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ラムベルティ教会 St. Lamberti

寺院・教会

ミュンスター

観光の所要時間:
1-2時間

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ラムベルティ教会 https://4travel.jp/os_shisetsu/10548146

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施設情報

施設名
ラムベルティ教会
英名
St. Lamberti
住所
  • Kirchherrngasse 3 48143 Munster
カテゴリ
  1. 観光
  2. 建造物
  3. 寺院・教会
登録者
SUR SHANGHAI さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(5件)

ミュンスター 観光 満足度ランキング 1位
3.3
アクセス:
4.33
街の中心、プリンツィパルマルクトの北端 by blumentalさん
コストパフォーマンス:
4.17
無料です by blumentalさん
人混みの少なさ:
3.83
内部に人は少数でした by blumentalさん
展示内容:
3.50
カトリックの教会ですが、内部の装飾は簡素です by blumentalさん
  • ランベルティ教会

    • 4.0
    • 旅行時期:2022/08(約2年前)
    • 0

    ミュンスターを訪れたら一度は立ち寄って欲しいプリンティパルマルクトから真正面に見える教会。写真スポットでもあります。バスの...  続きを読む走っていない時間帯などたくさん写真を撮っている方を見かけました。夜はライトアップされて綺麗です。教会の中を見て回るのもおすすめです。  閉じる

    投稿日:2022/08/05

  • 聖ランベルトゥス教会

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/08(約6年前)
    • 0

    ミュンスター中央駅から歩いて行くと最初の目立つ教会が聖ランベルトゥス教会です。
    歴史ある教会で高い塔がありますが、この塔...  続きを読むはよく見ると時計の上に3つの鉄かごがあります。
    16世紀洗礼派扇動者なった3人の男がこの鉄かごに入れられて吊るされたという謂れのあるものだそうです。  閉じる

    投稿日:2018/09/01

  • 2016年ドイツの秋:ライン・モーゼル・アール・ミュンスターラントの旅
    2016年10月14日(金)~10月28日(金)...  続きを読む15日間
    第10日:10月23日(日)

    ≪St. Lamberti-Kirche聖ランベルティ教会の塔と三つの鉄籠(叛徒の籠)≫
    Lambertikirchplatz
    http://www.st-lamberti.de/de/

    昼食の後、やってきたのは聖ランベルティ教会(開館:9時~19時)です。
    聖ランベルティ教会は1375年から1450年の間に建てられた。
    この教会の塔にはなんと今でも塔の番人がいて、毎晩角笛を吹いて火事注意を呼びかけると云う。

    ランベルティ教会にはその塔の先に三つの鉄籠が吊られているが、そこには16世紀の半ばに洗礼派扇動者(ミュンスターの反乱)三人の遺体が入れられていたそうだ。
    宗教改革の頃、1534年ミュンスターの町を一時新教派の再洗礼派が支配した。これを旧教派のカトリックの軍隊が攻め再洗礼派の首謀者を処刑し、見せしめのためこの檻に入れて教会の塔に吊るし晒した。

    鉄籠が何処にあるか分からないので、教会の小母さんに聞いてみると、親切にも売り物の小冊子のページを開き「ここにあるよ」と指さしてくれた。

    「この小冊子2冊を貸してあげるから、持って外に出て見てごらん」と言う。
    有りがたいことに直ぐ分かった。
    小冊子を戻しに行くと、嬉しいことに教会の絵葉書1枚を頂戴してしまった。

    ・・・・・・・・・・・・・  閉じる

    投稿日:2017/10/11

  • 1375-1450年に地元商人の寄進で建てられたゴシック様式のカトリック教会です。内部には大した装飾品や祭壇はありませんが...  続きを読む、内陣奥の紫色のステンドグラスや拝廊のパイプオルガンは目を引きます。
    高さ90.5mのゴシック様式の尖塔は形もよくて風格もあるのですが、有名なのは塔の南側の面にぶら下げられた「洗礼者の籠」と呼ばれる3つの鉄籠です。1535年の再洗礼派の反乱の主導者3名の遺骸を見せしめに鉄籠に入れて吊るしたものです。
    外装としては教会南側ポータルの彫刻(入り口の上)は見事です。そして面白いのは通りに面した教会西側ポータルの彫刻です。この彫刻の中に聖者の姿をしたゲーテとシラーが潜んでいます(なぜかは知りませんが)。  閉じる

    投稿日:2022/08/31

  • ちょっと怖い歴史があるラムベルティ教会

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/05(約8年前)
    • 1

    ラムベルティ教会はミュンスター旧市街地の中心部にあって、≪平和の間≫がある市庁舎からだと、プリンツィパルマルク沿いに300...  続きを読むmくらい。
    行く手に見える黒々とした尖塔がある教会が、1375年から1450年にかけて建てられたラムベルティ教会。

    その塔の外観も陰鬱な感じでちょっと怖いんですが、塔に取り付けられている時計の上の方を見ると鉄格子の檻が三つ吊り下げられていてぎょっとします。
    これは、1534~35年にミュンスターが再洗礼派に支配された時の首謀者三人を処刑した後、その遺骸を入れて吊るした檻なのだそう。
    見せしめにしたんでしょうね。

    そんな不気味な歴史を持つラムベルティ教会も、前回冬に訪れた時には傍らの広場にクリスマス・マーケットが設置されていました。
    これまでいつも扉が閉まっていて見学できなかった内部も今回はやっと見学できてホッ。見学は無料。
    重苦しい外観と違って、内部はシンプルで明るい雰囲気だったのがちょっとした驚きでした。  閉じる

    投稿日:2016/11/13

1件目~5件目を表示(全5件中)

このスポットに関するQ&A(0件)

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