中国 その他の基本情報(3ページ)
全332件
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- kaigai さん
- 男性
- 旅行時期 : 2016/07(約8年前)
昔はバスの駐車場は石林の近くにあり、降車してから徒歩5分でしたが、今現在は、観光客人数の増加のため、入場口に入ってまず電動カートに乗り、15分ほどで石林(昔の入口)に到着。 -
- Ryo Shim さん
- 非公開
- 旅行時期 : 2016/05(約8年前)
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- Ryo Shim さん
- 非公開
- 旅行時期 : 2016/05(約8年前)
客室に入って笑いました。お茶のティーバッグやティッシュペーパーの箱、もちろん水にも値段が表示されています。有料なのです。歯ブラシとポンプ式シャンプー、タオルの使用だけは何とか無料でした。五つ星ですがバスタブありません。シャワーのお湯は貧しくて、排水は詰まってました。朝食のメニューもとても寂しかったです。極めつきはフロントで町の観光マップをいただきました。ホテル内の旅行会社が印刷したA3サイズの折った、簡易な案内イラスト地図です。街歩きには役立ちませんでした。が翌日のチェックアウトの際、何とその料金を請求されました。(笑)10元だそうです。翌日宿泊したメルキュールでは詳細でわかりやすい観光マップを無料でいただきました。唯一、警備の公安のお兄さんの笑顔に★です。次の利用はないですね。家??酒店怡家?景精品酒店
おすすめできないホテルです。
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- sala さん
- 女性
- 旅行時期 : 2016/03(約8年前)
運賃が10%引きになると言うし、小銭を出していちいち切符を買うのも面倒・・・地下鉄もバスもフェリーも乗れるというのでこれはお得と思い地下鉄の窓口に持ってきたICカードの写真のコピーを見せると50元と言われました。20元がデポジットで30元がチャージ分。ネットで見た時は「カードを返却するときにデポジットは返ってくる。」と書かれていたので簡単に返却ができると思っていたら大間違いで、駅の係員さんに「返却したい。」と言ってもわかってもらえず・・・挙句は「カードの電話番号に電話して!」と言われて返却するのをあきらめて記念品としてお持ち帰りにしました。合計7回は乗ったので、半分くらいは使ったかな。
武漢の情報が本当に少ないのですが、どこかで1日券があるというのを読んだ記憶があるので、短期で武漢へ行くことを考えていらっしゃる方は1日券で十分かもしれません。 -
- sala さん
- 女性
- 旅行時期 : 2016/03(約8年前)
国際線ターミナルは小さく、我々は着いてすぐ両替をしようとしたらターミナル2へ行け!と言われたので行って2階の奥にある中国建設銀行で両替しました。そしてターミナル2の一階から発車しているエアポートバスを利用。
我々の泊まっているホテルから近いのが美聯假日酒店(ホリデーイン)だったのでこの3号線を使いました。
【空港発】:武漢天河空港→漢口美聯假日酒店
バス停:天河空港ターミナル2--天河空港国際ターミナル--民航小区--金家墩(金家墩長距離バスターミナル)--新華路(美聯假日酒店)/航空路
チケット料金:17元
発車時間:8:35~18:35は30分間ごとに1便、19:00以降は航空路まで停まります)
所要時間:1時間10分間
【空港行き】:漢口美聯假日酒店→武漢天河空港
バス停:美聯假日酒店--金家墩(金家墩長距離バスターミナル)--民航小区--天河空港第2ターミナル--天河空港国際ターミナル
チケット料金:17元
発車時間:6:20、6:35~19:35は半時間ごとに1便、20:20)
所要時間:1時間10分間
ホリデーインのチケット売り場が分かりづらく駐車場の入り口あたりですので着いたら一度チェックすることをお勧めします。バスはオンボロですが、17元と格安なので我慢でした。
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- shimizu さん
- 男性 / 中国のクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2015/07(約9年前)
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- せにょ さん
- 非公開
- 旅行時期 : 2015/11(約9年前)
高速鉄道の駅は、どの町も新しく、近代的で、大きい(しかも不必要に・・・)ものが多いのですが、哈爾浜もその例にもれず。
それでも、きれいで、整然としているのは日本人にはうれしいものです。
ただ、瀋陽の瀋陽駅のような、趣はまったくありません。
車で、市の中心までは結構かかります。哈爾浜は、他の中国大都市に比べれば小さいですが、それでも省都ですので、車もそれなりに多いです。
OUTは飛行機でしたので、空港までタクシーで行きました。
朝の便だったので渋滞が心配でしたが、松花江沿いの、歩行街にあるホテルからでもそんなに時間がかからず、空港まで到着できました。
空港は、こじんまりした感じの近代的な空港でした。
スターバックスがあるかな?と思い探そうとしましたが、時間がなくて断念。
セキュリティチェックなどは、他の都市空港と同じです。
ライター等の持ち込みに気をつければ特に問題ありません。
ヨーロッパ風な雰囲気があり、実際ロシア人もたくさん住んでいるという町ですが、ゆっくりと観光したいという人は是非一度訪れてみてはどうでしょうか。
ロシア民芸品のお土産(マトリョーシカとか)売っていて面白いです。
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- yoshibo さん
- 男性
- 旅行時期 : 2015/05(約9年前)
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- sai-ten さん
- 女性
- 旅行時期 : 2014/08(約10年前)
ハルピンの特産はトウモロコシとコウリャン。高速道路沿いに畑が広がる。ハルピンの米も美味しいとか。
天津では爆竹の鳴らない日は無いと言えるほど。夜中でも明け方でも関係なく、遠くで近くで厄払いだから鳴らす。店先でまた道端で鳴らす人がいる。今回の旅先ハルピンでは1度も聞こえない。
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- Nishiyan さん
- 男性
- 旅行時期 : 2008/09(約16年前)
初めて訪問したのは平成9年。その頃は経済発展などまだ見る影もない発展途上の街といった印象でした。
ところが北京オリンピックを経て再訪したのが平成20年。まさに劇的に変貌。特に以前は無茶苦茶だった道路網、交通ルールが整備され、オリンピック効果をまさに目の当たりにしたのが印象的でした。