バルバカン Barbakan

旧市街の北で新市街との境にあります。16世紀中頃、旧市街を囲むバロック様式の砦で、馬蹄形をしています。旧市街を守るために造...  続きを読むられたものですが馬蹄形の砦は大変珍しく、ヨーロッパでもワルシャワのバルバカンを含め、クラクフとフランスの3つしか現存していないそうです。このバルバカンも、第二次世界大戦後にポーランド国民の手によって再建されたものの一つです。レンガの色が真新しく古さは感じませんでした。  閉じる

投稿日:2016/09/22

旧市街と新市街の間にバルバカンはあります。バルバカンとは赤レンガで造られたの砦で、円形状の砦が一角にあります。この円形状の...  続きを読む砦は、今ではワルシャワとクラクフ、フランスのカルカソンヌしか残ってないそうです。  閉じる

投稿日:2018/09/23

当時の姿をそのまま再現されているのでしょう。できた時代はジグムント3世が首都をクラクフからこのワルシャワに移した16世紀末...  続きを読むごろでしょうか。城門は2重になっていて門との間には人だまりがあります。2つの門の位置も防衛上工夫しています。  閉じる

投稿日:2016/10/09

旧市街の北にある半円筒型の砦です。バロック様式で建てられたもので、牢獄や火薬庫として使われていたそうです。第２次世界大戦で...  続きを読む破壊されたのですが、1954年に旧市街同様に見事に復元されたそうです。今は内部にみやげ物屋があり、名産の琥珀や民芸品が売られていました。  閉じる

投稿日:2016/06/20

マテイキ広場前にある旧市街の入口です。風情なトラムが市民の足として利用されています。
かつては、外敵から旧市街を守る要塞...  続きを読むとして機能していました。
ここから旧市街のメインストリート、フロリアンスカ通りが走っています。  閉じる

投稿日:2017/07/01

バルバカンは、１５世紀から１６世紀にかけて造られた円形の砦。旧市街と新市街との境目でもあります。火薬庫や牢獄としても使われ...  続きを読むていたそうですが、第２次世界大戦で破壊されて後に復元されました。
そこら中で絵画や小物が売られていました。作者が作りながら売っています。
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投稿日:2016/08/14

ワルシャワ歴史地区をぐるっと囲む赤れんが。その北側に円形の砦があり、火薬庫や牢獄として使われていたとのこと。これももちろん...  続きを読む戦争でダメージを受け、市民によって再建されたもの。少し高い位置にあるのでここからワルシャワ旧市街の町の眺めは趣がありとても美しかったです。  閉じる

投稿日:2018/12/29

ワルシャワ旧市街の北側、新市街との境界部にある建造物です。
城壁と繋がり、旧市街の出入り口としての城門の働きと
守備要...  続きを読む塞としての堡塁の役目があったものと思われます。

クラクフにあるバルバカンと同様に円形の構造で
円形構造物は現存するものは３か所のみになっているようです。  閉じる

投稿日:2016/01/22

ワルシャワの旧市街と新市街の境目にあるバルバカンは円形の砦で、旧市街を守るために造られた城壁の北側に残る、旧市街への関所の...  続きを読むような存在です。15世紀から16世紀にかけて造られ、火薬庫や牢獄として使われたこともあります。第二次大戦で破壊され、戦後の1954年に復元されました。
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投稿日:2015/11/11

ここは新市街と旧市街を分ける城壁のようなものです。
ヨーロッパの中でもあまりバルバカンは残っていないようときき、期待して...  続きを読むいきました。もっと大きなものだと思っていたので、すこしがっかりでしたが、何ともかわいらしい感じでした。そして近くに路面店がありますが、日本語が書いてあって不思議でした。  閉じる

投稿日:2016/01/24

クラクフのバルバカンよりも保存状態が良いように見えました。花嫁花婿さんやモデルさんの撮影などにも利用されていました。短い距...  続きを読む離ですが、城壁の上を歩くこともできます。ただ城壁の先まで行っても、眼下に眺められる新市街の景色はとりたてて素晴らしいというほどのものではありませんでした。
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投稿日:2015/11/27

旧市街から新市街に入る堺にある赤い砦で旧市街の北西に位置しており重要な防御の門です。15世紀から16世紀にかけて造られ火薬...  続きを読む庫や牢獄として使用されたそうです。
この門から城壁が伸びており、バルバカンの脇には堀も残っています。ここは他の場所と同じくナチス・ドイツに破壊されましたが戦後復元されました。

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投稿日:2015/08/31

旧市街と新市街を隔てる場所という位置付けになりますが、周辺に城壁が残されているので（戦後再建された？）、中世に思いを馳せて...  続きを読む散歩ができて、そこらへんにいた観光客にはウケが良さそうでした。クラクフよのバルバカンよりも大きかったような感じがします。  閉じる

投稿日:2015/09/12

クラクフにもありますが、こちらはやや小振りです。バルバカンは、外壁から少し離れたところにあり、外壁を攻める敵を背後・側面か...  続きを読むら攻撃する為にあります。地下では城内とつながっていると思います。日本風に言えば真田丸みたいなものでしょうか？  閉じる

投稿日:2015/07/14

ポーランドの首都、ワルシャワの旧市街の北側にあるバロック様式で建てられた赤レンガ造りの円形状の砦です。

１５世紀から...  続きを読む１６世紀にかけて造られ、火薬庫や牢獄として使われたことがあります
第二次大戦で破壊され、戦後に復元し１９８０年に、「ワルシャワ歴史地区の一部として世界遺産（文化遺産）に登録さました。

現在では内部に土産物屋があり、名産の琥珀や民芸品が売られてます。  閉じる

投稿日:2015/04/27

ワルシャワ旧市街の中心である旧市街広場に隣接してあります、そばに人魚像があります、復元された城壁を見ることが出来ます、広場...  続きを読むには人魚像の他、ワルシャワ歴史博物館やインホメーションやカフェ・レストランがあり、多くの観光客が行き来していました。  閉じる

投稿日:2015/04/09

ワルシャワの中心旧市街広場からちょっと行ったところにある砦です。
特に中に入れるとかはないのですが、パッと見るとまるでお...  続きを読む城みたいでかわいいです。
お土産物を露店で売っている人がたくさんいてます。
旧市街広場からぶらぶら行ってみるといいと思います。  閉じる

投稿日:2015/11/26

旧市街にある赤レンガ造りの円形状の砦です。
15世紀ごろには火薬庫や牢獄として使われ ていたそうです。
第二次世界大戦...  続きを読むで破壊されてしまいましたが、戦後に復元されたそうです。
ここにいると中世の時代にタイムスリップしたような感じになります。
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投稿日:2015/01/27

旧市街の北側にある門です。
バルバカンより北には新市街が広がっています。
れんが色の大きな門で、第2次世界大戦で破壊さ...  続きを読むれて再建されたので
きれいで新しい感じがしました。
バルバカンから少し歩いたところにキュリー夫人の博物館があります。  閉じる

投稿日:2016/04/04

旧市街を赤いレンガの城壁が取り囲んでいます。
城壁は歩いてぐるりとまわることが出来ますが、そこから見る新市街の風景もとっ...  続きを読むても美しかったです。

旧市街と新市街の境目のようなバルバカンですが、いずれも中世に時が戻ってしまったかのような空気を楽しむことが出来ます。
新市街と言っても中央駅エリアのような高層ビルがあるわけでもなく、建築も旧市街同様に素晴らしい街並みです。  閉じる

投稿日:2014/03/16