通明殿

1～16件（全16件中）

• 通明殿

  • 3.5
  • 旅行時期：2023/09（約2年前）
  • 0

  by ころん さん（非公開）

  ソウル クチコミ：155件

  

  by ころんさん（非公開）

  ソウル クチコミ：155件

  ソウルの通明殿です。昌慶宮の中の建物で、東側から迎春軒、集福軒、養和堂と見ていって、一番に西側（向かって左側）にある建物で...  続きを読むす。通明殿と養和堂はセットで説明書きもありました。また、通明殿だと思うのですが、目の不自由な方が触ることが出来る小さな模型のようなものと点字での説明書きもありました。  閉じる

  投稿日:2024/10/12

  1

• 昌慶宮の王妃が暮らした建物

  • 3.0
  • 旅行時期：2018/12（約7年前）
  • 0

  by mmm23 さん（男性）

  ソウル クチコミ：154件

  

  by mmm23さん（男性）

  ソウル クチコミ：154件

  昌徳宮の秘苑の集合場所の近くにある昌徳宮への連絡通路を使って昌慶宮へ行きました。崖のような場所を降りていって最初にあったの...  続きを読むが、この通明殿でした。通明殿は王妃様が住んでいた場所だそうです。何でこんな昌徳宮の奥に王妃様が住む場所を作ったのでしよう？周囲に花壇や池があり、そこは王妃様にふさわしかったですが。  閉じる

  投稿日:2018/12/12

  1

• 見どころ多い昌慶宮ですね

  • 3.5
  • 旅行時期：2018/09（約7年前）
  • 0

  by 愛さん さん（女性）

  ソウル クチコミ：165件

  

  by 愛さんさん（女性）

  ソウル クチコミ：165件

  今回は昌慶宮を見学しています。正殿である明政殿を見学し奥（西）の内殿へ行くといくつかの建物がありますが主に国王の住居であっ...  続きを読むた歓慶殿のさらに奥に「通明殿」があります。ここは王妃が生活しまたここ内殿では最も大きな通明殿で宴会の場所としても使用されたようです。宴会には広い場所が必要だったのでしょうね。現在の建物はたび重なる火災を越え1834年に再建されたものです。ちなみに扁額は純祖の親筆のものです。王朝の歴史を感じることができます。周囲には様々な建物がありますのでガイドブック片手に見学してくださいね。  閉じる

  投稿日:2018/10/15

  1

• 王妃の寝殿

  • 4.0
  • 旅行時期：2017/10（約8年前）
  • 0

  by ジェレンク さん（男性）

  ソウル クチコミ：49件

  

  by ジェレンクさん（男性）

  ソウル クチコミ：49件

  内殿の一番奥に位置する通明殿は王妃の寝殿で内殿の中で一番代表的なものです。通明殿は宝物第８１８号に指定されました。
  
  ...  続きを読む月台の上に基壇を作ってその上に建物が作られました。宴会や礼式を行う広い庭には薄く荒削りの薄石が敷かれています。
  
  この場所は禧嬪張氏が１６９４年、甲戌換局で仁顯王后が復位し自身が降格したことを恨み、不吉なものを通明殿一帯に埋め、仁顯王后を呪い、のちに毒殺刑に処されるという事件の起きた場所でもあります。  閉じる

  投稿日:2017/11/24

  1

• 王妃様の

  • 3.5
  • 旅行時期：2017/02（約9年前）
  • 0

  by ton114 さん（女性）

  ソウル クチコミ：202件

  

  by ton114さん（女性）

  ソウル クチコミ：202件

  王妃様の寝殿であるのが通明殿で、後苑にちかいところにあります。また屋根に特徴があり、他の寝殿として使われていた建物と違って...  続きを読む棟がありません。棟は龍を意味するようで、部屋に龍(王様)がいるのに他に龍はいらないからとのことだそうです。意味があって驚きました。
    閉じる

  投稿日:2017/10/15

  1

• 通明殿（トンミョンジョン）　昌慶宮の王妃のお住まい

  • 5.0
  • 旅行時期：2015/05（約11年前）
  • 2

  by konomi さん（女性）

  ソウル クチコミ：329件

  

  by konomiさん（女性）

  ソウル クチコミ：329件

  昌徳宮の中宮殿（チュングンジョン）内殿の殿閣の中で最も大きく、他の王宮の王室の住まい同様屋根に棟木の部分が無いのが特徴。「...  続きを読むヨンマルのない御殿」・・というと中宮殿を指すのだそうです。
  
  建物の規模は正面７間、側面４間で、めったに宮殿の外に行くことができない王妃様のために、建物の周囲に花壇や池などを配して、美しく飾られていました。
  
  この脇に井戸が掘られていて、その水は通明殿前の池に流れ込んでいます。
  昌慶宮の創建時に建てられ、文禄・慶長の役（1592年）の際に焼失。1616（光海君8）年に再建。
  再び李适の乱と正祖の時に火災で焼失したが1834（純祖34）年に再建され、現在に至っています。扁額は純祖の親筆です。
  第19代国王粛宗(スクチョン)の時代に、正室で二人目の王妃、仁顕王后(イニョン・ワンフ)を呪うために、側室の張禧嬪(チャン・ヒビン)が通明殿の前に呪詛のわら人形を置いたという逸話があります。
  
  いやはや、後宮というのは恐ろしいですね。  閉じる

  投稿日:2015/05/21

  8

  8

  8

  8

  8

  8

  8

  8

• 昌慶宮の奥の方の建物

  • 3.0
  • 旅行時期：2015/04（約11年前）
  • 0

  by pooshampoo さん（非公開）

  ソウル クチコミ：294件

  

  by pooshampooさん（非公開）

  ソウル クチコミ：294件

  ソウル王宮の一つ昌慶宮の奥の方にある建物です。昌慶宮は昌徳宮と敷地がくっついていて行き来できるんですが、その境目に近いとこ...  続きを読むろにある小さな建物です。王妃の住まいということですが、規模は小さいなりに装飾は他の建物同様でやはりそれなりの格式が意識されていたんだろうと思いました。  閉じる

  投稿日:2015/08/12

  1

• 宴会が催された場所

  • 4.0
  • 旅行時期：2015/02（約11年前）
  • 0

  by ナツメロ大王 さん（男性）

  ソウル クチコミ：138件

  

  by ナツメロ大王さん（男性）

  ソウル クチコミ：138件

  昌徳宮のもっとも奥まった所にある、内殿の建物の一つです。非常に大きく且つ優美な建築です。この建物の西には昌徳宮への入口があ...  続きを読むり、ここを通り抜けると昌慶宮見学に引き続いて昌徳宮も見学できますので、非常に便利です。当然逆ルートもあり。  閉じる

  投稿日:2015/03/01

  1

• 中央”伽藍”の左側にある端麗な横長の建造物です

  • 4.0
  • 旅行時期：2015/01（約11年前）
  • 0

  by ケロケロマニア さん（男性）

  ソウル クチコミ：397件

  

  by ケロケロマニアさん（男性）

  ソウル クチコミ：397件

  昌慶宮内の観光スポットとして、中央部の”伽藍”の左側にある、横長の端麗な姿の建造物がこちらです。ここも凄くアットホームな雰...  続きを読む囲気が漂っていて、入口部分の縁側っぽい所で腰かけて憩っている日常に溶け込んだ風景が、とても自然体で良さげな風情に感じられました。  閉じる

  投稿日:2015/02/19

  2

  2

• 66歳の英祖と貞純王妃の婚礼が行われたといわれます

  • 4.5
  • 旅行時期：2014/03（約12年前）
  • 0

  by entetsu さん（男性）

  ソウル クチコミ：549件

  

  by entetsuさん（男性）

  ソウル クチコミ：549件

  「昌慶宮」をウォーキングした際、見学しました。
  
  「昌慶宮」の創建時に建てられ、文禄・慶長の役（1592年）の際に焼失...  続きを読むしましたが1616年に再建。再び正祖の時に火災で焼失しましたが1834（純祖34）年に再建され、現在に至っています。
  扁額は純祖（正祖の子）の親筆です。
  
  韓国ドラマ関連で言うと、イ・サンでは、66歳の英祖と貞純王妃の婚礼が行われたといわれます。
  
  また、「トンイ」では、ただの女官だった張禧嬪が王の子を産み、当時の后であった仁顯王后を放り出し后の席に上がったり、肅宗が宮から追い出された仁顯王后のために祈祷したムスリ（宮女に手水を運ぶ女官、トンイ＝英祖の母）に出会った所でもあります。
  
  
    閉じる

  投稿日:2014/04/19

  1

• 数々の歴史ドラマが生まれた通明殿

  • 4.0
  • 旅行時期：2013/09（約12年前）
  • 0

  by Tonman さん（女性）

  ソウル クチコミ：100件

  

  by Tonmanさん（女性）

  ソウル クチコミ：100件

  10:00からの昌慶宮に日本語ツアーに参加しました。その中で、通明殿は王妃の寝殿で、「チャン・ヒビン」、「トンイ」などでど...  続きを読むろどろの愛憎劇が生まれた場所です。チャン・ヒビンがわら人形を埋めた場所、トンイが洗濯した井戸などが残ってます。他の宮殿に比べ、知名度が低いですが、数々の歴史ドラマが生まれた場所で歴史ドラマ好きにはたまらない場所です。  閉じる

  投稿日:2014/04/22

  1

• 中に入ってくつろぐソウル市民！

  • 4.0
  • 旅行時期：2013/08（約12年前）
  • 0

  by ふくうめちゃん さん（女性）

  ソウル クチコミ：266件

  

  by ふくうめちゃんさん（女性）

  ソウル クチコミ：266件

  昌徳宮との連絡通路から昌慶宮に入ると、一番に見える大きな建物が通明殿。建物の近くに行くと入口に沢山の履物、建物の中に人が‥...  続きを読む開放された扉（窓？）の近くに座って何かを食べている人、寝転んでいる人、思い思いにくつろいでいるように見えました。風通しのよい建物なので炎天下を避け休憩するのに最適ですが、歴史的建造物なので‥日本ではこんなこと許されないです、多分。ある意味羨ましい。  閉じる

  投稿日:2014/06/05

  1

• 昌慶宮・中宮殿（チュングンジョン）内殿の殿閣の中で最も大きい

  • 3.5
  • 旅行時期：2012/07（約14年前）
  • 0

  by pocky さん（非公開）

  ソウル クチコミ：116件

  

  by pockyさん（非公開）

  ソウル クチコミ：116件

  中宮殿（チュングンジョン）内殿の殿閣の中で最も大きく、他の王宮同様屋根に棟の部分が無いのが特徴
  女性の生活空間らしく建物...  続きを読むの周囲に花壇や池などが配され、華麗に飾られていたそうです
  扁額は純祖の親筆です
  こちらの建物縁側は腰掛けることができます。
  朝鮮王朝時代の王妃になった気分でひと休憩いかがでしょうか
    閉じる

  投稿日:2013/04/30

  1

• 中宮殿・・・

  • 4.0
  • 旅行時期：2012/07（約14年前）
  • 0

  by チュンチュ３１９ さん（男性）

  ソウル クチコミ：112件

  

  by チュンチュ３１９さん（男性）

  ソウル クチコミ：112件

  昌慶宮の中宮殿で内殿の殿閣の中で最も大きく、
  他の王宮同様屋根に棟の部分が無いのが特徴。
  建物の規模は正面７間、側面４...  続きを読む間で、女性の生活空間らしく
  建物の周囲に花壇や池などを配し、華麗に飾られていました。
  建物の左手から昌徳宮の秘苑に行けます。  閉じる

  投稿日:2013/04/29

  1

• 昌慶宮　最も大きな内殿

  • 4.0
  • 旅行時期：2011/06（約15年前）
  • 0

  by ふくうめちゃん さん（女性）

  ソウル クチコミ：266件

  

  by ふくうめちゃんさん（女性）

  ソウル クチコミ：266件

  昌慶宮にある王と王妃の寝所。1790年に火災で焼失し、1834年に再建された建物。
  内殿では最も大きく、宴会場所としても...  続きを読む使われた建物。1759年、李朝第21代王・英祖が66歳の時に15歳の貞純王妃と婚礼を挙げたのがここ‘通明殿’、歳の差51歳！当時もかなり話題になったんでしょうね。  閉じる

  投稿日:2013/03/08

  1

• 静かで落ち着いた空気が流れる場所

  • 3.5
  • 旅行時期：2010/01（約16年前）
  • 0

  by ローズベリー さん（女性）

  ソウル クチコミ：16件

  

  by ローズベリーさん（女性）

  ソウル クチコミ：16件

  昌慶宮の奥、養和堂の隣に建つ建物です。王と王妃が生活した内殿の一つですが、宴会場としても使われていたようです。このあたりは...  続きを読む、松の木が植えられて風情ある一角です。正殿の方とはちがって落ち着いた静かな所なので、かつてここで過ごした宮廷の人たちも景色をのんびり楽しんだだろうな・・・と思わせる雰囲気が漂っています。  閉じる

  投稿日:2013/07/14

  1