果旅行中止になりました。もちろん暴動の発生はJTBにあるのではありませんが、これに至る担当者の対応が非常に不親切であり、かなり失礼な言葉をあびせられました。
- TOSHI君 さん
- 男性 / インドのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2007/06(約19年前)
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ハンピでは是非、レンタル自転車を借りましょう。
- チャッキー さん
- 男性
- 旅行時期 : 1996/07(約29年前)
で、ひたすらのんびりと1日~2日かけて現地の人と
話ながらあちこち行ってると楽しいですよ! -
ガンガーが流れ、バラナシと同様に川にへばりつくように家々が立ち並んでいる。旅行者は少なく、私が訪れたときは、数日間滞在して計5名程度の旅行者としか出会わず。ただひたすらに日常の中にある聖地を体感できる。
- hisahara さん
- 男性 / インドのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2002/03(約24年前)
町には猿が沢山いる。そして、氷入りのラッシーを飲めるお店があり(旅で訪れた中で、氷が入っていたのはこの店だけでした)、デリーアウトの場合は旅の疲れを癒すのにも最適かもしれない。
ぜひ、訪れてほしい町です。 -
少し前の話で、少しは変わっているかもしれませんが、デリーの鉄道駅周辺にある、エセ観光案内局には注意です!地球の歩き方なんかにも書いてありますが、少人数で言語が不十分だと、何かと人に頼りたくなりがちです。自分の場合、プランなしで個人旅行だったんですが、ホテルからリクシャーにのると、『どこ行くの?』見たいな事を聴かれ、答えると、
- tryu1219 さん
- 男性
- 旅行時期 : 1998/03(約28年前)
『じゃあ観光案内局に行った方が良いよ』、と運転手に言われ、連れて行かれました。まあ当初の場所とは違うが、話は聴くか、と思い、いってみたのですが
ツアーを組まされ、かなり登ったくりにあいました。
後から調べたら、その辺りにある同様のお店は全てだましでした。だまされた人が一杯ツアー中にいて共感できましたが、最悪の思い出ですね。
危うくインドが大嫌いになりそうでしたが、ラバナシーからデリーへの帰りの列車に乗ったとき、インド大学の教授家族と相席になり、こんな事があったといろいろ話をしました。相当親身に話を聴いてくれ、『インドは貧富の差が激しいから、地域によってはそういういやな人もいる。ただみんながそうだと思わないで、是非またインドに遊びにきてくださいね』と、自分の住所、連絡先を教えてくれて、次くるときは連絡しなさい、ととめてくれる約束までしてくれたのです。このすばらしい出来事で自分のいやな思い出も吹き飛び、是非また行きたい国のNO1になったのでした。
価値観も文化もまったく違いさ加減がスリリングないんど旅行、こんな話をしてなんですが、個人的には
すばらしい体験をいくつもすることができ、旅行好きの人には是非行ってみてもらいたい国です。