歓慶殿

1～13件（全13件中）

• 歓慶殿

  • 3.5
  • 旅行時期：2023/09（約2年前）
  • 0

  by ころん さん（非公開）

  ソウル クチコミ：155件

  

  by ころんさん（非公開）

  ソウル クチコミ：155件

  ソウルの歓慶殿です。昌慶宮の中にある建物で、通明殿や養和堂の南側あたりに景春殿と隣りあって建っています。緑色の着色が韓国ら...  続きを読むしいですし、どっしりとしたようなかんじがしました。位置的にも、広いスペースの中央を占めるというかんじです。  閉じる

  投稿日:2024/10/12

  1

• 王が実際に生活していた建物

  • 3.0
  • 旅行時期：2018/12（約7年前）
  • 0

  by mmm23 さん（男性）

  ソウル クチコミ：154件

  

  by mmm23さん（男性）

  ソウル クチコミ：154件

  昌慶宮の正殿の明政殿の裏側に景春殿と並んで建っています。王が実際に生活していた建物だそうです。その後は棺の安置場所などに多...  続きを読むく使われていたようです。昌慶宮には王妃の寝殿の通明殿もありますが、王妃の寝殿の通明殿の方が立派でした。不思議です。  閉じる

  投稿日:2018/12/17

  1

• 国王が実際に生活した場所なのよー

  • 3.5
  • 旅行時期：2018/09（約7年前）
  • 0

  by 愛さん さん（女性）

  ソウル クチコミ：165件

  

  by 愛さんさん（女性）

  ソウル クチコミ：165件

  今回は昌慶宮を見学しています。正殿である明政殿を見学し奥（西）の内殿へ行くといくつかの建物がありますがこの場所は王や王女の...  続きを読む生活の場所で「歓慶殿」もそのひとつで広いお庭もあります。歓慶殿は国王の生活の場であったようですがその奥にある王妃の寝殿である通明殿より規模が小さいのが特徴とのことです。創建はお隣に建っている景春殿とともに1484年ですが幾度かの火災に見舞われ現在の建物は1834年に再建されたものです。お庭周辺には涵仁亭など多くの見どころもありますので見逃さない様に順追って見学くださいね。  閉じる

  投稿日:2018/10/15

  1

• 王様の

  • 3.0
  • 旅行時期：2017/02（約9年前）
  • 0

  by ton114 さん（女性）

  ソウル クチコミ：202件

  

  by ton114さん（女性）

  ソウル クチコミ：202件

  王様が生活をしていたところで寝所でありました。第１１代中宗が崩御されたところでもあるということで、ドラマにもなったチャング...  続きを読むムがここで王様を治療したのでしょうか。のちには棺の安置場所と利用されていたこともあるようで歴史を感じる建物でした。  閉じる

  投稿日:2017/05/04

  1

• 歓慶殿（ファンギョンジョン）　第11代王の中宗が崩御した殿閣

  • 5.0
  • 旅行時期：2015/05（約11年前）
  • 3

  by konomi さん（女性）

  ソウル クチコミ：329件

  

  by konomiさん（女性）

  ソウル クチコミ：329件

  昌徳宮にある歓慶殿は1484（成宗15）年に建立され、文禄・慶長の役で焼失し、1616（光海君8）年に再建。
  その後も火...  続きを読む災と再建を繰り返した、王が実際に生活していた殿閣です。
  
  第11代王の中宗（チュンジョン1488～1544、在位1506～1544）はここで崩御されました。・・・ということは、「チャングム」はここで医師として看病していたのかなぁ。
  
  建物の規模は正面７間、側面４間。
  
  王の寝所ではありますが、王妃の寝殿である通明殿に比べ規模が小さいのが特徴。
  夜な夜な後宮にお渡りになるので、ここで過ごすことはあまりなかったということでしょうか？？
  そういえば中宗は李朝朝鮮の王の中で一番の子だくさんでしたっけ(笑)
  第12代国王仁宗、第13代明宗、孝恵公主、貞順翁主など九男十一女。
  端敬・章敬・文定の３人の妃の他に８人の側室がいたそうです。
  
  その後は第25代王の哲宗の代に至るまで、主に棺の安置場所（魂殿）として使用されたそうです。  閉じる

  投稿日:2015/05/22

  8

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• 昌慶宮の生活の場の一つ

  • 3.0
  • 旅行時期：2015/04（約11年前）
  • 0

  by pooshampoo さん（非公開）

  ソウル クチコミ：294件

  

  by pooshampooさん（非公開）

  ソウル クチコミ：294件

  昌慶宮には政治や行事に使われる表向きの大きな建物とお受けの人々の日常生活の場として使われた比較的小さな建物がいくつも並んで...  続きを読むいますが、こちらは日常向けの建物ということで非常に簡素です。
  王が崩御した建物にしては、他の建物に比べると格式が劣るような雰囲気でした。  閉じる

  投稿日:2015/08/12

  1

• 均整の取れた建築美

  • 4.0
  • 旅行時期：2015/02（約11年前）
  • 0

  by ナツメロ大王 さん（男性）

  ソウル クチコミ：138件

  

  by ナツメロ大王さん（男性）

  ソウル クチコミ：138件

  昌慶宮の中でも奥まったところにあり、1484年に創建された後、秀吉の朝鮮出兵に際して消失。1834年に再建されています。正...  続きを読む殿である明政殿から右手、王と王妃の生活の場であった景春殿の横になります。均整の取れた建築美が楽しめます。  閉じる

  投稿日:2015/03/01

  1

• チャングムが王様を治療した宮殿！

  • 4.0
  • 旅行時期：2013/09（約12年前）
  • 0

  by Tonman さん（女性）

  ソウル クチコミ：100件

  

  by Tonmanさん（女性）

  ソウル クチコミ：100件

  昌慶宮は見所多いです。歓慶殿。王が実際に生活していたところ。王の寝所とは言うものの王妃の寝殿である通明殿に比べ規模がこじん...  続きを読むまりとしているのが特徴。「朝鮮王朝実録」によると、第１１代王の中宗）がここで崩御した後、第２５代王の哲宗の代に至るまで、主に棺の安置場所などに多く使われていたそう。チャングムがここで王様を治療しました。  閉じる

  投稿日:2014/04/26

  1

• 南向き

  • 3.5
  • 旅行時期：2013/08（約12年前）
  • 0

  by ふくうめちゃん さん（女性）

  ソウル クチコミ：266件

  

  by ふくうめちゃんさん（女性）

  ソウル クチコミ：266件

  離宮として建設された昌慶宮の特徴は、ソウル５大宮で唯一東向きに造られていること。正殿‘明政殿’は南側に先祖を祀る宗廟がある...  続きを読むためその方向に扉を開けられなかった為、東向きになっていると聞いたのですが‥‘歓慶殿 ’は南向き。他に南向きの建物は‘迎春軒’‘養和堂’‘通明殿’‘文政殿’王様が生活の場として使う建物は南向き‥？  閉じる

  投稿日:2014/06/07

  1

• チャングムの時の王・中宗の・・・

  • 3.5
  • 旅行時期：2012/07（約14年前）
  • 0

  by pocky さん（非公開）

  ソウル クチコミ：116件

  

  by pockyさん（非公開）

  ソウル クチコミ：116件

  昌慶宮の内殿として使用された建物
  第11代王・中宗(チュンジョン)が息を引き取った場所でもあります
  中宗といえば・・・...  続きを読む中宗の主治医はチャングム・・・
  チャングムの誓いで韓国好きになり、そのチャングムの舞台になった場所ということで興味を持ちました。
    閉じる

  投稿日:2013/04/30

  1

• 安置場所・・・

  • 4.0
  • 旅行時期：2012/07（約14年前）
  • 0

  by チュンチュ３１９ さん（男性）

  ソウル クチコミ：112件

  

  by チュンチュ３１９さん（男性）

  ソウル クチコミ：112件

  建物の規模は正面７間、側面４間で、王の寝所とは言うもの
  の王妃の寝殿である通明殿に比べて規模がこじんまりとしている
  の...  続きを読むが特徴で、「朝鮮王朝実録」によると、中宗（チュンジョン・
  李朝第１１代王、1488～1544、在位1506～1544）がここで崩御し
  た後、第２５代王である哲宗の代に至るまで、主に棺の安置場所
  などの用途に多く使われていたと言うことです。
  
  
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  投稿日:2013/04/29

  1

• 昌慶宮‘歓慶殿’王の寝所として造られた‥

  • 4.0
  • 旅行時期：2011/06（約15年前）
  • 0

  by ふくうめちゃん さん（女性）

  ソウル クチコミ：266件

  

  by ふくうめちゃんさん（女性）

  ソウル クチコミ：266件

  昌慶宮内殿にある‘歓慶殿’は王の寝所。王妃の寝所‘通明殿’に比べるととても小さい建物でした。大長今でおなじみの李朝第11代...  続きを読む王・中宗がここで崩御、その後第25代王・哲宗の代に至るまで、主に棺の安置場所などに多く使われていたらしい‥です。妙に地味（目立たない）と感じたのはそれで‥？現在の歓慶殿焼失後1834年に再建されたもの。  閉じる

  投稿日:2013/03/20

  1

• こじんまりと見える建物

  • 3.5
  • 旅行時期：2010/01（約16年前）
  • 0

  by ローズベリー さん（女性）

  ソウル クチコミ：16件

  

  by ローズベリーさん（女性）

  ソウル クチコミ：16件

  昌慶宮の敷地内にある建物の一つです。明政殿をさらに奥に入ったところに建っています。王の生活の場として使われていたそうですが...  続きを読む、焼失と再建を繰り返し、現在の建物は1834年に再建されたものだそうです。他の建物に比べると、こじんまりとして見えます。内部の見学はできませんでした。  閉じる

  投稿日:2013/07/14

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