清の侵攻により仁祖が帰還した場所なの
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- 旅行時期:2018/09(約7年前)
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by 愛さんさん(女性)
ソウル クチコミ:165件
今回は昌慶宮を見学しています。正殿である明政殿を見学し奥(西)の内殿へ行くといくつかの建物がありますがその奥の通明殿の右となりにこの「養和堂」があります。これだけの大きな御殿を見学していると少々小さいな、と思うのは私だけではないでしょう。創建は昌慶宮と同じ1484年とのことですが何度かの火災で焼失現在の建物は1834年ですがその中で歴代の王である第16代王の仁祖が丙子胡乱の時にここに戻り住居としていた場所とのことです。韓国の歴史は奥深く難しいですね。こうして多くの王宮を散策するとその歴史を少しだけでも学ぶことができます。貴重な旅です。
- 施設の満足度
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3.5
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 3.5
クチコミ投稿日:2018/10/15
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