ブータン 基本情報 クチコミ(2ページ)
全20件
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- 愛走路 さん
- 男性
- 旅行時期 : 2008/05(約16年前)
従業員との別れを惜しみ
一路 インド国境へ
国境の街プンツオリンまでは
山路の悪路が続きます。(現在は、かなり舗装が進んでいます)
途中景色のよいホテルで昼食
夕刻、5時まえ イミグレーションが閉じる前に到着。
最後まで、ブータンのガイド氏が
付き添ってくださいました。
さいごに
インド側のホテルで
専用車(コロナマーク?)のドライバーと
ガイド氏にチップを渡す。
国境といってもこの町は、いたってフリーで
住民はいったり来たりしていました。
たとえば、ガソリン税のないブータン側で
インド住民がガソリンを満タンにしていました。 -
- shink さん
- 男性 / ブータンのクチコミ : 4件
- 旅行時期 : 2010/04(約14年前)
まったく準備していってなかったので(だってブータンで花粉症が発症するなんて・・ねえ)症状がひどかったのですが、マスクとかクスリをもっていけばそんな大した症状にはならないんじゃないかと思います。
全ての人が花粉症の症状が出るわけではないと思いますが、GW時期にブータンへ行かれる方は注意が必要じゃないかと思います。 -
- noritama さん
- 女性 / ブータンのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2009/12(約14年前)
公定料金によって透明化されているとのことですが
申し込みする旅行社によって異なっていました。
ブータン現地旅行社に直接申し込む場合と
日系の旅行社を通して申し込む場合とでは7万円くらい違い驚きました。
ここまで差があるとは!
よって、日系旅行社に頼らず、
自分で現地旅行社を探したところ偶然ヒットしたのがココ。
http://www.prayer-flags.com/japanese/jpindex.html
日本語でやりとりできる上、旅行費用の内訳が明確です。
また、海外送金は自分でやらなくても送金手数料を払えば代行してもらえます。(日本国内の指定口座に入金すればあとはやってくれます)
問い合わせにも迅速に対応してくれました。
現地の日本語ガイドも質が高く(しかも、イケメン)
大満足な旅ができました。
この次も利用したいと思わせるおススメ旅行社です。
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- さすらいおじさん さん
- 男性 / ブータンのクチコミ : 3件
- 旅行時期 : 2005/11(約19年前)
ブータンは日本の文化と類似したものが見られ、顔立ちも日本人と似ているので日本人のルーツとか、日本文化の原点などという人もいる。確かに私も共通したものを見た。男性の衣装「ゴ」はどてらに似ており、女性の衣装「キラ」は着物に似ている。ブータンの棚田風景は一昔前の日本の農村を思わせるもので童謡の「赤とんぼ」や「夕焼けこやけ」の世界がどこでも見られる。食文化でも赤飯や納豆があり、どぶろくや焼酎に似た酒もある。伝統工芸では漆器や織物も日本のものと似たところがある。ゾンカ語の数字の発音は1(チ)2(ニ)3(スム)4(シ)など日本語の発音と似ている。習俗では運転手のサテーがあっけらかんと現在の奥さんの家の窓によじ登ったと語ったが、日本にもあった「夜這い」(Night Hunting)の習慣が残っており、その結果子供ができれば結婚するという「できちゃった結婚」を昔から習慣にしてきたようだ。ブータンでは結婚は自然の流れで派手な祝いをせず、その代わり葬式は亡くなった人を来世に送るための重要な儀式として盛大にするそうだ。仏教も当然のことながら共通点がたくさんあるがチベット仏教では日本にもある男根信仰が根付いている。チベット仏教では男性器(ポー)の力を解脱のエネルギーとしており、戦いの剣でもあり、魔よけとして戸口に付けたり軒からつるしたり壁に描いたり、家の守り神として大切にしている。日本の男根信仰のルーツもチベット仏教の教えなのかも知れない。このように日本の文化とブータンの文化はいろんな面で共通点が見られ日本の文化の原点の一つという人があるのも当然と思うが、比較文化学者の間では結論付けられる段階では無いそうだ。だが、自然も文化も一昔前の日本を思い出させる、不思議な郷愁をおぼえさせる国である。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10045942/
(写真は着物に似た女性の衣装「キラ」
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- さすらいおじさん さん
- 男性 / ブータンのクチコミ : 3件
- 旅行時期 : 2005/11(約19年前)
ブータン国民の楽しみは健康的。休日には国技でもあるブータン式弓(ダツェ)に興じる。弓は古くからブータン男性のたしなみで競技人口は最も多いそうだ。1チーム6人から10人で2チームで対抗戦をする。130mほど離れた地点から30センチ位の小さな的を狙うのでめったに的を射ることは無い。的の中央を射れば3点、近い部分で2点、または1点が与えられる。先に25点取ったチームが勝つのだが勝負が2日、3日に及ぶこともあるそうだ。弓と同じルールで小規模にしたゲームがブータン式ダーツ(クル)。縦30センチ横10センチほどの小さな的を35mほど離れた地点から狙うので、これもめったに的を射ることは無い。私が見ていた1時間ほどの間に2回的を射た。するとチームメンバーが大歓声をあげ踊りと歌で祝福する。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10045937/
(写真はブータン式弓)
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- さすらいおじさん さん
- 男性 / ブータンのクチコミ : 3件
- 旅行時期 : 2005/11(約19年前)
プナカの川沿いの光景は美しい。ブータンは川は美しいだけでなく、ヒマラヤからの豊富な水量を活用し、水力発電を産業の柱にしている。主要産業は1964年から1992年まで28年間、海外技術協力事業団の西岡京治氏(功労者としてブータン国王から爵位を贈られた)が指導した近代農業技術でGDP35%を占めるほど成長した農業だが最大の輸出商品はインドへの電力。ブータンはいかに物質的に豊かかが重要では無くいかに国民一人一人が幸福だと感じていることが大切だとする、国民総幸福量(GNH)をスローガンに環境破壊する産業の導入を抑制している。工場建設や森林の伐採をむやみに行うことも無く、農業を奨励し自然環境を守っている。世界中で環境破壊対策が重要課題になっている中でブータンは地球に優しい、世界一の環境保護先進国ではないだろうか。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10045929/
(写真はブータンの家族) -
- さすらいおじさん さん
- 男性 / ブータンのクチコミ : 3件
- 旅行時期 : 2005/11(約19年前)
敬虔なチベット仏教徒が多いブータンは外国人の入国を制限しているが、その理由は宗教を保護するという面がある。寺院参拝の観光客が制止を無視して内部の写真を撮り、内部に外国人を入れないようにした寺院もある。寺院の外部の写真は問題ないが、内部はガイドの指示に従うことが必要。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10045763/
(写真はパロ・ゾン)
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- adsawin さん
- 男性 / ブータンのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2006/07(約18年前)
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- けんちゃん さん
- 男性 / ブータンのクチコミ : 2件
- 旅行時期 : 2006/02(約18年前)
昨年末に試験的に運行されていたパローガヤ便が
バンコク便に投入されます。
詳しくはDruk Air のHPをごらんください
http://www.drukair.com.bt/
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- けんちゃん さん
- 男性 / ブータンのクチコミ : 2件
- 旅行時期 : 1999/10(約25年前)
1999年から2002年にかけて
仕事でブータンを訪問しました。
そのときの写真などを紹介したいと
思います
(ぼちぼち)