スパイスやハーブの使い方がユニークなユーラシアン料理のお店。
- 4.0
- 旅行時期:2020/01(約6年前)
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by SUR SHANGHAIさん(女性)
シンガポール クチコミ:452件
プラナカン建築のテラス・ハウスやショップ・ハウスが多いカトン地区。
その地区にあるジョー・チアット・ロードとクン・セン・ロードとの交差点から徒歩5分ほどの場所にクエンティンズ・ユーラシアン・レストランがあります。
このお店で出しているのは、西洋と東洋の食材と味付けが融合したユニークなユーラシアン料理。
見た目はインド料理や東南アジア料理、中華料理系が多いんですが、スパイスやハーブの使い方が独特で、西洋の味わいも感じさせる味付けになっています。
どんな料理があるのかは、クエンティンズ・ユーラシアン・レストランの次のサイトでどうぞ。
https://www.quentins.com.sg/pages/quentins-the-eurasian-restaurant
この口コミを投稿している1月下旬には、CNY(CHINESE NEW YEAR=旧正月)用のセット・メニューが載っています。
一品料理は数人で取り分ける分量ですが、ランチ向けの一皿物もあり。
気軽にお試しするのにいいですよ。
お店のスタッフもお料理について親切に説明してくれます。
私は今回はサンバル・フライド・ライスにトライ。
サンバルと言うのは、マレー料理やインドネシア料理で使われる辛味調味料。
材料の配分でその風味は様々に変わりますが、このお店のサンバル・フライド・ライスは爽やかな辛さ。
やはりどこか洋風の後を引くおいしさで完食!
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 一人当たり予算:
- 2,000円未満
- 利用形態:
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 屋内席より、半屋外席がお勧め。
- 料理・味:
- 4.0
クチコミ投稿日:2020/01/31
いいね!:1票
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