バルバカン Barbakan

他の国の要塞は、「ふーん、こんなものか」というところが多い印象ですが、ワルシャワのバルバカンは規模が大きく、まさに城砦！と...  続きを読むいうかんじでした。小窓のようなところを覗くこともできます。意外と高さがあることに驚きました。このような場所はあまりないと思うので、旧市街を散策する予定があれば行ってみてください。  閉じる

投稿日:2020/05/31

馬蹄形の美しいレンガ造りの砦。旧市街を囲むこの砦も第二次世界大戦後に忠実に再建したものだそうです。時間がなかったので暗い時...  続きを読む間にほんの少し見学しただけですが、ほんのりライトアップされていてとても趣きがありました。  閉じる

投稿日:2018/04/08

ワルシャワ歴史地区の旧市街と新市街の間にあります。旧市街を囲む壁につながったレンガ造りの砦です。元は16世紀に造られたもの...  続きを読むですが第二次大戦で破壊され、戦後に復元されました。
見る方向によって違った形状に見えるユニークで美しい砦です。早朝だったので中には入れませんでしたが、お土産などを売るお店があるようです。  閉じる

投稿日:2018/02/25

新市街から歩くと旧市街の入り口にあります。
外敵との戦いのために造られた赤いレンガの砦。ヨーロッパにあるバルバカンは3つ...  続きを読むだけで、そのうちの一つ。たくさんの人が行き来しています。
砦の中ではたくさんの絵画が置かれていて、ご自身で描いたと思われる絵が売られていました。
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投稿日:2018/02/05

旧市街地を抜け少し歩くと砦が見えてくる。馬蹄形をした砦で、バロック様式で建てられたもので、当時は牢獄や火薬庫として使われて...  続きを読むいたが、ココも破壊され復元されており旧のレンガと修復したレンガとの違いがわかる。今は土産物屋が立ち並び琥珀や民芸品が売られている。  閉じる

投稿日:2018/01/30

元々は旧市街広場を囲む城塞。旧市街広場から北西に道なりに行けばすぐにあらわれます。バルバカンを通り抜けると左手にキュリー夫...  続きを読む人博物館が見えてきます。その向かいはボレスワヴィエツ陶器を扱うツェレミカ・アルト・イ・スティル・アルトです。  閉じる

投稿日:2017/11/22

大部分は第2次世界大戦などで破壊されてしまったので、城壁の一部のみ残って、大部分は復興された建物です。観光客が潤うあたりは...  続きを読むキレに再現されて塔などが立っており、写真スポットです。少し離れた裏側に行くと、ぼろぼろの城壁が残っており、趣を感じさせます。  閉じる

投稿日:2018/01/21

旧市街の北限にある境界線みたいな門です。
子供の頃に絵本で見たような中世っぽいビジュアルでフォトジェニック。
観光客し...  続きを読むかいませんが記念写真スポットとして人気のようです。
絵を描いて売っている方もいて欧州の観光地らしい光景だなと感じました。  閉じる

投稿日:2017/11/01

旧王宮の北側、新市街との間にある城壁の間に、砦であるバルバカンがあります。現在、王宮側と新市街側とをつないでいて、多くの人...  続きを読むが行き来していました。馬蹄形の美しい形の砦です。第二次世界大戦後再建したものですが、大戦前のワルシャワの姿に近づけようとした努力が感じられます。  閉じる

投稿日:2017/09/29

ワルシャワ旧市街地の城壁北西部に建っている、レンガ作りのアーチ型が印象的な円柱形の建物、それがバルバカン。
この聞きなれ...  続きを読むない単語は、馬蹄状の形が特徴的な砦の総称。ここから城内に入ってくる敵を建物上部から弓矢や銃などを打って撃退したとのことです。今見られるのはここワルシャワとクラクフ、そしてフランス・カルカッソンヌの3箇所のみとのこと。

ワルシャワの物はWW2で破壊されたため戦後復刻されたものですが、旧市街地と新市街地の境に建っていることもあり、不思議と中世へのタイムトラベル門のような雰囲気すらあります。旧市街地散策の際には是非。  閉じる

投稿日:2018/03/11

ワルシャワに来る前にクラクフでも見たので、珍しいものではないのかと思っていましたが、ヨーロッパに現存するバルバカンは、フラ...  続きを読むンスのカルカッソンヌと、クラクフ、そしてこのワルシャワの3か所だけだそうです。
ワルシャワのバルバカンはワルシャワ市民に忠実に修復されている分とても美しいです。裏から撮った写真の方が綺麗でした。  閉じる

投稿日:2018/02/17

「ワルシャワの旧市街」の西北端にあるのが「バルバカン」です。旧市街の入口に設けられたゲートで、かつての防御の重要拠点であっ...  続きを読むたことが分かります。
現在見ることが出来るのは、大戦で破壊される前の物を厳密に再現したもので、人気の観光スポットになっています。  閉じる

投稿日:2017/10/21

市内を徒歩で観光しているときに自然に目に入ってきます。城壁があるといった感じです。観光のメインの王宮のすぐ近くです。散歩す...  続きを読むるのが楽しい場所です。王宮からバルバカンのあたりは地元の方もいますが外国人観光客も多くとても賑わっています。階段もあるので歩きやすい靴でどうぞ。  閉じる

投稿日:2017/09/30

クラクフでも有名なバルバカンですが、ワルシャワの旧市街のも同じくありました。
かつての防御壁だったと思いますが、現在は旧...  続きを読む市街入口のゲートのようになっており、ここから北は新市街に続きます。
こちらも再建の建物ではありますが、見事に再建しています。  閉じる

投稿日:2018/01/20

ワルシャワ旧市街の西側はぐるりと城壁に囲まれていました。旧市街は一段高い位置にあるようで、城壁の外側は低く、川岸のように見...  続きを読むえました。
城壁沿いには散策路が設けられていましたし、城壁に腰かけて休んでいる観光客も大勢見かけました。  閉じる

投稿日:2017/07/28

中世に外敵を防ぐために作られた　強大な要塞の跡　バルバカン。　赤煉瓦造りで　世界に3箇所しかない　珍しい馬蹄の形をしており...  続きを読む、その存在に見るものを引き付ける魅力があります。ここを境に　新市街地と旧市街地に分かれます。　　この城壁も　爆撃により破壊された瓦礫から復興されたそうです。（2017.5ﾊﾞﾙﾄ52）
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投稿日:2017/09/30

　旧王宮から旧市街広場を通り越していくと、かつての城門と市壁で構成されたバルバカンはあります。
　城壁に囲まれたワルシャ...  続きを読むワを防衛する目的のための施設なので、城外側は攻撃の取っ掛かりを与えないようシンプルな構造しており、城内側は兵士が活動しやすいようになっていることがよく分かります。
　旧市街広場まで来たら足を延ばしてみてください。  閉じる

投稿日:2017/06/25

ワルシャワ歴史地区の散策は、王宮前広場から開始し　この砦側から新市街へと戻って行きました
元々　この砦は16世紀中頃、旧...  続きを読む市街を囲む市壁を強化するために建設されたそうです
現在のバルバカンは、復元されたものですが　ずっしりとした造りで見ごたえありました
クラクフのバルバカンと少し形状が違って見えましたが　目的・役割は同じ
ポーランドに旅する間に両方見られて良かったです  閉じる

投稿日:2019/02/22

旧市街地の北側に位置する場所にありました。
半円筒形の砦は、バロック様式の赤レンガ造りで牢獄や火薬庫として
使われてい...  続きを読むたようです。
第二次世界大戦で破壊され、戦後の1954年に原型に忠実に復元されたようですが、
現在ではお土産屋さんなどがありました。
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投稿日:2017/03/10

一部しか残っていないのですが、中世の王城のような雰囲気でちょっと気分が上がります。旧市街自体は広くは無いので是非ぐるっと周...  続きを読むりを眺めてみてください。地元の方は犬の散歩なんかしていて良い雰囲気です。夜は行っていないのですが朝は人がまだそんなにいないので空いていて見やすいです。昼は人で賑わっています。  閉じる

投稿日:2016/09/21