クエンティンズ ユーラシアン レストラン Quentin's Eurasian Restaurant
その他の料理
3.24
施設情報
- 施設名
- クエンティンズ ユーラシアン レストラン
- 英名
- Quentin's Eurasian Restaurant
- 住所
-
- 139 Ceylon Rd Singapore 429744
-
- 大きな地図を見る
- 営業時間
- 火～金
ランチ: 11:30am ～ 2:30pm (L.O 2pm)
ディナー: 6:30pm ～10:30pm (L.O10pm)
土曜日・日曜日
ランチ: 11:00am～2:30pm (L.O 2pm)
ディナー: 6:30pm～10:30pm (L.O10pm)
ティータイム: 3:00pm ～ 5:30pm
- 休業日
- 月曜日
- 公式ページ
- 詳細情報
※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。
関連スポット
クエンティンズ ユーラシアン レストランが所在しているスポット
ユーラシアン ヘリテージ センター
博物館・美術館・ギャラリー
3.24
クチコミ（5件）
シンガポール グルメ 満足度ランキング 263位
3.24
- アクセス：
- 4.30
- プラナカン建築で有名なカトン地区のジョー・チアット・ロードとクン・セン・ロードとの交差点からだと徒歩5，6分。 by SUR SHANGHAIさん
- コストパフォーマンス：
- 4.40
- サービス：
- 4.20
- フレンドリーな応対のスタッフです。 by SUR SHANGHAIさん
- 雰囲気：
- 4.30
- お天気が良ければ、隣接する小公園に面したベランダの席へどうぞ。 by SUR SHANGHAIさん
- 料理・味：
- 4.30
- 西洋と東洋の食材が独特のスパイスやハーブ使いによって融合されたユニークな味わいです。 by SUR SHANGHAIさん
-
満足度の高いクチコミ
2016年の初入店から、シンガポールを訪れるたびに一度は食べに行くユーラシアン料理店
4.5
- 旅行時期 2025/07
- by SUR SHANGHAIさん
ユーラシアン料理と言うのは、西洋と東洋の食材が独特のスパイスやハーブ使いによって融合されたユニークな料理。 一見するとイ... 続きを読むンド風のカレー料理のようだったり、中華の炒め物風だったりと見た目の華やかさはありませんが、一度お試ししてみては？ このクエンティンズ・ユーラシアン・レストランは、そんなユーラシアン料理を出している数少ないお店で、プラナカン様式建築が多いカトン地区にあります。 見どころになっているジョー・チアット・ロードとクン・セン・ロードとの交差点からだと徒歩5，6分。 ユーラシアン・ヘリテージ・センターも入ったユーラシアン・コミュニティ・ハウス1階に入っています。 週末には生バンドが入って賑やか。 ゆったり食事を楽しみたい方は平日にどうぞ。 お天気がいい日には、隣接した小公園に面したベランダ席にするといいですよ。 どんな料理があるのかなあと不安な方は、次のクエンティンズ・ユーラシアン・レストランのサイトでメニューの一部をチェックしてみましょう。 画像付きで味の想像も出来るのが親切です。 https://www.quentins.com.sg/collections/take-away-delivery 最初にサービスで出されるフィッシュ・クラッカーがサクサクと香ばしく、一緒に出て来る甘口・辛口の二種のチリ・ソースをつけて食べると止められないほど。 何度か通ううちに、私たちが必ず頼むようになったのはビーフ・レンダン（ビーフのココナッツ風味カレー煮）、サンバル・フライド・ライス（ピリ辛炒飯）、キャベツのターメリック風味炒め物。 このほかには、シェパード・パイやデザートのサゴ・グラ・メラカ（ヤシから取れる砂糖の蜜をかけたかき氷）もお勧めです。 閉じる
1～4件（全5件中）
-
ユーラシアン料理のユニークな味が忘れられずに数度目の再訪
- 4.5
- 旅行時期：2022/07（約3年前）
- 2
カトン地区のうち、プラナカン建築のテラス・ハウスやショップ・ハウスが多いジョー・チアット・ロードやクン・セン・ロード。
... 続きを読むその交差点から徒歩5分ほどの場所に、ユーラシアン・コミュニティ・ハウス1階に入ったクエンティンズ・ユーラシアン・レストランがあります。
同じ建物2階には、ユーラシアンの歴史を紹介したユーラシアン・ヘリテージ・センターも入っているので併せて行ってみるのがお勧め。
このお店で出している食事は、西洋と東洋の食材と味付けが融合したユニークなユーラシアン料理。
見た目はインド料理や東南アジア料理、中華料理系とあまり変わらないんですが、スパイスやハーブの使い方が独特で、西洋の味わいも感じさせる味付けが特徴になっています。
どんな料理があるのかは、クエンティンズ・ユーラシアン・レストランの次のサイトでどうぞ。
https://www.quentins.com.sg/collections/take-away-delivery
●注：これはテイクアウト用メニューのページですが、画像が付いていて料理のイメージが湧きやすいです。
これまでの経験から、夜はバンドのほかグループ客も大勢入って賑やかでも一品料理は数人で取り分ける分量になるものが多いと分かったので、今回は一皿物が多くなるお昼の時間帯に久々に行ってみました。
昼だとしっとりと落ち着いた雰囲気。
お店脇の公園風駐車場の緑がきれいなテラス席に陣取るといいですよ。
どんな料理かわからないものがあれば、スタッフに聞くと親切に説明してくれます。
私は、前回（と言っても2年くらい前に）お試してお気に入りになったサンバル・フライド・ライスを再オーダー。
サンバルと言うのは、マレー料理やインドネシア料理で使われる辛味調味料で、このお店のサンバル・フライド・ライスは爽やかな辛さ。
同行者は、ビーフレンダン（ココナッツとスパイスで煮込んだビーフ）、それにターメリックで炒めたキャベツをシェア用に取ってみました。
これは全品大当たりで、次の訪問も楽しみになりました。 閉じる投稿日:2022/10/04
-
スパイスやハーブの使い方がユニークなユーラシアン料理のお店。
- 4.0
- 旅行時期：2020/01（約6年前）
- 1
プラナカン建築のテラス・ハウスやショップ・ハウスが多いカトン地区。
その地区にあるジョー・チアット・ロードとクン・セン・... 続きを読むロードとの交差点から徒歩5分ほどの場所にクエンティンズ・ユーラシアン・レストランがあります。
このお店で出しているのは、西洋と東洋の食材と味付けが融合したユニークなユーラシアン料理。
見た目はインド料理や東南アジア料理、中華料理系が多いんですが、スパイスやハーブの使い方が独特で、西洋の味わいも感じさせる味付けになっています。
どんな料理があるのかは、クエンティンズ・ユーラシアン・レストランの次のサイトでどうぞ。
https://www.quentins.com.sg/pages/quentins-the-eurasian-restaurant
この口コミを投稿している1月下旬には、CNY（CHINESE NEW YEAR＝旧正月）用のセット・メニューが載っています。
一品料理は数人で取り分ける分量ですが、ランチ向けの一皿物もあり。
気軽にお試しするのにいいですよ。
お店のスタッフもお料理について親切に説明してくれます。
私は今回はサンバル・フライド・ライスにトライ。
サンバルと言うのは、マレー料理やインドネシア料理で使われる辛味調味料。
材料の配分でその風味は様々に変わりますが、このお店のサンバル・フライド・ライスは爽やかな辛さ。
やはりどこか洋風の後を引くおいしさで完食！
閉じる投稿日:2020/01/31
-
今回は、名物のデビル・カレーをお試ししてみました。
- 4.0
- 旅行時期：2017/01（約9年前）
- 1
クエンティンズ・ユーラシアン・レストランは、西洋と東洋の食材と味付けが融合したユニークなユーラシアン料理を出しているお店。... 続きを読む
見た目は、カレー料理のようだったり中華料理の炒め物のようだったりしますが、スパイスやハーブの使い方が独特。
「こんな味付けもあったんだ～！( Д ) ﾟ ﾟ」と驚くと思います。
場所はプラナカン様式建築が多いカトン地区にあり、見所になっているジョー・チアット・ロードとクン・セン・ロードとの交差点から徒歩5分ほど。
ユーラシアン・ヘリテージ・センターも入ったユーラシアン・コミュニティ・ハウス1階で、ちょっとした公園風の駐車場もあります。
前回は夜の生バンドも楽しみに行きましたが、今回は元日のお昼で行ってみました。
地元の人たちも大勢やって来る食事兼社交の場と言った感じで、イベント日には予約して行くのが無難。
屋内席のほか、半屋外席、キッズ・コーナーもあるのが親切。
スタッフの応対態度も明るく好感が持てます。
今回私たちは、名物料理のデビル・カレーと牛肉の炒めものをチョイス。
デビル・カレーと言うのは、元はありあわせの材料をカレー仕立てにしたまかない料理だったのが、そのおいしさから名物になったという謂れがあります。
中身は、チキンのぶつ切り（またはオックス・テール）やソーセージ、キャベツなど。
辛さを示すマークが最高の三つついていたので覚悟して注文したところ、辛さより酸っぱさが勝った味付け。
私は爽やかな突き抜けるような辛さを想像していたのでちょっと拍子抜け。
同行者が頼んだ牛肉の炒め物は、見かけは中華風でしたが、絶妙なスパイス使いでご飯が進むおいしさでした。
食後のコーヒーやデザートもここでは頼んでみるといいですよ。
試してみたいと思っていたベルベット・ケーキが売れ切れだったのでタピオカ＋ココナッツ・ミルク＋グラ・メラカを使ったかき氷が絶品でした。
ユーラシアン料理って、ほかにはどんなのがあるの？と言う方は、クエンティンズ・ユーラシアン・レストランの下記のサイトでメニューを見てみるといいですよ。
http://www.quentins.com.sg/
お茶セット、パーティー用セット、ケータリングなどもあります。 閉じる投稿日:2017/01/08
-
-
珍しいユーラシアン料理にトライしてみては？
- 4.0
- 旅行時期：2016/02（約10年前）
- 1
ユーラシアン料理は、西洋と東洋の食材と味付けが融合したユニークな料理。
見た目は、普通のカレー料理のようだったり炒め物の... 続きを読むようだったりして地味な感じですが、スパイスやハーブの使い方が独特。
「わ～、新しい味！ こんな味付けもあったんだ～！( Д ) ﾟ ﾟ」と目から鱗。
一度試してみては？
このクエンティンズ・ユーラシアン・レストランは、プラナカン様式建築が多いカトン地区にあります。
見所になっているジョー・チアット・ロードとクン・セン・ロードとの交差点から500mほど。
ユーラシアン・ヘリテージ・センターも入ったユーラシアン・コミュニティ・ハウス1階にあり、表からもよく見えます。
夜には生バンドも入る半屋外席がいい感じ。
地元の人たちも大勢やって来る食事兼社交の場と言った感じで、キッズ・コーナーまで用意してありました。
スタッフの応対も明るくて、気分良し。
私たちは、KRISTANG（チキンのカレー風煮込み）＋ミックス野菜のソテーをオーダーしてみました。
どちらもスパイスとハーブのミックス加減がこれまでに無い味を出していて大ヒット！
今後もあれこれ試してみようと思っています。
●注：ユーラシアン料理は、分け合って食べるのが本来のスタイルと言うことで、一皿が2～3人前の量のものもあり。オーダー時にたずねてみましょう。
二人なら、肉か魚料理一品＋野菜料理一品で十分すぎるほど。
量がたっぷりなのに、お値段の方はとてもリーズナブル。
上記のチキン料理は、17シンガポール・ドルしないお値段です。
下記のサイトで、メニューなどを見てみるといいですよ。
http://www.quentins.com.sg/
今回は試しませんでしたが、ケーキ類もおいしそう。
お茶セット、パーティー用セット、ケータリングなどもあります。 閉じる投稿日:2016/02/10
1件目～4件目を表示（全5件中）
このスポットに関するQ&A（0件）
クエンティンズ ユーラシアン レストランについて質問してみよう！
シンガポールに行ったことがあるトラベラーのみなさんに、いっせいに質問できます。
-
SUR SHANGHAIさん
